プライムワン「来来亭 しょうゆラーメン どんぶり」



だんだん暖かくなってきましたねー。昨日は春一番が発表された地域もあるみたいですし、そろそろ梅も咲きだすかなー。って油断してたら風邪引きそうw 積雪の多かった地域にお住いの方は、雪解けに注意してくださいね。

さて、本日の一杯は、プライムワンの『来来亭 しょうゆラーメン どんぶり』製造はエースコックです。来来亭とエースコックのコラボもすっかり定番になってきましたね。袋麺も常時販売されてますし、サークルKサンクス×エースコック×来来亭のコラボもこれで何度目でしょうか。元々どんぶり型でノンフライ麺だったのがタテ型の油揚げ麺に変わったり、最近はタテ型が多かった気がしますが、再びどんぶり型のノンフライ麺で帰ってきたみたいです。待ってたよー。当ブログではタテ型を以前紹介していますが、どんぶり型は初めてですね。新鮮味はありませんが、何度も再現モノのカップ麺がリリースされているので、安心して食べられます。





は、縮れのある中細麺で、ノンフライ麺特有のもっちりとした歯触りが印象的。それでいてやや粉っぽくも感じる小麦感があって、汎用のノンフライ麺ではなく、きちんとこのカップ麺用に調整してあるんだなと思えるノンフライ麺です。やや序盤のほぐれにくさが気になりましたが、小麦の風味もきっちりとあったし、スープとの相性も良好で、麺のほどよい塩加減と背脂コーティングによる甘味の兼ね合いもなかなか。そして麺単体としてもおいしいと思えるノンフライ麺でした。

スープは、『豚の甘みや旨みを利かせたコクのある醤油味スープ』とのこと。京都に多い背脂ちゃっちゃ系のスープですね。液体スープが2種類入っているのですが、大きい方の袋はほぼフルで背脂ですw そんなギラギラ系のスープなのですが、キレのある醤油感によってバランスは良好。醤油のエッジと背脂の甘味との兼ね合いが絶妙で、キレのある醤油感が背脂の油脂感をクドいと感じさせず、こってり感がありながらボヤけてしまっていないのが好印象。背脂単体で見てもクドさを感じさせるような無粋なものではなく、背脂特有の甘味と粒感が印象的で、背脂が持つ良さを最大限に活かせている感じ。この手のエースコックの背脂は再現率が高いんですよね。来来亭の雰囲気を感じ取るにも十二分なスープだと思います。ただ、実際のお店は鶏ガラベースのスープなんですけど、このスープの原材料はポークが中心になっているので、細かく突き詰めたら再現度に関しては賛否両論かもしれませんが、キレのあるスープに背脂でまろやかなコクとパンチを加えるというスタイルは来来亭らしいですし、仕上がりとしては上々なのではないでしょうか。実際はもうちょっとデフォで一味唐辛子が効いているような気がしますが、そういう細かい違いは食べる店舗によっても差があるんでしょうね。

かやくは、『焼豚、メンマ、ねぎ』とのこと。焼豚はよくある汎用のペラペラなやつではなくて、豚バラっぽいジューシーなやつでした。さすがに日清食品のスーパー焼豚には及びませんが、汎用の焼豚を使っていないことには大きく好感が持てます。メンマはコリコリとした食感がきちんとあって、特有の発酵感がスープと相性よくておいしかったです。ネギは飾りでした。

(標準は★3です)

やはり再現モノはどんぶり型でノンフライ麺の製品がいいですね。しかも今回はなかなか本格的で、きちんとお店の特徴を感じることができると思います。ノンフライ麺を採用したカップ麺にしてはカロリーがお高めなのですが、これは背脂によるものでしょう。ほんと背脂の主張は良い意味で激しくて、その量も表面におよそ3mmの油膜を張るほど。かなり極端ですが、それが来来亭の特徴でもありますし、そのくらいしっかり背脂を効かせてきたことに好感が持てました。タテ型の製品では、まぁタテ型だし、って感じだったんですけど、今回はきっちり仕上がってます。大型チェーン店ならではの安定したおいしさで、そこに再現度の高いリアルな背脂のパンチによって個性と本格さが生まれ、お店の雰囲気がきちんと現れた出来栄えから、欠点らしい欠点の無い一杯でした。これまで再三繰り返してきたコラボの実績を感じることができると思います。うんうん、上出来上出来。

あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内で使用している画像の無断転載、二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

© Posted by taka :a


【製品情報】

商品名:来来亭 しょうゆラーメン どんぶり
製造者:エースコック
内容量:147g (めんg70)
発売日:2014年11月11日 (火)
発売地区:北海道・関東・信越・東海・北陸・近畿・中国・四国・九州 (UGHD.系列店舗)
希望小売価格:248円 (税別)
JANコード:4901071282349

麺種類:ノンフライ麺
容器材質:プラ (PS)
必要湯量:480㎖
調理時間:熱湯4分
小袋構成:4袋 (粉末スープ・液体スープ2袋・かやく)

~標準栄養成分表~

1食 (147g) あたり

エネルギー:634kcal
たん白質:12.1g
脂質:34.8g
炭水化物:68.1g
ナトリウム:3.4g
(めん・かやく:1.0g)
(スープ:2.4g)
ビタミンB1:0.32mg
ビタミンB2:0.26mg
カルシウム:273mg

(食塩相当量:8.6g)

原材料名:スープ(豚脂、しょうゆ、豚エキス、食塩、砂糖、デキストリン、みりん、たん白加水分解物、香辛料、でん粉、酵母エキス、植物油脂、還元水飴)、めん(小麦、食塩、植物油脂、植物性たん白、卵白粉)、かやく(焼豚、メンマ、ねぎ)、加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、トレハロース、増粘剤(増粘多糖類、加工でん粉)、炭酸カルシウム、酒精、乳化剤、かんすい、酸化防止剤(ビタミンE)、酸味料、香料、香辛料抽出物、ビタミンB2、ビタミンB1、紅麹色素、(原材料の一部に卵、乳成分、鶏肉を含む)

アレルギー物質:小麦・卵・乳成分・大豆・鶏肉・豚肉

にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ
本日の一杯 -Cupmen Blog of taka-
Update notification:Facebook / Twitter
関連記事

コメント

No title
こんばんは!takaさんただいまです!

2つほど前の記事ですが、いいですねえ~macbook pro。僕も近々購入しようかなあと考えています。

この商品に関しては背脂が良い方向に働いていましたね!来来亭自体には行ったことないのですが、楽しみになる一杯でした!
No title
これ、いいですねー。食べたい。ぜひ。
この背脂感最高です。
最近この手の物がなくて
ちょっとほっとしてるんですが
ジャンクフルの焼そばを
思い出しましたw
アブラ足りてますは食べなかったので
残念ですが、これあったらチャレンジします。
おいしそうなんで期待です。
No title
そうですね・・・再現性はどんぶり型ですね!
自分はたて型カップ自体が(それもBIGカップ)あまり好きじゃないです(^_^;)

來來亭と魁力屋・・どちらもカップ麺の準定番になりましたね!
自分は來來亭のほうが好きです、そっくりだけどww
No title
takaさん、こんにちは!

たしかこの商品はイズミヤでよく見る記憶がありますが、
「わざわざ来々亭をカップ麺で食べてもなぁ」みたいに思ってしまい、
いまだに手に取ったことがないのですよね;

ですが、どうもカップ麺としての完成度が高いみたいで、
これはちょっと自分でも確かめてみたくなりますね!(=゚ω゚)

エースコックは背脂使いがなかなか上手いですし、
そのあたりにも期待してみようかと思います!

ではでは、おじゃまいたしました!(゚x/)
Re:ねんごろさん
おかえりなさい^^

ずっとMacユーザーなので、Windows使えないんですよね^^;

日本で使うにはソフトの互換性など多少の制約も出てきますが、
やはり慣れてしまっているので、いまさら乗り換えられないっていう(笑)

このカップ麺は再現度が高いと思いますよ!
タテ型だとどうしてもカップ麺として、って感じでしたが、
今回はきちんと再現モノとして成立しているような出来でした^^

以前は実店舗で使える割引券とかついてたんですよ(笑)
Re:カブトムシさん
定期的に発売されるカップ麺なので、
またそのうちリリースされると思いますよ^^

ただ、どんぶり型は結構ひさしぶりだったので、
次はまたタテ型で出してくるかもしれませんが(苦笑)

ジャンクフルの焼そば結構スゴいみたいですねw
アブラ足りてます?←段ボール箱に控えてますw

このカップ麺は再現度も高かったし、
ちゃっちゃ系のスタンダードなスタイルなので、
値段は少し張りますが、素直に楽しめると思いますよ^^
Re:たういさん
再現モノはやはりどんぶり型でしょう!

たまにタテ型でも、おっ、と思うカップ麺もありますが
基本的に「タテ型=手軽だけどカップ麺らしい」
「どんぶり型=本格的」というイメージですね。

たういさん本気盛シリーズとか苦手ですもんね^^;
自分はタテ型もどんぶり型もオールマイティに好きですw

ちゃっちゃ系といえば魁力屋もたしかに準定番になってきましたね!
「来来亭」はサークルKサンクス、「魁力屋」はファミマのイメージです。

仰る通り、どちらも背脂ちゃっちゃ系なので、雰囲気そっくりですけどw
Re:かーとさん
イズミヤもユニーグループですもんね^^

> 「わざわざ来々亭をカップ麺で食べてもなぁ」みたいに思ってしまい、
なんとなく分かります(笑) でもそんなカップ麺こそ面白かったりしますよ^^

タテ型製品の時はあくまで来来亭風ですが、
どんぶり型の再現度のほうはなかなかのもので、
カップ麺としての完成度も高かったように自分は感じました。

エースコックは背脂の使い方が上手いですよね!
背脂自体の完成度も高いですし、背脂だけ取り出して
別のカップ麺に入れたくなる衝動にたまに駆られますw

管理者のみに表示

トラックバック