明星食品「明星 すこびる辛麺 海鮮チゲ味」



どうもー、taka :aです。自分はiPhoneを利用しているのですが、iOS8にアップデートして以来、何故かカメラのシャッター音が1枚目だけ鳴らなくなりました。それも100%の確率で。2枚目は普通にカシャって鳴るんですけど、カメラアプリを終了して、ちょっと間を置いてから撮影すると、また最初の1枚目はシャッター音が無音なんです。先日アップデートしてから1枚目からも鳴るようになったので、おそらく改善されたと思うのですが、このバグって致命的ですよね。カメラ嫌いの友人の盗撮にはもってこいでしたけどw(おい)

さて、本日の一杯は、明星食品の『明星 すこびる辛麺 海鮮チゲ味』です。えっ…600SHU?w 一瞬6000SHUまで振り切ってくれたのかと思っ(中略)いつもは基本的に1000SHU以上の数値が多いシリーズなので、この数値の低さは珍しいですね。過去には500SHU(明星 すこびる辛麺 激辛焼そば)の時もありましたが、そういえば今回は「激辛究極型」といういつものキャッチフレーズの記載もありませんし、すこびる辛麺はイメージ的に辛さに特化したシリーズなんですけど、今回は敢えて辛味を抑えてきたようです。果たして仕上がりはどうなっているのでしょうか。





は、『つるみがあって食べやすく、適度な味付けを施しスープなじみを良く仕上げた、ノンフライ麺』とのこと。いつもの「すこびる辛麺」のノンフライ麺ですかね。チキンエキス,しょうゆ,香味調味料などによって味付が施された味付ノンフライ麺です。平打ちのノンフライ麺で、ヌードル麺的な雰囲気の麺ですね。ノンフライ麺によくあるもっちり系の食感ではなくて、少し粉っぽいというか、ややボソッとした歯触りがこのシリーズの麺の特徴です。ノンフライ麺なのにどこかスナック的で、それも個性のひとつとなっています。こういった手軽に食べられるタテ型の激辛系カップ麺には軽めのスナック的な麺が合うので、ノンフライ麺でもそういった雰囲気が味わえるよう考慮されているのかもしれません。今回は麺量が47gと少なめなので、男性は2個食い、もしくはおにぎりやお弁当のお供に。ダイエット中の女性にはちょうど良い量かもしれませんね。


スープは、『イカ、アサリの海鮮の旨みをベースに、味噌、キムチ、豚、ニンニクなど複雑な旨みを加え、唐辛子で強烈な辛さに仕上げた激辛海鮮チゲ味のスープ』とのこと。んー強烈な辛さではないですw ピリ辛以上激辛未満。「大辛」(一般的な観点として)くらいの表記が当てはまりそうです。辛味のタイプは刺してくるようなものではなくて、追ってジワジワくる蓄積型。スコヴィル値もシリーズ的には低めだったし、 口の周りがヒリヒリするほどではありません。ただ、あくまで常識的な辛さだったとは言え、よほど辛い食べ物が苦手な人はヤメときましょうレベルには達していると思います。でも頑張ったら食べられると思いますよ。(無理に頑張る必要性は皆無ですけどw)そして今回は海鮮チゲという題材なのですが、魚醤や魚介エキスはもちろんのこと、「キムチの素」など、原材料にもチゲっぽさが表れているのが見て取れます。実際の味わいも海鮮系の風味がしっかりと効いた味噌ベースのチゲスープで、ニンニクのアクセントも強すぎず弱すぎずイイ感じ。魚介,味噌,キムチ,ニンニクがバランスよく交わりあっていて、総合力の高いスープに仕上がっていました。ややコク不足な印象も受けたのですが、価格帯を考慮すれば納得のいく程度です。辛味に関しては物足りなさを感じてしまいましたが、海鮮の風味とチゲらしさがしっかりあったことには素直に好感が持てました。

かやくは、『海鮮系のイカ、カニカマをメインに、キャベツ、ネギなどの野菜系具材を加え、彩りの良いタマゴをバランスよく組み合わせた具材』とのこと。「明星の旨辛ちゃんぽん」からチンゲン菜を抜いてネギ入れた感じですね。発売日も同じですし、おそらく汎用だと思います。イカは細切れ的な物がチラッと入ってただけだったんですけど、海鮮の雰囲気を醸し出すことに於いて重要な役割を担っていました。これは個体差だったのかもしれませんが、価格帯を考慮したらまぁこんなもんでしょう。カニカマは結構ゴロゴロと入っていて、ここでボリューム感を稼いでますね。キャベツは野菜の甘味やフレッシュ感、シャキシャキとした食感がアクセントになっていて、量も割と多めだったのが好印象。タマゴはカップ麺のタマゴ特有の甘味があって、その甘味が辛味のあるスープに映えていたのが良かったです。あとは輪切りの唐辛子でもドサーッと入ってたら(ry

(標準は★3です)

定価125円という価格帯を考慮すると、具材もスープも頑張っていたし、そこを評価しての「+」マークです。コンセプトの「突き抜けた辛さ」は扨置き、「しっかりした旨み」がきちんとあったのが好印象。今回のスコヴィル値は600SHUという控えめな数値でしたが、このシリーズは基本的にノンフライ麺を採用しているので、油揚げ麺特有の油脂感やニオイが無い分、辛味がシャープに感じられるというのが最大の強み。体感的にも数値以上の辛味が感じられると思います。今回は激辛じゃなくても(個人的見解)このブランドの強みがきちんと打ち出せていたので、新たな可能性が広がったと共に、今後のシリーズの動向にも期待したくなるような製品でした。そしてカロリー233kcal,脂質4.8g,麺量47g,さらにカプサイシン効果も期待できるので、辛さもよほど苦手でなければ美味しく食べられるレベルだと思いますし、ダイエット中の方にも向いているカップ麺と言えるでしょう。

あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
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© Posted by taka :a


【製品情報】

商品名:明星 すこびる辛麺 海鮮チゲ味
製造者:明星食品
内容量:62g (めん47g)
発売日:2015年1月26日 (月)
発売地区:全国
希望小売価格:125円 (税別)
JANコード:4902881427258

麺種類:ノンフライ麺
容器材質:プラ (PS)
必要湯量:290㎖
調理時間:熱湯3分
小袋構成:1袋 (液体スープ)

~標準栄養成分表~

1食 (62g) あたり

エネルギー:233kcal
たん白質:7.1g
脂質:4.8g
炭水化物:40.4g
ナトリウム:2.2g
(めん・かやく:0.9g)
(スープ:1.3g)
ビタミンB1:0.47mg
ビタミンB2:0.25mg
カルシウム:99mg

※参考値:調理直後に分別した値
エネルギー:233kcal (めん・かやく:220kca / スープ:13kcal)
食塩相当量:5.6g (めん・かやく:2.3g / スープ:3.3g)

原材料名:めん(小麦粉、植物油脂、食塩、チキンエキス、粉末油脂、しょうゆ、たん白加水分解物、卵粉、香味調味料、酵母エキス)、スープ(香辛料、デキストリン、食塩、糖類、香味調味料、植物油脂、みそ、魚醤、たん白加水分解物、魚介エキス、キムチの素、香味油、でん粉)、かやく(キャベツ、味付卵、味付いか、魚肉練り製品、ねぎ)、加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、トレハロース、カロチノイド色素、炭酸カルシウム、かんすい、乳化剤、カラメル色素、香料、酸化防止剤(ビタミンE)、酸味料、増粘剤(キサンタンガム)、膨張剤、ベニコウジ色素、炭酸水素ナトリウム、炭酸マグネシウム、ビタミンB2、ビタミンB1、(原材料の一部に豚肉、乳成分、ゼラチン、かに、ごまを含む)

アレルギー物質:小麦・卵・乳成分・かに・豚肉・鶏肉・いか・大豆・ごま・ゼラチン

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コメント

No title
辛さ・・・

それは挑戦。

飽くなき挑戦です!(メラメラ
No title
ホントに具が昨日のちゃんぽんにそっくりですね・・(^_^;)
まぁ、こんなところでメーサーさんのコストダウン・・頑張ってほしいものです!

しかし、いちばんの謎なんですが、
なぜ今回300と600というスコビル値の低い製品を発売したのか??
という点です。

辛さを追求するなら逆方向の方針に思えるんですがねぇ。
それとも、一般層にもこのシリーズの底辺を広げるため??

まさか今までのスコビル値が違っていた!!
・・・・・ってことはないでしょうね・・・(^_^;)
No title
takaさん、こんばんは!

このカップ麺は辛さはこれまでより抑えめでしたが、
辛口カップ麺としての完成度は高かったですね!(●・ω・)

すこびる辛麺にはノンフライ麺という個性もありますし、
それを生かしてより幅広い路線を狙ったのでしょうね!

もし激辛路線がなくなるとしたらがっかりですが、
あくまで幅を広げるというスタンスなら歓迎したいですね!(`・ω・)

ではでは、おじゃまいたしました!(゚x/)
Re:カブトムシさん
ぬおっ…燃えておりますな(メラメラ)
Re:たういパパ
> ホントに具が昨日のちゃんぽんにそっくりですね・・(^_^;)
そうなんですよ(笑) 発売日も同じですし…^^;
どうせならイカも同じくらい大きかったらよかったのですがw

> なぜ今回300と600というスコビル値の低い製品を発売したのか??
ユーザー層の幅を広げるためか、
こういった製品作りも出来るんだぞアピールか、
今回は敢えて控えめにすることで箸休めを図り、
次回のインパクトをガツーンと高めるためなのか。

と、色々な想像が膨らみますが、
> まさか今までのスコビル値が違っていた!!
ってことはないと思いますよw
Re:かーとさん
このシリーズにしては辛味の弱い製品でしたが
辛口カップ麺としての完成度は高かったと思います!

どちらかというとカレーの方が上だったかな
と、自分は思ったのですが、シリーズの新たな可能性を感じますよね。

> もし激辛路線がなくなるとしたらがっかりですが、
> あくまで幅を広げるというスタンスなら歓迎したい
自分も全く同意見です!こういう「すこびる辛麺」もありですね。
今回おとなしかった分だけ次回はガツンと攻めてほしいですが!w

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