明星食品「明星 チャルメラどんぶり コク旨しょうゆ」



昨日の記事を読んだカリメロが、「今はね、ウォームタイツって言うんだよ。」と、偉そうにご指摘してくれやがりました。いや、知らんがな。(ひと蹴りw) 男は黙ってステテコじゃゴルアァァァ!あ、それとですね、福岡江久母の「蠍BT」の記事なんですけど、何度も使用していると感じ方や印象が変わってきたので、ちょっぴり修正かましました(汗) 調味料系は開封して即レビューじゃなくて、ある程度使ってから記事にしないとダメですね(汗汗)。ほんと申し訳ないです(ぺこっ

さて、本日の一杯は、明星食品の『明星 チャルメラどんぶり コク旨しょうゆ』です。袋麺でお馴染み、明星食品のチャルメラシリーズ。ラーメン店の食べ歩きから始まり、数あるラーメン店の中から参考にする店を3つに絞り、その店のラーメンの特徴を参考にして開発された、という話を耳にしたことがあります。パッケージに屋台とおじさんが描かれているので、もしかしたら屋台のラーメンを参考にしたのかもしれませんね。あ、チャルメラニャンコもちゃんとカップ麺についてきてる。相変わらずかわいいなー。そうそう、チャルメラといえば、ホタテの旨みと木の実のスパイスですよ…って、あ、あれ…。調理方法のところに粉末スープを入れる工程しか書いてない…。え、も、もしかして木の実のスパイス、は、入ってないの…?い、いーや、きっと粉末スープの中に一緒に…(アタフタ) と、食べる前からごちゃごちゃ言ってますが、ここ最近カップ麺化されたチャルメラもオリジナルの袋麺のチャルメラも食べていないので、懐かしさとともに新鮮味のようなものを感じていたりします。今回のカップ麺バージョンは、「袋麺のチャルメラでは味わえないちょっと濃いめのコク旨スープ!」とのこと。いいですねー。っていうかチャルメラおじさんいつの間に草鞋からスニーカーに履き替えたんだ?!w





は、『スープとのなじみが良くなるように香ばしく味付けを施した、細めの油揚げ麺』とのこと。見た目は至極ポピュラーな油揚げ麺ですが、実際に食べると見た目ほどチープな印象を与えないような麺で、早々にはヘタレず、割と弾力のある歯応えを感じられる麺でした。しょうゆ、にんにく粉末などで味付が施されているようで、その効果あってかきちんとスープと一体感があったのも好印象。味付が施されていることによって、麺単体としても素直に美味しいと思える油揚げ麺でした。油揚げ麺特有のスナック的な風味は、それなりに前に出てくる感じだったんですけど、それも濃いめのスープと相性が良かったし、全く厭味な感じではなかったです。食感は次世代系、でも、油揚げ麺特有の芳ばしい風味によってレトロな雰囲気も漂っている。なんて言えば伝わりやすいですかね、なんかこう、レトロ系ネクストジェネレーションな麺でした。(伝わるのかこれでw)

スープは、『ホタテやポーク、チキンの旨みに香味野菜を加え、スパイスを合わせたコク旨の醤油スープ』で、『袋めんのチャルメラよりも、ポーク・チキンの旨みを強化し、ちょっと濃いめのスープに仕上げ』たとのこと。ポークとチキンのダブルの旨味でコクがあり、ホタテの自己主張がちょっぴり強め。そんな感じで商品説明通り、濃いめで深みのあるスープに仕上がっています。それも、ただ塩分濃度を上げたような濃さではなく、ちゃんと旨味を強化した感じの濃さだったというのに好感が持てました。液体スープや調味油は付属していないため、油脂感は控えめなんですけど、きちんとコクがあったので、物足りなさは感じさせない仕上がり。油脂感が控えめな分、他の旨味が目立っているような印象も受けました。別にこのスープに油脂感は必要ないと思うので、素直に良かったと思います。食べる前に不安に思っていた木の実のスパイスですが、フタを開けた瞬間からあの独特の香りが漂っていて、袋麺のチャルメラの雰囲気をしっかりと演出。スープを口に含むときちんとあの独特のスパイス感があって、そうそう、これこれ、この風味、ってなりました。でもですね、やっぱりアレですよ。食べる直前に仕上げのスパイスをサラサラ〜ッっと振り掛ける感じがオツなわけですよ。依って木の実のスパイスは別添で入れといてくれてたほうが気分的には盛り上がっt…(略w)

かやくは、『キャベツ、チャーシューチップ、チンゲン菜、コーン、ニンジン、ねぎ』とのこと。おおー、これはこれはにぎやかな具材構成です。とても彩り豊かで種類も豊富、尚且つそれぞれの量も多いですね。チャーシューはチップ状なので、ちょっとチープな感じなんですけど、意外と厚みがあったし、味付や風味もしっかりとしていて、意識的に食べると結構美味しかったです。キャベツ、チンゲン菜はきちんと風味があって、ザクッとした食べ応えのある食感。ニンジンは見た目にも鮮やかで、コリっとした歯応えがいいですね。見た目にも食感にもいいアクセントを加えてくれていました。コーンも彩りを添えるという役割の一端を担い、食べるときちんと甘みがあって良かったです。どの具材もスープの雰囲気と合っていたし、しっかりと量が入っていて満足できました。ちなみに写真では筆者の並々ならぬ努力と忍耐によって(ってほどでもないんですけどw)パッケージ顔負けに盛ってありますが(注:偽造ではありませんw)、混ぜれば当然チリチリ…あw 散り散りなってしまいます。しかし、その後も具材の存在感が薄れることはなかったし、バラエティ豊かな具材構成で満足感も高く、食べていて楽しかったです。

(標準は★3です)

そうですね、このカップ麺を簡潔にひとことで表すとすれば、まさにレトロ系ネクストジェネレーション的な一杯だったと——(頑張っても流行らないからw) まぁ全体的な仕上がりの雰囲気としては、全然ネクストジェネレーションな感じではなかったんですけどね。どちらかと言うと圧倒的にレトロ感優勢w しかし、チープな印象を与えない麺、ちょっと濃いめのスープ、彩り鮮やかで量も豊富だった具材、それらの要素には素直に好感が持てたし、中でも具材には結構なインパクトを感じました。袋麺のチャルメラでは味わえないちょっと濃いめの、というコンセプトに沿った仕上がりで、オリジナルの雰囲気と味わいを再現しつつ、きちんと手が加えられていたことが好印象。親しみやすい味わいで、素直に美味しかったです。ロングセラーブランドらしく手堅く仕上げてきたな、って感じだったので、普通に美味しかったし「3+」、って感じだったんですけど、具材にかなり力が入っていたことが強く印象に残ったため、今回は★4つです。強いて言うならあれですね、やっぱり木の実のスパイスは別添で入れといてくれてたほうが気分的には盛り上がっt…(くどいw)

あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載、二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。


【製品情報】

商品名:明星 チャルメラどんぶり コク旨しょうゆ
製造者:明星食品
内容量:80g (めん65g)
発売日:2014年09月01日 (月)
発売地区:全国
希望小売価格:170円 (税別)
JANコード:4902881420426

麺種類:油揚げ麺
容器材質:プラ (PS)
必要湯量:360㎖
調理時間:熱湯3分
小袋構成:1袋 (粉末スープ)

~標準栄養成分表~

1食 (80g) あたり

エネルギー:342kcal
たん白質:7.7g
脂質:11.6g
炭水化物:51.6g
ナトリウム:2.2g
(めん・かやく:0.6g)
(スープ:1.6g)
ビタミンB1:0.34mg
ビタミンB2:0.21mg
カルシウム:129mg

※参考値:調理直後に分別した値
エネルギー:342kcal (めん・かやく:316kca / スープ:26kcal)
食塩相当量:5.6g (めん・かやく:1.5g / スープ:4.1g)

原材料名:油揚げめん(小麦粉、植物油脂、食塩、しょうゆ、にんにく粉末、糖類、酵母エキス)、かやく(キャベツ、味付豚肉、チンゲン菜、コーン、人参)、スープ(食塩、香味調味料、糖類、貝エキス、粉末油脂、しょうゆ、香辛料、チキンエキス、ねぎ、たん白加水分解物、酵母エキス、植物油脂)、加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、炭酸カルシウム、かんすい、クチナシ色素、微粒二酸化ケイ素、酸味料、酸化防止剤(ビタミンE)、乳化剤、炭酸マグネシウム、増粘剤(キサンタンガム)、香料、ビタミンB2、ビタミンB1、(原材料の一部に乳成分、卵、ゼラチン、えび、さけ、さばを含む)

アレルギー物質:小麦・卵・乳成分・えび・豚肉・鶏肉・さけ・さば・大豆・ゼラチン

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コメント

No title
チャルメラの開発秘話、初めて知りました!!勉強になりました!
写真は相変わらず綺麗ですねえ~同じカップ麺ブロガーとして尊敬に値します!!ぜひコツを教えてほしいものですw
No title
takaさん、こんばんわ^^

チャルメラの別添には賛成です。なんか魔法の粉みたいな扱いで、おいしくなる秘訣みたいなもんなんですよね。

ですが・・・たまごinしないとチャルメラじゃないと思ってしまう自分は古いんですかねw
No title
この製品も3種ありますが好きですね。
このしょうゆ味がオーソドックスでいちばん好きでストックもありますww
ホタテの旨みのスープということですが、
どうもあの袋麺のスープとは別物なのがちょっと残念かな?・・(^_^;)
Re:ねんごろさん
実際のお店の再現モノのカップ麺とか、そういう製品を開発の際、
食べ歩きしてるラーメン好きな開発スタッフがいるのかもしれませんね。
お褒めの言葉ありがとうございます!尊敬に値する、だなんて…(照)
自分で言うのもアレですが、この写真のヤラセ感はハンパじゃないですねw
コツ、いつか伝授しましょう。って、それほどのコツでもないのですが^^;
Re:カブトムシさん
ですよね!木の実のスパイスは別添ですよ。うんうん。
たまごin、これはどんな袋麺もより美味しくしちゃう秘訣ですね。
チキラーとか必須w たまごが合わない袋麺もそうそうないでしょう^^
Re:たういさん
ばっちり3品ゲット済みです。b
チャルメラは自分もしょうゆ味がいちばん馴染み深いですね^^
たしかに袋麺のスープと比べると、同じとは言い切れませんが、
オリジナルの雰囲気は感じられるし、コク旨という捻りがあって、
自分は素直に美味しいと思いました^^
袋麺のチャルメラの味わいをそっくりそのまま再現した
正統派なカップ麺バージョンも開発してほしいですね!

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