寿がきや食品「ドゥエイタリアン監修 レモンらぁ麺」



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先日、開催しました「馬肉会」みーな嬢と、えたばりゅ氏が、それぞれ記事にしてくれたので、ご覧いただければと思います(みーなのキラメキ日和オフ会☆憧れの【馬肉会】」 / 自然とペットとアラフォー野郎と後世に残したい風景 番外編 友たちとの交流 2」)えたばりゅ氏は何度も参加してくれているのですが、みーな嬢は今回が初参戦。にも関わらず、すんなり打ち解けてくれたのが何より嬉しかったし、むさ苦しい野郎ばかりの中でw 紅一点、輝いていました。気さくで明るいトークに、取り扱いが難しい私を「王子」と呼称して手懐ける魔性のテクニックw そして年齢を全く感じさせない美貌と雰囲気から、まさに問答無用の「美魔女」でしたね。最初はひとりの愛人との密会から始まった勝手に馬肉会ですが、しっかり会として成立する規模になりまして、とても嬉しく思っています。来月も頑張るぞ!



さて、本日の一杯は、寿がきや食品の「ドゥエイタリアン監修 レモンらぁ麺」です。おっちょこ主婦が早く記事にしろと言うのでw こだわりの時系列を前倒しにして、真っ先に実食ですよw ドゥエイタリアン(Due Italian)といえば、日清食品の「日清 THE NOODLE」シリーズからも「特製らぁ麺フロマージュ」というカップ麺のリリースがありました。今回は寿がきや食品とのタイアップで、お店の人気メニュー「檸檬らぁ麺」をカップ麺で再現したとのこと。で、パッケージの気になる文字…「衝撃の酸っぱさ!」そして「大変酸っぱいラーメンです」「酸味が苦手な方はご注意ください」という注意書き。私は酸っぱい食べ物も大好きなので、非常に楽しみではあるものの、度を越しているとの前評判もチラホラと…まぁ酸っぱい食べ物は大好きなんでね(かなり耐性値は高いと思います)ドーンと来いですよ。




↑ え〜っと・・・まだ「かやく」しか入れてないんですけどw



スープは、「しっかりとした鶏ベースに、レモン果汁とすだち、シークヮーサー、ライムの果汁を合わせた、爽やかで酸っぱい新感覚スープ」とのこと。なにこれ酸っぱw なんですけど、これは新感覚ですよ。ただ、先に断っておきたいのが、かなり人を選ぶスープになります。多分、ダメな人は本当にダメ。あくまでも酸味に対する耐性値が人並み外れたヤツの感想、ということを念頭に置いて読み進めてください。まず注目していただきたいのは、酸味の質。一見して明白に「酢」ではなく、「果汁」というのがポイントです。酸味の指標が醸造酢などによる酢酸(揮発性)ではなく、完全に果汁メインなので、すすってもゲホッ! ってならないんですよね。そして製品説明にも記載されていますが、使われている果汁はレモンだけにあらず、すだちにシークヮーサー、さらにライムと酸味果汁のオンパレード。しかも、きちんと各々が持つ酸味の個性がハッキリと感じられるんですよ。正直、路線としてはキワモノ認定しちゃってオッケーです。でも闇雲に酸っぱいわけではなく、レモン,すだち,シークヮーサー,ライムによる多重奏な酸味には、他に類を見ない唯一無二の魅力を感じたし、後述する揚げネギのアクセント然り、酸っぱいだけのスープには終わりません。さらにチキンオイルの含有量が多く、ノンフライ麺なのに脂質は13gとコッテリ高めなんですが、確かな動物系のコクを打ち出しつつ、果汁の酸味がクドい印象を与えない…っていうか、むしろ清涼感マックスですしw でも強烈な酸味の割に鋭利な印象を受けなかったのは、多めに加えられた油脂成分が中和してくれていたからなのでしょう。多分、一般的なラーメンのイメージで食べると、多くの人が魂消ます。ですが、寄せ鍋に使うポン酢なんかに自分で果汁を足しちゃうような酸味バカにとっては、大満足必至のスープになるでしょう。

めんは、「スープと相性の良いもっちりとしたノンフライ中太めん」とのこと。ここ最近まで当たり前だった寿がきや食品の汎用ノンフライ麺ではなく、前回の新商品「銀座香味徳監修 鳥取ゴールド牛骨ラーメン」に使われていたタイプと同じノンフライ麺ですね。スープの違いで受ける印象は若干ながら異なったんですが、おそらく同じ麺だと思います。断面の丸い中太麺で、もっちりとした粘り気とコシを打ち出しつつ、一定の小麦感を意識。とは言え、今回は兎にも角にもスープの酸味が強烈なので、麺の風味とか正直あんまり気になりませんw サイズ的にバランスは可も無く不可も無しというか、そもそも今回のスープに対して、どんな麺がベストマッチなのか…よく分からんw っていうのが本音ですw でも強烈なスープに埋没しているわけではなかったので、バランスは悪くありませんでした。最初は麺を食べている時、チキンオイルコーティングと揚げネギのアクセントが手前にあったんですが、麺にスープが馴染んでくる後半、麺を食べている時にも酸っぱかったですw

かやくは、「チャーシュー、ホウレン草、揚げネギ、ネギ」とのこと。チャーシューは寿がきや食品で毎度お馴染みのペラチャーだったんですけど、何度も書いているように、今回はスープの酸味が強烈だったので、いつもの鼻に付くケミカルな風味は気になりませんでしたw ほうれん草は意識的に食べるとリアルな質感で、なかなか本物っぽい具材だったんですが、スープとの相性が良かったかどうかと聞かれたら、うーん…そないに言うほどでもw 存在理由が分からなかったです。実際のラーメンにも入っているのかな? で、揚げネギは…まず、「あとのせかやく」に入っているのかと思いきや、先入れの小袋に入っていて、あとのせかやくの小袋に入っていたのは普通のネギでしたw でもってフタを開けた時にビックリして写真を撮ってしまったんですが…ご覧の通りスープが変色しているw 先入れの粉末スープとか、そういうの今回ないですよ。あの茶色、揚げネギから染み出した色ですw フタを開けた瞬間、まるでコーヒーを彷彿とさせるような、芳ばしくてビターな香りが漂ってきて、ちょっと不安になるレベル…だったんですけど、心配ご無用。強烈な酸味が蔓延りますのでw ただ、不安になるほどの存在感が功を奏し、強烈な酸味の前で “適度な” アクセントに落ち着くんですよね。このアクセントが味に奥行きを演出し、果汁一辺倒にならない工夫として、非常に効果的な要員となっていました。


(標準は★3です)

まず結論として、果汁系の酸味が苦手な人は絶対に手を出さないでください。ポッカレモンの原液をドバドバ入れたような仕上がりとまでは言いませんが、間違いなく人を選ぶ強烈なインパクトの持ち主です。反面、市販のポン酢(柚子ポン)じゃ満足できなくて、自分で酸味を足しちゃうよ、というレベルの人にとっては狂喜乱舞なスープになると思います。斯く言う私が典型的な後者サイドの人間なので、そんな奴の感想であるということを予め念頭に置いてください。まず好印象だったのは、酸味の構成。酢ではなく果汁という部分だけでも強烈なインパクトだったんですけど、レモンだけではない多重奏な果汁のメロディにはウットリしてしまいました。さらに多めの鶏油とチキンエキスによる動物系の要素が強いことで、強烈な酸味を効かせつつ、しっかりラーメンとして成立させています。そして、揚げネギ。一見すると酸味の陰に隠れているような印象を受けるものの、実はコイツも強烈な主張を放つ存在で、こってりチキンに酸っぱい果汁と手を取り合って、唯一無二の世界観を演出する上で欠かせない存在となっていました。監修店の「Due Italian」は、2015年から2017年にかけて、ミシュランガイド東京に3年連続選出されている名店ですが、いやはや流石ですね。繰り返しますけど、人を選びます。好み外だと「おい…これで★6って… taka :a の味覚大丈夫か?」と、思われる人もいるでしょう。私の評価が高くても、決して★の数だけを鵜呑みにせず、きちんと感想を読んだ上で判断なさってくださいねw ただ、自分と同じように果汁の酸味ウェルカムな人にとっては、かなり魅力的な製品になると思いますよ。キワモノ認定しちゃっても差し支えない、かなり異端な果汁ラーメンですが、しっかりラーメンとして成立していたことに感動しました。レモン,すだち,シークヮーサー,ライムみんなまとめてかかってこーい! という人は、積極的にトライしてみてください。一般人にはオススメできませんけどw 私としては高く評価したい逸品です。ちなみに今回も販売者は寿がきや食品で、製造所は加ト吉水産株式会社フーズ部群馬工場でした。


あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

© Posted by taka :a


【製品情報】

商品名:ドゥエイタリアン監修 レモンらぁ麺
販売者:寿がきや食品
製造所:加ト吉水産株式会社フーズ部群馬工場
内容量:111g (めん65g)
発売日:2017年6月19日 (月)
発売地区:沖縄除く全国新発売 (全チャンネル)
取得店舗:ÆON
取得価格:224円 (税込)
希望小売価格:250円 (税別)
JANコード:4901677082084

麺種類:ノンフライ麺
容器材質:プラ (PS)
必要湯量:450㎖
調理時間:熱湯5分
小袋構成:3袋 (液体スープ・かやく・あとのせかやく)

~標準栄養成分表~

1食 (111g) あたり

エネルギー:366kcal
たん白質:9.9g
脂質:13.0g
炭水化物:52.5g
食塩相当量:7.3g
(めん・かやく:1.5g)
(スープ:5.8g)
カルシウム:111mg

※参考値:調理直後に分別して分析
エネルギー:366kcal (めん・かやく:305kcal / スープ:61kcal)

原材料名:めん(小麦粉、食塩、植物油脂、小麦たん白、大豆食物繊維、たん白加水分解物)、スープ(チキンオイル、チキンエキス、レモン果汁、食塩、しょうゆ、すだち果汁、シークヮーサー果汁、チキンブイヨン、ライム果汁、ポークエキス、ゼラチン、たん白加水分解物)、かやく(チャーシュー、ローストネギ、ねぎ、ほうれん草)/加工デンプン、調味料(アミノ酸等)、かんすい、酸味料、炭酸カルシウム、乳化剤、増粘多糖類、着色料(カラメル、クチナシ)、酸化防止剤(V.E、V.C)、リン酸塩(Na)、カゼインNa、(一部に卵・乳成分・小麦・かに・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチンを含む)

アレルゲン情報:卵・乳・小麦・かに・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチン

引用元URL:http://www.sugakiya.co.jp/products/sokuseki/soku_n_8208.html

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コメント

No title
ポッカレモンを原液でドバドバ。笑)
なかなか個性が強いラーメンのようですね。
僕も酸味は大好きなんで、これは試してみたい!一杯でした。
taka:aさんは辛味にも酸味にも強いんですねー。
No title
これはもう何をどう考えても僕挑戦できません(;'∀')

なんせ辛いのよりも酸っぱいのが大の苦手なんですものw
子どもの頃から無理なので多分筋金入りりですwww

例えるならば夏みかんでもう無理です(;´∀`)

逆に嫁さんはいけるので、食べてもらって1口だけ貰うのはこれもアリかもしれませんね(`・ω・´)キリッ
Re:バカワインさん
> ポッカレモンを原液でドバドバ。笑)
な、感じではなかったですよ٩( 'ω' )و

確か酸辣MAX(ペヤング)の時にも書いたんですけど…
酸味バカなんでねw このくらいヘッチャラ〜◝( ꒪౪꒪)◜ケケケ…

酸味が大好きなら一見の価値ありかと( •̀ꙍ•́ )キリッ
Re:もりりんパパさん
> なんせ辛いのよりも酸っぱいのが大の苦手なんですものw
> 子どもの頃から無理なので多分筋金入りりですwww
え? な、ちょっ…え?w これは意外な新事実かもしれない(; •̀д•́)

だって…酸辣MAX(ペヤング)の時に頂戴したコメントにも
「僕酸っぱいのは割といけるのですが…この辛さは厳しいかもしれません。 」
と、書いてありますし(;´・ω・) あ、酢は大丈夫だけど、果汁とかがダメな感じ?

っていうか嫁さん色々と耐性ありますよねw 唐辛子に、わさびとかww
ちょっと報告に来ようと思ったらもうリコメされてたーー(*´∀`)ワーイ

あ、そうそう。今酸辣MAXの記事も見てきましたが確かに書いてます(笑)

酢は好きなんです、というか子どもの頃は酢も苦手だったんですけど今は好きなんです。

でもレモンとか夏ミカンとかの酸っぱさはどうにも克服出来ないんですよね~(;^_^A
口が完全に米マークになってしまう…
でも梅干しは大丈夫という変な奴なのです( ´艸`)

そしてご報告というのが…まさかのローソン1店目であやつをゲットしてしまいました( ̄∇ ̄)スミマセン
ついでにパクチー担々麺と今回のレモンらぁ麺も購入したので…

実食が楽しみであります(ロ_ロ)ゞ
No title
takaさん、こんにちは!

やはりこの酸味をちゃんと楽しめる人もいるのですね!

自分も冷やし中華を作るときなどにけっこう多めに
ポッカレモンの果汁を追加投入して酸味を高めたりしますが、
このレモン&ライムの強烈な酸味には太刀打ちできませんでした;

上手く組まれたスープだということは伝わってきたのですが!(●・ω・)

なんとか焦がしねぎのおかげで助けられたような感じでしたね!

ではでは、おじゃまいたしました!(゚x/)
Re:もりりんパパさん
命を削ってコメントの入力&返信に勤しんでいますからねww

なるほど、梅干しは大丈夫なんですね_φ(. .*)
で、やはり酢酸は克服されて、果汁の酸味は…って、
それなのにレモンらぁ麺を買ってしまったんですか(;°д°)?!

ちょw めっちゃ感想が楽しみww

っていうか彼奴をローソン1軒目でゲットとか…強運( ノД`)
でも人生そんなもんですよね〜…で、これも感想が楽しみ◝( ꒪౪꒪)◜ケケケ…

ダイジェストでもいいからブログで記事にしてね〜٩(ˊωˋ*)و
Re:かーとさん
こんばんは!

自分は問題なく楽しめるレベルで…というか、むしろ
あ、こんなもんなんだ、意外と。っていう印象すら(;ˊᗜˋ)

レモンだけじゃない多重奏な酸味の表情や
重厚感のあるオイルと揚げネギのインパクトで、
酸味一辺倒な仕上がりではなかったことが好印象でした٩( 'ω' )و

まぁでも人を選ぶことは間違いないですねw 自分としてはリピートあり!
No title
キワモノ製品としてはなかなかの出来栄えでしたね。
でもこの製品はあくまでもコラボカップ・・・。
ほんとにお店の商品のスープがこんなにキワモノっぽく
酸っぱいのかが疑問ですね。

この酸っぱさならさすがにお店でもそうは売れないと思うのですが・・・。
でもスープのベースの鶏の旨みなど光る部分はしっかり垣間見えました。

次回はほんとのお店の商品クラスの酸味のスープ(?)wで
食べてみたいです。
別に今回のが信じてないわけじゃないのですが・・・ (^_^;)
Re:たういパパ
路線としては完全に「キワモノ」認定確実でしたがw
「ゲテモノ」ではなかったことに好感が持てたんですよね٩( 'ω' )و

自分は果汁の酸味に対する耐性値が人よりも高いようなので、
果汁の多彩性だったり、揚げネギのインパクトだったり、
動物系のコクだったり、果汁一辺倒ではなく、きちんと
「ラーメン」だったのが素晴らしいと思いました!

実際のラーメンは…もうちょい酸味が控えめかもしれませんがw
それでも総合力の高さには喝采せざるを得ませんでしたよ♪

ただ、あくまでも自分の耐性値が功を奏した結果だと思いますけどねw

それよりも気になったのはノンフライ麺の仕様…
もう以前の汎用麺は使わないのかな( ノД`)シクシク

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