サンヨー食品「サッポロ一番 名店の味 青葉 中野本店 東京魚介豚骨醤油」



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今回の冒頭ネタは、ビー玉ちょびプレゼンツ「Jagabee【じゃがビー】 たこ焼き味 」です。随分と前に貰ったのに、紹介するのが遅くなってしまったw(っていうか2人から貰って紹介できていない物まだまだ大量にあるんですよね…w)これは関西限定じゃがビーなんですけど、JR西日本駅ナカ限定(実はAmazonでも買えるw)なんですよね。私は電車に乗れないので、かなり入手のハードルが高く(本気出したらAmazonでも買えるw)ありがたいプレゼントでした。さて、もう味の想像ついちゃう系なんですけどw 少しイメージと違ったかも。と言うのもですね、思っていたよりもソースはキツくなくて、イカっぽい香りがしたんですよね。いや、たこ焼きなんですけどw なんかこう、たこ焼きよりもイカ焼きっぽい…と、裏面を確認してみたら、めちゃくちゃ手前に表記されていたイカエキスパウダーw で、タコパウダーも含まれていたんですが…末端w(最も含有量が少ない)私はファーストインプレッションで体感的にイカっぽい風味を強く感じたので、そのイメージが植え付けられた結果、もう「Jagabee【じゃがビー】 いか焼き味」としか思えなくてですねw いや、美味しかったんですよ。思っていたよりも味はキツくなかったし、美味しかったんですけど…いか焼きのイメージがw そんなギャップが楽しかったですw 電車で関西方面に来られた際は、駅構内の土産売場なんかを探してみてください。



さて、本日の一杯は、サンヨー食品の「サッポロ一番 名店の味 青葉 中野本店 東京魚介豚骨醤油」です。言わずと知れた “元祖Wスープ” の「青葉」とサンヨー食品のタイアップは、毎年のスパンでリリースされている定番だったりするんですけど、昨年は油揚げ麺を使用したタテ型カップで、しかも変わり種だったんですよね。どんぶり型ノンフライ麺でのリリースは、約2年ぶりになります。昨年の記事でも軽く触れているのですが、ここ数年のノンフライ麺バージョンは、もれなく「麺1.5盛」の大盛仕様だったんですよ。そこで、記事の文末に「来年こそは、どんぶり型でノンフライ麺を使用したレギュラーサイズバージョンの開発も検討してもらいたい」と、記載していたんですよね…で、ついにキました “麺1.5盛じゃないノンフライ麺バージョンの青葉” が! いや、私の記事なんて今回の開発経緯に全く関係していないとは思いますけどw なんかこう、そのように書いていた手前、個人的に満を持してのサイズだったので、かなり嬉しかったです。あの「麺1.5盛」のクオリティが圧縮されていることに期待しつつ、取得価格的に期待し過ぎないようにしてw いざ。





スープは、「ポークとチキンの濃厚な動物系だしと、かつおや煮干しの魚介だしを合わせ、キレのあるしょうゆでバランスよくまとめ、青葉の中華そばを再現した」とのこと。これまでは動物と魚介の要素が拮抗しているような印象が強かったんですけど、今回は体感的に魚介が手前にあって、かなり動物系のコクが落ちてしまったようなバランスに思えました。煮干のシャープな力強さと、節系の膨よかな旨味が濃厚な魚介、そしてタレの主張には結構なカドがあり、キレを優先的に意識しているようなスープです。そのような方向性から、すっきりとした印象が先行するものの、なおさら動物系のコクに弱みを感じてしまいました。ただ、魚介エキスの中には貝も含まれているのかな? そのような旨味が感じられたのは印象的でしたね。それが青葉らしいのかどうかは別の話ですけどw ちなみに原材料では動物系エキスの含有量が多いんですけど、体感的には魚介とタレ >> 動物系でした。もともとカップ麺ではコッテリ系のスープというわけではありませんでしたが、ちょっとシャープさにヤスリを掛けすぎたというか、もう少し動物系にも気張って欲しかった、というのが正直な感想です。いや、もちろん動物系の要素が皆無というわけではないんですけど、だいぶ鶏ガラ寄りというか、ポークのコクを弱く感じてしまって、秀逸なWスープから随分とスッキリした路線に変わったような気がしました。

は、「もっちりとした粘りと張りが特徴で、やや幅広の麺」とのこと。少し縮れた平打ち麺で、2015年の麺1.5盛よりも麺の厚みは薄くなりましたが、透き通るような透明感が美しく、瑞々しい艶が印象的な多加水系のノンフライ麺です。ちゅるちゅるっ、とした口当たりと喉越しの良さが特に目立っていますね。小麦の風味は2015年の麺に劣るものの、スーパーも販路に見据えた希望小売価格205円のノンフライ麺としては、かなりレベルの高い仕上がりなのではないでしょうか。正直、どちらの麺が実際のラーメンに近いのか、実物を知らない私は判断できませんし、麺自体のクオリティは麺1.5盛版と比較して衰えますが、価格帯が価格帯なので、それを踏まえたらコストパフォーマンスに優れたクオリティだと感じました。それに、麺量が70gなんですよね。通常、どんぶり型ノンフライ麺で大盛ではない場合、60gが平均値なので、ちょっとだけ大盛です。あ、多加水系のノンフライ麺と書きましたが、もっちりとした弾力やコシの強いタイプではありません。どちらかというとコシは弱く、しなやかさやスープ馴染みの良さを優先している感じでしょうか。思いの外にスープがスッキリとしていたので、麺の主張は適切だったと思います。

具材は、「チャーシュー、ナルト、ネギ、焼のり2枚」とのこと。チャーシューは、以前の寿がきや食品が頻繁に使用していたペラチャーに匹敵する薄さで、もう向こう側が透けて見えるのでは? という職人技レベルの薄切りチャーシューなんですけどw 意外と美味しい。決して食べ応えのある肉具材ではありませんが、ケミカルな風味だったり、変なクセだったり、そういったネガティブさは感じられませんでした。ナルトも視差効果が嬉しく、風味も魚介練り製品らしくて、舌触りも自然です。ネギは可も無く不可も無しかな。で、メンマがカットされて、焼き海苔が追加されました。魚介の効いたスープとの相性は疑う余地もなく、しっかりとスープに浸し、麺を包んで食べると美味しかったです。ここにメンマもあると王道だったんですが、それよりもショックだったのは…黒胡椒のカット。王道のWスープに黒胡椒のアクセントが印象に残っていた分、黒胡椒のカットは随分と没個性でした。


(標準は★3です)

勝手に2015年の印象と比較しながら食べ進めましたが、希望小売価格が250円から205円と大幅に下がった分、どうしてもコストの限界を感じてしまったような気がします。麺の完成度は値段を思えば上出来だったし、具材も黒胡椒カットのダメージが大きかったとは言え、相場200円以下で(想定)焼き海苔2枚は頑張っていたと思います。ただ、これまでの豚・鶏・魚介・タレのバランスが秀逸だったスープと比較して、随分と鶏ガラ&魚介テイストに傾倒しているような、豚骨の濃度がガクンと落ちたことにイメージとのギャップを感じてしまいました。もちろん、鶏ガラベースの魚介が効いたスープとして、しっかり満足できるコストパフォーマンスの高い一杯だと思います。ただ、「青葉の」という期待値を重ねてしまった場合、別物と言わざるを得ませんね。随分と購入のハードルが下がった、というのは利点だと思います。結果、あんまり「青葉」らしい味ではなかった、というのが本末転倒だったりもするのですがw 私の購入価格はスーパーで税込170円だったので、それなりに折り合いはつけられたんですけどね。一応、期待値は調整して臨んだつもりだったんですけど、自分で書いた過去記事を読みながら(これがダメだったかw)大幅なギャップを感じてしまったので、今回の総評は厳し目に見ていると思います。


あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

© Posted by taka :a


【製品情報】

商品名:サッポロ一番 名店の味 青葉 中野本店 東京魚介豚骨醤油
販売者:サンヨー食品
内容量:116g (めん70g)
発売日:2017年9月4日 (月)
発売地区:全国新発売 (全チャンネル)
取得店舗:スーパー
取得価格:170円 (税込)
希望小売価格:205円 (税別)
JANコード:4901734031970

麺種類:ノンフライ麺
容器材質:プラ (PS)
必要湯量:420㎖
調理時間:熱湯5分
小袋構成:3袋 (液体スープ・かやく・焼のり)

~標準栄養成分表~

1食 (116g) 当たり

エネルギー:380kcal
たん白質:13.5g
脂質:10.8g
炭水化物:57.1g
ナトリウム:2.8g
(めん・かやく:0.7g)
(スープ:2.1g)

※参考値:調理直後に分別して分析
エネルギー:380kcal (めん・かやく:280kcal / スープ:100kcal)
食塩相当量:7.1g (めん・かやく:1.8g / スープ:5.3g)

名称:即席カップめん

原材料名:めん(小麦粉、植物油脂、食塩、大豆食物繊維、粉末卵)、スープ(ポークエキス、しょうゆ、チキンエキス、たん白加水分解物、植物油脂、食塩、糖類、豚脂、香辛料、煮干しエキス、かつお節エキス、魚介調味油、ポークコラーゲン、魚粉、調味油脂、昆布エキス、酵母エキス)、かやく(チャーシュー、ナルト、のり、ねぎ)、加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、酒精、香料、カラメル色素、レシチン、かんすい、増粘剤(キサンタン)、クチナシ色素、酸化防止剤(ビタミンE)、ベニコウジ色素、(原材料の一部に乳成分、さばを含む)

アレルゲン情報:小麦・卵・乳成分・さば・大豆・鶏肉・豚肉

引用元URL:http://www.sanyofoods.co.jp/products/more/more_product_0669.html

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コメント

No title
ちょっと期待が大きすぎた分、
反動の残念度も大きかったというところでしょうか?

自分はちょっと青葉は警戒感が強いので、
結局買わず、食べずでした。

しかしこのブランドは麺が変わったり、
内容量が変わったりホントに忙しいですね。

コラボ商品でここまであれこれ変更があるブランドって
ほかに無いんじゃないでしょうか?
No title
takaさん、こんにちは!

今回はバランス的に魚介に比重を置いたスープになってましたね!

食べたときに「ここまで魚介優位だったっけ」と思いましたし、
やっぱり今回は調整の際にあえて魚介寄りにしてきたのでしょうね!(●・ω・)

商品名では「魚介豚骨醤油」というふうにはありますが、
豚骨そのものの主張はそれほど前に出てなかったですね!

豚脂の効き具合に関してはなかなかいいと思ったのですが、
動物系は鶏清湯と豚骨清湯のミックス的な感じでしたしね!

ではでは、おじゃまいたしました!(゚x/)
先日から腰を痛めて痛めて、記事更新をストップしているバカワインです。
今はベッドギャッジアップ45度くらいがちょうど良い感じてすよ。

動物系がもうちょい強ければ、もっと好みにあったんでしょうね。もうワンパンチ欲しかったってカップ麺って、多いですよね。
Re:たういパパ
うーん、それなりに期待値が調整していたつもりだったんですが、
スープが青葉っぽくなかったんですよね(;´・ω・)

え? 鶏ガラ主体? みたいな…もうちょっと
豚のコクがないと、あのWスープじゃない気がして…
いや、カップ麺の味しか知らないんですけどねꉂ(ˊᗜˋ;)‘`,、’`,、

ただ、麺のクオリティはサンヨー食品らしく良かったですよ!
まぁ仰る通り、どれが最も店に近いのかが怪しいところですがww

> コラボ商品でここまであれこれ変更があるブランドって
> ほかに無いんじゃないでしょうか?
いまパッと名前は浮かばなかったけど、
たしか他のブランドでも怪しい奴が2つほどあった気が…
Re:かーとさん
こんにちは!

味だけで言えば★4でも差し支えないかと思ったんですが、
これ「青葉」か…? みたいなイメージが先行してしまって(;´・ω・)

魚介の効いた鶏ガラ清湯としては及第点以上に思えましたけど、
「青葉」的には★2+くらいかな…ってことで、このくらいにww

> 商品名では「魚介豚骨醤油」というふうにはありますが、
> 豚骨そのものの主張はそれほど前に出てなかったですね!
この商品名も問題ですよw ただ、やっぱり値段とのトレードオフなんでしょうね;
これなら高くてもいいから、麺1.5盛バージョンが食べたいです(;´-ω-)

ノンフライ麺の仕上がりは相変わらず好印象だったんですけどね!
Re:バカワインさん
いま寝たきりに近い状態なんですよね…(´•ω•̥`)シンパイ

> 今はベッドギャッジアップ45度くらいがちょうど良い感じてすよ。
いやもう完全にアウトそれ…( ノД`)シクシク

今回、味だけで言えば及第点以上に思えたんですけど、
なまじ「青葉」の看板が足を引っ張っているような印象でした(;´・ω・)

っていうか休んで〜( ノД`)シクシク
No title
いやいやこれは…やっぱりtakaさんの声が、記事が開発陣に届いているんじゃないですか!?

このパターンは今まで何度もありますもんね~(*^。^*)

てか2015年版の記事を見て吹きましたがな(笑)
いきなり愛人と密会しておるwww

2015年の9月ですか、クッ…まだここまでは追いついていなかった!!

しかし…大幅な価格の低下に併せるように評価も下がってしまいましたね(^-^;

麺が素晴らしそうな分、スープのバランス変更は勿体ない感じがしますね(~_~;)
Re:もり~~~~りんパパ
ですかね? ですかね?(。´艸`。)

とりあえず…3回目? くらいだと思うから、
「何度も」じゃなくて「何度か」くらいの偶然(笑)

ただ、私の思い描いていたレギュラーサイズの「青葉」ではなかった…orz

> てか2015年版の記事を見て吹きましたがな(笑)
> いきなり愛人と密会しておるwww
あ、そうそう。その愛人(清水♂)が
馬肉会の初期設立メンバーなんですよ٩( 'ω' )و

もともと彼が関東から仕事で神戸に月1で来ていてですね…
そのついでにオフ会を設けたのが切っ掛けで、例の隠れ家を見つけて、
それから月に1回その店まで馬肉を食いに行こうぜ、ってのが始まりなんです♪

最近、愛人の参加は年に3回くらいに減りましたけどね( ノД`)シクシク

で、今回のレギュラー(ちょっと大盛)サイズ変更は、
たしかに購入のハードルは下がったものの、これで「青葉」を
名乗るのはダメなんじゃないかな…と(;´・ω・) ただ、麺のクオリティとか
単純にカップ麺としての仕上がりは及第点以上でも差し支えなかったので、
とりあえずプラスマークを付けたくらいが妥当かな…と、判断した次第です。

でもカップ麺としての出来は値段の割に悪くない、
っていうのが悔しいところでしたよ( ノД`)シクシク
No title
「サッポロ一番 名店の味 青葉 中野本店 東京魚介豚骨醤油」という素人には複雑なネーミングを無視できずに一言!

サッポロラーメンなのか?とんこつラーメンなのか?しょうゆラーメンなのか?東京ラーメンなのか?

全ての嗜好を加味したかのようなネーミングにもはや味の想像もできないのはナビ助くらい?

そして「青葉」とでっかくあるので青い葉っぱでも入っているのかと思いきや、店名とは・・・

しかし、taka氏の影響力は恐るべし・・・カップ麺界のご意見番と化してますな。
Re:ナ〜〜〜ビ助さん
> 素人には複雑なネーミング
あら、複雑でした? 案外ただ長〜〜〜いだけですよww

サッポロ一番はブランド名、テイストは…あ、言われてみたら複雑w
しかも今回、豚骨じゃなくて鶏ガラが主体でしたからねꉂ(ˊᗜˋ;)‘`,、’`,、
特に東京…別に八王子ラーメンっぽいわけでもないしw

> そして「青葉」とでっかくあるので青い葉っぱでも入っているのかと思いきや
ええ、当初…私も同じように思っていた時期がありました。
(「みつ葉」というカップ麺にも三つ葉が入っているのかと…)

> しかし、taka氏の影響力は恐るべし・・・カップ麺界のご意見番と化してますな。
ブロサーでは地味に影響力を振るってしまっていますよね(((;°д°))ガクガク
ヘタな評価できねーぞこりゃ…(かといって上手な評価もできないw)

ビー玉ちゃん家の食料庫がエラいことに( ノД`)シクシク(笑)←笑い事かいw

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