エースコック「ぱくぱくパクチー トムヤムヌードル」



にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ ブログランキングならblogram
↑ 絶賛ランキング参加中! ポチッと応援お願いします(ぺこり)


今回の冒頭ネタは、おやつカンパニーの新商品「ベビースタードデカイラーメン(エースコックスーパーカップ豚キムチ味)」です。冒頭でスナック菓子ネタを扱っているカップ麺ブロガーとしては、逃すわけにはいかんでしょう。発売日はコンビニ先行で6月26日から、スーパーでは7月17日からだったんですけど、エースコックのスーパーカップ「豚キムチ」味ということで、コンビニ限定の「ブタキム」味ではない、というのがポイントですかね。考え過ぎですかねw さて、気になる再現度なんですが…いや、うん…ちょっとコレ、なかなか雰囲気ありますよw ベースの生地はドデカイラーメンなので、もちろんカドメンではないでんですけど、具材の豚キムチっぽいニュアンスが強いというか、ポークパウダー系の旨味を軸に、キムチ風味が想像以上に効いていて、言われてみれば確かにスーパーカップの豚キムチ味をインスパイアしていることが伝わってきます。原材料を見ると、豚キムチ風味パウダーの含有量が多く、さらにポークエキスやミート調味エキス、ミート調味パウダーがカップ麺の豚骨味を再現。さらにガーリックパウダーのアクセントが重なることで、基本はベビースターでありながら、きちんとスーパーカップの豚キムチ味を彷彿とさせる雰囲気が感じられたことに良い意味で予想を裏切られました。まぁ最初はネタで…くらいのノリだったんですけど、ベビースターの変わり種としても素直に美味しかったし、何気に再現性も高かったので、キムチやガーリックさえ大丈夫なら、素直にオススメしたいですね。ただ、地味に量が多いのでw(115g)そこだけ注意でしょうか。いやいや、おやつカンパニーやるもんですな。


さて、本日の一杯は、エースコックの「ぱくぱくパクチー トムヤムヌードル」です。昨今の異常とも言えるパクチーブームの波は、カップ麺界をも大きく呑み込んでいて、パクチーさん我が物顔でノリに乗っちゃってます。すっかりカップ麺業界にも何食わぬ顔で馴染んじゃっているパクチーさん、今回の「ぱくぱくパクチー」シリーズは、タイトル通りパクチー推しのコンセプトなんですけど、実は今回が初めてではありません。約2年前、「トムヤムクン風ヌードル」と、「レッドカレーヌードル」がリリースされていました。で、今回は「トムヤムクン風」ではなく「トムヤム」なんですよね。どうやら「クン」(海老)はカットされた模様w そして初版のパクチーは乾燥状態の「ふりかけ」だったんですが、パッケージにも記載されているように、今回のパクチーはペースト状。それがどう影響するのか、またパクチーのレベルは如何程か、最近ちょっとパクチー耐性が上がってきて、人並み…いや、それ以上の耐性値を得た可能性が高い私なのでw ここはガツンッ、としたパクチーのインパクトに期待してみたいと思います。…いや、ビビってないっすよw





スープは、「チキンや魚醤の旨みに、レモングラスや香辛料の酸味と辛さがクセになるトムヤムスープ」で、「新開発の別添『パクチーペースト』で仕上げることで、パクチーの爽やかな風味が広がる本格的な味わいに仕上げ」たとのこと。パクチーペーストを溶かす前のスープは、ほんのり具材の乾燥パクチーが香り、適度なレモングラスの酸味と適度なピリ辛、そして魚醤の旨味が感じられる、大人しくて優等生なトムヤムスープです。私は税込105円で捕獲したので、値段相応の味というか、良い意味で普通に美味しいと感じました。で、真打のパクチーペーストを攪拌(かくはん)すると…がっつりパクチーしやがりますw 攪拌前のスープから残っているトムヤム的な要素は、軽いレモングラスの酸味くらいで、イニシアチブは完全にパクチーの手中。ぱくぱくパクチーなんてポップなネーミングですが、苦手な人が手を出したら、まず完食は不可能でしょう。反面、私としては充分すぎるほど満足できる仕上がりではあったものの、正真正銘のパクチニストには少し物足りない仕上がりかもしれません。もう少しベースのトムヤムにも気張って欲しかったんですけど、タイトルがタイトルなのと、値段が値段なので、パクチーペーストにコストを振り切っているような仕上がりには好感が持てました。ちなみにパクチーペーストを直接舐めると、物の見事にパクチーで、保存の為か少し塩っぱかったです。

めんは、「滑らかで歯切れの良い、スープ のりの良いめん」とのこと。典型的なスナックタイプのオーソドックスな油揚げ麺で、形状のスタイルは平打ち麺のヌードル型。でもカップヌードルの麺よりも耐久力があって、プリプリとした歯切れの良さと、エースコックらしい油揚げ麺特有の風味が個性でしょうか。とは言え、麺にコストを注いだような印象は感じられず、これといって良くも悪くも特徴はなかったし、でも100円前後でゲットできるカップ麺としては及第点に達しているでしょう。スープとの相性は…というか、パクチーとの相性は? スナック的でチープな油揚げ麺とパクチーって、なかなか相性がイイんだなー、と思いました。

かやくは、「風味の良いコリアンダー(パクチー)、彩りの良いチンゲン菜、赤ピーマン、椎茸」とのこと。具材としての乾燥パクチーは、パクチーペーストを入れた瞬間に同化してしまうんですが、パクチーペーストを入れる前、フタを開けた段階から香りが漂ってきたので、スープとペーストの一体感を高める為に寄与していたのかな、と…いや、あんまり関係ないかなw 少なからず多少の相乗効果は生んでいると思います。ただ、残りの具材はシャキシャキ食感の青梗菜以外、あんまり目立っていません。パクチーを前にしては、赤ピーマンの香りなんて完封されちゃってるし、椎茸は少し厚みがあったんですけど、香りに関しては赤ピーマンと同じくパクチーの圧勝。もちろんタイトル通り、海老なんて見当たるはずもなくw せめて赤ピーマンが唐辛子だったらなぁ…と、私なんかは思ってしまったわけです。


(標準は★3です)

もうちょっとベースのトムヤムにも頑張って欲しかった、という理由のが若干の不満だったんですが、さすが新開発の「パクチーペースト」は、なかなかの存在感でした。麺は平々凡々、具材は及第点以下、でもペースト状のパクチーには値段以上の気合と価値が感じられたので、★ひとつプラスです。今回の取得価格は税込105円だったのと、他の店舗でも100均なんかで売られていたし、おそらく平均的な売価も大体そんなもんでしょう。こんなキワモノが手軽にスーパーで入手できる時代になったんだなぁ…と、軽い恐怖を感じた次第ですw ちなみに数ヶ月前まで筋金入りのアンチパクチー派だった私ですが、今回のカップ麺は何の抵抗もなく攻略できたので、ペーペーの私ですら余裕だったのですから、パクチニスト(パクチスト?)の方々は、追いパクチーが必要かもしれません。あ、そうそう。今回の調理方法やパクチーペーストの小袋には、特に何も指示が書かれていなかったので、フタの上で小袋を温めたりはしませんでした。なんかこう、温めたらパクチーの風味が飛ぶ? じゃないですけど、なんだか弱くなってしまいそうな気がして…いや、あくまでも “気がしただけ” なので、事の真相は知りませんがw 同時発売の「鶏しおヌードル」も、ちょっと楽しみです。今回は私の取得価格も総評に反映しているので、もし税込価格が138円とかだったら「★3+」くらいのニュアンスで見てやってください。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ぱくぱくパクチー トムヤムヌードル (1コ入)
価格:194円(税込 / 送料別) (バラ売り)
@爽快ドラッグ (税抜1,900円以上で送料無料)


[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ぱくぱくパクチー トムヤムヌードル 64g×12個
価格:1,671円(税込 / 送料別) (ケース販売)
大楠屋ストア


あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

© Posted by taka :a


【製品情報】

商品名:ぱくぱくパクチー トムヤムヌードル
製造者:エースコック
内容量:64g (めん50g)
発売日:2017年7月17日 (月)
発売地区:全国新発売 (コンビニ・スーパー等)
取得店舗:スーパー
取得価格:105円 (税込)
希望小売価格:180円 (税別)
JANコード:4901071239275

麺種類:油揚げ麺
容器材質:紙
必要湯量:290㎖
調理時間:熱湯3分
小袋構成:1袋 (パクチーペースト)

~標準栄養成分表~

1食 (64g) 当たり

エネルギー:261kcal
たん白質:5.6g
脂質:8.4g
炭水化物:40.8g
ナトリウム:1.4g
(めん・かやく:0.5g)
(スープ:0.9g)
ビタミンB1:0.19mg
ビタミンB2:0.20mg
カルシウム:135mg

※参考値:調理直後に分別した値
エネルギー:261kcal (めん・かやく:221kcal / スープ:40kcal)
食塩相当量:3.6g (めん・かやく:1.3g / スープ:2.3g)

名称:即席カップめん

原材料名:油揚げめん(小麦粉、植物油脂、食塩)、スープ(食塩、発酵調味料、香辛料、糖類、鶏・豚エキス、大豆たん白、コリアンダー(パクチー)、植物油脂、たん白加水分解物、酵母エキス)、かやく(チンゲン菜、コリアンダー(パクチー)、赤ピーマン、椎茸)、加工でん粉、ソルビット、調味料(アミノ酸等)、炭酸カルシウム、酒精、香料、酸味料、増粘多糖類、着色料(カラメル、カロチノイド、フラボノイド、クチナシ)、かんすい、微粒二酸化ケイ素、酸化防止剤(ビタミンE)、香辛料抽出物、ビタミンB2、ビタミンB1、(原材料の一部に卵、乳成分、えびを含む)

アレルゲン情報:小麦・卵・乳成分・えび・大豆・鶏肉・豚肉

引用元URL:http://www.acecook.co.jp/news/pdf/1706_PTA.pdf

にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ ブログランキングならblogram
本日の一杯 -Cupmen Blog of taka-
Update notification:Facebook / Twitter / Instagram

関連記事

コメント

No title
takaさん、こんにちは!

あら、これは先を越されてしまいましたね!

この週に出たパクチー3商品はすでに食べていて、
文章を書き終えた状態で記事が在庫化しています;

たぶん8月の新商品が減る時期に登場するかもです!(=゚ω゚)

そのパクチー3商品の中で最も気に入ったのがこれでしたね!

クン(海老)がカットされるなどマイナス点もありましたが、
ペーストならではの全体に溶け込むパクチーの風味が良く、
このあたりは2年前とはまた違った魅力が出ていましたね!

ではでは、おじゃまいたしました!(゚x/) ← 今日は間違えない
No title
たまーに、こっちから…_(-。-)y-゜゜゜

出たよー、パ・ク・チ・-
パクチーは意外に平気なんだが「トムヤムクン」が苦手なんだよなぁ…orz

こっちでも、先週からやっと蝉鳴きだしたよん
No title
うおおお…またまたパクチーですか(~_~;)
僕やっぱりパクチーはまだまだ苦手で(^^;)

以前のレモンらぁめんとセットで買ったパクチー麺(エースコックのパクチー担々麺)は諸事情により一人で完食しましたが…
途中でダウンしかけました(笑)

まさか嫁さんがパクチーダメだとは思わなかったので(つд`)

そして今回のはペースト状パクチー(゜Д゜)
こ…この商品は買えないかもしれません(笑)
Re:かーとさん
こんにちは!

お、先を越しちゃいましたか◝( ꒪౪꒪)◜ケケケ…
ちなみに実食は今週(まだ先週?)発売分に着手していますよ!

> そのパクチー3商品の中で最も気に入ったのがこれでしたね!
お、これは感想が楽しみですね_φ(. .*) 自分は逆に
鶏しおヌードルのほうが完成度は上だと感じました!

ちょっとベースの弱さが(耐性値の関係かもしれませんが)
気になったものの、ペースト状のパクチーは乾燥とは違った
魅力が感じられる内容でしたね٩( 'ω' )و 刻みパクチーもこんな感じだろうか…

> ではでは、おじゃまいたしました!(゚x/) ← 今日は間違えない
よかった(笑)
Re:echoesちゃん
ありがとね〜٩(ˊωˋ*)و

> パクチーは意外に平気なんだが「トムヤムクン」が苦手なんだよなぁ…orz
え、なんか意外だったんだけどw 酸味がダメ? それとも刺激(;´・ω・)?

お、やっとこさ蝉かw これから台風にも気を付けないとね;
Re:もりりんパパさん
これでも威力が弱いと言う人もいたんですが、
自分としては普通に満足できるパクチー感だったのと、
とりあえず苦手な人は絶対にヤメとけレベルなのは間違いない(;ˊᗜˋ)

そうそうw まさかの奥さんパクチーだめでしたもんね…w
あの弱点は意外だったなぁ(笑)

今回もリアルパクチーなんで、もりりん家は回避必須です( ノД`)(笑)
No title
>こんなキワモノが手軽にスーパーで入手できる時代・・・
いやいや、ぜんぜんキワモノじゃないですよ。
自分が激ニボをキワモノと言ってるのと同じですww

でもなかなか予想外の高評価ですね。
自分は前作に比較したらどうしても劣化は否めませんでした。

記事内にもあるように、ペースト入れる前からパクチー風味が
していたのでなおさらです。

トムヤム感も中途半端だったので
ちょっと製品名とは違う内容かなと思いました。
Re:たういパパ
> いやいや、ぜんぜんキワモノじゃないですよ。
いやいや、「一般人」にはキワモノですからねコレww

個人的にパクチーペーストは好印象でした٩( 'ω' )و

ただ、トムヤムは弱かったですね…パクチーが馴染むと、
オリジナルで残ってるの酸味くらいだったので(;ˊᗜˋ)

まぁでも一応、パクチーが売りの製品ですし、
安かったしw ってことで(;ˊᗜˋ)(笑)

管理者のみに表示

トラックバック