東洋水産「マルちゃん ハリガネ ピリ辛高菜とんこつ味」



ブロ友さんからのご指摘で、2月に入ってからの調理後の写真がホワイトアウトして真っ白に見えてしまうと教えていただいたのですが、自分のパソコン(Macintosh)とスマホ(iPhone)ではそのような現象は起きていなかったので、まったくもってノーマークでした。特に撮影方法も状況も変わっていないのですが…なぜw 他にも白飛びして画像が見れない方いらっしゃいましたら、コメント欄、またはメールフォームより教えていただけるとありがたいです(ぺこり)

さて、本日の一杯は、東洋水産の『マルちゃん ハリガネ ピリ辛高菜とんこつ味』です。ハリガネシリーズ第11弾だそうですが、2012年にもまったく同じ商品名のカップ麺が発売されていました。東洋水産のニュースリリースでは、よりクリーミーさを増した豚骨スープ、とのことなので、リニューアル販売なんでしょうね。シリーズの息が長くなってくると、ちょいちょいこういったテーマ使い回しの製品が出てきます。明星食品のラーメンの底力シリーズとかw





は、『“ハリガネ”をイメージさせる、硬く歯ごたえのある極細の丸麺』とのこと。細さはそれなりに細い麺で、ハリガネとまではいかないものの、やはり軽快な歯切れの良さと、少し芯の残るような歯応えは印象的ですね。しかーし、東洋水産は豚骨だろうと何だろうと頑なにウェーブをかけてくる傾向にあるので、とんこつラーメンの麺っぽくはなかったです。商品名ハリガネなのにそれってどうよ、って感じなんですけどねw 油揚げ麺特有の風味も強めで、本格さの片鱗も見せない完全にスナック型の麺なのですが、スープの豚骨がライトな感じだったので、油揚げ麺特有の風味やスナック感が良い方向に作用していると感じました。このシリーズの油揚げ麺は、おそらく割り切ってそういった路線を狙っているのでしょう。細めの麺ですが、ただ闇雲に細いだけでなく、ある程度時間が経ってもヘタレにくいというのも大きなポイントだと思います。

スープは、『ガーリックでコクを出したまろやかな豚骨スープ』に、『唐辛子で味にメリハリを出し』たとのこと。豚脂の風味はそこまで強くはないのですが、きちんと豚骨と分かるスープです。そこそこ乳化感もあって、豚骨らしいまろやかさがあり、ガーリックがそれをググッと押し上げ、唐辛子によるピリッとしたアクセントもいい感じ。ただし、本格的な豚骨スープではなくて、麺と同様スナック的でライトな豚骨スープです。もう故意的にこの路線を狙ってるんだと思いますw いいと思いますよ。うん。高菜の風味も滲み出してくるほどではなかったので、豚骨にピリ辛で無難にまとまった豚骨スープでした。いいと思います。うん。

かやくは、『味付鶏挽肉、辛子高菜、ごま』とのこと。辛子高菜はメイン具材だけあって、結構たくさん入っていたし、高菜らしい風味があっておいしかったです。ちょっと塩気は強めだったんですけど、漬物なんでねw 食感も最後までシャキッと気合い入ってました。味付鶏挽肉に関しては、食べている最中の存在感はほとんど無かったです。最初は目視で確認できるので、肉具材が入っていることが分かるのですが、ほとんど底のほうに沈んでしまうので、食べ終わる頃になってふと、あっ、そうだ挽肉入ってんだこのカップ麺w ってなりましたw 序盤に存在感がなかった分、わりと多めに溜まっていたので、そこそこ入ってたんだなー、と。ゴマはもうちょっと入ってたら嬉しかったですね。

(標準は★3です)

ハリガネという本格的なネーミングですが、総じてスナック的な仕上がりで、麺にもスープにも本格感はありません。しかし、あえてその路線を狙って開発しているというか、ハリガネはそういった路線に方向性を絞っているシリーズなんだと思います。ある意味カップ麺らしい豚骨ラーメンで、下手に小細工を仕掛けてこない分、こういった分かり易い仕上がりには好感が持てました。食べる側もそういう製品なんだと割り切って食べれば、素直に楽しめるのではないでしょうか。今回はハリガネシリーズらしい細麺に、ピリッと豚骨スープに辛子高菜で無難にまとまっている感じでおいしかったです。小袋無しという手軽さと、湯戻し1分というスピーディさも大きな長所ですね。自分としては撮影の関係上焦らされるので、湯戻し時間は4分くらいがちょうどいいんですけどw カップ麺としての手軽さを重視した、サクッとおいしいピリ辛高菜とんこつラーメンでした。この手のスナック感あふれるテイストのカップ麺が好きなので、個人的好みを評価対象に入れると★5ですw

勝手に激辛アレンジ

なんとなーく気分的にw ジョロキアで辛味を添加し、朝天辣椒面(四川唐辛子)で香り付け。豚骨の要素は辛味の奥にまわってしまいましたが、高菜の風味が引き立ちました。スナック感の強いカップ麺だったので、唐辛子との相性は最高でした。

あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内で使用している画像の無断転載、二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

© Posted by taka :a


【製品情報】

商品名:マルちゃん ハリガネ ピリ辛高菜とんこつ味
製造者:東洋水産
内容量:89g (めん70g)
発売日:2014年11月10日 (月)
発売地区:全国
希望小売価格:175円 (税別)
JANコード:4901990332415

麺種類:油揚げ麺
容器材質:紙
必要湯量:370㎖
調理時間:熱湯1分
小袋構成:小袋無し

~標準栄養成分表~

1食 (89g) あたり

エネルギー:402kcal
たん白質:12.8g
脂質:18.2g
炭水化物:46.7g
ナトリウム:2.7g
(めん・かやく:1.0g)
(スープ:1,7g)
ビタミンB1:0.35mg
ビタミンB2:0.31mg
カルシウム:168mg

※参考値:調理直後に分別して分析
エネルギー:402kcal (めん・かやく:341kca / スープ:61kcal)
食塩相当量:6.9g (めん・かやく:2.6g / スープ:4.3g)

原材料名:油揚げめん(小麦粉、植物油脂、食塩、植物性たん白、卵白、醤油)、添付調味料(ポークエキス、食塩、砂糖、粉乳、香辛料、たん白加水分解物、植物油)、かやく(味付鶏挽肉、辛子高菜、ごま)、調味料(アミノ酸等)、炭酸カルシウム、増粘多糖類、トレハロース、かんすい、カラメル色素、酸化防止剤(ビタミンE)、pH調整剤、クチナシ色素、ウコン色素、香辛料抽出物、ビタミンB2、ビタミンB1、(原材料の一部に乳成分、ゼラチンを含む)

アレルギー物質:卵・乳・小麦・ゼラチン・大豆・豚肉・鶏肉・ごま

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コメント

No title
やっぱり我々には1分戻しは強敵ですww
ぜひいきなりフタ取って0分戻しやってみてください!
なかなかいいですよ~ww

ホワイトアウトの件は気になりませんでしたが、
言われればそんな感じかもしれませんね・・・。
カップの発泡の白が枠になっているのでいっそう
そんな感じで写るのかもしれませんがそれは1月も同じか・・(^_^;)

バックのチェックのクロスをちょっと写り込ませたらいかがですか?
No title
taka様
こんばんわ、純野です。
あまりのスピーディーさに
びっくりです。お手数かけて
かえってすみません・・・

ところで、“ハリガネ”や“粉おとし”
までは知る人ぞ知るゆで方になって
きましたが、博多駅前『おっしょい』
さんで“MAX生麺”というゆで方
レベルを見ました!「何秒かしかゆで
ないとか、ゆでたつもりでそのまま
出すとか・・」いや~、どんなんか、
今度博多出張の機会があったら確かめる
予定です。
純野一益
No title
ハリガネ。最初聞いたときは
乾麺のまま食べるのかと思いました。
ネーミングも釣りなのかと
思うほどでしたので
食指は伸びませんでしたが
今思うと即売り切れていた
アレを買っとけばよかったと
今更ながらに後悔しています。

くそっ、食いたかったw
Re:たういさん
自分は湯戻し1分のとき、最初から全部フタを剥がして
お湯入れ段階からカウント開始→15秒後に麺をほぐしてます(笑)

ホワイトアウトの件、もしかしたらフォーカスの関係かもしれません。

> バックのチェックのクロスをちょっと写り込ませたらいかがですか?
どうしても調理後の写真には背景を写り込ませたくないっていう
無駄なこだわりがあってですねw 気にしなけりゃ撮影も楽なんですけど^^;
Re:純野一益さん
解決したみたいで良かったです^^

“粉おとし”までは知ってましたが“MAX生麺”は初耳です…!

ぜひ詳細をブログにアップしていただきたいですが、
お腹こわさないように気を付けてくださいね^^;

レポート楽しみにしてます!
Re:カブトムシさん
このシリーズはちょいちょいリリースされるので、
きっとまた何かしら出てきますよ^^ その際は是非!
No title
こんにちは!ご無沙汰してました!!

ネット環境が整ったようでよかったです(大分昔のはなし・・・?w)
ハリガネシリーズ、ネーミングの割にイマイチクオリティ高くないのでいつもしかめっ面して食べてます(笑)

ただ豚骨と高菜の相性はGOODですねえ~^^
Re:ねんごろさん
近畿地区限定発売のカップ麺、間に合わなくて残念です^^;

ネット環境やっとこさ整いました!

ハリガネシリーズ、自分は結構好きです。
あえてインスタントとしての枠内で勝負しているというか、
ある種の潔さすら感じますねw

でも麺はストレートがいいなぁ(笑)

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