東洋水産「マルちゃん 本気盛(マジモリ) 台湾ラーメン」



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今回の冒頭ネタは、チロルチョコの新商品「おつまみチロル」から、「めんたいあられ」の紹介です。何故に with 明太子? という疑問は否めなかったりもするんですけどw 実際、ほんとナチュラルにメンタイアラレスペリエンス(そのまま体験w)ですよ。でもってピリッ、と刺激的。パッケージの側面に小さな字で、「めんたいあられは、辛いものが苦手な方や小さいお子様が召し上がる際には十分ご注意ください」との注意書きがあって、さすがにコーションが必要なレベルとは思えませんでしたが、しっかり辛子明太子してました。そしてチーズの風味とコクが濃厚さを加速させ、あくまでもチョコレートは繋ぎ。パッケージには「日本酒や焼酎のおともに」と紹介されているんですけど、いやはや納得。辛口の日本酒や、スッキリとした麦焼酎、または少しクセのある芋焼酎のロックと抜群ですよ。おつまみチロルとは如何なるものか…と、最初はチョコレートということもあって、多少の懸念もあったんですが、これオススメです。美味しい。ちなみにカップの中身は24個入りで、柿の種が10個、レモンバジルが7個、めんたいあられが7個ずつ入っています。ちょっと変わったチョコレート、「父の日」のプレゼントにいかがでしょうか。


さて、本日の一杯は、東洋水産の「マルちゃん 本気盛(マジモリ) 台湾ラーメン」です。カップ麺では準定番とも言える立ち位置に定着してきた「台湾ラーメン」ですが、ご存知ない方の為にメーカーの解説を引用すると、「たっぷりの唐辛子と炒めた挽肉・ニラ・にんにくが入った、愛知県名古屋市のご当地ラーメン」で、「発祥と言われる料理店の店主が台湾人だったため『名古屋台湾ラーメン』と名付けられ、昔から名古屋市のソウルフードとして親しまれてい」るとのこと。本気盛シリーズと台湾ラーメンなんて、イメージ的にはベストマッチな取り合わせに思えるんですけど、パッケージを見ると…「なめらか極細麺!!」の文字が…いや、「がっつり太麺!!」なのがアナタのセールスポイントだったのでは? と、本気盛ファンとしては違和感を隠しきれない6月の中旬なんですが(6月は関係ないw)とりあえずパッケージに「激辛!」の文字があるので、刺激の強さにも注目したいと思います。





スープは、「チキンをベースに、唐辛子とガーリックを利かせたスパイシーなスープ」で、「ラー油をベースした特製油」が付き、「粗挽唐辛子入り」とのこと。ベースはスッキリとした醤油味で、そこに重なるガーリックのキレと唐辛子の刺激がシャープな台湾ラーメンらしさを演出しているのですが、辛さレベルは激辛ではない…かな? とりあえずピリ辛の範疇は軽く超えていたので、辛い食べ物が苦手な人はヒーハーだと思います。ただ、一般的に見てもピリ辛以上、激辛未満。普通に辛口? くらいなんじゃないでしょうか。いや、何を以ってして一般的なのかはアレなんですけどw そうですね…スナック菓子で例えるなら、カラムーチョよりは刺激が強くて、暴君ハバネロよりはマイルドです(またもや例えが…w)で、辣油をベースにした特製油なんですが、かなり胡麻油の存在感が強いですね。「出前一丁ビッグカップ 担々麺」に付属していた、「辛ごまラー油」と雰囲気がソックリでした。あんまり本物の台湾ラーメンに強烈な胡麻油の印象はないのと、さすがに寿がきや食品が手掛けていた「台湾ラーメン」ほど本格的な内容ではなかったものの、台湾ラーメンの雰囲気を感じるには充分なスープだと思います。で、これは余談なんですが…自分の中では、ちょうど出前一丁の記事で冒頭ネタにしていた、「オー・ザック <ごま油香る辣油味>」のイメージとシンクロしまくっていてですねw なんかこう、そのラーメンバージョン的なイメージが常に…w はい、美味しかったですw

めんは、「歯切れの良い極細の丸麺」とのこと。いつもの太い角麺とは正反対な本気盛らしからぬ細さの油揚げ麺で、縮れは強め。食感や風味も絶賛スナック路線邁進中の、ザ・インスタントラーメンとでも言わんばかりのスナック的な油揚げ麺です。スープとの相性は悪くなかったし、個人的な好みで言っても大好きなタイプだったんですけど、本気盛ファンとして見てしまうと、物足りなさは否めませんでした。あの無骨でワイルドな太麺だからこそ「本気」なんじゃないの? という印象が強いので、どうしてもねぇ…反面、あの無骨な油揚げ麺は苦手…という人にとっては好印象に映るでしょう。ただ、そう感じている人が本気盛シリーズを積極的に購入するシーンは全く思い浮かびませんがw 清々しいほどにスナック的な油揚げ麺なので、軽い食感のレトロな油揚げ麺が好きな人は素直に楽しめると思いますよ。

具材は、「FD肉そぼろ、ニラ」とのこと。まずメインの肉そぼろですが、ご覧の通り圧巻のボリュームで、やっとこさ本気盛らしさが出てきた場面ではあったものの、実際に食べてみると、なんかこう…うーん、ちょっと食感が魚の擂り身っぽいw いつもは外さないリアルでクオリティの高いフリーズドライの肉そぼろなんですけど、今回は妙にプリプリした食感で、肉? 魚介練り製品? んなわけないかw いやでも挽肉か…? あれ? うん、いや…あれ? みたいなw(だいぶ挙動不審ですよねw)確かに食べ応えは得られたんですが、特にジューシーなわけでもなかったし、リアルな挽肉感とは少しベクトルが違っていて、むしろ個人的には普段の熱風乾燥肉そぼろのほうが満足度は上なんじゃないかと思ってしまいました。きっと、こっちのほうがコストをかけているんだろうけれど…ごめんなさい。で、間違っても先日の「チャルメニャ」と比較してはいけませんがw 肉具材に集中し過ぎたのか、ニラの素材感は希薄でした。いつものクオリティが高い普通の肉そぼろを大量に入れて、浮いた分のコストをニラに費やしたほうが、結果的なバランスは整ったように思います。いや、相変わらず想像で好き勝手に書きやがっていてスイマセン。


(標準は★3です)

まず最初に断っておきますが、個人的な好みも含めた上で★の数を付けるとするならば、 “味の満足度” は★5です。ただ、本気盛シリーズとして評価すると、随分と没個性な仕上がりというか、フリーズドライの肉そぼろからコスト的な? 気合は感じられたものの、具材を除けば至って平々凡々。その平凡さも致し方ないと思えるほど肉そぼろの完成度が高ければ加点したかったんですが、何故か今回は挽肉よりも魚の擂り身を彷彿とさせるようなニュアンスが強く、結果的なバランスが釣り合っていないというか、単純に味としては個人的に好みなカップ麺だったんですけど、いち本気盛ファンとしての目線から評価すると、これでは厳しめに見ざるを得ませんでした。これまでの本気盛は「がっつり太麺」がシリーズのアイデンティティだったのに、最近は「しれっと細麺」を採用してくることも珍しくなくなってきて、それはそれで当たりだと感じることも多かったんですが、それは有名店監修の企画モノ(「TRY」系)に限っての話。やはりオーソドックスな本気盛は、あの無骨な角麺で通して欲しい、というのが本気盛ファン代表? としての意見です。やっぱり本気盛は、あの無骨な太麺を如何に飼い慣らしているか、という部分に引きの強さと魅力を感じていたので、麺とスープのバランスを麺のサイズで調整するのではなく、スープ側の工夫を凝らして成立させる、そんな本気盛ワールドを次回作に期待したいと思います。あ、繰り返しますけど、このカップ麺は普通に美味しいですよw



あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

© Posted by taka :a


【製品情報】

商品名:マルちゃん 本気盛(マジモリ) 台湾ラーメン
製造者:東洋水産
内容量:106g (めん80g)
発売日:2017年5月29日 (月)
発売地区:全国新発売 (CVS 他)
取得店舗:ローソン
取得価格:216円 (税込)
希望小売価格:205円 (税別)
JANコード:4901990338264

麺種類:油揚げ麺
容器材質:プラ+紙
必要湯量:460㎖
調理時間:熱湯3分
小袋構成:1袋 (特製油)

~標準栄養成分表~

1食 (106g) 当たり

エネルギー:513kcal
たん白質:13.7g
脂質:26.6g
炭水化物:54.6g
ナトリウム:3.1g
(めん・かやく:1.3g)
(スープ:1.8g)
ビタミンB1:0.52mg
ビタミンB2:0.37mg
カルシウム:166mg

※参考値:調理直後に分別した値
エネルギー:513kcal (めん・かやく:406kcal / スープ:107kcal)
食塩相当量:7.9g (めん・かやく:3.3g / スープ:4.6g)

名称:即席カップめん

原材料名:油揚げめん(小麦粉、植物油脂、食塩、植物性たん白、醤油、卵白)、添付調味料(チキンエキス、ラード、香辛料、食塩、香味油脂、ポークエキス、ゼラチン、醤油、粉末野菜、たん白加水分解物、植物油)、かやく(味付肉そぼろ、ゼラチン、にら)、加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、炭酸カルシウム、トレハロース、カラメル色素、かんすい、酸化防止剤(ビタミンE)、香辛料抽出物、増粘多糖類、クチナシ色素、パプリカ色素、ビタミンB2、ビタミンB1、(原材料の一部に乳成分、ごまを含む)

アレルゲン情報:卵・乳・小麦・ゼラチン・大豆・豚肉・鶏肉・ごま

引用元URL:http://www.maruchan.co.jp/news_topics/entry/2017/05/post_1385.html

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コメント

No title
没個性なんですね。
価格から見ると、色々試せそうなものですが、残念ですね。
辛~くも、個性とコクがあるラーメンが良いですねぇ♪
No title
takaさん、こんにちは!

この商品は同時発売の「四季物語」との差別化の関係で、
商品の形態が左右されたという面が少なからずありそうですね!

麺は四季物語がやや太めで、ひき肉が従来のものだったので、
その関係で細麺+FDそぼろになったという関係があるでしょうし!(=゚ω゚)

東洋水産のFD肉具材って、食感などはリアルである一方で、
味がいやに薄いという弱点も抱えているのですよね!

チャーシューのほうはそれがそこまで気にならないですが、
そぼろのほうはその味の弱さが目立ちやすいところがあって、
逆にいつものそぼろのほうが安定感があったりもしますよね!

自分としてはこの商品はとにかくごま油の風味+スナック的な麺で、
「出前一丁」ぽさをいやに強く感じたのが最大のポイントでしたね!笑

ではでは、おじゃまいたしました!(゚x/)
Re:バカワインさん
> 没個性なんですね。
あくまでも “本気盛としては” ですけどね_φ(. .*)

やっぱり “本気盛らしい” と思える力強さを感じたかったかな…と。
とは言え、これはこれで美味しかったのが少し悔しいところですがw
Re:かーとさん
こんにちは!

> この商品は同時発売の「四季物語」との差別化の関係で、
> 商品の形態が左右されたという面が少なからずありそうですね!
つまり「四季物語」が優先された? ってことなんですかね_φ(. .*)
そもそも差別化以前の問題で、同時リリースされたこと自体
アレだったんじゃないかとも思うんですが…(苦笑)

そうなってくると四季物語の台湾ラーメンも気になるんですけど、
店頭では見かけているものの、春をスルーしちゃったので、
いまさら手を出すのもなぁ…みたいな(;´-ω-) ←

> 東洋水産のFD肉具材って、食感などはリアルである一方で、
> 味がいやに薄いという弱点も抱えているのですよね!
でも当たりも? あるじゃないですか(笑)
この差は何なんだろうと…今回のは嫌に質が悪くて;

> 自分としてはこの商品はとにかくごま油の風味+スナック的な麺で、
> 「出前一丁」ぽさをいやに強く感じたのが最大のポイントでしたね!笑
これは何と無く分かりましたよw 台湾ラーメンよりも出前一丁っぽかったかもww
No title
個人的には同じ週の四季物語夏の台湾ラーメンのほうが
ぜんぜん美味しかったのがとても皮肉でした。

どちらから食べようか迷いましたが
「美味しいのは後に取っておく」方式で本気盛を後にしたのですが、
なんか全体的に残念感がありました。

おっしゃるように本気盛は本気盛らしさを崩さないでほしいですね。
あくまでも自分が得意じゃないジャンルのカップ麺ww
でありつづけてほしい (^_^;)
Re:たういパパ
そうそう(;´・ω・) パパの感想も改めて読み返してみたけど、
四季物語の方がコスパ的にも完成度は上だったようですね…
ただ、春をスルーしてからというもの、いまさら感が( ノД`)シクシク

> 「美味しいのは後に取っておく」方式で本気盛を後に
自分も美味しいものは後に取っておく派なので、
非常に共感できるコメントでしたよ!ww

> あくまでも自分が得意じゃないジャンルのカップ麺ww
> でありつづけてほしい (^_^;)
でしょ?! パパ的には苦手ジャンルになってしまうけどw
やっぱり本気盛は人を選ぶ、くらいの個性を保って欲しいですよね。
じゃないと牙を失った明星食品の豚骨スープみたくなってしまう…(;´・ω・)
No title
こんばんは、例の「taka :a さんマニア」のわたくしです(笑)

そして本日もエクスペリエンスシリーズ更新( ´艸`)

今回の麺は本気盛シリーズという冠故に評価が下がってしまったということですね(;^_^A

そして辛さの度合いは、カラムーチョ以上暴君ハバネロ未満ですか…
あれ、それなら僕でもいける範囲かもしれません('∇')

これも買い物リストへφ(._.)メモメモ
あ、余談ですが僕のデスク下のカップ麺ストックがまた15個に戻りました(笑)

先日僕が買い物に行った日に嫁さんも買ってくれていて、とんでもない量に( ´艸`)
Re:もりりんパパさん
こんばんは٩( 'ω' )و

「taka :a マニア」あーざっすw

> そして本日もエクスペリエンスシリーズ更新( ´艸`)
ん? どこで使ってたかな…と、思ったら冒頭でw さすがマニアww

今回、東洋水産らしいスナック的なカップ麺として単純に評価すると、
自分の好み的にも味はバッチリ満足だったんですよ…ただ、
シリーズ的には弱みを感じてしまったんですよね(;´・ω・)

> そして辛さの度合いは、カラムーチョ以上暴君ハバネロ未満ですか…
> あれ、それなら僕でもいける範囲かもしれません('∇')
うーん、普通に完食は可能だと思うけど、ちょっとヒーハーかも(笑)
まぁ嫁さんにはピリ辛に毛も生えないようなレベルでしょうけれどww

> あ、余談ですが僕のデスク下のカップ麺ストックがまた15個に戻りました(笑)
はい?!w また一気に増えましたね…(;ˊᗜˋ)
九州ですからサンポーのカップ麺も紹介してくださいよ♪ ←サンポー大好き♡

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