サンヨー食品「サッポロ一番 男の塩まぜそば」



昨日、OS X Yosemite‎をインストールして、今のところ不具合などなく正常に動作しているのですが、ひとつ大きな問題が起きてしまってですね…。アップデートによってPC、iPhoneともにiCloudをiCloud Drive‎にランクアップさせてやったんですが、なんとユーザー辞書が跡形もなく消滅w おいマジかよww しかし、筆者はこういうとき意外と冷静なタイプ。噂には聞いていた、対処法も調べてある、そこでユーザー辞書を復元できるであろうありとあらゆる対処法を実践・・・し た が、復元できず。こ、このやろぅっ…w ちなみにクラッシュしたのはiPhone側のユーザー辞書のみで、PC側のユーザー辞書はiCloud Driveによって統合されたのか登録件数が膨大な数になり確実なバージョンアップを果たしていましたw 同期してるならiPhone側も反映されないとおかしいんだけどな…。ま、いっか。(以外とあっさりw)

さて、本日の一杯は、サンヨー食品の『サッポロ一番 男の塩まぜそば』です。湯きり条件を変えることにより、冷もり・温もりの2通りの食べ方が選べる塩系メニューのまぜそばとのことですが、この時期のカップ麺は2通りの食べ方を提案してくる製品が多いですね。そのため2回に分けてレビューしてやろうと思い、この手の製品は2個買ってあったりするのですが、できるだけ買い置きしてあるカップ麺を早く捌きたいので、記事にするのは片方のみにします。で、このカップ麺も2個買ってあったのですが、昨日の夜中に冷もりで食べているので、この記事は温もり。冷もりのときの印象と比較しながら食べていきたいと思います。





は、『つるみのあるノンフライの太麺』『ちぢれを付けることで、タレとのからみを良くし』たとのこと。いやーこの麺のクオリティには目を見張るものがありました。非常に高水準。湯きり直後の艶のある表面のイメージ通り、ツルッとしていて喉越しの良さが印象的。湯戻し5分きっちり守ってもコシと弾力が凄まじく、かなり力強く歯応えはムッチムチのプリップリ。やはりサンヨー食品のノンフライ麺は侮れませんね。縮れはそれほど付けられていませんでしたが、タレの絡みは問題なかったです。小麦の風味や香り、甘味なんかが強く感じられ、塩ダレの塩気によって風味が引き立っているような印象を受けました。蒙古岩塩効果?然し乍ら、ヘルシーさ全開のノンフライ麺、力強かったとはいえ「おとこおぉー!」って感じではなかったですねw ちなみに冷もりの場合、凄まじいコシと弾力が更に強化されるため、湯戻しは1分ほど余分に待ったほうがいいかもしれません。アゴ疲れますw

タレは、『ポーク、チキンエキスをベースに、ガーリックの風味、ブラックペッパーのピリッとしたスパイス感、そして背脂の甘みを合わせ、ガツンとした味わいの塩だれに仕上げ』たとのこと。ガーリック感もそこそこ、ブラックペッパーの刺激も控えめで、そこまでガツーンとはしていなかったのですが、特徴的だったのがきちんと背脂が入っていたことと、ホタテエキス由来と思われる旨味。その両者の働きにより、明確なコクと旨味が感じられる塩ダレに仕上がっていました。ちょっと写真では拡大しても確認できませんが、タレからは小さいながらも背脂の粒がはっきりと見て取れ、単体で口に入れるとプニッとした背脂らしい食感と、豚脂の甘味や旨味、たしかなコクが感じられます。ポークエキスやチキンエキスによって動物系の要素が感じられ、さらに背脂がそれを増幅。そこにホタテエキスの旨味が背中を押して、きちんとコクや旨味があったことに好感が持てました。「男の」ってほどのインパクトはなかったため、もっと背脂がたくさん入っていても—、もっとガーリックがガンガンに効かせてあっても—、といった不満が全くなかったわけではないのですが、総合的に見たらとても上手く纏められていたと思います。尚、食塩相当量は3.6g。カップ麺でこの数値であれば特別高いわけではないんですけど、割と塩気を強く感じたのは岩塩が使用されていたからなのかもしれません。ちなみに冷もりで食べた場合、塩気はさらに強く感じられ、自分にはちょっとキツかったです。それに調理前から懸念はしていましたが、冷もりは初めから麺が冷たいため、早々に油脂成分が固まってしまうなど、結果的に冷はちょっとイマイチでした。

かやくは、『キャベツとメンマの食感、肉そぼろのうまみに玉ねぎの甘みがおいしさを引立て』るとのこと。かやく、かなり頑張ってるんじゃないでしょうか。キャベツはみずみずしく、特有の甘味が塩気の強いタレと愛情抜群。これだけでビールのアテになりそうw 量もたっぷりと入っていました。そしてメンマ、これがまた非常に優秀な子でして、かなり効果的。湯切りの段階からメンマの匂いが強く香ってきて、この時点から存在感大。実際に食べるとメンマ特有の発酵感がしっかりあって、食感もコリコリとしていて歯応えがあり、その香りと風味と食感が製品をより一層引き立てていました。これは必須具材ですね。いい仕事してました。肉そぼろは生姜っぽい味付けで、食感はちょっとスナック的なんですけど、なかなかの存在感。普通に美味しいです。いや、普通以上か。きちんと肉具材としての役割を果たしています。フライドオニオンはフライド感はあんまりなくて、芳ばしさとかは感じられなかったんですけど、玉ねぎの甘味が強く、そのキャベツとは違った野菜の甘味がいいアクセントになっていました。それぞれがそれぞれの役割を果たしていて、量もたくさん入っていたし、何ら不満のない具材構成でした。ナイス。

(標準は★3です)

油そばでも冷麺でもないという仕上がりには目新しさを感じたのですが、「男の」ってほどガツーンとした要素はどこにもありませんでした。しかし、クオリティは決して低くありません。高品質な麺、コクと旨味のあるタレ、種類も量も豊富な具材、それぞれが各々の主張を通し、そして互いを引き立てあっているような調和のとれたバランス感、そういった部分を高く評価したいです。それから塩ダレの塩気とそこそこのガーリック感でビールのお供にオススメw 個人的には★5でも全く問題ないと思ったのですが、商品名の「男の」というほどのインパクトがなかったことが足を引っ張ってしまっていたことと、価格が定価220円ということで、まぁ4が妥当かなと。商品名が普通に「塩まぜそば(岩塩使用)」とかだったら素直に5を付けたかったんですけどね。ちなみに冷もりの評価は2ですw タレのところでも書きましたが、塩ダレの油脂成分が固まってしまい、時間が経って冷めたカップ麺を食べてるみたいというか、ちょっとイマイチだなぁ…って(苦笑) 温もりであれば自分は再食ありですね。ビール飲みながらw そういえば“塩まぜそば”って初めて食べたかも。

あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。


【製品情報】

商品名:サッポロ一番 男の塩まぜそば
製造者:サンヨー食品
内容量:104g (めん70g)
発売日:2014年07月14日 (月)
発売地区:全国発売
希望小売価格:220円 (税別)
JANコード:4901734022343

麺種類:ノンフライ麺
容器材質:プラ (PS)
必要湯量:600㎖
調理時間:熱湯5分
小袋構成:2袋 (特製調味だれ・かやく)

~標準栄養成分表~

1食 (104g) あたり

エネルギー:394kcal
たん白質:9.7g
脂質:11.9g
炭水化物:62.1g
ナトリウム:1.4g
ビタミンB1:0.33mg
ビタミンB2:0.58mg

(食塩相当量:3.6g)

原材料名:めん(小麦粉、植物油脂、食塩、大豆食物繊維、粉末卵)、たれ(豚脂、ポークエキス、香辛料、植物油脂、糖類、食塩、チキンエキス、ホタテエキス、醸造調味料)、かやく(キャベツ、鶏・豚味付肉そぼろ、フライドオニオン、メンマ)、加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、酒精、乳化剤、かんすい、増粘剤(キサンタン)、クチナシ色素、カラメル色素、香辛料抽出物、酸化防止剤(ビタミンE、ビタミンC)、香料、ビタミンB2、ビタミンB1、(原材料の一部に乳成分、ごまを含む)

アレルギー物質:小麦・卵・乳成分・ごま・大豆・鶏肉・豚肉

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コメント

No title
なんかアゴ疲れますに夜中に声出して笑いましたwなんかくるものがありましたw
さて、日清特集も終わったので準備が終わったらまた特集いきたいと思います。何にしようかなと思案中ですが、いかんせんネットに頼り切りなので、また偏ると思います。

また遊びにきます^^
Re:カブトムシさん
そこツボでしたかw いやー笑っていただけて幸いです^^ 日清製品続いてましたもんね(笑) 次の特集も楽しみにしてますよ!

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