東洋水産「マルちゃん 本気盛(マジモリ)辛赤とんこつ」



ビールが美味しい季節になってきましたねー。とか言いながら年中飲んでますけどもw 普段、缶ビールや小瓶のビールを飲むときは、基本的に直接飲みます。炭酸が抜けてしまうのが嫌なので。でも最近、ワイングラスで飲むのにハマってるんですね。と言うのも、プレミアムモルツのオマケでワイングラスが付いてる6缶パックを見つけたから、っていう単純な流れからなんですけどw ワイングラスにプレモルを注いで、しっとりと薫りを楽しむ…勝手に永ちゃん気分です(笑)乾杯ッ!w

さて、本日の一杯は、東洋水産の「マルちゃん 本気盛(マジモリ)辛赤とんこつ」です。なんと本気盛で湯戻し2分!コレちょっとビックリです。過去にあったかどうか記憶が定かではありませんが、2分戻しの本気盛を食べるのは初めてですね。本気盛と言えば、ふかふかした厚みのある無骨な油揚げ麺、という印象が強いんですけど、まさかの極細麺ということで、期待がありつつ不安でもありますw 辛赤かー、辛くないんだろうなぁ…きっと(苦笑)なんか本気盛の「辛赤」とか、でかまるの「辛肉」とか「赤カラ」とか…ややこしいw





は、「硬く歯ごたえのある、極細の丸麺」とのこと。いつもの本気盛の雰囲気は皆無で、ポソッ、とした加水率の低い歯触りと、歯切れの良さが心地のいい細麺です。細さの割に経時劣化耐性は比較的高く、歯切れの良さが後半まで持続。麺を食べ終わる頃になっても、伸びてしまったような印象は受けませんでした。それなりに油揚げ麺特有の風味もあるんですけど、嫌味な油っぽさではなかったし、むしろスープの方向性を考慮すると、油揚げ麺特有の風味はポジティブ。スープにコクを与えてくれているようで良かったです。スープもよく拾ってくれていたし、実食前は色々と懸念もあったのですが、要らぬ心配でした。

スープは、「香辛料で味のバランスを調えた豚骨スープに、豆板醤ベースの辛ダレを合わせた、見た目にも赤い豚骨スープ」で、「鮮やかな色合いが特長の益都唐辛子入り」とのこと。まず触れておきたいのが、「益都唐辛子」という唐辛子の品種。中国産の唐辛子で、辛味は弱く甘味があります。鮮やかな彩りが特徴で、非常にマイルドな唐辛子です。唐辛子の品種が直接関係しているわけではないと思いますけど、辛味に関しては拍子抜けですね。昨日の一平ちゃんのほうが、まだピリッ、としてました。味は辛ダレによる豆板醤の風味が前に出てくる印象で、豚骨はカップ麺らしい豚骨味。比較的ライトな豚骨味で、荒々しいタイプではないんですけど、ポークの旨味はきちんとありました。いつもみたいなトロミはなかったのですが、正解。これでドロッ、としてたら絶対に不自然だったと思います。最初は豆板醤の主張が強いかなー、と思ったんですけど、後半は豚骨が頑張ってくる感じで、一辺倒じゃなくて安心しました。もうちょっと豚脂の風味とかも欲しかったのですが、後味に残るポークの旨味には後引くものがあったし、豚骨らしいまろやかさがあって、なかなか美味しかったです。カップ麺らしいピリ辛豚骨味なんですけど、本気盛らしくて良いんじゃないでしょうか。糖類の使い方も自然で好印象。

かやくは、「FD 豚挽肉ブロック、ねぎ」とのこと。お湯を注ぐとFD豚挽肉ブロックがみるみるうちに解れて、2分後にはそこそこリアルな挽肉に。個人的には思いっきりジャンクな乾燥挽肉具材を入れて、そっちに振り切っても良かったように思いましたが、不満を感じさせないだけの量は入っていたし、このジャンクとリアルの間にあるようなフリーズドライの挽肉具材も本気盛らしいなー、って感じで美味しかったです。食感は少しフカフカしてるんですけど、スープと肉には一体感があって、底に溜まった挽肉を最後にガサガサッ、と食べると小さな幸せw 具材は挽肉とネギだけですけど、シンプルな構成にした分だけ量は入れといたぞ、って感じだったので、不足感は全く無ったです。下手に品数を増やして少量をゴチャゴチャ入れるよりも、こういう具材のほうが却って好感が持てますね。東洋水産は基本的に肉具材に強いので、ここは安心して大丈夫です。

(標準は★3です)

麺がいつもと雰囲気が違ったので、本気盛を食べている事を一瞬ふと忘れましたw でもスープと具材は本気盛らしかったし、食べ応えもあったし、良かったと思います。個人的な不満を挙げると、辛味に関しては物申したい事もありますが、スープは如何にもカップ麺の豚骨味、って感じで美味しかったし、本気盛が細麺を起用してきたのには大きな驚きがありました。それに意外とイケる感じだったので、今後の展開の幅も広がりそうです。雰囲気を例えると、同社の「ハリガネ」大盛バージョン、って感じでした。「あの本気盛の無骨な麺が…」って構えてる人でも、割と親しみやすいと思います。期待値を下げて食べたからかもしれませんが、予想以上の満足感と手応えがありました。個人的な好みを含めてですが、これなら1つくらい買い置きしといてもいいかなー、って。…しませんけどw(在庫過多)

あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

© Posted by taka :a


【製品情報】

商品名:マルちゃん 本気盛(マジモリ)辛赤とんこつ
製造者:東洋水産
内容量:107g (めん80g)
発売日:2015年4月27日 (月)
発売地区:全国
希望小売価格:205円 (税別)
JANコード:4901990333368

麺種類:油揚げ麺
容器材質:紙
必要湯量:430㎖
調理時間:熱湯2分
小袋構成:1袋 (特製スープ)

~標準栄養成分表~

1食 (107g) あたり

エネルギー:492kcal
たん白質:16.6g
脂質:23.3g
炭水化物:53.9g
ナトリウム:2.5g
(めん・かやく:0.9g)
(スープ:1.6g)
ビタミンB1:0.41mg
ビタミンB2:0.34mg
カルシウム:179mg

※参考値:調理直後に分別した値
エネルギー:492kcal (めん・かやく:402kca / スープ:90kcal)
食塩相当量:6.4g (めん・かやく:2.3g / スープ:4.1g)

原材料名:油揚げめん(小麦粉、植物油脂、食塩、植物性たん白、卵白、醤油)、添付調味料(ポークエキス、植物油、醤油、豚脂、食塩、砂糖、豆板醤、香辛料、でん粉、香味油脂、たん白加水分解物、粉乳、発酵調味料)、かやく(味付豚挽肉、ねぎ、ゼラチン)、調味料(アミノ酸等)、炭酸カルシウム、トレハロース、かんすい、酸化防止剤(ビタミンE)、増粘多糖類、酒精、pH調整剤、クチナシ色素、香料、パプリカ色素、カラメル色素、ビタミンB2、ビタミンB1、(原材料の一部に乳成分、ごま、鶏肉を含む)

アレルギー物質:卵・乳・小麦・ゼラチン・大豆・豚肉・鶏肉・ごま

にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ
本日の一杯 -Cupmen Blog of taka-
Update notification:Facebook / Twitter / Instagram
関連記事

コメント

No title
あ~~そのビール売ってましたよね~~!!(笑)
やっぱり気分って大事ですよね~(笑)

それにしてもシメイちゃんすごいですね~~!!
ビール好きなので興味津々(≧▽≦)
今度しっかり探してみます♪
赤からですね~~♪
赤白青(笑)
Re:yukiさん
反応早ッ…!!ビールネタだったから?ww
ワイングラスでビール、しばらくハマりそうです(笑)
うんうん、気分とか雰囲気って大事ですよね。

シメイちゃんは奥深ですよー、かなり。
シメイも小瓶なので、普段は直派なんですけど、
シメイ専用のグラスがたまに行く酒屋に売ってたので、買ってきます。
それもワイングラスっぽい形なんですよ。薫りがたまらんですね…(余韻)

ちょっと高いですけどビール好きは飲む価値あり!
赤が入門編と言われていますが、個人的には案外
白のほうが飲みやすいかも?とも思いました。久々に飲もうかなー。
No title
うわっ(・・;)、本気盛や!!

ホンマに麺がちょっとフツーっぽい??

でも、今回の記事は文章ほとんど読まんかった(^_^;)
あしからず・・・わかってると思うけどww
Re:たういパパ
分かってますよww
これなら多分、パパでも余裕。

「ハリガネの大盛バージョン」
みたいなイメージで食べたら違和感ないですよ!
もしかしたらメーカーもそれを狙ったのかもしれません。
No title
美味しそうに見えるんやけどなぁ...
辛さに関しては、イマイチなんですね...

って言うか、僕らはカプサイシン系の辛みについて
麻痺してるのかもしれませんね...

まぁ、僕はすぐに「鬼」をぶっかけて
しまうので、気にしませんが...(笑)
Re:ハシダ・メンさん
> 美味しそうに見えるんやけどなぁ...
美味しかったですよ(笑)ただ、辛味はイマイチです。

仰る通り、我々はカプサイシン系の辛みについて
麻痺している可能性が大いに否めないところではありますけど、
一般的に見てもホント大したことないと思います…(苦笑)

「鬼」早く記事上げしたいです(泣)
っていうかそれ以前に焙煎が切れたので、注文しないといけないw
No title
激辛コーナーお待ちしております。

結局エッジ買っちゃったし・・・
あれ記事にするか・・・
夜食に久々に頂くか・・・
Re:カブトムシさん
記事にしましょう!

管理者のみに表示

トラックバック