エースコック「和dining 清乃 こってり和歌山中華そば」



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自然とペットとアラフォー野郎と」の すっかりキラーパスを見落としていやがったw えたばりゅ氏が、番外編「100の質問」で回したバトンを やっとこさw 受け取ってくれました。「100の質問に答えまひょ(^^♪」さすが私の友人… 変わり者の 個性派w なかなか面白いアンサーとなっておりますので、是非ご覧くださいませー。



さて、本日の一杯は、エースコックの「和dining 清乃 こってり和歌山中華そば」です。前回記事の「みつ葉」と同じく、「セブンイレブン関西進出25周年記念商品」の一角としてリリースされたカップ麺で、こちらも大阪の父から頂きました。「和dining 清乃」は、2015年4月29日にラーメン専門としてリニューアルオープンされたそうで(もともとは和食屋さんだったらしい)かなり地元でも人気が…と、調べていたら、なんと食べログの「ベストラーメン2013」で全国1位を勝ち取ったラーメン屋さんだったんですねw ちょっと「みつ葉」の印象がイマイチだったので、同じエースコックが製造を担当してるところに懸念が否めないものの、またまた超有名店とのコラボカップ麺、お店の個性が感じられることに淡い期待を寄せながら…





スープは、かなり粘度が高く、たまに出てくる餡掛け系のカップ麺に匹敵するトロミ加減です。で、かなりカエシの主張も強いですね。別添の小袋は2種類とも醤油ダレ系の内容で、液体スープには醤油ベースのタレ+油脂成分、調味たれに至ってはフルで醤油でした。でも決して闇雲に醤油一辺倒なスープではなく、醤油の攻撃性を打ち出しながら、醤油の芳醇な香りや若干の酸味など、生醤油を彷彿とさせる本格さを演出しているような醤油感というか、そこに拘りが感じられた為、不必要に尖った醤油ではなかったです。塩気に過剰反応する私の舌には、やはりスープ単体だと厳しいレベルではあったものの、動物系の土台が力強かったのと、やや “雛形的な成分とは違う旨味” が感じられたので、そういった部分には見所を感じました。ただ、ちょっとトロミが態とらしかったかなぁ…これによって “こってり” っぽい雰囲気ではあったものの、粘性のタイプが動物系の素材を炊き出して自然に生まれたようなトロミではなく、片栗粉を使っているようなタイプだったので、中華そばというよりも餡掛け? みたいな。いや、お店のスープも餡掛け風なら再現度は高い、ということになるわけですけど、なにぶん本物の味を知りませんので…(苦笑)原材料にポークコラーゲンや、おからパウダーを使用しているあたりが如何にもエースコックらしかったりもするのですが、今回は鶏レバーパウダーという珍しい成分が起用されていて、動物系の旨味に雛形的な成分とは違う旨味が感じられたのは、鶏レバーパウダーの恩恵だったのかもしれません。あんまり見ない成分なんですけど、あの秀逸だった「MEGA豚 どトンコツラーメン」にも使われていた素材なんですよね。今回は典型的な醤油ベースの醤油豚骨味だったので、いわゆる「井出系」ではなく、「車庫前系」に分類されるのでしょうか。いや、でも漠然と餡掛け風のトロミスープ的なイメージが強かったので、どっちでもないのかもしれませんがw

めんは、軽く縮れの付けられた断面の四角い細麺で、歯切れの良さと歯応えにフォーカスを絞っています。プツンッ、とした食感が小気味の良い油揚げ麺ですね。加水率は低めの設定ですが、経時劣化耐性に優れ、3分しっかり待っても硬めに仕上がります。餡掛け並みの保温性能を誇っていたスープの中にあっても、最後まで硬め食感を楽しめたことにレベルの高さを感じました。と、同時に油揚げ麺特有のスナック的な面持ちも強かったんですけど、ややスープに押され気味な部分があったので、それが功を奏していたというか、麺のスナック感がスープをマスクするのではなく、スープが麺のスナック感をマスクしているようなバランスが面白かったです。で、スープの項目でも例として挙げた「MEGA豚」ですが、体感的な印象も似ていたし、もしかしたらMEGA豚に使われていた油揚げ麺と同じかもしれません。

かやくは、焼豚,ねぎ,メンマで、具材の構成は「みつ葉」と同じですね。ただ、今回はスープの関係か、やや焼豚からケミカルな風味を感じました。で、逆にメンマは印象が良く、個体差なのか仕様なのかは分かりませんが、「みつ葉」に入っていたメンマよりも2倍ほどの厚みがあって、コリコリ食感が濃い味スープの中で箸休めに良かったです。ちなみに今回の焼豚は…無事に原型を留めていましたww


(標準は★3です)

片栗粉を使って粘性を高めているような餡掛け風のトロミと、醤油に対する拘りに個性の感じられたカップ麺でした。で、気になる餡掛け風のニュアンスですが…こってりの演出に致し方ない手法だったのか、それとも実際のラーメンが餡掛け風なのか、そこが自分には分からないので、ちょっと今回の総評には自信がないんですよね…一応、漠然と和歌山の中華そばをイメージしながら食べたんですけど、一先ず醤油と豚骨のバランスは、完全に醤油ベース。ただ、餡掛け風のトロミが和のイメージを先行させて…あ、そっか、お店の名前は「和dining」…! と、書きながらリアルタイムに思いましてw もと和食屋さんの名残なのかなー、って。いや、全く関係ないのかもしれませんけどね。なんせ本物を知りませんので…orz ただ、漠然としたイメージと、和diningという屋号のイメージがピッタリと重なったので、食べてる最中こそ疑問符が否めなかったものの、食べ終わってから改めて整理し直して、ようやく価値が見出せた感じでした。ただ、今回の評価は私のイメージも強く作用していると思うので、あんまりアテにしないでくださいね…って、いつものことかw



あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

© Posted by taka :a


【製品情報】

商品名:和dining 清乃 こってり和歌山中華そば
製造者:エースコック
内容量:96g (めん70g)
発売日:2017年3月6日 (月)
発売地区:近畿地区
取得店舗:セブンイレブン (たうい)
取得価格:204円 (税込) (たうい)
希望小売価格:189円 (税別)
JANコード:4901071275914

麺種類:油揚げ麺
容器材質:紙
必要湯量:440㎖
調理時間:熱湯3分
小袋構成:2袋 (調味たれ・液体スープ)

~標準栄養成分表~

1食 (96g) 当たり

エネルギー:398kcal
たん白質:11.0g
脂質:15.8g
炭水化物:52.9g
ナトリウム:2.8g
(めん・かやく:0.8g)
(スープ:2.0g)
ビタミンB1:0.28mg
ビタミンB2:0.28mg
カルシウム:202mg

(食塩相当量:7.1g)

名称:即席カップめん

原材料名:油揚げめん(小麦粉、植物油脂、植物性たん白、食塩、砂糖)、スープ(しょうゆ、鶏・豚エキス、食塩、動物油脂、糖類、植物油脂、おからパウダー、発酵調味料、香辛料、醤油調味料、大豆たん白、デキストリン、たん白加水分解物、酵母エキス、オニオンパウダー、ポークコラーゲン、鶏レバーパウダー、全卵粉)、かやく(焼豚、ねぎ、メンマ)、加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、増粘剤(加工でん粉、増粘多糖類)、カラメル色素、炭酸カルシウム、酒精、香料、重曹、かんすい、微粒二酸化ケイ素、酸化防止剤(ビタミンE)、甘味料(カンゾウ)、紅麹色素、香辛料抽出物、ビタミンB2、ビタミンB1、酸味料、(原材料の一部に卵、乳成分、ゼラチン、ごまを含む)

アレルゲン情報:小麦・卵・乳成分・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチン・ごま

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コメント

No title
takaさん、こんにちは!

こちらは何と言っても醤油ダレの強さが最も印象に残りましたね!

塩分相当量も高かったですし、後入れの袋はどちらも醤油系と、
ここまで醤油に重点を置いた和歌山系もけっこう珍しいですね!(=゚ω゚)

どうも自分は以前と比べてエースコックへの信頼感が高まったのか、
ギミック的な要素も上手く使われているように感じる機会が増え、
ベースの動物系の組み方などもけっこう印象が良かったのですよね!

ただ、実際のお店はもっと動物系にコクがあるでしょうから、
さすがにそのあたりのバランスには違いがあるでしょうが!

あとこのシリーズって微妙に価格帯があまり高くないので、
そうした制限もメーカー的に難しそうと思う面もありますね!

ではでは、おじゃまいたしました!(゚x/)
No title
このお店って、以前デコピーさんとこで取り上げられていたような。。。帰ったらチェックしてみます!
記憶が確かなら、お店の味自体は美味しいという評価だったんですが、カップ麺にして残念というパターンだったんでしょうか。餡掛け風って。。。
Re:かーとさん
こんにちは!

今回は完全に醤油ベースの醤油豚骨でしたね!
ただ、意外にもネガティブではなかったです_φ(. .*)

それよりも、やや不自然なレベルにあった
餡掛け風のトロミが印象に残った一杯でしたww

> どうも自分は以前と比べてエースコックへの信頼感が高まったのか、
自分は逆に化調系が鼻に付くように…( ノД`)
強めの香味野菜と悪い意味で相乗効果が…(苦笑)
でも煮干系と味噌系のスープには信頼感を抱いています!

> あとこのシリーズって微妙に価格帯があまり高くないので、
たしかに希望小売価格は低めの設定みたいですね!
さすが7&iホールディングス…と、思える一面です_φ(. .*)
Re:バカワインさん
これですね!
http://dekopi5kaeru.com/tabi-guru/archives/830
http://dekopi5kaeru.com/tabi-guru/archives/8867

やはり、かなり実際のラーメンも高粘度スープなようで_φ(. .*)

やはりカップ麺でトロミを演出するとなると、
でん粉や増粘剤を駆使しなければいけませんからね(;´・ω・)
清乃(*≧∀≦*)
本物は2回食べたんだけど
確かにスープはこってり どろっとまではいかないけど和歌山ラーメンとはまた違うジャンルのラーメンでしたね

煮干しブラックが人気みたいです
今度食べてみようかな(笑)
No title
昨日はすんません(;^_^A

この所次女のおかげで帰宅時間が早くてブログに取りかかる時間が多い分、夜少しゆとりがあったんですよ~

んで皆さんのブログの返信を覗いていたらあの文章に気づいたのでした(笑)

100の質問、バトンが引き継がれているみたいですね~
あれは人の分を見るのが凄く面白いです(´ー`)

作るのはちょいと面倒くさいですが(;^_^A

さてさて、今回のカップ麺も昨日に引き続きエースコックのセブンイレブン記念商品ですか~

昨日の件もあり不安ながら記事を読み進めましたが…またまた難しい結果になってしまいましたね(^_^;)

いや、★3+だから標準ちょい上ではあるのか。

僕はかやくでの説明で笑うことが多いのですが(例の肉しかり)、今回も笑ってしまいました( ´艸`)

焼き豚が原型を留めていてよかったです(笑)
Re:shinさん
お待たせしました清乃!

実際のラーメンは、かなり美味しいらしいですね♪
やはり硬派な中華そばとは一線を画す一杯でしたか_φ(. .*)

煮干しブラックぜひぜひ! 最近ちょっと
ラーメン屋さんのレビューもされてますし٩(ˊᗜˋ*)و

トライしましょう! ぜひトライしましょう!!ww
Re:もりりんパパさん
> 昨日はすんません(;^_^A
いえいえ、何を仰いますか(笑)

えたばりゅ…やっとこさ着手してくれましたよw
本人、マジでパスに気が付いてなくて…(#^ꙍ^)アンニャロウ…

> 作るのはちょいと面倒くさいですが(;^_^A
イラストの仕込みが大変だったんでしょ?
単純に質問返答だけなら割と楽だったりしますよね٩( 'ω' )و

うーん、ちょっと今回も厳しめに評価してしまったかも…
いや、でも希望小売価格が安いので、ここらが限界なのかもしれない。
もうちょいスープの粘度が自然に感じられるとベストだったんですけどね!

お、またもや笑いを頂戴いたしまして…あーざっす٩(ˊᗜˋ*)و
今回は原型を留めていました! ってか、それが普通なんですけどもww
No title
まぁ、正直この商品は醤油が強かったですね。
そしてその醤油がかなり前に出ていてちょっと違和感あるスープでした。
麺もなんかスープと合っていない感じ・・・。

実際のお店もラーメンとは正直言って別物。
お店のスープはそういうわざとらしいとろみじゃなく
ほんとに濃厚に仕上がったとろみでカップ麺のスープよりも
はるかにとろみが強く旨味もありました。

自分はお店のラーメン食べた後にこのカップ麺食べたので
あまりの落差にちょっと唖然としました。

まぁ、お店コラボってこんなもんなのだとあらためて実感。
Re:たういパパ
濃いめの味+高粘度スープで必然的に喉が渇く系でしたよね(;^ꙍ^)
でも油揚げ麺自体のクオリティは素直に高いと思いました!

で、パパの記事も読んだけど、やっぱモノホンは別物でしたか…
和歌山の知り合いも「ん…?」みたいな感じだったみたいですし(;´・ω・)

これがカップ麺の限界か…orz

でも、やっぱりカップ麺は楽しいですけどね٩(ˊᗜˋ*)و ←単純w

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