東洋水産「マルちゃん正麺 カップ 旨こく豚骨醤油」



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今回の冒頭ネタは、カルビーの新商品「Jagabee(じゃがビー) バターシナモン味」です。「じゃがハピプロジェクト」という企画の第2弾らしいんですけど、シナモンがキツ過ぎると苦手な自分…(パッケージには「バッチリきいたシナモン」なんてモロに書いてあるし…w)でも、じゃがビーは好きだしなぁ…と、店頭で悩むこと…約20分w(どこまで優柔不断なんだコイツはw)じゃがビーが好き、という気持ちが勝りまして、思い切って購入しました。甘塩っぱい系だったし(甘塩っぱい系のスナック菓子には目がないw)さて、気になる仕上がりですが…やはりバターがガツンと効いてますね。じゃがビーのバター系は基本、バターしっかり目のパターンが定番? だったりするんですけど、今回も然り。で、シナモンほんのり香る感じ(ある意味パッケージに偽りアリ…かも?)で、蜂蜜の甘さが相俟って、想像通り甘塩っぱい系です。シナモンが根っから苦手な人は鼻に付くかもしれませんが、確実にバターと蜂蜜の存在感が勝っているので、よっぽど苦手でなければ全く問題は無いと思われます。反面、パッケージの謳い文句から、強烈なシナモン来いやー! な、人にとっては物足りない仕上がりかも。自分はアクセントに軽~くシナモン、くらいの主張が好みなので、今回のテイストには好感が持てました。で、じゃがビーとバターがタッグを組むと、いつも妙にジュ~シ~なんですよねー。蜂蜜系の甘塩っぱいが大丈夫で、じゃがビーのバター系が好きなら間違いなく楽しめますよ。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

じゃがビー バターシナモン味 (38g)【じゃがビー(Jagabee)】
価格:145円(税込・送料別) (2017/03/24時点)
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さて、本日の一杯は、東洋水産の「マルちゃん正麺 カップ 旨こく豚骨醤油」です。以前、同シリーズからファミリーマート・サークルK・サンクス限定発売で、「至高の一杯 濃厚醤油豚骨」がリリースされていましたね。今回は特定のコンビニ限定発売ではなく、全チャンネル(コンビニ以外の店舗)対応です。もちろん「至高の一杯」とは、そもそもの希望小売価格が違うので、その仕上がりに差があるのは当然のことと想定し、まず自分が最も気になったのは、「豚骨醤油」という表記。ブログで記事にする際、自分は豚骨ベースだったら「豚骨醤油」と書き、醤油ベースだったら「醤油豚骨」と区別して書くように意識しているのですが、至高の一杯では文字通り醤油ベースの醤油豚骨スープだったので、今回は敢えて表記を変えてきたのであれば、豚骨寄りの豚骨醤油に期待できそうな予感。反面、同時に浮上してくるのが東洋水産の本格豚骨で頻繁に見られるグルタミン酸ナトリウム系の過度な旨味。この人工的な旨味が表に出てくると、旨味過多な印象が強くなってくるというか、どうしても鼻に付いてしまうんですよねぇ…あとは汎用的な多加水麺とスープのバランスが悪くないかなどに懸念が…はい、さっさと喰えですねスイマセンw





スープは、「炊き出し感のある濃厚な豚骨スープに、旨味の強い醤油を合わせた、豚骨醤油味」で、「自家製の豚骨だしを使用」とのこと。おっと…キました…キましたよコレは、文字通り完全なる豚骨ベースの「豚骨醤油」味です。ザラつきを感じるほどの荒々しい骨っぽさや、癖のある豚骨臭こそ感じられないものの、はっきり豚骨だと分かる出汁の旨味に、多めに使用されていた豚脂の芳ばしい風味が印象的で、豚骨スープとしての指標を見失っていません。こってり感のあるスープですが、適度な醤油のキレがピンボケを防止。東洋水産の本格的な豚骨系のスープに有り勝ちなグルタミン酸ナトリウムの野暮ったい過度な旨味も気にならなかったし、魚介のアクセントや奇を衒った要素など、そういった飾り気こそ感じられないスープではあるものの、しっかり豚骨と程よい醤油のキレが織り成すバランス感は見事な兼ね合いで、王道の路線にある硬派な豚骨ベースの豚骨醤油味として、シンプルイズベストな方個性が功を奏した完成度の高さでした。突き詰めていけば、もっと豚骨の癖や骨っぽさを打ち出して欲しかったところですが、希望小売価格は税別205円ですよ。コストパフォーマンスの高さも然る事乍ら、黙って出されたら230円オーバークラスのスープと錯覚してしまいそうな本格さでした。ちなみに必要なお湯の目安量は410mlだったんですけど、喫水線を目安にすると370mlで、後半にかけて少し醤油のカドが強めに感じられた為、気持ち喫水線2~3mm上を意識されるのがいいかもしれません。逆に豚骨ベースの豚骨醤油味でも醤油のキレが欲しい、という方は喫水線を守って丁度、ないし1~2mmほど低めを狙うといいかもです。

めんは、「生麺のようななめらかな口当たりと粘りのある食感が特長の、透明感のある麺」とのこと。毎度お馴染みの多加水麺なんですけど、希望小売価格205円の製品でコレを出されちゃったら卑怯と言わざるを得ない完成度の高さというか、まさにマルちゃん正麺カップならではと思えるリアリティを追求したナチュラルな再現性。茹でたての生麺を彷彿とさせる自然な小麦感と、しっとりとした多加水麺らしい口当たり。麺の粘り気も過度に演出せず、それでいて熟成させたような風味と歯触り。これがシンプルな豚骨スープだと、ちょいちょい相性の悪さ(イメージ的な)が先行してしまうものの、今回の豚骨醤油スープとの相性は抜群で、完成度の高い麺の魅力を素直に、そして最大限に感じることが出来ました。まさに今回のスープと合わせる為に開発されたような雰囲気というか、相性としては完璧なんじゃないですかね。ちょいちょい意欲的に正麺カップの変わり種がリリースされてますけど、ここまで麺とスープがドンピシャにハマっていたのは久々な気がしました。

具材は、「チャーシュー、なると、ねぎ」とのこと。やや具材のラインナップが寂しく見えるかもしれませんが、麺とスープの完成度、そして希望小売価格が205円ということを考慮すると、品数に関しては素直に納得できるでしょう。というか、冷静に考えたら205円ですよ。むしろ…いいんですか?w まずチャーシューは、一般的な200円前後のカップ麺に入っているタイプとは一線を画しています。正麺カップの容器って割と広いんですけど、それでこのサイズですからね。その大きさも然る事乍ら、厚みも結構あって、ペラチャーなんか足元にも及ばない存在感です。味付けも濃過ぎず、それでいて希望小売価格205円とは思えない食べ応え。味の機能性を重視するとメンマが欲しかったところではあるものの、ナルトは見た目にも嬉しかったし、ちゃんと魚肉練り製品らしい歯触りと風味が感じられます。ちなみにナルトの原材料は、アメリカ産の鱈(たら)と、タイ産の糸撚魚(いとより)らしいですよw ネギは豚骨ラーメンに入るタイプの小葱系だったのですが、きちんと風味や食感がアクセントに寄与していました。欲を言えば、海苔やメンマも欲しかったんですけど、希望小売価格の低さを考慮すると、及第点は余裕で飛び越えてますね。


(標準は★3です)

まずハッキリと豚骨が軸になっていたのですが、それでいて豚骨醤油に醤油感を求めている人も納得出来るであろう醤油のキレは感じられ、尚且つ最後まで醤油が豚骨を喰い殺すことのないバランス感と、豚骨の生命力に価値が見出せました。それにスープの完成度だけでなく、本物さながらのナチュラルさに於いて未だ他社の追従を許さないハイクオリティなノンフライ麺の存在感と、麺とスープの相性も特筆に価するほど素晴らしいマッチングで、尚且つ具材にも物足りなさを感じさせない総合力の高さ。おそらく希望小売価格が230円前後でも上出来の★5を付けていたと思うので、希望小売価格205円というコストパフォーマンスの高さを大きく評価し、★ひとつプラスしました。自分はコンビニで定価購入してしまったんですけど、それでも全く以て不満のない満足感が得られたし、スーパーやドラッグストア、ディスカウントショップなんかだと、まず200円以下が相場だと思いますので、豚骨ベースの豚骨醤油味が好きな人は、間違い無く取得価格以上に楽しめる一杯になるでしょう。そんなコストパフォーマンスの高さも魅力的ですが、豚骨の指標を履き違えていなかった本格的なスープの完成度に至っては、同シリーズのハイエンドブランド「至高の一杯」や、「スープの極み」よりも上だと感じました。…って、それもどうかとは思うんですけどw 兎にも角にも豚骨ベースの豚骨醤油味が好きな人にはマストな製品になるでしょうし、この仕上がりであれば醤油ベースの醤油豚骨が好きな人でも素直に満足できると思います。軒並み安定した完成度とコストパフォーマンスの高さが魅力的なシリーズですが、今回はバシッ、とキメてくれましたね。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

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あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

© Posted by taka :a


【製品情報】

商品名:マルちゃん正麺 カップ 旨こく豚骨醤油
製造者:東洋水産
内容量:113g (めん65g)
発売日:2017年3月6日 (月)
発売地区:全国新発売 (CVS・量販店・一般小売店 他)
取得店舗:ローソン
取得価格:216円 (税込)
希望小売価格:205円 (税別)
JANコード:4901990337922

麺種類:ノンフライ麺
容器材質:プラ (PS)
必要湯量:410㎖
調理時間:熱湯5分
小袋構成:3袋 (粉末スープ・液体スープ・かやく)

~標準栄養成分表~

1食 (113g) 当たり

エネルギー:416kcal
たん白質:14.2g
脂質:14.0g
炭水化物:58.4g
ナトリウム:2.6g
(めん・かやく:0.7g)
(スープ:1.9g)
ビタミンB1:0.25mg
ビタミンB2:0.29mg
カルシウム:212mg

※参考値:調理直後に分別した値
エネルギー:416kcal (めん・かやく:272kcal / スープ:144kcal)
食塩相当量:6.6g (めん・かやく:1.8g / スープ:4.8g)

名称:即席カップめん

原材料名:めん(小麦粉、でん粉、食塩、こんにゃく、植物性たん白、植物油脂、大豆食物繊維)、添付調味料(ポークエキス、醤油、豚脂、植物油、デキストリン、ゼラチン、食塩、砂糖、でん粉、香辛料、香味油脂、発酵調味料)、かやく(焼豚、なると、ねぎ)、加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、レシチン、酒精、かんすい、増粘多糖類、炭酸カルシウム、カラメル色素、酸化防止剤(ビタミンC、ビタミンE)、pH調整剤、クチナシ色素、香料、ベニコウジ色素、ビタミンB2、ビタミンB1、(原材料の一部に卵、乳成分、ごま、鶏肉を含む)

アレルゲン情報:卵・乳・小麦・ゼラチン・大豆・豚肉・鶏肉・ごま

引用元URL:http://www.maruchan.co.jp/news_topics/entry/2017/02/post_1342.html

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コメント

No title
旨味コクがあること、醤油豚骨じゃなくて豚骨醤油だってポイントだけでも、こだわりが分かります。
高評価なのも納得ですね。
マルちゃんブランドも、本格的なラーメンが多くなってきましたね。
悩むこと…20分(・д・)

これまたえらい悩みましたね~、そういえばジャガビーては口を切ってはなかったんでしたっけ?

何かで昔口を切ったと行っていたのを思い出しました( ´艸`)

じゃがりこ???
こんにちわ!
麺とスープがどんぴしゃりでしたか?!
高評価ですね(*≧∀≦*)
醤油とんこつてことは和歌山ラーメンのスープみたいな感じですかね?^ - ^
Re:バカワインさん
基本、当ブログでマルちゃん正麺は高評価(豚骨を除く)なんですけど、
今回ちょっとヤバかったですね…これで205円?! ってなりました٩( 'ω' )و

オススメです!
Re:もりりんパパさん
悩みましたよ〜もう完全に怪しい客w

じゃがビーで口を切ったことはないですよ! 流血事件は…
じゃがりこですねw あと、堅あげポテトも侮れません…(苦笑)
Re:shinさん
こんにちは!

まさに “どんぴしゃり” でしたよ٩( 'ω' )و

> 醤油とんこつてことは和歌山ラーメンのスープみたいな感じですかね?^ - ^
豚骨醤油、ですね。和歌山の豚骨ベース系に近いかも?
No title
takaさん、こんにちは!

買う前は「マルちゃん正麺の豚骨醤油かぁ、大丈夫かな」
なんて不安もあったりしましたが、食べたら驚きでしたね!

ベースとなる豚骨がなかなかのがっしりとした骨太なもので、
マルちゃん正麺の豚骨スープに対する印象が変わりましたね!(●・ω・)

特に少し前に「スープの極み」の「しお豚骨」でやられてますし;

しかし「マルちゃん正麺」って、上位バージョンと比べても
レギュラー版のほうが内容が安心できることが多いですよね!

それゆえに「スープの極み」の存在意義が問われるわけですが!笑

ではでは、おじゃまいたしました!(゚x/)
Re:かーとさん
こんにちは!

そうそう…自分も正麺カップの豚骨=ネガティブな印象が強かったので、
ちょっと不安な面もあったんですけど、なんのなんの! 素晴らしかったです。

しっかり豚骨ベースの豚骨醤油味に、
汎用的なノンフライ麺が物の見事にベストマッチで、
しかも見劣りのない具材と三拍子揃ったコスパの高さ。

ちょっとコレは素直にレギュラー化して欲しいと思いました!

> それゆえに「スープの極み」の存在意義が問われるわけですが!笑
これですね…(苦笑)同ブランドのランクアップ版との差別化が課題でしょう;
No title
定番化商品を目指している一品と言うと子でしょうか?

パソコン買い替えでモロモロの引越し作業に追われタイヘンです(汗)
Re:たういパパ
レギュラー化されても何ら違和感のない完成度でした٩( 'ω' )و

パソコン買い替えたのですか!

MacintoshはHDD1個で楽々引越し可能なんですけど、
Windowsは大変みたいですね(^_^;) ご無理なさいませんように。

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