サンヨー食品「サッポロ一番 中華そば どんぶり」



2月になって7GB制限に怯えなくて済んだとはいえ、やっぱりデザリングの限界は否めませんね。別にネット依存症じゃないですけど、便利に越したことはないですし、早く何とかしないとなー。WiMAXの契約も考えたのですが、ここスーパーど田舎なんでね。カリメロに調べさせたらまさかの圏外でしたw

さて、本日の一杯は、サンヨー食品の『サッポロ一番 中華そば どんぶり』です。なんだか前にも似たようなカップ麺を食べたような気がするんですけど、「麺の力」シリーズだったかな。こういったオーソドックスな路線のカップ麺がちょいちょいリリースされますが、新商品としてではなく、既存のレギュラー商品として継続販売し、リニューアルというかたちをとってほしいです。





は、『シコシコとした食感が特徴で、スープとの絡みがよい麺』とのこと。中細で丸型の油揚げ麺で、次世代系の麺ですね。表面はつるみがあって、とても口当たりが優しく、噛むとプリッとした食感が心地の良い油揚げ麺です。油揚げ麺特有の風味もやわらかく、スープとの馴染みも良くて、素朴な味わいのスープととても相性が良いですね。安心して食べられるような油揚げ麺でした。サンヨー食品では比較的オーソドックスなタイプの油揚げ麺ですが、レベルが上がってきましたね。そろそろこの麺をオープン価格の製品で汎用できるようにならないかなー。

スープは、『チャーシューと鶏がらのうまみを合わせて、メンマの風味と香味野菜が香る、懐かしさのある素朴な味わいの中華そばスープ』とのこと。いやーもうホッとする味です。まさに素朴な味わい。それゆえに目新しさはありませんが、鶏ガラの旨味がしっかりとしていて、メンマパウダーが奥行きを生み、誰もがおいしいと思えるしょうゆ味のスープだと思います。独特の香味感もあって、サンヨー食品らしいスープでした。旨味が強いので、けっこう後引く味わいです。

かやくは、『具材は、ナルト、メンマ、ねぎ、別添の焼のり』とのこと。チャーシューが無いのはコスト上の問題でしょうか。ペラッペラなチャーシューなら別に無くてもいいんですけど、見た目的にはやっぱりちょっとさみしいですね。メンマの歯応えはイマイチでしたが、そこそこ発酵感があったのは良かったです。ナルトと焼のりによって、オーソドックスな中華そばらしい雰囲気が醸し出せていました。自分はラーメンに海苔は入れないでほしい派なんですけど、こういったオーソドックスな中華そばなら、けっこう海苔も合うもんだなーと最近は思うようになってきたんですよねー。別に入ってなくてもいいけどw

(標準は★3です)

まさにオーソドックスなしょうゆ味のカップ麺です。抜群の安定感があって、素朴でホッとする味わいなのですが、それだけに今までにも何度も食べたことがあるようなテイストなので、新商品としての新鮮味はありませんでした。おそらくこの製品に関しては、そういった路線は狙ってないんでしょうね。普通においしい一杯です。なんだか昔からある既存のレギュラー商品を食べているような気分でしたw おそらくそれが狙いなんでしょうね。★の数は3としていますが、これに標準の3を付けるなんて、カップ麺の基準のクオリティも上がってきたんだなーって感じで、これが鶏ガラしょうゆ味の基準になる、みたいなカップ麺でした。新鮮味やインパクトはありませんが、中華そばとして外さない一杯だと思います。

あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内で使用している画像の無断転載、二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

© Posted by taka :a


【製品情報】

商品名:サッポロ一番 中華そば どんぶり
製造者:サンヨー食品
内容量:87g (めん60g)
発売日:2014年10月20日 (月)
発売地区:全国
希望小売価格:180円 (税別)
JANコード:4901734022992

麺種類:油揚げ麺
容器材質:プラ (PS)
必要湯量:360㎖
調理時間:熱湯3分
小袋構成:3袋 (液体スープ・かやく・焼のり)

~標準栄養成分表~

1食 (87g) あたり

エネルギー:338kcal
たん白質:7.9g
脂質:15.2g
炭水化物:42.3g
ナトリウム:1.9g
(めん・かやく:0.5g)
(スープ:1.4g)
ビタミンB1:0.33mg
ビタミンB2:0.58mg
カルシウム:200mg

※参考値:調理直後に分別して分析
エネルギー:338kcal (めん・かやく:297kca / スープ:41kcal)
食塩相当量:4.8g (めん・かやく:1.3g / スープ:3.5g)

原材料名:油揚げめん(小麦粉、植物油脂、でん粉、植物性たん白、食塩、粉末卵)、スープ(しょうゆ、食塩、ポークエキス、豚脂、糖類、チキンエキス、植物油脂、香辛料、鶏脂、メンマパウダー、デキストリン、香味食用油、酵母エキス、発酵調味料)、かやく(ナルト、メンマ、のり、ねぎ)、調味料(アミノ酸等)、酒精、カラメル色素、香料、炭酸カルシウム、トレハロース、レシチン、かんすい、増粘剤(キサンタン)、クチナシ色素、酸化防止剤(ビタミンE)、ビタミンB2、香辛料抽出物、ビタミンB1、ベニコウジ色素、(原材料の一部に乳成分、ごまを含む)

アレルギー物質:小麦・卵・乳成分・ごま・大豆・鶏肉・豚肉

にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ
本日の一杯 -Cupmen Blog of taka-
Update notification:Facebook / Twitter
関連記事

コメント

No title
なんとな~くですが、あまり気が進まない系なんです。しょうゆで、見た目普通で、なんと言うか・・・w

そういうのありません?
No title
そういえば、この袋麺、最近店頭で見なくなった・・。
やっぱりマルちゃん正麺に潰されちゃったのかな?
Re:カブトムシさん
> なんとな~くですが、あまり気が進まない系なんです。
あまりに普通な感じだし、食べる前から味の想像が出来ちゃって、
みたいな感じですかね^^; だとしたらまさに当てはまりますよw

どうせ食べるなら、奇を衒った変り種がおもしろいですからね。
でも、こういったオーソドックスなカップ麺をたまーに食べるのも
逆に新鮮だったりしてオツですよ。レビューの甲斐はありませんがw
Re:たういさん
たしかに袋麺、見かけなくなりましたね。

マルちゃん正麺の登場で店頭の並びも大きく変わり、
さらにどん兵衛やラ王からもノンフライ麺の袋麺が出ているので、
袋麺も油揚げ麺よりノンフライ麺といった傾向になってきました。

個人的には油揚げ麺の袋麺も好きなんですけどね^^;

サッポロ一番といえば、「ごま味らーめん」が好きなんですけど、
そろそろカップ麺化してくれないかなー、って密かに願っています(笑)
No title
追伸・・・
サツ1ごま味袋麺⇒自分もいちばん好きな袋麺です!!
ふつうのしょうゆ味よりだんぜん美味しいですね。

で、カップも発売されていますよ。
中四国九州限定ですが・・・。
自分は大阪ですが、近所に岡山拠点のスーパーがあり(山陽マルナカ)、
そこにごま味カップが品揃えされています。
No title
takaさん、こんばんは!(=゚ω゚)

「麺の力」ブランドが消えて、通常のサッポロ一番ブランドに取り込まれたのは日清との法廷闘争の影響なのですよね!

だから一消費者からすると「?」と感じる人も多いでしょうね!

「麺の力」ではストレート麺であることを強く主張してましたが、その品質をできるだけ継承しつつ日清との特許に関わる部分の製法を変えていく流れの一環でブランドの吸収が起きたのですよね。

サンヨーとしても「頂」で一定のシェアを確保できたので、
「麺の力」ブランドにこだわる意義も薄れてきてましたし!

ちなみに裁判はつい先日、和解に達したようです!
http://www.asahi.com/articles/ASH1N4W6FH1NULFA01F.html

こうした裏事情を見るのも、なかなか面白くはありますね!(゚x/)
Re:たういさん
ごま味ラーメン、おいしいですよね^^

なんとカップ麺でも発売されていましたか…!
でも地方限定なんですね。

袋麺版は自分の近くにも売っているのですが、
山陽マルナカは付近にないですし残念です><

南に行くことがあったら探してみます!
情報ありがとうございました♪
Re:かーとさん
ご無沙汰してます!

> 「麺の力」ブランドが消えて、通常のサッポロ一番ブランドに取り込まれたのは
> 日清との法廷闘争の影響なのですよね!
なんとそうだったんですね…!ぜんぜん知りませんでした><

URLありがとうございます。
たしかにこういった裏事情を見るのも面白いですね!
カップ麺業界もいろいろありますなぁ。勉強になりました^^

管理者のみに表示

トラックバック