日清食品「カップヌードル クリーミートマトヌードル」



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今回の冒頭ネタは、商品の紹介ではなくてですね…つい先日、開催しました馬肉会(オフ会)の潜入レポを、新メンバーえたばりゅ氏(@eternal_value)がアップしてくれましたので、その紹介。馬肉会って何ぞや? と、気になっていた方は、是非ご覧いただければと思います。(記事「後世に残したい風景 交友」)自分、いつも「行ってきまーす」ばっかりで、写真とかアップしたことなかったですからねw



さて、本日の一杯は、日清食品の「カップヌードル クリーミートマトヌードル」です。「冬季限定商品の『カップヌードル ミルクシーフードヌードル』と同様に、濃厚な味わいにこだわった冬にぴったりの商品」とのこと。メーカーのホームページでも「冬の新メニュー!」と紹介されていたし、どうやらミルクシーフードヌードルの姉妹品として開発された毎年恒例の季節限定品みたいな雰囲気なので、冬の新定番的な立ち位置なのでしょう。ミルクシーフードヌードルインスパイアということで、クリーム感を重視しているものと思われますが、チーズのコクとトマトの酸味はクリーム感と相性抜群な素材ですし、かなり楽しみです(鼻息)





スープは、「トマトの酸味とクリーム感がマッチした濃厚なトマトスープ」に、「バジルやパセリの風味とチリフレーバーでアクセントをつけ」たとのこと。まず先に触れておかなければいけないのが、具材のチーズとトマトについて。この両者がスープに及ぼす影響力が絶大だったんですけど、今回は撮影が終わってから念入りに掻き混ぜ、具材のチーズとトマトをスープの一部として溶かした上での実食になる為、そのような感想であることを念頭に置いて読んでください。さて、味の感想ですが、実に濃厚です。スープの原材料にもクリーム感を演出する素材が仕込まれてるんですけど、大量のチーズがスープの濃度を飛躍的に高め、まるでクリーム系のパスタソースを彷彿とさせる面持ち。それでいてトマトバウダーのスナック的なトマトの旨味と、それとはベクトルの違う具材のトマトが織り成すフレッシュなトマト感が相俟って、チーズの濃厚さを諄いと感じさせない絶妙なアクセントに。ミルクシーフードヌードルのように粉乳の主張が強いわけではなく、それでいてクリーム系の濃厚なテイストは明白で、フィフティに絡むトマト感が何とも秀逸なバランスでした。さらにベーコン風味ビッツのベーコンっぽいスモーキーな燻製感がテクニカルにスープを飾り付けていて、トマト系のクリームパスタを思わせる濃厚な洋風スープに仕上がっています。バジルとパセリの相性は言うまでもなく、ささやかなチリフレーバーのアクセントも複雑味を増すことに貢献していて、想像以上に飲み応えのある、それでいて最後まで飽きない、完成度の高いスープでした。

は、「カップヌードルならではの、しなやかでコシとつるみのある麺」とのこと。原材料の構成はシーフードヌードルと同じ内容ですが、明らかにシーフードヌードルの麺よりも幅が広いですね。基本、変わり種でも既存のフレーバー3種(レギュラー,シーフード,カレー)の中から汎用してくるのがカップヌードルシリーズの常なんですけど、今回は3種の何れにも当てはまらなかったので、もしかしたらクリーミートマトヌードルの為に特注で開発したクリーミートマトヌードル専用の油揚げ麺なのかもしれません。いや、今後の新たな汎用麺のラインナップとして加わる予定なのかもしれませんが、ちょっと普段とは違う気合の入れ様が伝わってきました。とは言え、体感的にはフレキシブルの高い “いつものカップヌードルの麺” なので、安心して食べてください。今回はスープが思っていた以上に濃厚だったんですけど、幅の広さがスープとのバランスを取る上で効果的に寄与していました。

具材は、「チーズ、ベーコン風味ビッツ、トマト、コーン、ピーマン」とのこと。チーズとトマトについてはスープの項目でも触れましたが、今回は具材としてではなく、スープの一部として最初に溶かし込みました。で、驚いたのがチーズの量。写真で見ても分かる通り、ゴロゴロ入ってます。これを全量スープに溶かし込むと、スープの濃度が飛躍的に跳ね上がるので、チーズのコクが好きな人こそ麺に絡めて食べることを潔く諦め、しっかり序盤からスープの一部として活用することをオススメします。トマトはチリトマトヌードルにも入っているフレッシュな角切りトマトで、粉末スープでは演出できない新鮮な風味を添加してくれる効果的な要員に。ベーコン風味ビッツの原材料は味付粒状たん白となっているので、いわゆる “偽肉” に該当するのですが、細かいビッツ状であることが功を奏したか、不自然な印象は皆無に等しく、ベーコンを彷彿とさせるスモーキーな風味がスープと相性バッチリだったし、量も多くて好印象でした。コーンとピーマンは決して多いわけではなかったものの、コーンの甘味がトマトの酸味と絶妙にマッチしていたし、ピーマンも特有の風味がクリーミーなトマトスープと相性抜群で、ちょっとナポリタンチックな相性の良さ。欲を言えば微塵切りの玉ねぎなんかも入ってると嬉しかったんですけど、大量のチーズを筆頭に物足りなさは皆無に等しかったです。


(標準は★3です)

いやぁ…ちょっと想像以上に完成度が高かったです。まずスープなんですが、かなり濃厚ですよ。一応、チーズとトマトが強く影響する前に一口味を確認したんですけど、その時点で完成度は高かったし、具材のチーズとトマトを溶かし込むことでスープの濃度は飛躍的にブースト。しかも、まったりとしたチーズのコクと、それとは対比を描くような酸味を持ったトマトとの組み合わせなので、どちらかが一辺倒に主張するわけではなく、それでいて根本的な相性の良さから喧嘩することもなく、両者の良い面を互いに引き立て、スープの完成度を秀逸なレベルに押し上げてくれていました。しっかり掻き混ぜると具材のチーズは溶けてしまうので、チーズを麺に絡めて食べるという醍醐味が無くなってしまうのは大きなデメリットだったんですけど(チーズは最初に半分くらい麺と絡めて食べたい人w)それを補って余りあるほどの満足度が結果的に得られたので、具材としてのチーズは潔く諦め、フタを開けたら最初から掻き混ぜてスープと一体化させてしまうことをオススメします。チーズ具材は麺に絡めて食べるのが至高、という方にとっては怪しからん提案に思えるかもしれませんがw 今回ばかりは参考にしてやってください。ニュースリリースの雰囲気的に、おそらく今後も冬になると定期的に発売されると思うんですけど、この完成度であれば新たな冬の定番として、準レギュラーの座は余裕で張っていけるでしょう。リピーターも多かったのか、店頭では他のカップ麺よりも先に棚から消えてしまったのですが(もう自分の周りでは殆ど姿を見かけません…)それも納得の完成度でした。トマト系の味が大丈夫なら、間違いなく楽しめますよ。逆にトマト系のカップ麺は食べたことがないから…という人でも、トマト系のクリームパスタが大丈夫なら素直に楽しめると思います。いやぁちょっとコレは食べる順番を繰り上げて、もっと早くに紹介するべきでしたね…スイマセン(泣)


あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

© Posted by taka :a


【製品情報】

商品名:カップヌードル クリーミートマトヌードル
製造者:日清食品
内容量:78g (めん60g)
発売日:2017年2月13日 (月)
発売地区:全国新発売
取得価格:税込138円 (スーパー)
希望小売価格:180円 (税別)
JANコード: 4902105233993

麺種類:油揚げ麺
容器材質:紙
必要湯量:300㎖
調理時間:熱湯3分
小袋構成:無

~標準栄養成分表~

1食 (78g) 当たり

エネルギー:361kcal
たん白質:7.8g
脂質:16.2g
炭水化物:46.1g
ナトリウム:1.7g
(めん・かやく:0.8g)
(スープ:0.9g)
ビタミンB1:1.03mg
ビタミンB2:0.26mg
カルシウム:107mg

※参考値:調理直後に分別して分析
エネルギー:361kcal (めん・かやく:316kcal / スープ:45kcal)
食塩相当量:4.3g (めん・かやく:2.0g / スープ:2.3g)

名称:即席カップめん

原材料名:油揚げめん(小麦粉、植物油脂、食塩、たん白加水分解物、醤油)、スープ(トマトパウダー、クリーミングパウダー、糖類、食塩、香味油、豚脂、香辛料、乳等を主要原料とする食品)、かやく(チーズ加工品、味付粒状たん白、トマト加工品、コーン、ピーマン)、加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、増粘多糖類、炭酸Ca、酸味料、かんすい、香料、乳化剤、カラメル色素、カロチノイド色素、甘味料(スクラロース)、酸化防止剤(ビタミンE、ローズマリー抽出物)、ベニコウジ色素、ビタミンB2、ビタミンB1、炭酸Mg、(原材料の一部に卵、鶏肉、ごまを含む)

アレルゲン情報:小麦・卵・乳成分・豚肉・鶏肉・大豆・ごま

引用元URL:https://www.nissin.com/jp/news/5729

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コメント

No title
ほう。
トマト系のクリームパスタとな。
絶対美味くて、アレにマリアージュするやつじゃないっすか!
これは試してみます♪
今日は早速上野の「一蘭」で、一杯目をいただきましたよ。相変わらずの絶品♥
No title
takaさん、こんにちは!

この商品を食べたときの何よりの感想は「想像以上に濃厚」でしたね!

トマト系ということで、もっとすっきりしてるのかと思いきや、
スープはベースのクリーム感も強くさらにチーズが加わることで、
ドロドロ系と言っていいぐらいにパンチの効いたものでしたね!(●・ω・)

なので、チーズについては全部まぜると重すぎると感じる人は
最初は麺と絡めつつ食べるというのがいいかもしれないですね!

逆に濃厚さをとにかく楽しみたいときはまぜるのがベストですね!

とにもかくにもトマト=さっぱり系という先入観は持たずに、
むしろクリーム系の一種として食べたほうがいい一杯でしたね!

ではでは、おじゃまいたしました!(゚x/)
No title
>しっかり掻き混ぜると具材のチーズは溶けてしまうので、
チーズを麺に絡めて食べるという醍醐味が無くなってしまう

ここでしょうね、この製品のちょっと痛し痒しの部分は・・・。
しかし実際はアンタの食べ方のように
しっかりかき混ぜるしかないでしょう。

なぜならかき混ぜないとスープがほとんど溶けないので
底にたまってしまい、
「前半薄め、後半濃すぎ」状態に確実になりますね。
あまりにもスープが溶けにくかった。

なのでチーズはもはや具ではなく、スープの一部分と言えるでしょうね。

製品的にはそんなに新鮮味のない食べる前から
味の想像ができた製品でしたが、
食べて満足感のあるいい製品だと思います。

これならBIGサイズでも食べたいかも?
Re:バカワインさん
これねー、バカワインさん召喚しようか迷ったんですよw

ただ、ワインと汁ありは厳しいかな? 無茶振りかな?
と、思いまして、今回は見送ったんですよね。

いやいや挑戦してくれますか! お願いします♪

お、「一蘭」いいですね〜。
実は自分、まだ食べたことないんですよ…爆
Re:かーとさん
こんにちは!

確かに濃度は自分の想像を超えてました。

特に麺がスープを吸って少なくなってくる後半、
かなり濃くて(食べるの遅いしw)満足度が高かったです。

> なので、チーズについては全部まぜると重すぎると感じる人は
> 最初は麺と絡めつつ食べるというのがいいかもしれないですね!
そういった意見もありますね_φ(. .*)

もともと自分はクリームベースを想像してたんですけど、
逆に思ってたよりもトマトは強いんだなー、って。

そっちの方が意表だったかもしれません(笑)
Re:たういパパ
チーズ系全般に言えることですけど、
どのくらい混ぜるか、かなり重要ですよね。

> 「前半薄め、後半濃すぎ」状態に
これが致命的な差になるので…(苦笑)

味は良い意味で想像通りだったんですけど、
先に混ぜるか、一口目で半分くらいチーズ食べちゃうか、
そういった食べ方の違いで評価は大きく二分しそうな気がしました。

まぁでも今回は個人的にスープの一部を推したいですね!

ビッグだったらチーズの量…とんでもないことになりそうw
いや、逆に薄く感じるかも? ちょっと気になります。
お疲れ様です!
わお!久しぶりの高評価ですね(*≧∀≦*)
スープが完成度高いと?!
濃厚大好きなんでこのスープ飲みたい(*≧∀≦*)クリーミーですか?^ - ^
Re:shinさん
お疲れ様です!

★6は久しぶりですね!

スープの完成度も然る事乍ら、
すこぶる具材との一体感も高くて、
麺も普段と少し違ったんですよ_φ(. .*)

かなりクリーミーで濃厚でした♪
No title
カップヌードル クリーミートマトヌードルこれ見かけて気にはしていたんですが・・・チーズのとろけ加減がいい感じ~・・!・・今日は私はサッポロ味噌ラーメンにトマトジュースで煮込んで作ったのですが、ドロドロに~味もイマイチでした~(笑)・・
Re:いげのやまさん
チーズの感じ、今回は撮影に苦労しましたw

お、サッポロ一番みそラーメンにトマトジュースとはアレンジですな_φ(. .*)
って…失敗でしたか(笑)イメージ的には美味しそうなんだけど…(;-`ω-)笑

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