日清食品「日清焼そばU.F.O. RED DEVIL ビッグ」



本日2度目の更新です。「カップヌードル BIG」からの「日清焼そばU.F.O. ビック」食の細い筆者の気合の入れようを感じていただけているでしょうか!(鼻息)

そんな本日二杯目のカップ麺は、日清食品の『日清焼そばU.F.O. RED DEVIL ビッグ』です。スポーツ観戦に全く興味のない自分は、パッケージの方々が何方なのか皆目存じ上げないのですが、カップヌードルと同時発売されていたマンチェスター・ユナイテッドとのコラボレーション商品。スパイシービーフチリペッパー味ということで、カップヌードル版とテーマや味の方向性は同じみたいですね。カップヌードル版の出来が結構良かったので、U.F.O.版も期待してしまいます。





は、『日清焼そばU.F.O.ならではの、コシがある食感が特徴の中太麺』とのこと。ストレートで、しっかりとコシがあって、もちもちしてて、油揚げ麺らしからぬハイレベルな油揚げ麺です。ソースの絡みも良かったし、太さもちょうどいい感じですね。相変わらずレベルの高さを見せつけてくれていました。さすがU.F.O.。

ソースは、『グリルしたような肉のうまみにガーリック、ブラックペッパー、赤唐辛子を利かせた、スパイシーな味わいのソース』とのこと。製品説明からも見て取れるように、想像通りカップヌードル版とテイストは似ていました。こちらも原材料にはスモークフレーバーが使用されていて、これによって「グリルしたような肉のうまみ」というのを演出しているのだと思うのですが、バランス的には肉の旨味よりもトマトの風味と香辛料の方が目立っています。たしかに動物系の旨味もあるのですが、先行しているのはスナック的なトマトの風味とスパイス感。チリっぽいメキシカンテイストな味わいで、結構自分好みな味でした。黒胡椒&赤唐辛子でピリッとした刺激を与えつつ、カレー粉によって複雑味を添加するという手法もカップヌードル版と同じ。でも辛味はカップヌードルの時よりもマイルドです。いつもなら油脂感が高くなる傾向にある大盛U.F.O.なんですけど、今回は比較的油脂感は控えめで、トマトパウダーと醸造酢による酸味によって全体が引き締まり、香辛料の刺激とトマトなどの酸味が加わることによって、大盛商品ながらも爽やかさを感じるような要素があったので、そういったバランスにも好感が持てました。動物系の要素はポークが担っているような印象だったので、もう少しビーフな風味があると尚良かったと思います。スパイシービーフチリペッパー味なんだからw

かやくは、『味付けミンチ、ポテト、キャベツ、レッドベル』とのこと。味付ミンチ・ポテト・キャベツと、メインの具材はカップヌードル版と同じですね。こちらもビーフの要素は具材が担っていました。味付ミンチは謎肉っぽい感じなんですけど、でも謎肉よりも食感はしっかりとしていて、肉らしい旨味があって美味しかったです。ポテトはホクホクとしていたし、ソースとの相性もいいですね。キャベツはソースには無い甘味があるので、シャキッとした食感も相俟って、いいアクセントになっていました。カップヌードル版には赤唐辛子が入っていたんですけど、こちらはレッドベルでした。遠慮せずに唐辛子入れてくれればよかったのに(笑)

(標準は★3です)

スパイシービーフチリペッパー味なのにビーフエキスが入っていないとはこれ如何に…笑。カップヌードルと比較すると、やや全体的な完成度は劣りましたが、それでも素直に美味しいと思えるカップ焼そばでした。新鮮味のあった味かと言われるとそうでもなかったんですけど、変り種としては十分な仕上がりだったと思います。カップヌードルのチリトマトヌードルや、メキシカンテイストのスナック菓子が好きな人は、素直に美味しいと感じられるのではないでしょうか。今回は最後までオリジナルのまま食べましたが、アレンジするならタバスコやホットソース類、マヨネーズやガーリックパウダー、粉チーズなんかが合いそうですね。大盛商品ですし、アレンジ次第でかなり多彩な表情を見せてくれそうなポテンシャルの高さを感じました。それからビールとの相性は最高でした。

あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内で使用している画像の無断転載、二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。


【製品情報】

商品名:日清焼そばU.F.O. RED DEVIL ビッグ
製造者:日清食品
内容量:151g (めん130g)
発売日:2014年09月22日 (月)
発売地区:全国
希望小売価格:190円 (税別)
JANコード:4902105224441

麺種類:油揚げ麺
容器材質:プラ (PS)
必要湯量:700㎖
調理時間:熱湯3分
小袋構成:2袋 (ソース・かやく)

~標準栄養成分表~

1食 (151g) あたり

エネルギー:663kcal
たん白質:12.1g
脂質:27.7g
炭水化物:91.5g
ナトリウム:2.5g
ビタミンB1:0.62mg
ビタミンB2:0.60mg
カルシウム:220mg

(食塩相当量:6.4g)

原材料名:油揚げめん(小麦粉、植物油脂、食塩、醤油、香辛料)、ソース(豚脂、醸造酢、ソース、糖類、醤油、ポークエキス、香辛料、トマトパウダー、食塩、香味油、酵母エキス、カレー粉)、かやく(キャベツ、味付ミンチ、フライドポテト、レッドベルペパー)、加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、炭酸Ca、かんすい、カラメル色素、カロチノイド色素、焼成Ca、香料、酸化防止剤(ビタミンE)、炭酸Mg、ベニコウジ色素、香辛料抽出物、酸味料、リン酸塩(Na)、ビタミンB2、ビタミンB1、スモークフレーバー、(原材料の一部に卵、乳成分、牛肉、りんご、ゼラチンを含む)

アレルギー物質:小麦・卵・乳成分・豚肉・牛肉・大豆・りんご・ゼラチン

にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ
本日の一杯 -Cupmen Blog of taka-
Update notification:Facebook / Twitter
関連記事

コメント

No title
なんだかんだ言っても、日清の「U.F.O.」は
定番になりますよね...

色んな種類が出てますが、みんなレベルが
高いと思います。

特に麺に関しては、かなりの進化が
見られると思うんですが...

ちなみに、カップ麺はほぼ毎日、食されて
いるんでしょうか...
No title
このパッケージの人、誰なんでしょうね??
有名なサッカー選手なんでしょうか?
それとも架空の選手かな?(^_^;)

最近U.F.O.はBIGが多いですね・・。
この製品は自分は後半ちょっと持て余しました。
タバスコで味変・・それが浮かばなかった・・(>_<)
No title
ばんわーー^^

激辛コーナーあるかなーと思ってたんですがちょっとだけ残念でしたw
激辛に激辛・・・wktkしてたんですけどねwさすがに味が変わるかなーとも思いました。
辛さの方はともかく、味ってどうなるんでしょうね。自分は辛くなりすぎると痛みが勝ちすぎてよく味がわからなくなります。はて?どうなんだろうといつも思うんですけどね。takaさん的に味の変化ってなんか特徴ありますか?
Re:ハシダ・メンさん
カップ焼そば=U.F.O.って方も多いですよね!
着眼点を変えながらリニューアルを繰り返していますが、
やはり定番としての美味しさと安定感のあるブランドです。

麺は以前よりもやや細めになりましたが、
自分はただ太いだけだった時よりも今のほうが好きですね^^

カップ麺はほぼ毎日のように食べてます^^;
このブログを始めてからは尚更ですね(苦笑)
でも夕食などその他の食事にはかなり気を使っています!
Re:たういさん
パッケージの人たちは全然分かりませんw
他の方のブログを見る限りでは実在の人物みたいです(笑)

自分もBIGサイズは持て余してしまうことが多いので、
基本避ける傾向にあったのですが、このブログを始めてからは
義務感というか何というか、避けられなくなりましたw

トマトの風味があったらタバスコで味変は大概がハズレないと思います^^
Re:カブトムシさん
こっちは敢えて最後までオリジナルのまま食べましたが、
カップヌードル版ではバッチリ激辛アレンジ発動ですよw

> 辛くなりすぎると痛みが勝ちすぎてよく味がわからなくなります。
つまり、辛味は味覚ではなく、痛覚で感じているのですよね。
だから鍛えれば慣れてくるし、慣れれば辛くても味はしっかり分かります。

もちろん絡みに隠れてしまうような風味もありますが、
逆に辛味によって引き立つ風味もあるし、奥が深いですよ^^

管理者のみに表示

トラックバック