明星食品「明星 すこびる辛麺 インド風黒カレー味」



どうもー、taka :aです。今日は2回目の更新になります。そろそろ2度目の三重行きが近付いているのですが、何の用意もしてませんw 今度はレースとかじゃなくて個人的な旅行になるんですけど、いつも遠出するときはギリギリまで準備する気になれなくて、前日になって焦って用意するもんだから、忘れ物が無いようにと念を入れて入れ過ぎて使わないものまで入れて荷物が嵩むっていう…w こんなこと書いてる時間があるなら荷物ちょっとずつ詰め始めろって話ですよね。

さて、本日二杯目のカップ麺は、「すこびる辛麺 海鮮チゲ味」に続きまして、明星食品の『明星 すこびる辛麺 インド風黒カレー味』です。な、なんと300SHU…w かなりガクッと落としてきましたね。これまで辛さを推してきた「すこびる辛麺」としては、異例とも思える数値です。今回はパッケージにも「大辛咖喱麺」との記載があり、「激辛」ではないことを予め伝えています。こちらもそのようなスタンスで挑みましょうか。でも「すこびる辛麺」なのに300SHUって何か違和感w スコヴィル値の例を挙げると、タバスコのスコヴィル値は約1500SHU、辛い唐辛子で有名なハバネロは100,000〜350,000SHUと言われています。とは言え、料理などに調味料として使用した場合、こんなにダイレクトな数値にはなりませんけどね。ちなみに自分が普段愛用しているジョロキアのスコヴィル値は1,001,304SHUです。←





は、『つるみがあって食べやすく、適度な味付けを施しスープなじみを良く仕上げた、ノンフライ麺』とのこと。「海鮮チゲ味」と同じ麺だと思います。麺量も47gと同じですね。この麺はノンフライ麺なのに油揚げ麺的なスナック感というか、ジャンキーさも兼ね備えていて、それでいて強いクセはないため、非常に柔軟性の高い麺と言えるでしょう。スープを選り好みしないというか、もしかしたらカップヌードルよりもテイストの幅は広いかもしれません。麺の味付によってスープとのマッチングも高くなり、今回のシャープなカレースープとも相性はバッチリ。今回は辛味が控えめな分、普段よりも麺の味付がハッキリとしていました。そして麺の風味がスープをマスクしないため、スープのシャープさが際立っていたのも好印象。味付の加減が絶妙なので、辛くないスープでも食べてみたいですね。

スープは、『チキンの旨みをベースに、フライドガーリックやローストオニオンなどの香味野菜で旨みを強め、ハバネロやクミン、ターメリック、ナツメグ、コリアンダーなど数種のスパイスで複雑な辛味を付け、とろみを抑えさらっと仕上げた、スパイス感をダイレクトに感じるインド風黒カレー味のスープ』とのこと。ハバネロか…って最初は構えたんですけど、ハバネロ特有のクセは感じられず一安心。(ハバネロ特有のコクというか、あの独特の風味はあまり好きではないのです。)スコヴィル値は600SHUだった「海鮮チゲ味」の半分の数値位ですが、結構ピリッときますね。カレーのスパイス感も相俟って、思ってたよりも刺激的な仕上がりでした。基本カレー系のカップ麺はスープの粘度が高い傾向にあるのですが、このスープは比較的サラッとしていて、製品説明を見ても分かる通り、敢えて抑えている模様。それが功を奏し、よりシャープな印象を受けました。辛味はピリ辛に毛が生えかけたかな?くらいのレベルですが、一般的なカレー系のカップ麺と比較すると辛さは間違いなく上。カレーらしいスパイスの複雑味もきちんとあって、フライドガーリック,ローストオニオンなどによるロースト系の芳ばしい香味野菜の旨味と香りが感じられたのも好印象。ベースにきちんと動物系のコクと旨味があったことにも好感が持てたし、オニオンの甘味,スパイス感,カプサイシンがバランス良く交じり合っていて、総合力の高いカレースープとなっていました。そしてビーフエキス、これが目立たないながらも良い仕事してるんですよ。激辛系のカップ麺とビーフエキスの相性ってほんとに良くて、すこびる辛麺はよくビーフエキスを使用してくるのですが、牛の旨味と辛味の相性って抜群なんですよね。今回のビーフエキスの主張は下支え的なものだったんですけど、きちんと存在が感じられたのが良かったです。個人的にはもう少し牛の主張があっても面白かったかな、とも思いましたけど。かなりざっくりとした例えですが、味の方向性は「カップヌードル カレー」をよりシャープにしたようなものでした。

かやくは、『カレーに合う鶏肉ダイスをメインに、スープに旨みが溶け出すフライドオニオンを加え、キャベツ、タマゴ、輪切り唐辛子をバランスよく組み合わせた具材』とのこと。鶏肉ダイスは結構しっかり目の味付で、製品説明に偽りなくスープとの相性は良好。フライドオニオンもきちんと特有の芳ばしさと甘味を感じるもので、スープの項目でも触れた「ロースト系の香味野菜の旨味」を確実に後押ししています。キャベツはたっぷりと入っていて、ボリューム感ありますね。食感もしっかりとしていて、みずみずしく野菜の甘味がきちんと感じられるキャベツでした。タマゴはスープのシャープさとは対照的な甘味を持っているので、意識的に食べると味に変化が生まれて良かったです。輪切り唐辛子はきちんと唐辛子特有の風味と辛味があって、カプサイシンの要素を高めてくれていたのも好印象。カップのサイズ的なことも相俟って、具材に対しての不足感は全く無かったです。

(標準は★3です)

非常にトータルバランスに優たカップ麺ですね。辛口なカレーヌードルとして総合力の高いカップ麺でした。辛味に関しては一般的に見てもちょっと辛口くらいだと思うんですけど、すっきりシャープなスープにノンフライ麺ということで、なかなかキレのある製品に仕上がっていました。このシリーズは日清食品の「とんがらし麺」と棲み分けを図っているというか、辛味を推した製品を出してくる印象が強いのですが、辛味を抑えてこういった路線で攻めてくるというのは意外でしたね。「激辛」ではないということを念頭に置いて食べれば、満足度は高いと思います。麺量が少ないというのが玉に瑕。このクオリティで麺量80g、もしくは定価125円という価格帯で麺量60gあれば、おそらく★6つけてたと思います。こちらもカロリーや脂質がカップ麺にしては低いので、麺量も少なめですし、ダイエット中の方にはいいかもですね。前記事で述べた「すこびる辛麺」の強みも活かせていたし、こういった辛さに頼り切らない製品も作れるということで、今後のシリーズの展開が気になってくるところ。そろそろ遠慮せずに2000SHU超えのカップ麺も出してほしいですけどね。(一般販売ギリギリのスコヴィル値ってどのくらいなんだろう?)

あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

© Posted by taka :a


【製品情報】

商品名:明星 すこびる辛麺 インド風黒カレー味
製造者:明星食品
内容量:66g (めん47g)
発売日:2014年1月26日 (月)
発売地区:全国
希望小売価格:125円 (税別)
JANコード:4902881427272

麺種類:ノンフライ麺
容器材質:紙
必要湯量:290㎖
調理時間:熱湯3分
小袋構成:小袋無し

~標準栄養成分表~

1食 (66g) あたり

エネルギー:257kcal
たん白質:7.1g
脂質:6.0g
炭水化物:43.6g
ナトリウム:2.1g
(めん・かやく:0.8g)
(スープ:1.3g)
ビタミンB1:0.39mg
ビタミンB2:0.25mg
カルシウム:115mg

※参考値:調理直後に分別して分析
エネルギー:257kcal (めん・かやく:231kca / スープ:26kcal)
食塩相当量:5.3g (めん・かやく:2.0g / スープ:3.3g)

原材料名:めん(小麦粉、植物油脂、食塩、チキンエキス、粉末油脂、しょうゆ、たん白加水分解物、卵粉、香味調味料、酵母エキス)、スープ(糖類、香辛料、カレー粉、食塩、デキストリン、香味調味料、たん白加水分解物、乳等を主要原料とする食品、カレー調味料、ローストオニオン粉末、ビーフエキス、チキンエキス)、かやく(味付鶏肉、キャベツ、味付卵、フライドオニオン、香辛料)、加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、トレハロース、増粘多糖類、炭酸カルシウム、かんすい、乳化剤、香料、カロチノイド色素、酸化防止剤(ビタミンE)、微粒二酸化ケイ素、膨張剤、炭酸マグネシウム、酸味料、ビタミンB2、ビタミンB1、(原材料の一部に豚肉、ゼラチン、ごまを含む)

アレルギー物質:小麦・卵・乳成分・豚肉・鶏肉・牛肉・大豆・ごま・ゼラチン

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コメント

No title
いたずらに辛さを求めるのではなく
バランスの良い旨さを追求する...これは
重要ですよね...

最近は外で食べるようなラーメンも
そのようになってきましたわ...
もう辛さを追い求める歳でもないし...(笑)

これも美味しそうですね...
Re:ハシダ・メンさん
> いたずらに辛さを求めるのではなく
> バランスの良い旨さを追求する...
「いたずらに」という表現がまさに適切ですね。
相変わらず的を射たセンスのいいコメントに感心します。

自分はそこまで辛さを追い求めるタイプではなくて、
きちんと辛くてきちんと美味しいものが好きなので、
こういった製品にも素直に好感が持てました。

麺量は少なめですがオススメですよ!
完成度や総合力はこのカレー味の方が高かったように思います。
No title
これ、辛くなかったんですよね。
ちょっと拍子抜けだったんですが
味付けがよかったので
おいしく食べられたってのが
よかったイメージです。

No title
こっちは食べたんですが、なにせ体調最悪の日で・・・
とても食べ物受け付けない状態だったのでほとんど覚えていません(^_^;)

でも300のわりにけっこう辛かったイメージだけはあります。
そう感じたのは体調の加減かな??ww
コメント見て、なんかそんな日に食べて残念な気分です。
Re:カブトムシさん
既存の一般的なカレー系の製品の中では確かに辛口ですが、
言うて結局のところ300SHUなのでね…苦笑。

でも美味しさという観点から見ると納得の出来だったし
こういったスタイルもある意味新鮮ではありました!
Re:たういパパ
あちゃぁ…それは残念でしたね。
辛口カレーヌードルって感じで美味しかったですよ!

たしかに300SHUの割には辛さは強目に感じましたね。

もちろん辛味の感じ方は体調の加減も関係してきますが、
カレーのスパイス感も相俟って、思ってたよりもキてました。
No title
(笑)

うん(笑)準備しろっですね(笑)

いや~~でも分かります♪
気分はウキウキだけど~準備は私も当日に仕上ます!!
だって女子って色々化粧道具やら当日まで使うものが多いしね~~
Re:yukiさん
> だって女子って色々化粧道具やら当日まで使うものが多いしね~~
確かに女性はそういう事情もありますよね。
それに荷物も絶対に多くなってしまいますし…。

自分も洗顔や化粧水、電子機器の充電器の類など、
当日ギリギリまで使うものが多いので、ギリギリに(苦笑)

まぁ服くらいは詰めろって感じなのですがw

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