福岡江久母「魔蠍三兄弟 蠍BT」



勝手に激辛コーナー、専用のカテゴリを設け、別枠に格上げしてやりましたw 辛い食べ物や調味料の記事は勝手に激辛コーナーのカテゴリにレビューを投稿、カップ麺に入れたときの感想なんかは、記事中で勝手に激辛アレンジと称し、その都度スペースを設けて感想を書いていこうかと思っています。

さて、新カテゴリ第一弾の激辛ネタは、福岡江久母の『魔蠍三兄弟(蠍BT/魔/蠍モルガ)』から『蠍BT』の紹介です。この商品、激辛好きな人ならご存知の方も多いのではないでしょうか。この手の製品ではお馴染みの警告文もきっちりと記載されていまが、間違いなく人間界の物ですからねw でも、ジョロキアとスコーピオン2種の詰め合わせ、取扱注意です。「直接なめると後悔します。」とのことですが、僕は直接なめて味見しますごめんなさいw ご忠告ありがとうございます(ぺこっ) 産地は福岡なので、日本産ですね。これが吉と出るか、凶と出るか。「魔」は、ブートジョロキア。「蠍モルガ」は、トリニダード・モルガ・スコーピオン。そして「蠍BT」が、トリニダード・スコーピオン・ブッチ・テイラーです。Wikipedia先生によると、スコヴィル値(辛さを表す単位)は、ブート・ジョロキア=100万1304SHU、トリニダード・モルガ・スコーピオン=120万SHU、トリニダード・スコーピオン・ブッチ・テイラー=146万3700SHU、となっています。ちなみに2012年にキャロライナ・リーパーという品種の唐辛子が発見され、そのスコヴィル値は156万9300〜220万だとか。もはや兵器w (注:一般的なタバスコは、大体2000SHUと言われています。) 一気に3つとも開けて試したい衝動に駆られまくっているのですが、少しでも風味を損ねたくないため、間隔をあけて開封することにします。まずは「蠍BT」!


三兄弟、並んでます。いいですねぇw 開封時、「魔」はプチプチで包んでありました。


今回試したのは、向かって左側の赤い奴。

風味は、日本で馴染みの深い唐辛子(能鷹とか)などとは明らかに違う、フルーティで爽やかな風味。香りもそんな感じ。ただ、若干ハバネロに似た丸みのあるクセを感じます。大量にかけてしまえば辛味が先行するため、ほとんど気にならなくなってくるのですが、1振り2振りと少量ずつ使ったり、淡白な味付の料理なんかに使うと少し目立ちますね。自分はハバネロ特有のクセがそんなに好きではないので、元の料理との兼ね合いなど、ちょっとだけ使い道を選びそうですが、その風味は嫌味に感じるほどではなかったし、強すぎる風味ではないので、大概の料理に合わせることができると思います。もちろん産地にもよりますが、ジョロキア(3):ハバネロ(1)くらいの割合でブレンドしたらこんな風味になりそうだなー、と思いました。

辛味は、さすがスコーピオンですね。直でいくと文句無しに辛いですw 口に入れた瞬間から圧倒的な辛味が攻め立ててきました。やるな蠍。ブートジョロキアパウダーと同じような感覚で使用すると、辛味レベルはコチラの方が一枚上手だと思いますが、料理に使用した場合、辛味のタイプは対極にあるように感じました。粉末状のブートジョロキアだと、のっけからガツーンと刺すような辛味を感じるのですが、これはどちらかというとジワジワと迫ってくるようなタイプ。この特徴はブレンドする際に利用できそうです。「んーまだいける…まだいける…」と序盤から飛ばして過ぎてしまうと途中から食べられなくなっちゃうかも?笑

満足度:★★★★★☆☆☆☆☆ (5)
(標準は★3です)

自分はハバネロのクセがあまり好きではないので、それに似た風味がちょっとだけ気になったんですけど、それも嫌味に感じるほどではなかったし、ソースのように余計なものは入っていないため、元の味を殺すことなく辛味を添加してくれるのが好印象。一味唐辛子なので、量さえ増やせば自分の納得出来る辛さまで持っていくことが出来ますし、量を増やせばクセよりも辛味が先行してくるため、激辛にしたいときには十分な主力となるでしょう。強すぎない特有の風味と強烈な辛味を持っていて、且つ純粋に唐辛子100%なので、いろんな料理に合う辛味調味料だと思います。チーズなどの乳製品を使用した料理と特に相性がよかったため、パスタやピザなど、イタリアンなんかでバンバン活躍してくれそう。もともと辛口の韓国料理や四川料理にはもちろん、まろやかな風味を持っているので、意外と和食にも合いますよ。ちょっと割高ですが、買ってみて損はないでしょう。内蓋の形状からちょうどいい量で出てくるので、使い勝手もいい感じです。もっと浅慮なくひと振りでバサッと出てくれてもいいですけどw ただ、この蠍BT、パウダー状でかなり粒子が細かいため、匂いを嗅ぐ時や振り掛ける際、舞った粉が鼻や目に入ると大惨事を起こすことになると思うので、取り扱いには十分ご注意ください。(本当に)

あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載、二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。


【製品情報】

商品名:蠍BT
製造者:有限会社 清流
内容量:15g
希望小売価格:1,000円 (税込)
JANコード:4529646000824

原材料名:唐辛子

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コメント

No title
wwwwwwww

すみませんw
wが先行しました(暴走?)

takaさん、こんばんわ。

このコーナーいいですねえー。
なんかタモリの深夜番組みたいな雰囲気ですwこれからカップ麺にも絡んでくるのかな?楽しみです。
Re:カブトムシさん
> wwwwwwww ← ありがとうございますwww
タモリの深夜番組みたいな雰囲気、これまたナイスな例えをw
カップ麺には「勝手に激辛アレンジ」でバンバン絡む予定です!(鼻息)
読んでるだけで目の下に汗が...(笑)
いいですねえ、僕も辛いのは結構好きな方ですがこれは挑戦できそうもないです(笑)
Re:ねんごろさん
いや、ねんごろさんならいけそうな気がするw
ほんと勝手な想像なんですけど、なんかこう、ねんごろさんは
激辛に対してのただならぬポテンシャルを秘めていそうなイメージが…w
チリチリさんは“絶対に”やめといたほうがいいのは間違いないですwww

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