エースコック「スーパーカップ1.5倍 衝撃の泡立ち 鶏白湯ラーメン」



本日2回目の更新で、「スーパーカップ1.5倍 衝撃の泡立ち 豚骨醤油ラーメン」に続きまして、エースコックの「スーパーカップ1.5倍 衝撃の泡立ち 鶏白湯ラーメン」です。こちらも泡を消してから食べますw でもかなり不安…。と言うのも、「豚骨醤油ラーメン」よりもコッチのほうが塩気が鋭利だったんですよ。1回目に食べた時は1口目で泡の塩気に舌を貫かれ、全く以て何も見出せませんでした。で、記事にするのはヤメる予定だったんですけど、泡を消すことで何とか食べられるかも…という淡い(藁なみの頼りない)希望が生まれたので、逆に一泡吹かせてやりたいと思います。(自分でも何を言ってるのかよく分からない)




やっぱり美味しそうじゃない…w

は、「しっかりとした弾力があり、口の中で存在感のあるカドメン」とのこと。常時販売れている「鶏ガラ醤油」と同じ麺ですかね。角刃の中太麺です。後半にかけてしっとりしてくる感じで、ゆっくり食べてもふかふかしにくいのが特徴。エッジはあるのですが、後半は口当たりの良さが目立ってきます。2度おいしい感じ。油揚げ麺特有の風味も控えめで…いや、そもそもスープにこれだけ塩気があったら関係ないかも。皮肉にもスープのリフト性能は高かったです(泣)

スープは、「まろやかな味わいのチキンエキスと肉感の強いチキンエキスに、オニオンのコクを加えた鶏白湯スープ」で、「後入れ粉末スープ『泡のもと』でふんわり泡立て」たとのこと。どこが「まろやか」やねん!w バキバキに尖っとるがな!w お前はナイフを持った思春期の少年か!w 夜の校舎で窓ガラス壊したり盗んだバイクで走りだ…(中略)結論、泡を消しても塩っぱかったです。はい。泡ありで食べた時ほど強烈ではありませんでしたが、兎にも角にも先行するのはメンチ切った塩気のあんちゃん。そもそも「かやく入りスープ」の原材料の先頭が「食塩」ってテメェ…。鶏白湯らしいまろやかさや、鶏の濃厚さなんかも皆無。ひたすら塩っぱかったです。カップ麺特有の雑味も気になりました。これは私の舌の問題だと思いますが、塩気に敏感な人はヤメといたほうが無難だと思います。

かやくは、「程良く味付けした鶏肉そぼろ、シャキシャキとした食感のキャベツ、しょうが、ねぎ、唐辛子」とのこと。エースコックの茶色い肉そぼろはハズレが多いんですけど、鶏肉そぼろは安心して食べられます。インスタントらしい肉具材ではありますが、あのハズレ肉そぼろよりはマシですね。今回そんなに存在感は無かったんですけどw キャベツは唯一の助け船でした。でも量は少なく小舟だったので、呆気なく沈みました。生姜のアクセントは効果的だったと思います。ネギは具材系で、きちんと風味が感じられました。唐辛子は飾りですね。

(標準は★3です)

伝家の宝刀「衝撃の泡消し」を抜いて果敢に挑んだものの、カウンターアタック喰らって撃沈…しかも思いっきり顔面ストレート喰らってからの止まないボディブローの嵐w レ、レフェリーこっち向いて…キックボクシングでもないのに彼ってばクリンチしたら容赦無く膝を入れてくるの…みたいな(自分でも何を言ってるのかよく分からない)比較的スーパーカップは塩分濃度が高い傾向にありますが、泡を消してしっかり馴染ませても刺してくるような塩気は堂々としていて、「まろやか」の文字に偽りありでした。泡ありなら普段の数倍は覚悟しといたほうがいいです。何でこんなに…(泣)「開発に約1年と時間をかけ」て、「その間に試食した回数は、50回を超えてい」るとのことなので、「その間」で塩気に鈍感になったのでは…と、思わざるを得ないような塩気でした。モーレツです。なのに食塩相当量は、「豚骨醤油」よりも低いんですよ。(豚骨醤油8.1g / 鶏白湯7.6g)食塩相当量が5gでも遠慮無く突き刺してくるようなカップ麺もあれば、8gでもスープ完飲余裕なカップ麺もある。あくまで食塩に相当する量として換算した数値だと思うので、体感的な差が生まれるのでしょうね。今回の総評は塩気に過敏なヤツの戯言ということで、ご理解のほど、よろしく…おねがい…いたします…(ぺこっ…パタッ…)

あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

© Posted by taka :a


【製品情報】

商品名:スーパーカップ1.5倍 衝撃の泡立ち 鶏白湯ラーメン
製造者:エースコック
内容量:109g (めん90g)
発売日:2015年4月6日 (月)
発売地区:全国
希望小売価格:200円 (税別)
JANコード:4901071237547

麺種類:油揚げ麺
容器材質:プラ (PS)
容器胴巻:紙
必要湯量:500㎖
調理時間:熱湯3分
小袋構成:2袋 (かやく入り粉末スープ・泡のもと)

~標準栄養成分表~

1食 (109g) あたり

エネルギー:447kcal
たん白質:9.9g
脂質:13.4g
炭水化物:71.6g
ナトリウム:3.0g
(めん・かやく:0.9g)
(スープ:2.1g)
ビタミンB1:0.72mg
ビタミンB2:0.32mg
カルシウム:229mg

(食塩相当量:7.6g)

原材料名:油揚げめん(小麦粉、植物油脂、食塩)、スープ(クリーミングパウダー、ブドウ糖、豚脂、鶏・豚エキス、食塩、香辛料、卵白粉、オニオンパウダー、酵母エキス、たん白加水分解物)、かやく入りスープ(食塩、キャベツ、味付鶏肉そぼろ、鶏・豚エキス、ねぎ、クリーミングパウダー、酵母エキス、たん白加水分解物、香辛料、しょうが、唐辛子、植物油脂)、加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、重曹、炭酸カルシウム、酸味料、増粘多糖類、かんすい、カロチノイド色素、酸化防止剤(ビタミンE)、香料、ビタミンB2、香辛料抽出物、ビタミンB1、(原材料の一部に卵、乳成分、大豆を含む)

アレルギー物質:小麦・卵・乳成分・豚肉・鶏肉・大豆

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コメント

No title
美しいギャラリーのなかで異色を放つ出来上がりの絵w

>泡を消すことで何とか食べられるかも…という淡い(藁なみの頼りない)希望が生まれたので、逆に一泡吹かせてやりたいと思います。

なんて冴えたエスプレッソジョークなんでしょう…

たしかにこのカップ麺はしょっぱかったですね。オレンジのほうは食べて、緑は嫁にあげました…
(たういさんご指摘の「泡のもとを半分入れて、後半に追加する」も試してみたかったのですが…)

開発チームのチャレンジ精神は買いたいですね!
No title
自分は思いました。泡消えたらただのラーメンじゃん。と・・・。

こんばんわ、お師匠さま。

色々ありますがこれ、カップ麺としてはかなり頑張ったアイデアだと思うんです。でも、実力が伴わないアイデアでw

実力=味です。

泡のせいで食べにくかったんですよねw
まあ、消えた後は普通にたべてみたんですけど、何も残りませんでした。評価もノーマルですしね。
んで、1個しか食べなかったわけです。次に生かしてほしいです。アイデアは買いますのでw
No title
なんかこの製品はちょっと企画倒れっぽかったですよね。
自分も醤油豚骨食べて、こちらも食べよう!
って思わなかったですものね。。。
(実際に未食、いや非食ですw)
アイデアは面白かったので、なんかいい方向に
リニューアルしてほしい製品だと思います!
Re:愛人(清水さん)
> 美しいギャラリーのなかで異色を放つ出来上がりの絵w
ほんとにレビューするのヤメようかと思いました(苦笑)

> なんて冴えたエスプレッソジョークなんでしょう…
エスプレッソジョーク…くっ、その単語が思い浮かばなかったw

たしかに開発陣のチャレンジ精神は高く評価できますが、
「泡」という話題性の他に価値が見出せなくて…。

この極端さや塩カドこそがカップ麺と言えばそうかもしれませんけど、
もし私がそう言いだしたら、舌バカになってしまったということでしょうね。
Re:カブトムシさん
うむ、弟子よ・・・。

コンセプト自体は悪くなかったんですけど、
あまりに味が極端過ぎて、雑味も気になりました。

発想は本当に良かったと思うんですけどね。

もし次回作が出るとしたら、「泡のもと」の
塩分濃度と味の濃さは見直してもらいたいです。

自分が塩気に過敏なのは認めますが、
幾ら何でもカドが立ちすぎでしょコレ…。
Re:たういパパ
> なんかこの製品はちょっと企画倒れっぽかったですよね。
開発期間1年の努力は認めますが、
バランスを見直す必要が大有りです。

どちらかというと「豚骨醤油」のほうが纏まっていて、
こちらは味をどうこう言うレベルにもなかったように思いました。
なんかよく分からない雑味? みたいなのばかりが目立っていて…。

> (実際に未食、いや非食ですw)
私も「非食」したかった・・・w
もうちょっと食べやすくリニューアルしてほしいです!

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