東洋水産「マルちゃん きのこ入り 田舎みそうどん」



石油系成分0%というのに惹かれ、洗顔料をビオレからメルサボンの泡で出てくるタイプのやつに変えました。ハーバルグリーン、フローラルハーブの2種類あって、フローラルハーブのほうを選んだんですけど、これがめちゃくちゃいい匂いでですね、洗い終わってから無駄にもう1回洗顔しようかと思ったほど自分好みでした。それこそ無駄なんでやりませんでしたけどw 泡もめちゃくちゃきめ細かいし、洗い上がりもいい感じだし、一般的な洗顔料よりもちょっとだけ高いんですけど、自分の肌にも合ってそうなので、しばらくお世話になりそうです。いい買い物したなーと思った庶民派なtakaでしたw

さて、本日の一杯は、東洋水産の『マルちゃん きのこ入り 田舎みそうどん』です。近畿以西にて発売されている地域限定もののカップ麺みたいですね。西日本エリアを中心に親しまれている「麦みそ」を使用したみそ仕立てのカップうどんだそうです。メーカー曰く、「赤いきつねうどん」「緑のたぬき天そば」でおなじみの当社和風シリーズのデザインを踏襲しつつ、いろり鍋をイメージした木目調のパッケージが目を引きますとのこと。うん、たしかに田舎くさい。(もちろん褒めてますw) ちなみに「赤いきつねうどん」「緑のたぬき天そば」は、「日清のどん兵衛」のように西向け、東向けと味が違うのですが、それとは別に東西の中間点とも言える“関西”というテイストがあります。自分は関西人なので、昔から何の気なしに食べてたんですけど、それを知ったのは割と最近で、他県から見たら意外にレアじゃん!って(笑) 関西いぇーい。手軽な関西土産としてご進物に是非どうぞ。おっと脱線、本題に戻ります。今回は“田舎みそ”をイメージしての麦みそ仕立て。なかなかいいところにスポットを当ててくれましたね。「どこか懐かしさを感じる優しい味わい」とのことなので、超ど田舎育ちの自分としては期待が膨らみます。具材のFDきのこも注目ポイントですね。わくわく。

Ps.「一生涯カップ麺しか食いません。」で、本日チリチリさんが当ブログを紹介してくれたのですが、「すんごいきれいなカップ麺の写真とともに」なんて褒められちゃったので、今日のカップ麺の撮影ちょっと緊張してますw よっしゃiPhoneがんばれよー。←





は『コシと弾力の強い、なめらかな太めのうどん』とのこと。「マルちゃん 赤いきつねうどん」の麺にそっくりなうどん麺ですね。なので汎用麺かなーと思ったのですが、赤いきつねよりも少し幅があったように思いました。油揚げ麺特有の風味は同じです。油っぽい厭味な風味ではなくて、あくまでインスタントらしくていいなーと思える風味。これ好きなんですよねぇ。ときどきふと赤いきつねが食べたくなるんですけど、自分の場合この風味を無性に感じたくなるからです。「日清のどん兵衛」とは対照的ともいえる、いわゆるインスタントらしいうどん麺で、食感は柔らかくて歯ごたえもそんなにないし、食べ始めこそモチッとしてるものの、湯伸びするのが早くてすぐヘタレるし、まさに旧世代感フルスロットルなんですけど、このインスタントらしいチープさこそがポイントだと自分は思っています。この良い意味でチープな印象を与える麺の質と風味は、今後も是非残していってもらいたいですね。コシも弾力も弱々な麺ですが、インスタントならではの質感という点をプラス評価したくなるような麺でした。

つゆは『麦みそを使用し、かつおとたまねぎの旨味を加え、生姜を利かせたコクのあるうどんつゆ』とのこと。麦みそ仕立てというだけあって、麦麹特有の甘味とでもいいましょうか、そういう風味がきちんと感じられました。塩気は控えめで、味噌の香りやコク、特有の甘味に強く振ってあったのがとても好印象。麦みそ特有の風味がきちんとあって、田舎みそらしい麹の粒感があったことがとても印象に残りました。田舎みそというのが明確に表現されていますね。そしてラードが非常に効果的で、どちらかというとこってり系の味噌つゆだったんです。これには意表を突かれました。ラードによって動物系の旨味とコクがプラスされ、スープに厚みが生まれます。それでいてクドいほどではなく、しっかりと主張しつつもあくまで引き立て役というラインに留まっていました。いやはやラードの使い方が上手いなーと感心しましたね。ナイスバランス。生姜を効かせたとのことですが、それほど生姜の風味や香りは感じられなかったので、もうちょっと生姜のアクセントが強ければ尚良かったです。

かやくは『FDきのこブロック(ひらたけ・舞茸)、にんじん、ねぎ』とのこと。きのこブロック、さすがフリーズドライだけあって再現度が高いですね。適度に味付が施されていて、きのこ特有の生臭さをきちんと抑え、尚且つきのこらしい食感と風味をリアルに感じることができました。やはり東洋水産のFD具材は完成度が高いイメージが強いですね。ニンジンはつゆが味噌つゆだったからなのか、ニンジン特有の風味がきちんと感じられたことが印象に残りました。基本的にカップ麺に入っているニンジンの役割って彩り添える程度になっていることが大半なので、今回ニンジンらしい風味を感じられたのはとても新鮮でした。ネギの色が某韓国産カップ麺的な風化したような色だったのは、おそらく賞味期限によるものだと思います。(賞味期限2014年10月10日ギリギリセーフw)

満足度:★★★★☆☆☆☆☆☆ (4)
(標準は★3です)

つゆが結構こってり系だったのが意外でしたね。そして麦みそ特有の甘味と麹の粒感が印象的で、まさに「田舎みそ」。こういった田舎みそらしさが明確に表現されていたことと、印象的だったラードによる動物系の旨味とほどよい油脂感のバランスというのを今回は高く評価したいです。このつゆにニンニクでガツンとパンチをつけて、一味でアクセントをつけたらラーメンのスープとして普通に運用できそう。具材のきのこはフリーズドライだけあって、フタを開けた瞬間からきのこらしい香りが立ち、食感、風味ともに本物さながらでとても美味しかったです。麺のクオリティ自体は特筆すべきところは見当たらないんですけど、今回はパッケージも中身もレトロな印象を与えてくれるような雰囲気だったし、「どこか懐かしさを感じる優しい味わい」ということなので、そういった意味では取り合わせ的にもよかったんじゃないのかなーと。深読みし過ぎですかねw 赤いきつねの麺と似ていることもあって、どん兵衛の麺が大幅にリニューアルされた当時、ペラペラのうどん麺が食べたくて、赤いきつねには随分お世話になったっけなぁと昔を思いだしました。あ、“どこか懐かしさ”を感じてるw 嗚呼、懐かしきかなw 今年の1月に発売の製品ですが、時期的なこともあって具材のきのこから秋を感じますね。地区限定発売なんて勿体ないなぁ。全国展開しても裕に通用すると思います。むしろ麦みそに馴染みのない地域でこそ販売するべきだと思うんですけどね。そのくらい特徴がしっかりと捉えられていたし、ラードも効果的だったし、きのこも美味しかったし、印象に残る一杯でした。

あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。ご了承ください。


【製品情報】

商品名:マルちゃん きのこ入り 田舎みそうどん
販売者:東洋水産
内容量:98g (めん66g)
発売日:2014年01月27日 (月)
発売地区:近畿・中国・四国・九州・沖縄地区限定発売
希望小売価格:170円 (税別)
JANコード:4901990330824

麺種類:油揚げ麺
容器材質:プラ (PS)
必要湯量:360㎖
調理時間:熱湯5分
小袋構成:2袋 (液体スープ・かやくパック)

~標準栄養成分表~

1食 (98g) あたり

エネルギー:391kcal
たん白質:7.4g
脂質:18.2g
炭水化物:49.5g
ナトリウム:2.0g
(めん・かやく:0.6g)
(スープ:1.4g)
ビタミンB1:0.25mg
ビタミンB2:0.46mg
カルシウム:147mg

※参考値:調理直後に分別して分析
エネルギー:391kcal (めん・かやく:320kca / スープ:71kcal)
食塩相当量:5.1g (めん・かやく:1.5g / スープ:3.6g)

原材料名:油揚げめん(小麦粉、植物油脂、でん粉、食塩、植物性たん白、卵白)、添付調味料(みそ、醤油、ラード、野菜エキス、植物油、食塩、砂糖、香辛料、魚介エキス、酵母エキス、香味油脂、発酵調味料)、かやく(味付まいたけ、味付ひらたけ、にんじん、ねぎ、デキストリン、でん粉、ゼラチン)、加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、酒精、リン酸塩(Na)、炭酸カルシウム、カラメル色素、トレハロース、酸化防止剤(ビタミンC、ビタミンE)、レシチン、増粘多糖類、ビタミンB2、ビタミンB1、(原材料の一部にさば、鶏肉を含む)

アレルギー物質:卵・小麦・ゼラチン・大豆・鶏肉・さば

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