まるか食品「ペヤング 豚の生姜焼き風やきそば」



こんにちは :) 最近、鶏皮にハマっててですね。近所のスーパーで1パック70円くらいで売ってあって、リーズナブルな上に意外とレパートリーの幅も広いので重宝しています。カリカリになるまで焼き上げて塩コショウ&ガーリックで味付けという定番の食べ方から、醤油・酒・砂糖・みりん・生姜・山椒なんかを入れて佃煮風に煮込んでも良し。中でもハマっている食べ方は、表面がほんのりきつね色になるまで焼いて、まだプリッとした食感が残っている段階でフライパンから取り出し、味噌・豆板醤・ラー油・スウィートチリソースetc…(the企業秘密w)を合わせた特性ソースに絡めるだけの簡単レシピ。題して“エスニック風甘辛鶏皮炒め”もう酒が止まりませんw それでも調味料代込みで確実に100円未満、やはり肴は自炊に勝るもの無しですね。

さて、本日の一杯は、まるか食品の《ペヤング 豚の生姜焼き風やきそば》です。

本当に“やきそば”というカテゴリの幅を強引なまでに広げまくってますねペヤングはw あ、もちろん褒め言葉ですよ。カップ焼そばで豚の生姜焼き風というと、最近では「明星 一平ちゃん夜店の焼そば 豚の生姜焼き風味」(リンク先:旧ブログ記事)が明星食品から発売されてましたね。この前記事にした「ペペロンチーノ風やきそば」と同じく、まるか食品のHPの製品一覧からは消えていたのでもう製造中止になった商品なのかもしれませんが、せっかくなので記事にしたいと思います :)




◆ソースは〈豚の生姜焼きを食べているような、味わい深いソース〉〈コクのある醤油ベースに生姜を効かせた味付けになっており、しっかりとした味付けながらも飽きの来ない仕上がり〉〈ソースを混ぜると生姜の風味が広がります〉とのこと。出来上がった瞬間に漂ってくる香りはまさに豚の生姜焼きなんですけど、実際に食べてみると生姜の主張はほんのりと香る程度です。ベースは醤油の風味がたっていて、やや甘口の甘辛い仕上がり。豚脂でしっかりと動物系の旨みとコクが出されていてそれらしい味付けではあるものの、生姜の風味が控えめなので生姜焼き風かと言われるとちょっと難しいところですね。そのままの例えですが、イメージとしては生姜が控えめな生姜焼き用のタレをかけたって感じ。ちょっと単調かなという印象も受けますが、豚脂の主張とペヤングらしいジャンクさとが相俟って個人的には好きな味付けでした。

◆麺は〈※メーカーさんの説明がないのでカッコ内の引用は飛ばします。〉多分いつものペヤングの麺だと思うんですけど、いつもよりプリッとしてたかも。ペヤングの麺は湯戻しの際の数秒単位の調整で随分と表情を変えますが、記事にするので今回も時間はキッチリと守ります。柔らかく主張の弱い麺ながら、それだけに今回のソースともよく馴染んでいて相性は良かったです。ただ、もともとペヤングの麺は少し油っぽい風味が目立つ印象があるんですけど、ソースの豚脂の脂っぽさと重なっていつも以上にスナック的というか、少し油っぽく感じるかもしれません。これを良しとするかクドいとするか意見が分かれそうな感じですが、もちろん自分は“良し”に一票ですw

◆具は〈キャベツ、豚肉〉とのこと。豚肉は生姜焼きをイメージしているだけあって、食感が豚らしい感じで美味しかったです。ただ、もう少し味付けに生姜を効かせて生姜焼きらしくしてもよかったかも。キャベツはいつものキャベツって感じで、今回のソースとも無難に合っていました。


《今回のカップ麺》市販の生姜焼き用のタレにラードを加えたような分かり易い味付けでそれっぽい雰囲気は感じられるものの、油揚げ麺の油っぽさとラード系の脂っぽさが相俟って全体的にジャンクさ満点です。もちろん個人的にはストライクですがw 生姜焼き風なのでもう少し生姜が効いていても良かったかな。チューブのおろし生姜とか入れたら一気に化けそう。今回も相変わらずペヤングらしいなーと思える仕上がりの雰囲気は好印象で、まさしくインスタントらしい創作カップやきそばでした :)


※あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わりますのでご了承ください。


【製品情報】

商品名:ペヤング 豚の生姜焼き風やきそば
発売日:2013/09/02
メーカー:まるか食品
希望小売価格:170円 (税別)

内容量 (めん量):115g (90g)

~栄養成分表~

1食 (115g) あたり

エネルギー:537kcal
たんぱく質:10.2g
脂質:28.8g
炭水化物:59.3g
ナトリウム:1.1g

(食塩相当量:2.8g)




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