東洋水産「マルちゃん 四季物語 秋味わう うどん 秋限定」



来ました!満を持しての四季物語秋限定!あーもーすいませんなんか…(ぺこぺこ)

さて、本日の一杯は、東洋水産の『マルちゃん 四季物語 秋味わう うどん 秋限定』です。季節の変わり目の定番となってきた、東洋水産の四季物語シリーズ。今ではカップ麺界の風物詩的な存在なのではないでしょうか。去年の秋で5年目だそうですが、なんかもっと前からあったような気がします。ちなみに今回の秋を味わう具材には、「秋鮭のつみれ」と、「紅葉かまぼこ」が共通で使用されているとか。絶賛秋あふれてますねー。紅葉なんかとっくに散りやがってますが、それは私の責任なんでね。遅れ馳せながら秋を味わっちゃいたいと思います。雪など見えぬ!(鼻穴)





は、『なめらかでコシのある、太めのうどん』とのこと。滑らかで口当たりの良いうどんです。「赤いきつね」と似ていますが、あの麺よりもちょっとだけ細めかなーと思いました。日清のどん兵衛の麺と比較すると劣りますが、こういったカップ麺らしいうどんには、やっぱりこれにはこれのって感じの良さがあると思うし、其れなりの需要を感じます。自分は好きですね。油揚げ麺のうどんですが、麺の主張もそれほど強いものではなかったし、優しい和風つゆとの相性も問題ないように思えたので、取り合わせ的にも良かったと思います。

つゆは、『魚介の旨味をベースに昆布のだしを利かせ、あんかけ風のとろみをつけたつゆ』とのこと。和風カップ麺にありがちな化学調味料感満載なつゆだったんですけど、魚介の中の昆布だしっぽい風味がなかなかオツでした。和風だしに重点の置かれたつゆで、普通に美味しいです。あんかけ風のとろみをつけたとのことですが、あんかけ風ってほどのとろみではなかったので、ちょっと拍子抜け。しっかり混ぜたんだけどなぁ。もうちょっとあからさまに粘度を高めたほうが良かったと思います。大して捻りのないつゆでしたが、あっさりとしたつゆだったので、ほんのりと具材の秋鮭のつみれの風味がつゆからも感じられたのは面白かったです。あ、そう考えたらこれも個性のひとつか。全体的に丸みを帯びた製品だったので、何か軽いアクセントになるようなものがあったら尚良かったですね。

かやくは、『秋鮭のつみれ、紅葉かまぼこ、油揚げ、ねぎ、たまご』とのこと。紅葉かまぼこによって季節外れ感満載な現実を辛辣に叩きつけられている気分になりましたが、秋がコンセプトなんでね、良かったと思います。秋鮭のつみれ、これはなかなか面白い具材でした。程よい塩気と鮭フレークっぽい風味があって、優しい和風つゆとも相性が良く、存在感もあって美味しかったです。なかなか印象に残る具材でした。効果的。油揚げも甘めの味付がつゆとよく合っていたし、ねぎとたまごで彩りもよく、意外とねぎがしっかりと風味のあるねぎで、存在感がありました。たまごはかきたまごっぽい感じで、ふわふわしていて美味しかったのですが、混ぜたら存在感が薄くなっちゃったのが残念。これはふわふわたまごの宿命ですかね。でもその儚さもまた…(筆者かきたま系の具材にハマってますw) 秋鮭のつみれと紅葉かまぼこによって、きちんと個性が打ち出されていたし、種類も豊富でボリューミーな納得の具材構成でした。

(標準は★3です)

四季物語シリーズらしくきちんと季節感があって、安定感のある仕上がりでした。欠点らしい欠点もなく、非常にソツなく纏め上げられていますね。ややマンネリ感が否めないシリーズではあるものの、去年も一昨年も秋のテーマは「きのこ」だったのに対し、今回は秋鮭のつみれを採用することによって、テーマの変化があったのが良かったです。突き抜けて云々という部分はありませんでしたが、秋鮭のつみれ美味しかったし、四季物語のコンセプトもしっかりと打ち出せていたし、秋鮭のつみれと紅葉かまぼこと紅葉色のパッケージによって、もれなく秋をたーっぷりと感じることができました(棒読) 味だけなら★3なんですけど、秋鮭のつみれが印象に残ったので、「+」です。やっぱこのシリーズは安定感あるなー。

あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内で使用している画像の無断転載、二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。


【製品情報】

商品名:マルちゃん 四季物語 秋味わう うどん 秋限定
製造者:東洋水産
内容量:78g (めん65g)
発売日:2014年09月22日 (月)
発売地区:全国
希望小売価格:175円 (税別)
JANコード:4901990331951

麺種類:油揚げ麺
容器材質:紙
必要湯量:370㎖
調理時間:熱湯5分
小袋構成:小袋無し

~標準栄養成分表~

1食 (78g) あたり

エネルギー:337kcal
たん白質:8.0g
脂質:13.3g
炭水化物:46.3g
ナトリウム:2.0g
(めん・かやく:0.8g)
(スープ:1.2g)
ビタミンB1:0.25mg
ビタミンB2:0.29mg
カルシウム:144mg

※参考値:調理直後に分別した値
エネルギー:337kcal (めん・かやく:296kca / スープ:41kcal)
食塩相当量:5.1g (めん・かやく:2.1g / スープ:3.0g)

原材料名:油揚げめん(小麦粉、植物油脂、食塩、乾燥酵母、植物性たん白、卵白)、添付調味料(食塩、でん粉、醤油、砂糖、魚介エキス、こんぶエキス、たん白加水分解物、植物油、香辛料)、かやく(味付油揚げ、鮭団子、たまご、かまぼこ、ねぎ)、加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、トレハロース、リン酸塩(Na)、炭酸カルシウム、増粘多糖類、レシチン、酸化防止剤(ビタミンE、ビタミンC)、カラメル色素、カロチン色素、パプリカ色素、ベニコウジ色素、ビタミンB2、ビタミンB1、(原材料の一部にさば、ゼラチンを含む)

アレルギー物質:卵・小麦・ゼラチン・大豆・さば・さけ

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コメント

No title
四季物語、焼そばで一気に気に入りました。今度から買えたら買います。

しかし、写真がよかった(感動)
No title
なんと!
きれいに具を集めましたねぇ~!!
この地道な努力に感動ですww
って麺伸びちゃいますよ(^_^;)
No title
takaさん、こんばんは!

いやいや、今こそ四季物語の秋が似合う季節ですよ!(゚◇゚)
私も人のことは言えませんから!(笑

四季物語の秋は最初の2年が鮭だったのですよね!
その後は鮭が登場する機会がなかったですが、
今回改めてつみれになって帰ってきたということで、
原点回帰と進化の両方を感じ取れますね!(=゚ω゚)

このあたりは春の桜海老の天ぷらもそうでしたが!

定番を押さえながら改良も重ねるというのはなかなかいいですね!

ではでは、おじゃまいたしました!(゚x/)
Re:カブトムシさん
四季物語は基本的に美味しいです。
なので当ブログでも毎年取り上げようと思うのですが、
如何せん最近は四季物語の入手が困難なんですよねぇ…。
どこのお店も最終的に持て余してしまうからでしょうか^^;

写真への褒め言葉感謝です!
これは湯戻し後の段階でうまいこと具材が固まってて
大していじらなくても綺麗に撮れたので、いつもより楽でしたw
Re:たういさん
この記事の写真は上手い具合に具材が戻ってくれたので、
「ほとんど混ぜずに撮っただけ」に近いんですよねw

麺の伸びに関しては問題ナッシングです!
と言うのも自分の場合、指定時間の1分早めにフタを開け、
30秒〜1分で盛り付け、撮影に15秒〜25秒、再度しっかり掻き混ぜ実食、
こんな感じなので、実際に食べ始める時間は普通の人と大差ないですよ^^

例えばこの記事の場合だと4分でフタを開け具材を整列(この時点で4分30秒)
ちゃちゃっと撮影後(この時点で4分55秒) しっかり混ぜて実食開始(5分35秒)
こんな感じでした!(前歯キラン)

ちなみにこれは稀ですが、どーしても間に合わんと思った場合は、
程よい時間で一口だけフライングして麺の印象を脳内に叩き込む、
なんてことをやったりすることもあったりします(こっそり)
Re:かーとさん
そう言っていただけると非常に心が軽くなります(ペコッ)
それにかーとさんの記事を読んで何んとなく気が楽になりました(笑)

たしか、鮭→鮭→きのこ→きのこ→鮭つみれ、ですよね。
ほぐし身からつみれ化へのシフトも素直に良かったと思うし、
原点回帰と進化の両方をという表現は非常に分かり易いです!

たしかに言われてみれば桜海老の天ぷらもそうでしたね。
四季物語シリーズにはこれからも頑張ってもらいたいです^^

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