日清食品「日清焼そばU.F.O. カレー焼そば」



昨日、今日と小春日和な近畿地方ですが、夕方になってくると急に冷え込んできます。そろそろ鍋物やおでん、シチューなんかが美味しい季節。というわけで、昨日はクリームシチューを食べたんですけど、我が家ではドーンと土鍋で作ったりするので、いちどに食べきれず余ったりすることがあります。そんなときはここぞとばかりにアレンジですよ。今回はリゾット風(あくまで“風”w)にアレンジしてみることに。まずベーコンをオリーブオイルで炒め、そこに残り物のシチューとブイヨン系の顆粒調味料を少し入れて温め、ご飯を入れて煮込み、仕上げに粉チーズとブラックペッパーをたっぷり入れて完成、って感じのパパッと簡単アレンジだったのですが、これ店でも出せるんじゃね?ってくらい美味しく出来て、ちょっと自分を見直しました。ベースのクリームシチューの出来が良かったんでしょうけどねw 粉チーズの風味とブラックペッパーが相俟って、なんかこう濃厚なカルボナーラみたいというか、そんな感じの味になったので、今度アレンジするときはご飯ではなく本格的に米から作ってやりたいと思います。本格的にと言いながら、あくまでアレンジなので、微妙な表現ですねこれ(苦笑) ちなみに自分は普通に炊いたご飯の上にクリームシチューをオンザライスして、ブラックペッパーをたくさんかけて食べる食べ方も好きなんですけど(アンチ派も多いので外出先ではやりませんがw)、我が家ではそれをホワイトオンザホワイトウィズブラックペッパーと呼んでいます。自分だけw 流行らないんだよなぁ…全然。我ながらアヴァンギャルドなネーミングだと思うんだけどなぁ…。まぁ実際に発音するとけっこうクドいんですけどw WWBP(White on the White with Black Pepper)って略すか、いやそれでもクドいなw

さて、本日の一杯は、日清食品の『日清焼そばU.F.O. カレー焼そば』です。これたしか2年くらい前にも食べた気がする。しかし夏場のカップ麺はほんとカレーテイスト多いですねー。日清食品の看板ブランドであるU.F.O.からもカレー味の商品が発売されていました。紛うことなきカレー味なパッケージに、18種類のスパイスが入っているということで、スパイシー路線な雰囲気に思わず期待が高まります。





は、『濃厚なカレーソースとよく絡む、コシのある中太麺』とのこと。相変わらず秀逸な麺ですねぇ、この子は。とてもしなやかなコシのある中太ストレート麺で、モチッとした弾力は食べ応えがあります。ソースの絡みもよかったし、太さもカレー味に負けず、尚且つ主張しすぎていないちょうどいい太さ。油揚げ麺特有の風味も抑えられていて、その質感からも他社の油揚げ麺とは一線を画しています。完全に次世代系。このクオリティで麺量も100gですし、文句無しですね。

ソースは、『「日清焼そばU.F.O.」の濃厚ソースをベースに、18種のスパイスをブレンドした、香り高くスパイシーなカレーソース』に、別添で『カレーの風味が香る特製「カレーマヨ」』とのこと。オリジナルのソースがベースになっているということで、土台はしっかりとしています。辛味は抑えられていたものの、明確にカレーのスパイス感が効いていて、チープさを全く感じさせません。カレー風味、否、カレー味。インド料理のような尖った刺激はないんですけど、18種類のスパイスを入れただけのことはあるなーと思えるような香辛料の要素がきちんと感じられました。きっちりとコクや厚みがあり、そこにカレーらしいスパイス感が相俟って、本格感の漂うカレーソースに仕上がっています。スパイスによってややザラついた舌触りではあるのですが、厭味なものではなく、むしろその舌触りがスパイス感をより強く感じさせてくれていたというか、そういったプラスな印象を与えてくれていました。カレーマヨはそこまでスパイス感はなく、直接舐めてもわずかに風味を感じる程度。あくまで製品にマイルドさをプラスするのが目的だというのがハッキリと分かります。カレーマヨのかかっている部分はマヨのコクがプラスされ、まろやかで優しい味わいに。熱によって浮き彫りになった酸味も心地のいいアクセントになっていて、かなり効果的でした。スパイス感の強いソースはマヨなしでも十分に美味しかったので、マヨなし、マヨありと2度美味しい感じが良かったです。

かやくは、『大切りキャベツ、ダイスキャロット』とのこと。たしかにキャベツは大切りだったし、ダイスキャロットも見た目に鮮やかだったんですけど、取り立てて書くことはないですねw スパイシーなカレーソースだったので、挽肉系の肉具材が入ってたら嬉しかったかな。オニオンも合いそう。

(標準は★3です)

オリジナルのU.F.O.のソースをベースに18種類のスパイスをしっかりと効かせ、さらにそれを際立たせるためにカレーマヨを別添。もう美味しいに決まってますよねw ズルいですw 具材の肉っ気の無さは少し淋しかったんですけど、麺は相変わらず優秀だったし、★は文句無しに5ですね。カレー味のカップ焼そばらしいジャンク感もあり、それでいて安っぽくはない。あくまで想定内の美味しさだったとはいえ、この総じて安定したクオリティの高さ、さすがだと思います。で、これはどうでもいいことなんですけど、原材料の半固体状ドレッシングという見慣れない表記がとても気になりましたw 半固体状ってw いやなんとなく分かるけどw

あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。


【製品情報】

商品名:日清焼そばU.F.O. カレー焼そば
製造者:日清食品
内容量:129g (めん100g)
発売日:2014年08月04日 (月)
発売地区:全国
希望小売価格:170円 (税別)
JANコード:4902105224403

麺種類:油揚げ麺
容器材質:プラ (PS)
必要湯量:460㎖
調理時間:熱湯3分
小袋構成:2袋 (ソース・カレーマヨ)

~標準栄養成分表~

1食 (129g) あたり

エネルギー:578kcal
たん白質:9.1g
脂質:25.7g
炭水化物:77.6g
ナトリウム:2.1g
ビタミンB1:0.50mg
ビタミンB2:0.58mg
カルシウム:193mg

(食塩相当量:5.2g)

原材料名:油揚げめん(小麦粉、食物油脂、食塩、醤油、香辛料)、ソース(半固体状ドレッシング、食物油脂、ソース、糖類、還元水あめ、香味油、カレー粉、食塩、香辛料、たん白加水分解、ポークエキス、チキンエキス)、かやく(キャベツ、人参)、化工でん粉、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、炭酸Ca、かんすい、酸味料、香料、焼成Ca、ベニコウジ色素、酸化防止剤(ビタミンE)、香辛料抽出物、増粘剤(キサンタンガム)、炭酸Mg、ビタミンB2、ビタミンB1、(原材料の一部に卵、乳成分、りんご、ごま、ゼラチンを含む)

アレルギー物質:小麦・卵・乳成分・豚肉・鶏肉・大豆・ごま・りんご・ゼラチン

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コメント

No title
これ食べたかったんですけど、ネットで探し切らなかったんですよねー。どこにあるんですかっ(迫真)

まあ、色々と探してますが、箱の中にはたんまりと貯蔵物がありますので、それを消化してからという声も・・・ちらほら・・・。

健康診断の結果もあんまり芳しくなかったとかなんとかwwwはぁ・・・。

医師「間違ってもラーメンばかり食べるような生活はだめですよ」
カブトムシ「ま、まさかぁ・・・あはは」

・・・はぁ。。。
Re:カブトムシさん
先月U.F.O.ブランドから「甘口コクうまソース焼そば」が発売されたばかりですし、おそらくこのカップ麺は個数限定製造で既に生産中止になっていると思うので、ネット上でも取り扱っているお店は…汗。メーカーHPの製品ラインナップからも消えちゃってましたし(苦笑) 来年の再販に期待しましょう!健康診断は我々カップ麺ブロガーにとって鬼門ですねw カップ麺のダイレクトな困ったところは塩分なので、スープを完飲しない限りカップ麺自体はそこまで身体に悪い食べ物ではありません。今の世の中カップ麺よりも危ない食品なんてザラにありますw さすがに3食カップ麺はよろしくないですが、他の食事で野菜中心のメニューを取り入れるなど、1日の食生活の栄養バランスさえきちんと調整してやれば問題ナッスィングっす。b

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