明星食品「明星 一平ちゃん夜店の焼そば 大盛 20周年特別企画 タイ風グリーンカレー味」



どうも、taka :aです。本日2回目の更新です。どうやら昨日、ブログのTwitterアカウントが乗っ取られていたようで、レイバンのサングラスの広告?が、勝手にツイートされてました。フォロワー12人のアカウントを乗っ取ったって仕方ないでしょうに(苦笑)Googleのときもそうでしたけど、油断してちゃいけませんね。

さて、本日二杯目のカップ麺は、明星食品の『明星 一平ちゃん夜店の焼そば 大盛 20周年特別企画 タイ風グリーンカレー味』です。20thアニバーサリー製品の第2弾として発売されたのがコチラ。第1弾は「ハラペーニョ&チリ・チーズ味」で、第2弾は「タイ風グリーンカレー味」。レギュラーサイズと大盛の2品同時発売ですが、違いは量だけで内容は同じみたいです。アレ?何で大盛にしたんだ?w 第1弾はレギュラーと大盛で中身が違ったので、おそらく原因はそこでしょうね…(苦笑)ヌードル系のグリーンカレー味は記憶に新しいんですけど、カップ焼そばでグリーンカレー味ってありそうで無かったジャンルなので、仕上がりが楽しみです。





は、『ソースとよく絡む、しなやかで食べやすい油揚げ麺』とのこと。オニオンエキス練り込み麺じゃないのね…orz と、私の好みは扨置き。一平ちゃんらしいスナック的な細身の油揚げ麺ですね。スナック感の強い油揚げ麺なんですけど、今回のソースとの相性は良好。プリッ、とした歯切れの良さも特徴で、製品の雰囲気的にも軽めの食感が良い方向に作用していたと思います。スナック的でジャンキーな感じが一平ちゃんらしくてイイですね。麺量130gと大盛仕様ですが、ムチムチ太麺とかじゃないので、割とサクッと食べられると思います。いやでもレギュラーサイズの約1.5倍の量なので、それなりのボリュームはありますけどねw 今回はソースとフリカケのスパイス感で、油揚げ麺特有の風味も気にならない感じでした。

ソースは、『ポークエキスをベースに、カフィルライム、クミン、コリアンダー、青唐辛子、ジンジャー、ガーリック、黒こしょうで風味を加え、グリーンカレー風味の調味油で仕上げる、コクと旨みがある塩だれソース』に、別添で『一平ちゃん夜店の焼そばならではの、ピリッとしたからしの刺激がたまらなくクセになる味わいのからしマヨネーズ』とのこと。ベースには動物系の旨味があって、基本は塩ダレっぽい感じ。そこにグリーンカレーらしいハーブ系の香草の香りとココナッツミルクのまろやかさが加わり、グリーンカレーらしさを演出。ハラペーニョはそんなにキツくなくて、辛味は柔らかいです。程よく食欲を促進させてくれる感じ。辛味に期待すると肩透かしですが、ブラックペッパーと相俟って、きちんと全体を引き締めてくれていました。幅広い層が楽しめる刺激だと思います。フリカケがソースに寄与している部分も大きかったし、魚醤の香りも印象に残りました。ちょっと塩気は強めに感じたのですが、そこはマヨのまろやかさがサポート。普段はマヨのかかっている部分とそうじゃないところを交互に食べるんですけど、今回は熱いうちに混ぜて一体化させてしまったほうが無難かもしれません。

かやくは、『色鮮やかなキャベツの具材』と、『チリ、ネギ、カフィルライム、レモングラス、ターメリック、ココナッツミルクパウダーを組み合わせたグリーンカレーの風味を引き立てるふりかけ』とのこと。目立った固形物はキャベツのみだったんですけど、カップ焼そばだからとりあえず入れました、って感じの「とりあえずキャベツ」でしたw で、こちらがメインとも言えるフリカケですが、カフィルライムとレモングラスによる柑橘系の爽やかな香りと、ココナッツミルクの甘味によってグリーンカレーらしさが加速。と、効果的だったんですけど、いつもの表情に変化を与えるようなものではなく、ソースを実直に後押しするタイプだったので、しっかり混ぜて粉末ソース扱いちゃったほうがいいと思います。あと内容なんですけど、チリ,カフィルライム,レモングラス,ココナッツミルクパウダーは分かるんですが、ターメリックに疑問符。グリーンカレーにターメリックって入れないですよね?カレーらしいスパイス感を演出するための細工でしょうか。そこまで目立っていなかったので、下支え的な感じで効果的だったとは思いますけど。それからネギ、要りますかコレw 見た目的要因にはなっていたのかもしれませんが、その存在感は希薄だったので、良くも悪くも気にならない感じでした(苦笑)

(標準は★3です)

きちんとエスニック感のあるカップ焼そばで、香草の香りとココナッツミルクのまろやかさ、ほんのり青唐辛子の刺激と魚醤の香りから、なるほどグリーンカレー味の焼そばね、みたいな。東南アジアの屋台とかでありそうだなー、って漠然とw この手のエスニックなテストが苦手な人は避けたほうが無難ですが、それなりにグリーンカレーっぽさは感じられたので、グリーンカレーは未体験でもちょっと気になる、って人は手に取ってみると面白いかもしれません。グリーンカレーの雰囲気は何と無く掴めると思います。個性はありますが輸入品ほどドギツくはないですし、ほどよく異国情緒を楽しめるカップ麺、って感じで美味しかったです。内容が同じなら量はレギュラーサイズで十分でしたけどね…w ただちょっといつもと違ったのは、もう一捻り欲しい完成度8割のソースに方向性の違うフリカケが刺激を与え、マヨのアクセントの有無で多層性を生み、方向性の違う三者が一体となって初めて完成、みたいなイメージが強くて、だからこそ面白いのですが、今回はソースとフリカケの目指す先が同じというか、フリカケは粉末ソース的な役割を担っていて、そこに“いつものマヨ”がコクを与えるという感じだったので、トータルバランスとしての完成度は高かったんですけど、一平ちゃんらしい面白さが少し削がれているような気がしました。それでもカップ焼そばでは未踏の地だったグリーンカレー味というテイストを具現化するなど、その攻めの姿勢は大きかったと思うので、★いっこサービス。一平ちゃんらしい遊び心と賑やかさは控えめでしたが、カップ焼そばとしての完成度は納得のいく水準にありました。20thの勢いに乗って、マッサマンカレー味の焼そばとかも出して欲しいですね。ビールとの相性は普通でした。

あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

© Posted by taka :a


【製品情報】

商品名:明星 一平ちゃん夜店の焼そば 大盛 20周年特別企画 タイ風グリーンカレー味
製造者:明星食品
内容量:168g (めん130g)
発売日:2015年3月16日 (月)
発売地区:全国
希望小売価格:205円 (税別)
JANコード:4902881404709

麺種類:油揚げ麺
容器材質:プラ (PS)
必要湯量:770㎖
調理時間:熱湯3分
小袋構成:3袋 (ソース・からしマヨネーズ・ふりかけ)

~標準栄養成分表~

1食 (168g) あたり

エネルギー:772kcal
たん白質:12.7g
脂質:37.3g
炭水化物:96.4g
ナトリウム:2.7g
ビタミンB1:0.42mg
ビタミンB2:0.49mg
カルシウム:242mg

(食塩相当量:6.9g)

原材料名:油揚げめん(小麦粉、植物油脂、食塩)、ソース(からしマヨネーズ、糖類、しょうゆ、ラード、食塩、魚醤、香味油、植物油脂、ポークエキス、香辛料、カレー粉、たん白加水分解物、香味調味料)、かやく(キャベツ、香辛料、ココナッツミルク粉末、カレー粉、ねぎ)、調味料(アミノ酸等)、炭酸カルシウム、酒精、増粘剤(加工でん粉、キサンタンガム)、かんすい、香料、乳化剤、カロチノイド色素、酸味料、酸化防止剤(ビタミンE)、香辛料抽出物、カラメル色素、微粒二酸化ケイ素、炭酸マグネシウム、ビタミンB2、ビタミンB1、(原材料の一部に乳成分、鶏肉を含む)

アレルギー物質:小麦・卵・乳成分・豚肉・鶏肉・大豆

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コメント

No title
20周年一平ちゃんってジャンクですよねー。麺が冷めるとゴムみたいになって余計ジャンク心がくすぐられますw
takaさんはオニオンの練り込み麺が好きなんでしたよね!

カップ焼そばでグリーンカレーは新鮮ですが、パッケージデザインがもうカオスですよねw
Re:清水さん
一平ちゃんというブランド自体がジャンクですからねw

でも最近は少し勢いがなくて心配してたんですけど
20周年ということで今年は気合が入ってるみたいです!

冷めるとゴムっぽい、言われてみれば確かにw
一平ちゃんは割と冷めてからも楽しめますよね!
太麺系は冷めると粉っぽくなってしまうので…^^;

「オニオンエキス練り込み麺」好きですねー、ファンですねー。
あの奥から来るオニオンの甘味と油揚げ麺のジャンクさが重なった時、
むっほぉ〜、ってなるんですよw 清水さんなら分かってくれるはず!w

パッケージデザインからしてエスニック感ありますよね(笑)
料理は目から入るので、カップ麺でもパッケージは大切です。
No title
ジャンク。

焼そばの永遠のテーマの一つです・・・と言い切りたいw

そして、マヨアート。うまくならない、もう一つのテーマです。焼そばは大人の遊び場です。
Re:カブトムシさん
焼そば=B級=ジャンク=おいしい!w

マヨアート、実は得意なんですよ。
でもキャラ的にできないっていう・・・orz
No title
この製品は大盛り版も中身は同じなんですか・・・(^_^;)
大盛り版はコンビニ流通用でしょうね。
ちょっと独特のくせのある製品でしたが、
これくらいのほうが本場の味?っぽくて良かったと思います。

↑カブちゃん語ってますね~~(^_^メ)
その語りがとてもいいっ♪
変わったなぁ・・・ww
Re:たういパパ
第一弾はサイズで中身に違いがあったので、
てっきり第二段もそうかと思ってました…orz

たしかに香草の香りや魚醤の風味など、
ややクセのある製品でしたが、雰囲気あって良かったです。
個人的にはもっとキツくしてほしかったですけど…^^;

カブちゃん語ってますねぇ(笑)
> 焼そばは大人の遊び場
この発言に深い何かを感じました。
最近の少し哲学的なカブちゃんイイですよねw
No title
takaさん、こんばんは!

この焼そばは味の方向性はなかなか良かったですが、
いつもの一平ちゃんにある異なる要素を組み合わせて
一つの完成形に持っていくという点が少し違ってましたね!

液体ソースとふりかけがどちらも同じ方向でしたし、
それをやや強引に2つに分けた感もありましたので!(●・ω・)

願わくばもうちょっとココナッツミルクの主張を効かせてくれれば、
グリーンカレーらしさが強まったかなとも思うので、
スパイス系は全部液体ソースでふりかけはココナッツミルク粉末のみ、
なんていうのも面白かったようにも思います!

そうするとマヨとココナッツミルクで方向性が似通いますが;

ではでは、おじゃまいたしました!(゚x/)
Re:かーとさん
こんばんは!

> いつもの一平ちゃんにある異なる要素を組み合わせて
> 一つの完成形に持っていくという点が少し違ってましたね!
そうなんですよ。トータルとしての完成度は高かったのですが、
このブランドの持つイメージと少し違う部分があったりして、
いつもの「ふりかけ」といよりも「粉末ソース」みたいな。
そこだけが少しひっかかったんですよね。

> スパイス系は全部液体ソースでふりかけはココナッツミルク粉末のみ、
たしかにその方がメリハリがあったかもしれません。
それだと「ふりかけ」ですからね!

> そうするとマヨとココナッツミルクで方向性が似通いますが;
あ、そう言われてみたら確かに(笑)

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