エースコック「CoCo壱番屋監修 トマト風味のスパイシーカレー焼そば」



PCとiPhoneのOSをアッブデートして以来、文字の変換機能にも変化があってですね。今まで気がつかなかっただけなのかもしれないんですけど、ネット用語?っていうんですかね、あれが変換で出てくるんですよw「わくてか」と入力すると「wktk」って変換に出てくるし、「がくぶる」と入力すると「gkbr」に。他にも「きたこれ=ktkr」なんてのもありました。自分は2chとかネット用語とかあまり詳しくなくて、それ系の用語は使用しても「w」とか「(ry」とか「orz」くらい。なんとなくノリと雰囲気で使っているので、正しく使えているかわからないんですけどw なので今回わざわざ調べていろいろと変換してみたんですが、ktkrという用語があるのですね。初めて知りました。で、こういう用語が変換機能に標準装備されるのってなんかスゴいなーって。時代を感じますよね。いい意味でも悪い意味でも。

さて、本日の一杯は、エースコックの『CoCo壱番屋監修 トマト風味のスパイシーカレー焼そば』です。エースコック×CoCo壱番屋といえば、今となっては既に定番のコラボレーション。この商品で第8段になるそうです。カレーに強いエースコックと、カレー専門店であるCoCo壱番屋のタッグ。もはや安心感すら感じます。今回はトマト風味のスパイシーカレー焼そば。「とび辛トマトスパイスで仕上げる」とのことですが、トマト風味のカレー味で“とび辛トマトスパイス”「CoCo壱番屋監修 トマ辛カレーラーメン」を思い出しました。食べる前に感じる雰囲気としては、それの焼そばVer.的なイメージですね。エースコックとCoCo壱番屋のコラボなんで、とりあえず不味いわけはないでしょう。最近ちょっとトマト系フレーバーに弱いので、冷静にならなければ、というのが今回の自分的課題ですw





は、『適度な弾力と滑らかさを併せ持っためん』『めんにも味付けを行い、ソースと相性良く仕上げ』たとのこと。けっこうしっかりとしたコシと弾力があって、プリッとした食感が特徴的。太さとしては中太麺なんですけど、中太麺の中でも割と太めな部類に入るのではないのでしょうか。そして食感は太めの油揚げ麺にありがちなフカフカとしたものではなく、ちゃんと詰まっているようなモチモチとした食感で、力強い食べ応えのある麺です。その太さと噛み応えからソースのスパイス感に押されてしまうこともなかったし、尚且つ主張しすぎないという計算された太さ、みたいな印象を受け好感が持てました。ソースとの相性を高めるために味付けが施されていて、味付自体はそれほど濃くはなく、下味をつける程度のものでしたが、その効果あってかカレーソースとも違和感なくマッチ。一体感が高かったです。そして、味付けが施されていたからなのか、ソースのスパイス感によるものか、けっこう太めの麺だったのに油揚げ麺特有の風味は表に出てくるようなタイプではなくて、というか意識的に噛んでも油揚げ麺臭は殆ど感じられなくて、ちょっと意表を突かれましたねw それから麺の量は100gと気持ち多め。こういう変わり種のカップ焼そばの麺量は、平均的に90gというのが大半なので、これもちょっと嬉しいポイント。食後はけっこう食べたなーって気持ちになりました。

ソースは、『ウスターソースをベースにカレー粉をブレンドし、ポークエキスやオニオンの旨みを加えた濃厚なカレー焼そばソース』『別添スパイスの旨みと辛みで最後まで飽きのこない味わい』とのこと。スパイスのかかっていない部分を食べると、ほんのりウスターソース特有の酸味が感じられ、ウスターソースがベースになっていることがよく分かります。そして、ポークを中心とした動物系のコクと旨味、オニオンペーストによるオニオンの甘味、そしてウスターソース由来と思われるフルーティさが感じられ、ベースはきっちりとコク、深みのあるソースに仕上げてありました。好印象。ここに別添のスパイスを加えることにより、スナック的なトマトの風味と爽やかな酸味、香辛料によるスパイス感、そういった要素が添加され、ピシッとしたメリハリが生まれます。“とび辛”とのことですが、スパイスを入れても(単体で舐めても)辛味は全くもってピリ辛以下。辛い食べ物が苦手な人でも全投入して問題ないでしょう。なんだかチリパウダーみたいなメキシカンっぽい風味で美味しかったです。総じて辛ッ!ってほどの刺激は全くありませんが、ジワジワくるというか、ポカポカしてくるというか、そういったスパイシーさがきちんと感じられたのには非常に好感が持てました。別添のスパイスを含め、それぞれの主張がとてもバランスよく、総じて完成度の高いソースだったと思います。カレー好きはもちろんのこと、スナック的なトマトの風味とスパイス感から、ドリトスとか好きな人には確実にツボな味なんじゃないですかね。筆者そのクチです。

かやくは、『シャキシャキとした食感の良いキャベツ、風味の良い玉ねぎ、色調の良い人参』とのこと。お肉が入ってない…涙。やはりカレーテイストの製品には気持ち程度でいいから何かしら肉具材は放り込んどいてほしいですね。まぁ気持ち程度でも、とかいいながら、少なかったら少ないだの何だの自分は言うんでしょうけどw でも、今回はトマト風味のカレー焼そばなので、トマトの爽やかさをアピールするために敢えて重たい印象を与える肉具材を入れなかったと推測すると、なるほど納得できなくもないな、と。って相変わらず深読みし過ぎですかねw おそらく単純にコスト的な問題でしょうw キャベツは厚みがあって、ザックリとした食感はとてもいいアクセントになっていたのですが、もうちょっと量が入ってたら嬉しかったかな。玉ねぎはシャキッと食感で風味豊か、カレー味のソースとも相性抜群。ちょいちょい口の中に入ってきて、特有の甘味や風味を感じたときになんだか嬉しくなりました。美味しい。カレーうどんに入ってる玉ねぎと同じような感覚ですね。効果的でした。人参は見た目だけを担っているような印象でしたが、あるのと無いのとでは大違いですし、そういった意味ではきちんと存在感があったと思います。

(標準は★3です)

さすがカレーに強いエースコックとカレー専門店CoCo壱番屋のコラボ、抜群の安定感を誇っていました。裏切らない。もはや鉄板のコラボですね。CoCo壱番屋監修だけあって、きちんとカレーらしいスパイス感があったことにも好感が持てたし、スパイスによるトマトの風味も効果的。全体的に綺麗にまとめつつ、きちんと変化球で、カレーやトマトが嫌いでなければ間違いなく美味しいと思えるカップ焼そばだと思います。商品名の通り、なるほどトマト風味のスパイシーカレー焼そばね、って感じで仕上りも分かり易く、尚且つ決して単調なイメージは与えない。いやはやなかなか美味しかったです。カップ麺の焼そばでトマト風味のスパイシーカレー焼そばなんてけっこうジャンクな感じですが、油揚げ麺臭が殆ど感じられなかったことと、複雑味のあるスパイス感で、ジャンキーなんだけど本格感みたいなものがありました。筆者がスナック的なチリトマト系のフレーバーが好きということで、若干評価が甘くなっている可能性が無きにしも非ずなので、そのあたりは差し引いてもらえればと思いますw (あくまで本人はきちんと冷静に判断したつもりですw) さーてそろそろ「CoCo壱番屋監修 10辛カレーラーメン」「CoCo壱番屋監修 10辛カレー焼そば」みたいな感じで激辛Ver.開発してくれませんかねw

あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。


【製品情報】

商品名:CoCo壱番屋監修 トマト風味のスパイシーカレー焼そば
製造者:エースコック
内容量:127g (めん100g)
発売日:2014年07月14日 (月)
発売地区:全国発売
希望小売価格:200円 (税別)
JANコード:4901071207151

麺種類:油揚げ麺
容器材質:プラ (PS)
必要湯量:630㎖
調理時間:熱湯3分
小袋構成:3袋 (焼そばソース・かやく・スパイス)

~標準栄養成分表~

1食 (127g) あたり

エネルギー:543kcal
たん白質:9.5g
脂質:21.6g
炭水化物:77.6g
ナトリウム:1.5g
ビタミンB1:0.45mg
ビタミンB2:0.37mg
カルシウム:267mg

(食塩相当量:3.8g)

原材料名:油揚げめん(小麦粉、植物油脂、食塩、砂糖、ソース)、ソース(ソース、糖類、植物油脂、豚脂、豚エキス、たん白加水分解物、香辛料、しょうゆ、魚介エキス、食塩、オニオンペースト、酵母エキス)、かやく(キャベツ、玉ねぎ、トマトパウダー、香辛料、人参、ソース)、加工でん粉、炭酸カルシウム、調味料(アミノ酸等)、酒精、カラメル色素、増粘多糖類、香料、かんすい、カロチノイド色素、酸化防止剤(ビタミンE)、酸味料、甘味料(甘草)、香辛料抽出物、ビタミンB2、ビタミンB1、(原材料の一部に乳成分、鶏肉、もも、りんご、ゼラチンを含む)

アレルギー物質:小麦・乳成分・大豆・鶏肉・豚肉・もも・りんご・ゼラチン

にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ
本日の一杯 -Cupmen Blog of taka-
Update notification:Facebook / Twitter
関連記事

コメント


管理者のみに表示

トラックバック