セブンプレミアム「蒙古タンメン中本 太直麺仕上げ」



ブログのスタイルシートを小一時間ほど悩んだ末、3カラムに変更してみました。でもまだ悩んでるんですよねぇ。やっぱり前のほうが見易かったかなぁ…でもプラグインはこっちのほうがスッキリしてるし…なんて考えたら更に2時間くらい経っていたので、試験的にとりあえず3カラムにしようと自分を納得させて落ち着きましたw ほんと優柔不断(苦笑) この記事アップしたらプラグインの配置を見直そう。記事中に表示されている画像は少し小さくなりましたが、今まで通りクリックすれば大きなサイズで見ることができます。

さて、本日の一杯は、セブンプレミアムの『蒙古タンメン中本 太直麺仕上げ』製造者は日清食品です。昨日記事にした「蒙古タンメン中本 北極ラーメン」と同時購入。このブログではまだ記事にしていなかったため、この機会にと思い購入しました。(カリメロがw) レギュラー商品という立ち位置なので、蒙古タンメン中本監修のカップ麺が期間を問わずいつでもセブンイレブンなどで手に入るというのが嬉しいですね。ちなみに自分は甘党であり辛党なのですが、この“辛党”という言葉の意味を勘違いして使っている方が非常に多い。こういうブログをやっていると他の方のブログにお邪魔することも多いのですが、辛い系のカップ麺の記事なんかで特に多く見られる「辛党の人も——」といったニュアンスの表現。“甘党=甘いものが好きな人”という意味から、辛党は甘党の対義語なので、“辛党=辛いものが好きな人”というふうに認識して使用している人が多いんですよね。これ間違いです。辛党とは“菓子などの甘いものよりも酒のほうを好む人”を指す言葉であって、正確には酒好きを意味します。この間違った使用方法を見かける度に気になって気になって(苦笑) ちなみに自分は酒飲みだけども甘いものも好きということで、甘党であり辛党です。芋焼酎のアテに芋堅干や干し芋、ウィスキーのアテにチョコレート、こういう組み合わせで飲むことも多いので、まさにですよね。と、だいぶ話は脱線しましたが(汗) 蒙古タンメン中本定番ver.久しぶりなので、かなり楽しみです。





は、おそらくピンそばの技術を応用したと思われる日清食品らしいストレート麺で、スルスルと滑り込むように口の中へ入ってくる非常に口当たりのいい麺です。太直麺仕上げということで、太さもそれなりにあるのですが、食感は太めの油揚げ麺にありがちなフカフカとしたものではなく、しっかり詰まっている感じ。コシやしなやかさなんかもきちんと兼ね備えていて、歯切れの良さも特徴的ですね。ただ、割と主張が強めな麺なので、途中からやや油揚げ麺特有のニオイが気になってきます。「蒙古タンメン中本 北極ラーメン」のときはそれが却って良い方向に作用していたのですが、今回はそれより一回り太めということもあってか、ほんの少し(ほんとに少し)邪魔をしてしまっているような印象を受けました。とは言え、そこまで暴力的な麺ではなかったし、スープもしっかりとしていたので、全くもって許容範囲内です。スープの程よいとろみも手伝って、スープの絡みも悪くなかったし、80gの麺量に太さと食感が相俟って、食べ応えがあって良かったです。

スープは、『ストレート麺との絡みを良くするためにスープのとろみを向上し、味噌、野菜のうま味を強化することで、よりお店の雰囲気に近い味わいに仕上げ』たとのこと。辛さは友達以上恋人未満。もとい、辛口以上激辛未満って感じですかね。それでも現行で市販されている定番系のカップ麺の中ではトップクラスと言えるでしょう。期間限定で激辛系のカップ麺は数多くリリースされていますが、セブンイレブンで年中いつでも手に入るカップ麺でこの辛さというのは嬉しいですね。監修はあの名高い蒙古タンメン中本ですし、もっと辛味に振ってもらっても結構だとは思うのですが、やはり定番商品という立ち位置からそれなりの壁を感じざるを得ません。それでもセブン&アイHLDGS.&日清食品、かなり頑張ってくれていると思います。そして重要なのは「辛さの中の旨み」があるかどうか。この点はバッチリだと思います。タンメンらしい野菜の甘味が特徴的で、さらに味噌特有のコクと旨味がきちんと感じられます。さらに豚脂による動物系の要素によって厚みが加担され、辛さの中の旨みというのがきちんと表現されていました。さすがセブンの定番商品、辛味にふりつつ明確な旨味を持たせることによって、安定した売れ行きが確保できているのでしょう。そういった意味では突き抜け過ぎていないというのもプラス点として捉えることができるのかなーと思いました。

かやくは、『キャベツ、豆腐、味付豚肉、人参、キクラゲ』とのこと。具沢山ですねぇ。キャベツはかなりたくさん入っていて、食感はしんなりシャキシャキ。キャベツ特有の甘味も感じられ、その風味がスープの甘味を支え、同時にタンメンらしさを醸し出してくれていました。豆腐も個性的ですね。食感や風味も本物っぽくていい感じです。味付豚肉は挽肉タイプのもので、小さいものが3粒ほど申し訳程度に入っていました。予め肉具材が入っていることを知らなければ気が付かなかったと思いますw キクラゲは大振りで、食感もコリコリとしていて存在感がありました。スープとの相性も抜群。これは効果的ですね。たっぷりのキャベツと大振りの豆腐、歯応えのあるキクラゲでなかなか豪勢な具材構成でした。

総評:★★★★★☆☆☆☆☆ (5)
(標準は★3です)

辛さの奥からしっかりと旨味が感じられ、「辛さの中に旨みあり」がきちんと表現されていました。実際のお店のラーメンの辛さはこんなもんではないんでしょうけど、年中購入できる定番商品という位置付けのカップ麺の中では随分と頑張っていると思います。麺のクオリティも高く、スープも満足のいくレベル、具材も豊富でそれぞれが各々の役割をきちんと果たしていて、総じて品質の高さを感じました。(ただし味付豚肉お前はダメだw) セブンに行けばいつでも食べられる、この点も大きいでしょう。ぜひこれからも常備しておいて欲しいです。そして食べながら思いました。これに北極ラーメンの極辛オイル“も”入れて食べてみたい…とw

あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。



【製品情報】

商品名:蒙古タンメン中本 太直麺仕上げ
販売者:セブン&アイHLDGS.
製造者:日清食品
内容量:118g (めん80g)
発売日:2009年10月26日 (月)
Renewal:2011年6月20日 (月)
発売地区:全国発売 (セブン&アイHLDGS.系列店舗)
希望小売価格:189円 (税別)
JANコード:4902105211274

麺種類:油揚げ麺
容器材質:紙
必要湯量:400㎖
調理時間:熱湯5分
小袋構成:1袋 (辛味オイル)

~標準栄養成分表~

1食 (118g) あたり

エネルギー:529kcal
たん白質:11.8g
脂質:20.8g
炭水化物:73.8g
ナトリウム:2.7g
(めん・かやく:1.1g)
(スープ:1.6g)
ビタミンB1:1.60mg
ビタミンB2:0.33mg
カルシウム:154mg

※参考値:調理直後に分別して分析
エネルギー:529kcal (めん・かやく:429kca / スープ:100kcal)
食塩相当量:6.9g (めん・かやく:2.8g / スープ:4.1g)

原材料名:油揚げめん(小麦粉、植物油脂、食塩、たん白加水分解物、醤油)、スープ(豚脂、味噌、糖類、香辛料、小麦粉、野菜エキス、ポークエキス、植物油脂、でん粉、食塩、加工油脂、酵母エキス、野菜調味油、香味油)、かやく(キャベツ、豆腐、味付豚肉、人参、キクラゲ)、加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、かんすい、炭酸Ca、増粘多糖類、乳化剤、カロチノイド色素、カラメル色素、香辛料抽出物、炭酸Mg、酸化防止剤(ビタミンE)、香料、ビタミンB2、ビタミンB1、(原材料の一部に乳成分、落花生、鶏肉、ゼラチンを含む)

アレルギー物質:小麦・乳成分・落花生・豚肉・鶏肉・大豆・ゼラチン

にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ
本日の一杯 -Cupmen Blog of taka-
Update notification:Facebook / Twitter
関連記事

コメント


管理者のみに表示

トラックバック