プライムワン「麺屋燕 鶏白湯らーめん」



発作的にドラゴンクエストをやりたくなったので、DQⅤ(DS版)絶賛プレイ中です。いつもビアンカを選んでしまうので、今度こそフローラを…!って思いながら、また気が咎めてビアンカを選ぶんだろうなぁ、きっと。自分が使用している機種は3DSのLLなんですけど、やっぱり重たいので(重量的にw)、これを機にNewニンテンドー3DSを買おうか真剣に悩んでます。Cスティック気になるし。っていうか大のオトナが新しい3DSだの無心にドラクエだのって…うわぁぁー深く考えるのやめとこw ちなみにリメイク版のDQⅤには、新たな選択肢としてデボラもいるわけですが、メラゾーマも使えないギガンテスみたいな嫁なんてそんな役立たz(ry

さて、本日の一杯は、プライムワンの『麺屋燕 鶏白湯らーめん』製造は東洋水産です。静岡県島田市にある「麺屋燕」の2号店、「燕かえし」が提供する鶏白湯らーめんをカップ麺で再現したとのこと。セカンドブランド店の再現モノで、1号店の再現モノではないんですねw プライムワンの製品なので、UGHD.(ユニーグループ・ホールディングス)系列店舗限定商品なんですが、さらに販売地区も限られていて、静岡県内のサークルKサンクスと静岡・山梨・愛知・岐阜・三重・滋賀・奈良・京都のアピタ・ピアゴ店舗にて取り扱っていた商品です。なかなか限定色の濃いカップ麺ですが、基本クオリティの高いプライムワンのハイエンドカップ麺ということで、思わず期待が膨らみます。おいしい鶏白湯だったらいいなー。





は、東洋水産のノンフライ麺ですが、ナチュラルウェーブ製法を駆使したいつもの滅多矢鱈なウェーブ麺ではなく、手揉み風の自然な縮れのあるノンフライ麺です。サイズは中細ですね。角のあるやや平打ちの麺なのですが、それなりに厚みがあって、むっちりとした噛みごたえのあるコシの強さを感じました。小麦らしい風味もしっかりあって、存在感のあるノンフライ麺なのですが、しっかりとした主張を持ちながらもスープを蹴散らすような麺ではありません。表面は多加水系のつるっとしたなめらかな質感ですが、程よい縮れがスープを絡め上げ、浮いているような印象も全く受けませんでした。麺単体としても素直に美味しく、スープとの取り合わせもいい感じで、バランスが良かったです。

スープは、『チキンをベースに、黒胡椒とガーリックでアクセントをつけた濃厚な鶏白湯スープ』とのこと。鶏と魚介のWスープです。鶏油によって鶏白湯らしいこってり感もあるのですが、ベース自体はすっきり系の鶏白湯ですね。粉末状の鰹節によって、魚介の風味が鶏を包み込んでいる感じで、あっさりとこってりの中間に位置しているような白湯スープです。個人的にはポッテリとした口当たりの濃厚な鶏白湯が好きなのですが、こういったバランスのいいWスープには素直に好感が持てました。鶏と魚介は半々くらいの割合だったので、魚介系が苦手な人は気になるかもしれません。豊かな魚介の風味と上品な鶏の旨味が印象的な、繊細な白湯スープです。若干ですが押しの弱さを感じてしまったので、黒胡椒やガーリックのアクセントはもう少し強くても良かったかも。

かやくは、『味付豚肉、味付めんま、味付鶏挽肉、フライドオニオン、きくらげ、ねぎ』とのこと。いやはや、申し分ないですね。チャーシューはレトルト調理品なので、肉厚で本物っぽいです。口に含むとジューシーで、そんじょそこらのペラペラチャーシューなんて尻尾巻いて逃げ出すレベルですね。レトルト調理品のチャーシューだと、箸で持ち上げると崩れてしまうくらい柔らかくなり過ぎる場合も多いのですが、このチャーシューは結構しっかりとしていて、尚且つとろけるようなトロトロ食感も兼ね備えていました。味付めんまもチャーシュー同様レトルト調理品で、厚みがあって幅広で抜群の存在感。塩気も程よく、コリコリとした歯応えと発酵感もあって、おいしいメンマでした。レトルトチャーシューが入っているのに味付鶏挽肉も入っていて、肉具材に対しての充足感はさらに上昇。きくらげのコリコリとした食感がいい箸休めになり、フライドオニオンの芳ばしさも効果的な引き立て役に。ねぎで青みもあって、なんら不満を感じない具材構成でした。

(標準は★3です)

再現度は分かりませんが、高品質なノンフライ麺に、均衡のとれたWスープ、そしてレトルト調理品を駆使しつつ他の要素にも手抜かりのない具材構成と、三拍子揃ったハイエンドカップ麺らしい一杯でした。特に具材に関して言えば、原材料などコストの高騰の煽りを受け、近頃のハイエンド商品には時折寂しさを感じていましたが、それとは一線を画していたというか、カップ麺らしからぬ高級感と充足感があったのが良かったです。やはり東洋水産のレトルト調理品はレベルが高いですね。ややスープに押しの弱さを感じてしまったのが残念ですが、Wスープとしてのバランスは秀逸で、濃厚ながらも繊細さを兼ね備えているような面持ちは素晴らしかったし、充足感の高い具材構成から、★6でも差し支えないと判断しました。惜しむらくは地域限定という点ですね。だからこそ生産量的にもこの品質での製品化が実現したのかもしれませんが、ぜひ再び全国区で発売してもらいたいものです。

あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
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© Posted by taka :a


【製品情報】

商品名:麺屋燕 鶏白湯らーめん
製造者:東洋水産
内容量:130g (めん70g)
発売日:2014年10月初旬
購入日:2014年09月30日 (火)
発売地区:静岡・山梨・愛知・岐阜・三重・滋賀・奈良・京都地区限定発売 (UGHD.系列店舗)
希望小売価格:248円 (税別)
JANコード:4901990332323

麺種類:ノンフライ麺
容器材質:プラ (PS)
必要湯量:430㎖
調理時間:熱湯5分
小袋構成:4袋 (粉末スープ・液体スープ・レトルト調理品・かやく)

~標準栄養成分表~

1食 (130g) あたり

エネルギー:425kcal
たん白質:15.1g
脂質:15.0g
炭水化物:57.3g
ナトリウム:2.3g
(めん・かやく:0.8g)
(スープ:1.5g)
ビタミンB1:1.08mg
ビタミンB2:0.30mg
カルシウム:159mg

※参考値:調理直後に分別した値
エネルギー:425kcal (めん・かやく:320kca / スープ:105kcal)
食塩相当量:5.8g (めん・かやく:2.0g / スープ:3.8g)

原材料名:めん(小麦粉、食塩、食物繊維、卵白)、添付調味料(チキンエキス、でん粉、鶏脂、食塩、香味油脂、醤油、香辛料、豚脂、デーツ果汁、植物油、野菜エキス、デキストリン、粉末かつおぶし、たん白加水分解物)、かやく(味付豚肉、味付めんま、味付鶏挽肉、フライドオニオン、きくらげ、ねぎ)、加工でん粉、トレハロース、調味料(アミノ酸等)、レシチン、酒精、かんすい、炭酸カルシウム、増粘多糖類、酸化防止剤(ビタミンE、ビタミンC)、カラメル色素、クチナシ色素、酸味料、ビタビンB2、ビタミンB1、(原材料の一部に乳成分、ごま、りんごを含む)

アレルギー物質:卵・乳・小麦・大豆・豚肉・鶏肉・りんご・ごま

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コメント

No title
ハイエンドな商品と言うと価格が高い~と思ってしまうだけなんですが、それがとても切実。自分の場合はネットでまとめ買いするので、思わず、げっ・・・と思うくらいの値段に。お水、ねこのえさ、ラーメン20個買うと5000円は軽く超えますw2週間に1回なので結構な出費です。爽快ちょっとお高いんですよねーwもう少し安くなれば。

あ、そういえば四季物語(冬)手に入れました。やっと。うれしい。

今日のつぶやき・・・w
No title
わあ~なんか見たことないなあと思っていたら、限定販売なんですねえ。
美味しそうです(じゅるり)
具材の高級感もあってよさそうです。
No title
この製品はマルちゃんの力の入れようがわかる製品ですね。
とくに具がマルちゃんらしいこだわりを感じます。
自分は買えない地域ですが、このスープはひじょうに美味しそうですね。
Re:カブトムシさん
外食することを思えば格安ですが、
それでもカップ麺なのにと思うと高く感じてしまいますよね^^;

四季物語(冬)おめでとうございます!

つぶやきに関しては言わずもがなですよねw
Re:ねんごろさん
地域限定発売&すでに生産も終了してるかもですorz
具材が賑やかなのが良かったですね!
Re:たういさん
スープは濃厚な鶏白湯を想像していると少し物足りないですが、
このバランスのいいWスープはなかなか秀逸だったと思います。

仰る通り、具材はマルちゃんらしいこだわりがありましたね^^

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