エースコック「奈良 ラーメン家 みつ葉 豚CHIKIしょうゆラーメン」



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今回の冒頭ネタは、森永製菓の「キョロちゃんのエッグハント<カスタードプリン>」です。カワイイでしょ?w 結論として、あんまりプリンっぽくはなかったんですけど、ちゃんとカスタードっぽさは感じられます。中はビスケット生地になっていて、タマゴボーロにカスタード風味のホワイトチョコレートをコーティングしました、みたいな雰囲気ですかね。チョコレートの中にはカラーシュガーが練り込まれていて、カラフルにデザインしたイースター・エッグをイメージした見た目となっています。そう、ハロウィンの次に流行るのでは? と、言われている「イースター」(ヨーロッパでの様子はコチラ)に便乗した商品で、スーパーの売り場には他にも関連商品がズラリと並んでいました。恥ずかしながら私、イースターの詳細を知らなかったんですよね。ずっと今まで「なんで春にモアイ(イースター島)なんだろう…」くらいに認識しておりましてw キリストの復活をお祝いする “復活祭” であり、春の訪れを祝うイベントだったんですね。キョロちゃんの商品名にもなっている「エッグハント」(隠したタマゴを探す)や、スプーンに乗せたタマゴを割らないように運んでスピードを競い合う「エッグレース」に、タマゴを割らないように転がして遊ぶ「エッグロール」など、カラフルに色付けされたイースター・エッグを使って遊ぶイベントなんかもあるそうです。あと、うさぎも大切なシンボルなんだとか。モアイまったく関係ねぇw ちなみにキョロちゃんのパッケージには仕掛けがあって、ちょっとしたエッグハント気分が味わえます。お子さんと一緒に遊ぶのは勿論、イベントの小道具や、ミニゲームの景品なんかにも使えそうですね。ところでカラフルなイースター・エッグ…この後どうするんだろう? 食べるのかな…


さて、本日の一杯は、エースコックの「奈良 ラーメン家 みつ葉 豚CHIKIしょうゆラーメン」です。セブン&アイ系列店舗限定発売品としてリリースされたカップ麺なんですけど、その中でも近畿地方の2府4県(奈良・大阪・京都・和歌山・兵庫・滋賀)限定となっていて、奈良・大阪・京都・和歌山では3月6日から、兵庫・滋賀では3月20日から発売となっています。自分の住んでいる地域はセブンイレブンやイトーヨーカ堂など、7&i系列店舗が不毛の地なので、自力で入手できず、見兼ねた大阪の父が譲ってくれました。一応、「みつ葉」のカップ麺自体は昨年から発売されていたので、新商品ではなく、実質リニューアルですね。私は実際の店を知らないのですが、行列必至の有名店らしく、連日かなりの列を作っているそうです。そんな有名店の看板メニュー「豚(トン)CHIKIしょうゆラーメン」を再現した今回のカップ麺、実はリニューアル前の製品も入手していたんですけど…何故か記事にしていないw そして食べた記憶も曖昧w という情け無さ…orz ってことで、改めて新鮮な気持ちでトライしたいと思います。ちなみに「セブンイレブン関西進出25周年記念商品」だそうです。もう25周年を迎えた2016年から年は変わってますけどもw




焼豚がぁーw

スープは、まず表面の細かな泡が印象的ですね。実際のラーメンもエスプーマ系らしいので、その雰囲気を再現しているのでしょう。エースコックには「極みのスーパーカップ」や、「衝撃の泡立ち」による泡系ラーメンの実績があるので、製造を委託したのも納得ですね。さて、肝心の味わいですが…かなりジャンクです。と言うのも、全面で化調が幅を利かせてまして、化調特有の成分で途中から舌がピリピリしてくるほど。これはこれでエースコックらしいとうか、ジャンクさの一端として評価できなくはないものの、有名店の再現モノというよりも、カップ麺(スーパーカップ)的な印象の強いスープでした。エースコックらしく香味野菜の主張も強く、醤油でしょうか? あと化調かな? やったら芳ばしいw そんなジャンクさには一定の需要が感じられたのですが、お店のスープはエスプーマ系なんだな、という点を除いては、かなり大味な仕上がりだと私は感じてしまいました。おからパウダーとクリーミングパウダーの影響か、スープの粘性は高く、それでいて動物系の旨味はポークコラーゲンや豚ゼラチンなどによるギミック感が強かったので、同社の「極どろ」シリーズに通じるネガティブさも否めなかったです。いや、これはこれで美味しかったんですけどね。ただ、有名店監修のスープというよりも、エースコックのカップ麺、という印象に随分と引っ張られてしまいました。ちなみに泡を演出する成分が粉末スープに含まれているので、小袋は熱湯を注いでから5分後に調味油が先、粉末スープが後と指定されている為、調理の際は留意してください。

めんは、もちもちとした密度の高い多加水系の油揚げ麺で、かなり麺単体としての存在感は大きいのですが、それに反して油揚げ麺特有のネガティブな風味は控えめ。エースコックの作る多加水系の麺は、ノンフライ麺も油揚げ麺も基礎レベルが非常に高いですね。食べ始めから食べ終わるまで、もっちりとした粘り気をキープしていて、麺量以上の食べ応えが得られました。かなり化調のパワーが力強いスープだったのでw それに負けない自己主張を放っていたのが良かったです。砂糖で味付けが施されているのですが、油揚げ麺特有の甘味と相俟って、じっくりと麺の味を楽しみたくなるような、完成度の高い油揚げ麺でした。

かやくは、焼豚,ねぎ,メンマですね。エースコックのタテ型では定番の構成で、これといって特筆すべき点はございません。ただ、本来1枚であるはずの焼豚は…提供者の愛車「たうい号」(チャリ)の前カゴで盛大に暴れ回ったのか、3分割+α(破片)の状態にw もちろん割れたからといって味の質が落ちるわけではありませんが、サイズが小さくなった分、チャーシューチップ的な雰囲気というか、ちょっと切なかったですw メンマは細切れだったんですけど(かなり小さくて薄い…)こりこりとした歯応えのある食感で、何気に量は多く、ふと口に入った時、アクセントに寄与してくれていました。ネギも同じく、歯触りと風味がハッキリとしていたので、こちらもアクセントに効果的でした。ただ、泡にコストを持って行かれたのか、具材までコストが回りませんでした、みたいな印象は否めなかったです。


(標準は★3です)

想像していたよりも随分とジャンクな仕上がりで、見るからにエースコック(スーパーカップ)的というか、勿論そのジャンクさはカップ麺ならではの魅力が感じられるポイントと言えなくはないんですけど、端的なイメージとしては、「極どろ」のネガティブな部分と「衝撃の泡立ち」を足して2で割ったような仕上がりというか、有名店監修らしい本格さが皆無に等しい、というのが大きく足を引っ張る要因となり、残念ながら今回は厳しめに見ざるを得ませんでした。連日、長蛇の列を作るほどの超有名店ですから、まず実際のスープは今回のような化調が主役のスープではないと思うし、きっと並んでまで食べる価値のある逸品なんだろう…と、想像はできるのですが、そういった要素がカップ麺からは微塵も感じられなかったんですよね。舌がピリピリするほど表立っていた化調の刺激は、ある意味カップ麺でしか味わえない美味しさ? と、言えるかもしれませんが、そういうのはスーパーカップの役目(と、思っている)であって、もうちょっと有名店監修らしい本格さや、繊細なニュアンスを感じたかったです。あ、でも多加水系の油揚げ麺は、かなり完成度が高かったですよ。他のシリーズにも汎用している麺だと思いますが、非常にレベルの高い油揚げ麺だったので、これは是非とも積極的に使用して欲しいです。今回、エスプーマ系を演出する上でエースコックに製造を委託したのは正解と思えた反面、「極どろ」シリーズや「スーパーカップ」シリーズの持つネガティブさが並行…いや、メリット以上に目立ってしまっていたので、そこだけが残念でした。ただ、お店の個性(味の面で)が全く伝わってこなかった分、より実際のラーメンに俄然として興味が湧いた、というのは大きな収穫だったかもしれませんw



あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

© Posted by taka :a


【製品情報】

商品名:奈良 ラーメン家 みつ葉 豚CHIKIしょうゆラーメン
製造者:エースコック
内容量:92g (めん70g)
発売日:2017年3月6日 (月)
発売地区:奈良・大阪・京都・和歌山 / 兵庫・滋賀 (03/20~)
取得店舗:イトーヨーカ堂 (たうい)
取得価格:204円 (税込) (たうい)
希望小売価格:189円 (税別)
JANコード:4901071275907

麺種類:油揚げ麺
容器材質:紙
必要湯量:440㎖
調理時間:熱湯5分
小袋構成:2袋 (調味油・後入れ粉末スープ)

~標準栄養成分表~

1食 (92g) 当たり

エネルギー:374kcal
たん白質:9.1g
脂質:10.2g
炭水化物:61.5g
ナトリウム:2.6g
(めん・かやく:1.0g)
(スープ:1.6g)
ビタミンB1:0.23mg
ビタミンB2:0.23mg
カルシウム:194mg

(食塩相当量:6.6g)

名称:即席カップめん

原材料名:油揚げめん(小麦粉、植物油脂、食塩、植物性たん白、砂糖)、スープ(クリーミングパウダー、ポークコラーゲン、鶏・豚エキス、食塩、糖類、しょうゆ、香辛料、おからパウダー、動物油脂、オニオンパウダー、酵母エキス、たん白加水分解物、豚ゼラチン、全卵粉、植物油脂)、かやく(焼豚、ねぎ、メンマ)、加工でん粉、増粘剤(加工でん粉、増粘多糖類)、調味料(アミノ酸等)、重曹、炭酸カルシウム、香料、微粒二酸化ケイ素、カラメル色素、酸味料、かんすい、酸化防止剤(ビタミンE)、カロチノイド色素、香辛料抽出物、ビタミンB2、ビタミンB1、(原材料の一部に卵、乳成分、ごまを含む)

アレルゲン情報:小麦・卵・乳成分・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチン・ごま

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コメント

No title
取得の項目に、大阪の父(たうい)さんが書かれてるのは、仲間を大事にするtaka:aさんらしいです。
ただ、化調の主張が強いのはいただけませんね。残念な一杯となったようですね。
No title
自分もあのスーパーカップの泡立つ製品のイメージと被ってしまい、
なんかちょっとイマイチな感想でしたね。
ほんとに実際のお店の人気はかなりのもののようなので、
このカップの雰囲気とはおそらくかなり違うのだと思います。

でもお店のブログやツイでもしっかり紹介されていたので、
お店もしっかりこの製品推していましたね・・・。

なんかちょっと複雑な気分になりました。
このシリーズは自分はやはり弥七がいちばん美味しかったです。
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
No title
takaさん、こんにちは!

あら、これはずいぶんと厳しい評価になりましたね!

自分はこの醤油ダレの香ばしさが大きなプラス評価になって、
これが印象を一段引き上げる結果になったのですが、
takaさんはどちらかというと逆に影響したみたいですね!(;゚ω゚)

もともとtakaさんのほうが化学調味料特有の風味の強さに
敏感なので、その点も印象の差に反映されたぽいですね!

そこを除けば意外に動物系のベースもしっかりとしていて、
エースコック特有のギミック要素も効果的な面もあるなど、
全体の印象が上手くプラスの方向に向いていきそうなのですが、
一つ感じ方が外れると「ただのギミック路線」になる面もあったのでしょうね!

ではでは、おじゃまいたしました!(゚x/)
こんにちわ!
今回は厳しいジャッジになりましたね!
あちゃー有名店監修なのに
らしさがなかったと、、、、
これは残念ですよね(T ^ T)

清乃の記事を楽しみにしてますw
No title
あらら…お店の味を追求すると低評価、カップ麺として捉えたらボチボチといったところですか?

取得店舗と価格の欄で不覚にも笑ってしまいました( ´艸`)

こうなると確かに実際のお店の味が気になりますね!

あ、そうそう。
和ラーの赤を今日のお昼に食べましたが、とんでもなく美味しかったです。

あれはリピート出来るうちにした方が良さそうですね~
今日も次女の受診をしたら帰りにお店によって買おうと思いましたが…

ついさっき家に帰ってきて(早退しました)様子をみたら、次女さんピンピンしてました(笑)

今朝またもどしたので保育園休ませたんですけどね~

なので受診はせず、和ラーの追加購入も後日に持ち越しです(^_^;)
Re:バカワインさん
わざわざ自分の為に用意してもらったので当然です(*´꒳`*)
ただ、正直に酷評してしまいましたがww

どうもエースコックのネガティブさ全開な感じで…
泡以外にも店の個性を感じたかったです(;´・ω・)
Re:たういパパ
せっかくプレゼントしてくれたのに酷評しちゃってスイマセン…( ノД`)

でも、なんかこう、「スーパーカップ」と「極どろ」の
ネガティブな部分がモロに出てしまっていたというか…;

泡は個性的だったんですけど、特に新鮮味は感じられませんし、
その演出に使う化学調味料の癖が強いのか、どうも雑味が…(;´・ω・)

一応、自分の店がカップ麺化したわけなので、店側が推すのも分かるんですけど、
あんまりカップ麺は食べ慣れていないのかな? と、思ってしまいますよね(苦笑)

弥七…いただた袋麺は食べましたよ!!
Re:鍵コメさん
ご指摘ありがとうございます。しれっと訂正しました(ぺこり)

「IY」を「イ(I)ズミヤ(Y)」の略だと思っていたんですよww
Re:かーとさん
こんばんは!

かーとさんは確か高評価? でしたよね٩( 'ω' )و

> 自分はこの醤油ダレの香ばしさが大きなプラス評価になって、
逆に自分は粉末的な芳ばしさを醤油ではなく化学の主張と捉えてしまったので、
それが全体の大味感や、繊細さに欠ける雑味として映ってしまったんですよ(苦笑)

こと化調の風味に関しては、そこまで過敏に反応してなかったんですけど、
どうも最近、それ系を手前に手前に感じてしまうようになってしまって…(;´・ω・)

Re:shinさん
こんばんは!

うーん…今回はスイマセン(;´-ω-)
ちょっと自分には泡の個性以外に価値が見出せなかったです;

清乃はバッチリ予約投稿完了済ですよ!٩( 'ω' )و チェキラッ
Re:もりりんパパさん
> あらら…お店の味を追求すると低評価、
> カップ麺として捉えたらボチボチといったところですか?
お店の再現的にも低評価、単純にカップ麺として見ても低評価です;
せめて再現性を度外視して普通に美味しかったら及第点だったんですけど、
お店の名前を冠していなくても、ちょっとコレは…って感じだったので(;´・ω・)

でも本物のラーメンは調べた限りメチャ美味しそうでしたよ!

お、和ラーの赤(能登)お気に召されたようで何よりです(*´꒳`*)

本当に秀逸な出来栄えだったので、
もし廃盤だったら…めっちゃショック…( ノД`)

とりあえず次女様はピンピンそうで安心しましたが、
またリバースしてしまったとなると油断できませんね…(;´・ω・)

あ、そのゴタゴタで言い忘れてたんですけど…実は昨日の記事、
もりりんパパさんとのコラボ記事だったの気が付きませんでした?(笑)
うぉおおおお!マジだ(;゚д゚)

三分も待てないせっかちさんのフレーズはブロサーでのtakaさんへのどなたかの返信コメントで見た記憶がありますが、僕へのリンクでしたか((((;゜Д゜))))

昨日病院から見たのでそこまで見てませんでした!!

ひえー、すんません&ありがとうございます!
今FC2のアクセス解析で調べたら、確かにtakaさん記事からのアクセス数が昨日今日と増えている!!

日々分析しているつもりが…すんません(猛反省)
Re:もりりんパパさん
リコメの確認ハヤッww

いやいや、謝る必要もなければ
全く以て反省の必要もないよ〜(笑)

ちょっとでもアクセス数のアップに
貢献できていたなら何よりです٩(ˊᗜˋ*)و

って…ちょっと然りげ無さ過ぎたよねw 逆にスイマセンww

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