セブンプレミアム「蒙古タンメン中本 北極ラーメン」



昨日、一昨日とまさに秋晴れで、とても気持ちのいい日和だったのですが、今日は曇り時々雨。やっぱり曇っていると一気に寒くなりますね。いつも記事の執筆中、冷え性&寒がりな自分は猫を膝に乗せて暖を取っているんですけど、すっかり成猫なので、長時間にわたると足が痺れてくるわけですw しかしイビキをかきながら実に気持ちよさそうに寝やがっているので、どかすにどかせず…。今日も記事を投稿する頃にはビリッビリなんだろうなぁ…。とほほほ。

さて、本日の一杯は、セブンプレミアムの『蒙古タンメン中本 北極ラーメン』製造者は日清食品です。セブンプレミアムのレギュラー商品として販売されている「蒙古タンメン中本」は、既に有名なカップ麺ですが、さらに辛さを極めた「北極ラーメン」なるものが発売されました。これは激辛好きとして放ってはおけません。北極ラーメンは実際のお店にもあるメニューみたいですね。辛い食べ物が好きだ好きだと公言していますが、激辛系ラーメンの登竜門とも言われている実際の店舗には行ったことがありません。だって東京なんだもん…。ちなみに「一生涯カップ麺しか食いません。」のねんごろさん的評価はこちら。さすが蒙古タンメン中本ファンというだけあって、実際の店舗のメニューとの比較などもされているので、とても頼りになる記事ですね。羨ましいなぁ…行ってみたいなぁ蒙古タンメン中本。ねんごろさんは今回のカップ麺を蒙古タンメン中本ファンとして評価すべきなのか、カップ麺ファンとして評価すべきなのか非常に悩まれたそうですが、自分は本家未経験なので、いちカップ麺ファンとして評価したいと思います。これ食べたくて仕方なかったので、高ぶる感情が抑えられませんw





は、オリジナルの蒙古タンメン中本(カップ麺)よりも一回り細い麺ですね。レギュラーサイズだからでしょうか。でも、熱湯5分。レギュラーサイズにしてはそこそこ太めの麺と言えるでしょう。舌触りはつるっとしていて表面はつるみがあり、食感はもちもち。形状は日清食品らしいストレートの油揚げ麺なんですけど、スープ乗りの悪さなんかは全く感じさせませんでした。スープにとろみがつけられていたので、それも功を奏していたんだと思います。今回は割と油揚げ麺特有の風味が目立っていたのですが、それが却って良い方向に作用していたように感じました。素直に美味しかったです。

スープは、『辛さの中にうま味を感じられる激辛の味噌スープ』とのこと。こういった辛いオイルが別添で付いている場合、いつもならまずオイル投入前の味を確かめるのですが、今回はそれをやってはいけないようなオーラを感じたのでのっけから全投入w 気になる辛味ですが、当然オリジナルの蒙古タンメン中本(カップ麺)よりも明らかに辛いです。市販のカップ麺にしては割と遠慮のない辛さですね。辛辛魚と同等くらいでしょうか。激辛と呼ぶに相応しいレベルには充分達していると思います。辛味はチクチクと刺してくるような即効性があり、尚且つ食べ進める毎に蓄積されていくタイプ。んーイイですねw そして辛味にも負けない味噌のコクや風味がしっかりと感じられたのが好印象。具材のすりごまによる影響で、味噌とは違った胡麻特有の芳ばしいコクが感じられたのも良かったです。豚脂由来と思われる動物系の旨味もきちんとあって、しっかり濃厚且つ野性的な味噌スープに仕上がっていました。ただ辛いだけではありません。具材のフライドガーリックの影響だと思うのですが、かなりニンニクのパンチも効いていて、これが非常に効果的でしたね。また、辛味とは対照的な味噌の甘味も目立っていて、辛味の中で光るその甘味が何とも心地よかったです。辛さの中の旨味についもう一口、もう一口と誘われてしまい、塩分其方退けで完飲してしまいました。

かやくは、『味付豚肉、ごま、モヤシ、フライドガーリック、赤唐辛子、ねぎ』とのこと。味付豚肉は小さくて、意識的に食べないとその存在感の無さから見落としてしまうかも。食感はちょっとパサついていて、別に不味くはないんですけど、これといって書くことは見当たらない感じでした。モヤシはヘタッてしまっていましたが、それっぽい繊維質は残っていたし、辛味の強いスープとの相性がよくて美味しかったです。フタを開けた瞬間はけっこうな量が入っていたのですが、どうしても混ぜると存在感は薄くなってしまいますね。でも、後半はけっこう底に溜まっていたので、そこそこ存在感はありました。スープの項目でも書きましたが、フライドガーリックは主張が強く、かなりいい仕事してくれてます。これ必須ですね。フライドガーリック特有の芳ばしい風味が食欲を更に促進させてくれました。それからすりごまがかなりたくさん入っていて、味噌とは違った胡麻特有のコクがスープに強く影響しています。パケージの側面も「すりごまが多く、熱湯が入りにくいおそれがありますので——」との注意書きがあったんですけど、実際の北極ラーメンもすりごまが特徴なのでしょうか。ねんごろさんヘルプw

総評:★★★★★★★☆☆☆ (7)
(標準は★3です)

まさに「辛さの中に旨みあり」というコンセプトが具現化されているようなカップ麺でした。きちんと辛味に振ってあり、尚且つそれに負けない味噌と胡麻によるコクと豚脂の風味、さらにフライドガーリックによる明確なパンチが相俟って、ただ辛いだけではない製品に仕上がっていたのが良かったです。★の数は間違いなく6以上、でもレギュラーサイズだし7までいくかなぁ…と、けっこう悩んだのですが、辛さの中にあった確実なコクと旨味、そして何と言ってもフライドガーリックの主張が好印象だったことと、実際に箱買いしてもいいと思えたし、気付いたらスープも完飲してたし、これに7をつけなくてどうする!ってことで今回の評価は思い切って7にしました。美味しかったです。現在でもセブンイレブンのHPにも掲載されているということは、今後もレギュラー商品という位置付けで販売され続けるのでしょうか。だとしたら最高です。願わくば既存の蒙古タンメン中本のカップ麺のように、タテ型ビッグサイズでの販売も検討してほしいですね。このカップ麺は今後も店頭に常備しておいてほしいと思いました。

あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。ご了承ください。


【製品情報】

商品名:蒙古タンメン中本 北極ラーメン
販売者:セブン&アイHLDGS.
製造者:日清食品
内容量:84g (めん60g)
発売日:2014年07月14日 (月)
発売地区:全国発売 (セブン&アイHLDGS.系列店舗)
希望小売価格:168円 (税別)
JANコード:4902105225318

麺種類:油揚げ麺
容器材質:紙
必要湯量:310㎖
調理時間:熱湯5分
小袋構成:1袋 (極辛オイル)

~標準栄養成分表~

1食 (84g) あたり

エネルギー:385kcal
たん白質:8.8g
脂質:16.8g
炭水化物:49.7g
ナトリウム:2.1g
(めん・かやく:0.9g)
(スープ:1.2g)
ビタミンB1:1.08mg
ビタミンB2:0.19mg
カルシウム:112mg

※参考値:調理直後に分別して分析
エネルギー:385kcal (めん・かやく:298kca / スープ:87kcal)
食塩相当量:5.3g (めん・かやく:2.3g / スープ:3.0g)

原材料名:油揚げめん(小麦粉、食物油脂、食塩、たん白分解物、醤油)、スープ(豚脂、味噌、糖類、香辛料、小麦粉、植物油脂、ポークエキス、でん粉、食塩、野菜調味油、香味油、酵母エキス、加工油脂)、かやく(味付豚肉、ごま、モヤシ、フライドガーリック、赤唐辛子、ねぎ)、加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、炭酸Ca、増粘剤(キサンタンガム)、かんすい、トレハロース、カロチノイド色素、グリセリン、香辛料抽出物、カラメル色素、酸化防止剤(ビタミンE)、香料、乳酸Ca、ビタミンB2、ビタミンB1、(原材料の一部に乳成分、落花生、鶏肉を含む)

アレルギー物質:小麦・乳成分・落花生・豚肉・鶏肉・大豆・ごま

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コメント

No title
こんにちは!
ご紹介ありがとうございます!そしてコメントいっつもありがとうございます!!
そうですねえ、全体的にクオリティはかなり高い商品だったなと思います!その中でもtakaさんがおっしゃっている通りにカップ麺特有のフライ麺っぽさがいい方向に働いている、珍しい商品でした!
是非関東にお越しの際は蒙古タンメン中本に行ってみてください!どんぶりの底に龍が書いてあるので挨拶をお忘れなく(笑)
Re:ねんごろさん
こんばんは。お忙しい中、遊びに来ていただいてありがとうございます^^ 激辛系のカップ麺は油揚げ麺特有の風味とけっこう相性がいいと自分は思っていて、このカップ麺はまさにそんな感じでした。最近は蒙古タンメン中本を食べるためだけに関東まで行こうかと真剣に考えてますw それに、いっしんの魚谷さんにもご挨拶に行きたいですし。あ、どんぶりの底に龍がいるんですよね!記事を読みながら見てみたいなーと思ってました。挨拶、了解です!笑

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