日清食品「日清カップヌードルリゾット チリトマト」



本日2回目の更新です。いやースゴいです、寒暖差。一昨日は室内でも暑いくらいで汗をかくほどだったのに、昨日は急にちょっと寒いなぁ、なんて思って、今日の日中の気温は29度。体調崩してる人続出みたいなので、 皆様くれぐれもお気を付けください。←(言ってるこの人いちばん気を付けなきゃいけない人w)

さて、本日二杯目の製品は、日清食品の『日清カップヌードルリゾット チリトマト』です。「日清カップヌードルリゾット ミルクシーフード」続く第二弾のカップヌードルリゾット。日清のごはんシリーズに今まで登場していなかったのが不思議なくらいですよね。そんなチリトマトヌードルのライス化なんですけど、前回、ミルクシーフードヌードルのリゾット化によって、カップヌードルリゾットという路線を確保したというのが大きな点だと思います。それで既存のレギュラーラインナップの中から、如何にもリゾットに向いていそうなチリトマトヌードルに目を向けたわけですね。そんな満を持してのチリトマトヌードル味。いや、満を持してというか、先祖返りというか…w





ライスは、『米一粒一粒が立った、コシのある食感が楽しめるごはん』とのこと。いつものライスと同じだと思うのですが、調理時間は通常500wで5分30秒のところ、30秒短い約5分となっています。リゾットということで、アルデンテな食感を残すためでしょうね。もともと日清のライスは硬めに仕上がる傾向にあるのですが、リゾットの場合だとそれが大きく功を奏すこととなります。やや芯の残るような食感が生米から作ったリゾットを思わせる歯触りを彷彿とさせ、印象を底上げしてくれていました。「カレーメシ」や「ごはんシリーズ」で定評のあるライスですが、このライスはこういったリゾット系で真価を発揮していると思います。

味付は、『トマトのうまみと酸味の中にピリッとした辛さを感じる、「カップヌードル チリトマトヌードル」ならではのおいしさをリゾットで再現』とのこと。コレは分かり易いw まさに実直にチリトマトヌードルの味わいを再現しています。ほんとそのまんまというか、大きな捻りを入れずに真っ直ぐリゾット化した感じ。それもそのはず、モデルとなった「チリトマトヌードル」のスープの原材料の並びと、この製品の味付けの素の原材料が全く同じなんですよね。この構成を見る限り、如何にストレートにチリトマトヌードルをリゾット化してきたかということが分かります。実際の味わいも然り。こちらの方がややトマト感を強く感じたのですが、ヌードルとライスの違いによるものか、もしくは具材のトマトが一体化していたからかもしれません。味付の方向性は全くのチリトマトヌードル味と思ってもらって問題ないです。これならオリジナルのチリトマトヌードル好きも納得でしょう。前作の「日清カップヌードルリゾット ミルクシーフード」ほどの衝撃はありませんが、ど安定な味付というか、トマト系のリゾットとして非常にソツなく仕上がっていました。チリ感もオリジナルと同様に控えめw

具材は、『キャベツ、鶏肉、コーン、トマト、インゲン』とのこと。具材構成もオリジナルのチリトマトヌードルと同じですね。ただ、こちらは電子レンジ調理による長時間の加熱にヤられてトマトは消滅(溶解)してましたw それぞれのサイズは小さいんですけど、鶏肉の歯触りと旨味、コーンの甘味、インゲンの風味などがアクセントになっていて良かったです。キャベツは加熱時間と温度の関係か、かなりしんなりとヘタレちゃってて、あんまり存在感がありませんでした。思ってたよりも鶏肉が結構たくさん入っていて、意識せずとも頻繁に顔を覗かせてくれたのが嬉しかったです。トマトの風味ともよく合っていました。

(標準は★3です)

まさにアノ味わいがメシ化してました。オリジナルが既に完成系にあるので、こちらも仕上がりにブレがなく、味付に新鮮味はなかったものの、トマト味のリゾットとして完成系にあるように感じました。チリトマトヌードルが好きな人はハマれる味付だと思います。トマトベースのリゾットということで、タバスコや粉チーズ、ガーリックパウダー、粉末バジルなでアクセントを加えるなど、アレンジの幅も広い製品だと思います。自分ならガーリックパウダーでパンチを付け、粉末バジルで香り付けしてチリパウダーでチリ感アップかなー。良い意味で想像通りというか、きちんとチリトマトヌードル味のリゾットになっていて、看板に偽り無しな一杯でした。「日清のごはん」シリーズ、カップヌードルごはんを始め、どん兵衛の釜飯、チキンラーメンごはん、U.F.O.のそばめし、そして少し硬めに仕上がるカップヌードルリゾットなどなど、いろいろなメシモノがありますが、そのうちリゾットの逆の路線をいく「日清のおかゆ」とか出してきそうですよねw 電子レンジ調理だし、風邪ひいたときなんかに重宝しそうだなー。

あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

© Posted by taka :a


【製品情報】

商品名:日清カップヌードルリゾット チリトマト
製造者:日清食品
内容量:86g (ライス69g)
発売日:2015年3月2日 (月)
発売地区:全国
希望小売価格:220円 (税別)
JANコード:4902105096680

麺種類:-
容器材質:紙
必要湯量:200㎖
調理時間:電子レンジ加熱500w 約5分
小袋構成:小袋無し

~標準栄養成分表~

1食 (86g) あたり

エネルギー:315kcal
たん白質:7.3g
脂質:3.1g
炭水化物:64.5g
ナトリウム:770mg

(食塩相当量:2.0g)

原材料名:ライス(米(国産)、加工油脂、食塩)、味付けの素(トマトパウダー、香辛料、糖類(麦芽糖、ぶどう糖)、たん白加水分解物、豚脂、ポークエキス、香味調味料、野菜エキス、野菜調味油、魚介エキス、食塩、オニオンパウダー、チーズパウダー)、キャベツ、味付鶏肉、コーン、トマト、インゲン、調味料(アミノ酸等)、乳化剤、増粘多糖類、リン酸塩(Na)、酸味料、ベニコウジ色素、カラメル色素、カロチノイド色素、香料、炭酸Mg、酸化防止剤(ビタミンE、ローズマリー抽出物)、香辛料抽出物、(原材料の一部に卵、小麦、大豆、りんご、ごまを含む)

アレルギー物質:小麦・卵・乳成分・豚肉・鶏肉・大豆・ごま・りんご

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コメント

No title
師匠こんばんわ^^

今日のこの記事なんですが
なんか読んでると
チリトマトのところで
目が回ってきてwww

ごはんものはネットにおいてても
買うと1ケースくるので買えませんw
天そばなら買うんですけどねw
No title
↑ カップメシは単品買いできないのですか・・(^_^;)
さすがにケースは不要ですね。

この製品はお馴染みのレンチンメシですね!
カレーと同じジャンルでそれなりに美味しかったです。

このレンチンメシジャンルは
カレー系(この製品も含む)の汁っぽい系と
カップヌードルご飯系に分かれつつある感じです。
(スープ系かメシ系かで)
自分的には出前一丁がベストかな?(^_^;)
Re:カブトムシさん
うむ、弟子よ・・・。

> チリトマトのところで
> 目が回ってきてwww
えっ…なぜ?!w 大丈夫でした?

日清のごはんシリーズ、箱買いになっちゃうんですね。
爽快なら既存の何かしらの味は置いてあるのでは?
Re:たういパパ
カップメシのケース買いはファンじゃないと厳しいですね… ^^;
まぁ箱買いとなると全ての製品に関して言えることですが。
自分は辛辛魚なら躊躇なく箱買いしてしまいますからねw

> (スープ系かメシ系かで)
たしかにそのような傾向も見えますね。
で、その中間点にあるのが「出前一丁」みたいな。

そろそろ「おかゆ」が来ないかと睨んでますw
No title
師匠、味付けのところをよく見てください。チリトマトが何回使われているか・・・w

このチリトマトに目がくらんだのですwww

Re:カブトムシさん
あっ、そこで目が眩んだんですかw

「チリトマト」の文字で目が眩むとは、
まだまだ修行が足りぬぞ、弟子よ・・・。

(なんの修行やねんw)
No title
takaさん、こんにちは!

これまでいろんなカップ麺がご飯化されてきましたが、
ここまで「そのまま」感が強かったのはなかったですね!(=゚ω゚)

ほんとに材料を変えずに濃度だけをご飯向けに少し調整して、
そのまま合わせたという感じがする商品でした!

それがピタッとハマるのがチリトマトの強みでもありますね!

これでレギュラー系のカップヌードルはほぼ全部ご飯化されましたが、
唯一まだ残ったままになっているのがSiOですね!

洋風ご飯として合いそうな気はするものの、
リゾットにするには主張が強く、そのままのご飯化は難しい、
いつになるかはわかりませんがどう仕上げてくるのか気になりますね!

ではでは、おじゃまいたしました!(゚x/)
Re:かーとさん
ですよね!文字数稼ぐのに困るくらいそのまんまでした(笑)

それでいて何の違和感もなくライス化。
チリトマトヌードルの完成度の高さを感じました。

たしかに「しお」だけライス化されていませんね!
> リゾットにするには主張が強く、そのままのご飯化は難しい、
仰る通り…うーん。想像するとしたら「洋風塩焼飯風」とかですかね(笑)

楽しみに待ちましょう!きっといつか仕上げてくれるはずです^^

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