明星食品「明星 すこびる辛麺 激辛牛だしチゲラーメン」



「討鬼伝 極」一時期はサーバーが不安定で、オンラインに接続しようにもゴールデンタイムを過ぎた頃からエラー連発で入室どころか部屋を作ることすらできないという状況だったのですが、最近は安定してきたのか夜中の込み合いそうな時間でも比較的スムーズにマルチプレイをすることが可能になってきました。おかげで寝不足w 一通り目的の武器と防具は揃ってきたので、オフでNPCと討伐するのは面倒だなって任務だけ通りすがりの方達に手伝ってもらいながらマイペースにプレイ中です。ときには同じような状況で困っている人の支援もさせていただきながら、モンハンとは違った和テイストの狩りライフを絶賛満喫中。というわけでモンハンまで手がまわりませんw しばらくはハンター << モノノフですね。今ではゲームもパソコンもワイヤレスでネットに接続できるのが当たり前で、こんなふうに見ず知らずの人と同じゲームソフトで遊んだりってことも全く珍しくなくなってきました。つい最近までそんなこと考えられませんでしたよね。スーパーファミコンの発売日が1990年だったなんて信じられません。というか信じたくありませんw そのうちスターウォーズのR2-D2が再生しているホログラムのように、立体化された3D映像のデジタル再生なんて当たり前で、それに触れることが出来たり、むしろコントロラーですら映像化されたものを使用する、なんてことになりそうですね。スターウォーズよりもアイアンマンで例えたほうが分かり易かったでしょうかw ご存知の通りけっこうゲーマーな自分ですが、ファミレスなんかに入ったとき、料理が運ばれる前も運ばれてからもゲーム(3DSが多い)に夢中な子どもたちを見ていると、やはり悲しく思うんですよね。深夜帯なんかだと特に。幼いお子さんを連れて深夜にファミレスに行くこと自体、自分はどうかと思うのですが、(仕事の都合なんかもあるんでしょうけど) 片時もゲームを手放せないような子どもたちの姿を見ると、日本はどうなっていくのかなって。昔から何かと叩かれてきましたが、ゲームの良いところはたくさんあります。しかし、それで他を疎かにしてしまったら本末転倒。ゲーム然り、スマホ然り、何事も“ほどほど”が大切ですよね。って、朝まで徹夜でゲームしてる奴が言うなって感じですけどww

さて、本日の一杯は、明星食品の『明星 すこびる辛麺 激辛牛だしチゲラーメン』です。先日食べた「日清のとんがらし麺 激辛海鮮味」と共に「辛口頂上決戦」という企画で同時発売されていたカップ麺ですね。今週から新発売の「明星 すこびる辛麺 激辛魚介豚骨醤油味」とは違うのでご注意くださいw パッケージのスコデビルたち、相変わらず可愛いですねぇ。好きです。激しくグッズ化希望です。口を開けている子と開けていない子が並んでいて、なんだか狛犬みたい。ほんと好きです。もう日清のとんがらマスクなんて足下にも及ばな…(ry というわけで辛いものが大好きな自分は今回も実食を非常に楽しみにしていました。しかも激辛牛だしチゲラーメンなんてとても美味しそうです。すこびる辛麺はそのブランド名の通り、唐辛子の辛味(カプサイシン)を数値化した“スコビル値”という値に基づいて、パッケージにはいつもSHU(Scoville heat units)が記載されています。こうやって数値化してもらえると分かり易くて有り難いですね。今回の数値は1800SHUとのこと。これがどのくらいかというと、タバスコで約2000SHUと言われているので、数値的にはタバスコ以下ということになります。一見大したことなさそうですが、一般的な人であればタバスコは基本的に数滴ずつ使用する(当たり前ですねw)ということを考慮すると果たして…って感じですかね。そう考えるとイメージしやすいんじゃないでしょうか。つまりタバスコ飲める人なら余裕ということですw ちなみにインリン・オブ・ジョイトイさんは利き酒ならぬ“利きタバスコ”をされるというのを10年近く前にテレビで見て衝撃を受けて以来、タバスコ=インリンという謎の方程式が自分の中に確立されましたw 余計なことをw 最近のすこびる辛麺のSHUは1000、1200、1400って感じだったので、シリーズ的に見ると数値は高めと言えるでしょう。問題はこの辛味と牛だしがどう主張しあうのか、というところですね。とても興味深いです。わくわく。





は『しっかり味付けして、刺激的な味覚の激辛スープと一体感のある味わいに仕上げたスチームノンフライ麺』とのこと。タテ型カップに採用されている明星食品のスチームノンフライ製法の麺は、何故だかスープの乗りや相性が悪く、主張は強くないのに浮いてしまうというマイナスな印象が強かったのですが、今回はそういった印象を全く受けませんでした。ノンフライ麺としては珍しく、チキンエキス、オニオンエキス、ソース(何ソースだ?)、粉末油脂、香味調味料などなど、いろいろと練り込まれている模様。それが功を奏したのか、スープとの相性は抜群でした。食感は3分ちょうどで食べ始めてもちょっとやわらかめで、歯応えやコシなんかはそれほど感じられなかったのですが、それが却って良い方向に作用していたというか、滑らかな口当たりのよさとしなやかさが目立っているような質感の麺で、スープにしっかりと馴染み、その質感と味付が相俟って、非常に高いスープとの一体感を生み出していました。これは素晴らしい取り合わせだったと思います。“タテ型でスチームノンフライ製法の麺を採用した製品=美味しいけどスープとの相性がイマイチ”という自分が抱いていたマイナスな印象を見事に払拭してくれました。

スープは『ハバネロと唐辛子で強烈な辛さに仕上げた激辛のチゲスープ』『牛だしを効かせた旨みたっぷりのスープをベースに、魚醤とガーリックで味わいに厚みを加え、突き抜けた辛さの奥にしっかりとスープの旨さを感じる、激辛ファンにはたまらない美味しさ』とのこと。焼肉屋さんのテールスープを彷彿とさせるような、想像以上にガツンと牛だしの風味が効いていて驚きました。1800SHUの辛味に押されているかと思いきや、むしろ牛だしのほうが前に出てきているような印象を受けるほどで、かなりの牛だし推し。これは素晴らしいです。そして魚醤のコクと後口にほのかに漂うガーリックのアクセントで最後まで飽きはこず、辛さの奥の旨味というのが非常に上手く表現されていました。ちゃんと辛味に振っていて、尚且つそれに負けない旨味が感じられたその仕上がりは、テイストこそ異なりますが、バランス感という観点から見ると辛辛魚にも匹敵するレベルなんじゃないでしょうか。スコビル値は1800ということで、シリーズのなかでも高めの数値だったのですが、そんなにえげつない辛さではなかったですね。たしかに辛いのは辛いですが、牛だしが堂々としていたため、辛くて食べられないって感じではないと思います。オイルを入れる前の段階でも割と辛味があって、オイル自体の辛味はとんがらし麺に付属されていたもののほうが辛いでしょう。こちらのオイルは入れたときに動物系の心地よい獣臭が漂ってきたので、100%辛味成分というわけではなく、おそらくそういった旨味成分が共に配合されていたのだと思います。オイルを入れた後から牛だしの要素もガツンと現れたので。明星食品の別添のオイルは製品の中で明確な動物系の旨味(基本は豚脂などのポークベース)を担っていることが多いのですが、今回は牛ということで分かり易かったです。辛味は日清のとんがらし麺とは逆のタイプで、あまり即効性はなく、徐々にジワジワと蓄積されてくるような尾を引くタイプで、後半はスープの熱も手伝ってきちんと辛かったです。それでも最後まで負けない牛だしの風味。いやーこれは美味しいスープでした。

かやくは『存在感のあるポテト、味付肉そぼろに、彩りのネギと輪切り唐辛子』とのこと。ポテト小振りながら10個くらい入っていたのですが、自分はあまり相性がいいとは思えませんでした。別に不味いわけではなかったんですけど、他にも相性のいい具材があったんじゃないのかなと。ネギはけっこう大振りで、色鮮やかで良かったです。味付肉そぼろは小さくてそこまで目立っていなかったし、具材に関してはこれといって特筆すべき点はなかったのですが、今回はスープが感動レベルだったので、ここでケチをつけようとは思いませんでした。具材へのコストを割いてその分をスープにまわしたと考えれば素直に納得できるし、きっとそうなんだろうなと感じました。

総評:★★★★★★★☆☆☆ (7)
(標準は★3です)

想像以上に牛だしがしっかりとしていて、スープを飲んでいるときだけでなく、麺を食べているときにも牛だしの風味がきちんと感じられたのがとても印象に残りました。これはウマいです。辛いもの好きは箱買いしてもいいレベル。塩分的なことに気後れして、普段スープは半分から三分の一くらい残すんですけど、今回は塩分其方退けで完飲してしまいました。麺がノンフライ麺というのもポイントですね。ヘルシー。具材に関しては改善点がありそうですが、かやくのところでも書いた通り、スープにコストをかけたと考えると特に大きく文句をつけるところが見当たりませんでした。強いて言うならチップ状の安っぽいものでいいから、肉そぼろとは別の牛肉っぽい肉具材も入っていたら嬉しかったかな。「とんがらし麺」は分かり易く辛味に特化した仕上がりだったのですが、すこびる辛麺では辛味のレベルは同等に、しっかりと辛味にふりつつガツンと牛だしを主張させるといった旨味にも力が入っていたので、どちらがオススメかと聞かれたら、自分は迷わずすこびる辛麺を推したいですね。溜まっている買い置きのカップ麺さえなかったら間違いなく注文して箱買いしてたと思いますw 賞味期限が一年くらい保てば注文するんだけどなぁ…。ちなみに今週新発売の「明星 すこびる辛麺 激辛魚介豚骨醤油味」のレビューは「一生涯カップ麺しか食いません。」のねんごろさんが記事にしているので、そちらを参考になさってください。自分が食べるのはまだまだ先の話になりそうなんでw わずかながら供給よりも消費のほうが多いからちょっとずつ追い付いている…はず。多分、きっと、メイビー…。ちなみにチリチリさんは辛いものが苦手だそうなので、今回はねんごろさんに托されたそうですw 辛い食べ物が苦手な人からの意見というのは自分的に読んでいて新鮮味があるので、ぜひチリチリさんの意見も聞いてみたいんですけどね。あと、筆者も大好き「スコデビル」の詳細を追記に記してあるので、興味のある方は是非ご覧ください。フタの裏に書かれていたのですが、意外と設定が細かいんですよw

あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。ご了承ください。


スコデビル』(SCODEVIL)【名称】スコデビル【分類】悪魔網-激辛目-スコビル科-デビル属【分布】アメリカや東南アジア、南ヨーロッパ、北アフリカなど、熱帯から湿地にかけての唐辛子が食される世界各地。【形態】全身真っ赤な赤唐辛子色をしている。2本の角と尻尾は緑色。口からは、どんなものでも激辛にしてしまう炎を吐き、鋭い牙はトウガラシであれば輪切りでも粉末でも、どんな形にもあっと言う間に噛み砕く。【生態】食べ物を見たら、得意の炎で何でも辛くしてしまう“いたずら”好きの悪魔。刺激的な辛さでみんなの舌を攻撃しては、いつも「ウキャキャキャキャッ♪」と笑いながら、口から炎を吐いては喜んでいる。

いやー可愛いですねぇ。一家に一台(一匹?)欲しいですw

【製品情報】

商品名:明星 すこびる辛麺 激辛牛だしチゲラーメン
販売者:明星食品
内容量:85g (めん65g)
発売日:2014年06月30日 (月)
発売地区:全国新発売
希望小売価格:190円 (税別)
JANコード:4902881427111

麺種類:ノンフライ麺
容器材質:紙
必要湯量:400㎖
調理時間:熱湯3分
小袋構成:1袋 (調味油)

~標準栄養成分表~

1食 (85g) あたり

エネルギー:334kcal
たん白質:9.7g
脂質:7.6g
炭水化物:56.6g
ナトリウム:3.2g
(めん・かやく:1.2g)
(スープ:2.0g)
ビタミンB1:0.92mg
ビタミンB2:0.32mg
カルシウム:132mg

※参考値:調理直後に分別して分析
エネルギー:334kcal (めん・かやく:298kca / スープ:36kcal)
食塩相当量:8.1g (めん・かやく:3.0g / スープ:5.1g)

原材料名:めん(小麦粉、植物油脂、食塩、チキンエキス、粉末油脂、たん白加水分解物、オニオンエキス、ソース、香味調味料、卵粉、乳たん白、酵母エキス)、スープ(食塩、動物油脂、デキストリン、糖類、香味調味料、赤唐辛子、たん白加水分解物、魚醤、ガーリック粉末、ハバネロ粉末、植物油脂、ビーフエキス粉末、酵母エキス)、かやく(フライドポテト、豚・鶏味付肉、ねぎ、赤唐辛子)、加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、トレハロース、増粘多糖類、炭酸カルシウム、カラメル色素、カロチノイド色素、かんすい、香料、乳化剤、セルロース、微粒二酸化ケイ素、酸化防止剤(ビタミンE、ローズマリー抽出物)、甘味料(スクラロース)、酸味料、ビタミンB2、ビタミンB1、(原材料の一部に大豆、ごま、乳成分、さば、ゼラチンを含む)

アレルギー物質:小麦・卵・乳成分・豚肉・鶏肉・牛肉・さば・大豆・ごま・ゼラチン

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コメント

No title
こんばんは!いつもコメントありがとうございます。
また、記事の中でのご紹介、ありがとうございます!

仰る通りで、牛だしがしっかりしているので思ったほど辛さを感じないんですよね。とても美味しく食べることができました。
それと、スコデビル・・・。グッズ販売とかしてないんですかねえ。欲しいです(笑)
Re:ねんごろさん
こんにちは!いえいえ、こちらこそ。コメント
とても嬉しいです^^ サラッと紹介しちゃいました(笑) これも相互リンクの醍醐味のひとつかなと。このカップ麺かなり自分好みだったんですよねぇ。牛がテーマのカップ麺もそんなに多くないし、激辛路線でありながら牛脂らしい特有の甘味も感じられたし、箱買いしようかリアルに迷ってますw お、スコデビルに食いついてくれましたか!ほんとグッズ販売してほしいですよね。すこびる辛麺3個買ったらプレゼント——みたいな、ちゃっちい景品でもいいので、コンビニなんかでキャンペーン化してもらいたいものです。

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