東洋水産「マルちゃん ごつ盛り ごつ辛焼そば」



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※引き続き各所コメント欄の休暇を頂戴しておりますが、明日の更新までには解放する予定です。解放している予定です。たぶん、おそらく、きっと、メイビー…w



さて、本日の一杯は、東洋水産の「マルちゃん ごつ盛り ごつ辛焼そば」です。もうブログでは1200食以上のカップ麺を紹介してきたと思うんですけど、「ごつ盛り」を紹介するのは今回が初めてかもしれません。東洋水産が誇るオープン価格の廉価版シリーズなんですが、新商品のカップ麺を中心に紹介していると、ついつい枠から外してしまいがちなんですよね…。しかし、ごつ辛ですよ、ごつ辛。ほんまか? と、早くも疑っている私ではあるんですけどもw こいつは見逃せない。一応、パッケージには「ごっつい辛さの」とか、「唐辛子の刺激的すぎる辛み!」なんて書いてあるので、思いっきり刺激に期待して食べてやります。覚悟しろよ、ごつ盛り。





ソースは、「唐辛子の強い辛味を利かせた焼そばソース」とのこと。お、こいつは廉価版と侮るなかれ、なかなか硬派に辛いですよ。辣味の感覚は瞬発力のあるタイプで、ひとくち食べた瞬間から痛覚に襲いかかってくる即効性のある刺激。そして、同時に甘味も目立ちます。ただ、完全にソースの主役は唐辛子ですね。さすが廉価版、おそろしいほどに原材料の構成がシンプルで、添付調味料(ソース)の項目は、植物油、砂糖、食塩、香辛料、ソースとなっているのですが、唐辛子が主体と思われる香辛料の含有量がソースよりも多く、刺激レベルは間違いなく辛口以上ですね。そして砂糖の甘味が実に効果的で、唐辛子の辣味と対比を描くように手を取り合い、じわじわクセになる感じのジャンクな甘辛さを演出しています。唐辛子の刺激は一般的な辛口と言われている製品を優に超えていたので、人によっては普通に激辛クラスでしょう。ソースの味に特筆すべき項目はありませんが、液体ソースとは違う、いい意味で安っぽい粉末ソースならではのスパイシーな味が私には好印象でした。カプサイシンのホットな刺激も然る事乍ら、唐辛子特有の芳ばしさまでハッキリと打ち出していて、砂糖の甘味がジャンクでクセになる味わいを加速させている、シンプルながらも意外と隙のない、刺激的な唐辛子味です。唐辛子の刺激や芳ばしい香りが好みな人であれば、かなり満足度は高いと思いますよ。

めんは、「なめらかで弾力のある、丸刃で切った麺」とのこと。既存のソース焼そばと同じかな? 最近、ごつ盛りシリーズは食べていないので、ちょっと断言はできないんですけど、麺の原材料は既存の「ごつ盛り ソース焼そば」と全く同じでした。東洋水産らしい精製ラードの芳ばしさが印象的で、プリプリとした歯切れのいい食感です。精製ラードの芳ばしさが油揚げ麺特有の風味を強める要因となっているのですが、唐辛子の刺激が強い味付けと油揚げ麺のジャンキーな組み合わせは基本的に好相性で、今回も然り。ソースの刺激に対して麺が細いようにも思えたんですけど、精製ラードの芳ばしさが麺単体の自己主張率を高めてくれているため、埋没しているような印象は受けなかったです。さらに油揚げ麺特有の甘味と唐辛子の刺激は実に相性がよく、また砂糖の甘味が相俟って、ベストマッチに思えました。

具材は、「キャベツ」・・・この上なく書くことが無いw あ、でも量は一般的なカップ焼そばくらいは入っていたし、東洋水産のキャベツって地味に厚みがあるんですよね。日清食品の「U.F.O.」ほど大切りではありませんが、明星食品の「一平ちゃん」よりも分厚くて、シャキシャキとした食感と、キャベツの甘味がオアシス的な箸休めに効果的でした。大盛仕様の麺量に対して具材の貧弱さが目立っていた部分は否めなかったものの、今回は麺とソースの相性が絶妙だったので、自分は気にならなかったです。ただ、量的に飽きそうな嫌いを感じている人は、マヨネーズや混合削り節などの味変アイテムを用意しておくと安心でしょう。ところで、ひとつ疑問…具材はキャベツだけなのに、わざわざ小袋に入れて分ける必要あったんですかね?w 麺と一緒に最初からカップの中に入れておいたほうがコストも浮いて効率よかったと思うんですけど…ま、まぁ、やんごとなき事情でもあるのでしょうw


(標準は★3です)

しょせんオープン価格の廉価版製品だし、「ごつ辛」なんて大袈裟なのはネーミングのインパクトだけで、購買意欲を煽ってるだけなんでしょ? 実際、大したことないんでしょ? なんて、あんまり期待せずに食べ始めたんですけど…なんのなんの。ひとくち食べた瞬間から結構な勢いで唐辛子の主張を感じたのが良い意味で予想外だったし、さらに砂糖の甘味が重なることで思わずクセになっちゃうジャンクなメロディーを構成。さらにオーソドックスな油揚げ麺も全体の曲調を盛り上げることに寄与している、廉価版と侮るなかれの秀作でした。ひとつ弱点を挙げるとするならば、具材がレギュラーサイズ程度のキャベツのみ、という欠点でしょうか。自分は麺とソースの絶妙な相性に舌鼓を打っていたので、麺とソースだけでも全く苦ではなかったんですが、人によっては後半に飽きてしまうかもしれません。ただ、あくまでも希望小売価格が設定されていない廉価版、さらに刺激の強さはバリバリの辛口だったことと、一般的な販売価格の平均を想定したコストパフォーマンスの高さを加味して、上出来の★5で差し支えないと判断しました。カップ麺なんて100円前後のヤツで充分なんだよ、でもって唐辛子の刺激? おうおう上等じゃねーかコノヤロー。と、記事を読みながらモニターの前で思っているワイルドなカップ麺ユーザー諸君、こいつオススメですよ。激辛ペヤングには及ばないものの、おそらく皆様が思っている以上に唐辛子の刺激は強いと思います。私は最初、「どうせ廉価版だろう」と侮っていました。東洋水産ごめんなさいw 硬派な刺激も然る事乍ら、甘味とのジャンクな兼ね合いが好印象な一杯でした。普段から「ごつ盛り」を好んで買っている方々にとっては、特に満足感の高い一杯になると思いますよ。



あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

© Posted by taka :a


【製品情報】

商品名:マルちゃん ごつ盛り ごつ辛焼そば
製造者:東洋水産
内容量:149g (めん130g)
発売日:2017年8月14日 (月)
発売地区:全国新発売 (CVS・量販店・一般小売店 他)
取得店舗:スーパー
取得価格:105円 (税込)
希望小売価格:オープン価格
JANコード:4901990338745

麺種類:油揚げ麺
容器材質:プラ (PS)
必要湯量:660㎖
調理時間:熱湯3分
小袋構成:3袋 (かやく・特製油・粉末ソース)

~標準栄養成分表~

1食 (149g) 当たり

エネルギー:724kcal
たん白質:13.0g
脂質:34.4g
炭水化物:90.6g
ナトリウム:1.6g
ビタミンB1:0.51mg
ビタミンB2:0.55mg
カルシウム:319mg

(食塩相当量:4.1g)

名称:即席カップめん

原材料名:油揚げめん(小麦粉、植物油脂、精製ラード、食塩、醤油、香辛料、粉末野菜、卵白)、添付調味料(植物油、砂糖、食塩、香辛料、ソース)、かやく(キャベツ)、加工でん粉、カラメル色素、調味料(アミノ酸等)、炭酸カルシウム、かんすい、酸化防止剤(ビタミンE)、増粘多糖類、香料、香辛料抽出物、パプリカ色素、クチナシ色素、ビタミンB2、ビタミンB1、(原材料の一部に乳成分を含む)

アレルゲン情報:卵・乳・小麦・大豆

引用元URL:http://www.maruchan.co.jp/news_topics/entry/2017/07/post_1406.html

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