東洋水産「マルちゃん 本気盛(マジモリ) 特濃旨辛鶏台湾」



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今回の冒頭ネタは、カルビーの新商品「サッポロポテト バーベQあじ ロッテリア絶品チーズバーガー味」です。「かっぱえびせん ロッテリアエビバーガー味」と同じくロッテリアとのコラボ製品で、これも前に顔を合わせていたのですが、実食は今回が初めて。サッポロポテト自体が超お久しぶりなのと、ロッテリアの絶品チーズバーガーも食べたのは随分と前(思い出せないくらい)なので、もう再現度とか全く以て分からないんですけどw 最初はチーズの風味が強めにあって、後から肉の旨味が上がってくる感じ。ファーストインプレッションではインパクト不足な印象が否めなかったのですが、食べ進めていると肉の旨味やチーズのコクがジワジワ蓄積されてきて、余韻として鼻を抜ける香りが言われみると成る程チーズバーガーっぽいかも、みたいな。咀嚼してる時よりも、残り香にチーズバーガーっぽい個性がありました。ただ、かなりサッポロポテト感が強かったので、そっちに引っ張られてしまうかもしれません。久しぶりに食べたのに、紛うことなきサッポロポテトだったのが何だか感慨深かったですw ちなみにコチラもパッケージの裏面に、絶品チーズバーガー+ポテトS+ドリンクSが500円で食べられるクーポン(通常価格680円)が付いてます。値段で言えば、エビバーガーのクーポンよりも少しお得ですね。写真を見てたら絶品チーズバーガー食べたくなってきたけど…最寄りの店舗が無いw


さて、本日の一杯は、東洋水産の「マルちゃん 本気盛(マジモリ) 特濃旨辛鶏台湾」です。本気盛シリーズから定期的にリリースされている「Yahoo! 特別企画」&「TRY(トライ)」関連のコラボカップ麺で、今回は「第8回 最強の次世代ラーメン決定戦!」の「次世代部門」に当たるのですが、この企画は “食べて美味しかった” お店に投票するのではなく、ラーメンの “写真を見て食べてみたい” お店に投票するシステムなので、ちょっと定義が怪しげな企画なんですよね。とは言え、斯く言う私は本気盛好きのカップ麺ブロガー、何気に新商品のリリースを楽しみにしている企画だったりしますw ちなみに今回、優勝を勝ち取った「麺処 若武者」なんですけど、昨年の「第7回 最強の次世代ラーメン決定戦!」で準優勝を獲得したラーメン屋さんで、「合わせ味噌ど豚骨」というカップ麺が発売されていました。ちょっと前回は無難な印象(★3)だったので、優勝した今回は及第点以上の仕上がりに期待したいですね。鶏白湯+台湾ラーメン的なラーメンなのかな(ドキドキ)





めんは、「歯切れの良い、極細の丸麺」とのこと。本気盛シリーズの油揚げ麺と言えば、自己主張の強い角刃の無骨な太麺がデフォルトで、そこが賛否両論(自分は肯定派)だったりするんですけど、今回は同社の「ハリガネ」シリーズに使われている油揚げ麺に通じるスナック的な縮れの強い細麺で、ハリガネの油揚げ麺をサイズアップさせた感じ。やや芯の残る硬めの食感から、食べ応えよりも歯切れの良さを重点的に意識していて、方向性としては思いっ切り豚骨系のカップ麺なんかに使われるタイプですね。台湾ラーメン的に見ると違和感を感じるものの、スープの方向性もスナック的だったので、単純にカップ麺としての取り合わせ的には問題を感じなかったです。かなり細めの麺ですが、経時劣化耐性は高く、前半は硬めの食感を、後半はプリプリとした食感が楽しめる感じで、食べ終わる頃になっても湯伸びした印象を与えないことにレベルの高さを感じました。オレこれ好きだーw

スープは、「チキンをベースに辛味を利かせた、濃厚鶏白湯スープ」に、「粗挽き唐辛子入り」で、「鶏油を使用した特製油付」とのこと。バランスとしては鶏白湯寄りで、台湾ラーメンぽっさは控えめ。ご覧の通り特製油も辣油系の真っ赤なオイルではなく、鶏油がメインです。タイトルには特濃と書かれていますが、どろ系の鶏白湯スープではないですね。旨味の指標もジャンクなテイストで、思いっ切りカップ麺サイドのスナック的なスープです。良くも悪くも東洋水産らしいスナック感がモロに作用したスープだったので、有名店監修らしい本格さに期待して食べると、あまりにもカップ麺らしい味わいにギャップが生しるかもしれませんが、逆にカップ麺らしいスナック的なスープに中毒性を感じる人にとっては、どストライク必須のスープだと思います。斯く言う自分が後者なので、今回のスープは非常に好印象でしたw ただ、鶏白湯の指標は多めの特製油による鶏油のインパクトに任せたタイプだったので、そういった鶏白湯が許せない人にとってはネガティブに映ってしまうかもしれません。反面、鶏油特有の芳ばしさに目がない人にとっては堪らないスープでしょう(はい、堪りませんでしたw)唐辛子の辣味によるアクセントも感じるのですが、一般的に見てもピリ辛の範疇ですね。台湾ラーメンらしさや本格さに期待するとズレが生じるものの、鶏油の芳ばしさとスナック感あふれるジャンキーなテイストに価値が見出せる人にとってはマストな味だと思います。

具材は、「味付鶏挽肉、ニラ」とのこと。比較的スープは鶏白湯寄りでしたが、具材の構成は台湾ラーメンっぽい雰囲気ですね。やや量的なインパクトは感じられないものの、ニラの風味が台湾ラーメンらしさを演出することに大きく寄与していて、この製品には欠かせない存在でした(というか、ニラが入ってなかったら、今回のカップ麺は台湾ラーメンらしさが皆無だったかもしれない…w)味付鶏挽肉も全体のジャンクな雰囲気にマッチしてるタイプで良かったです。ただ、具材にも強い本気盛シリーズにしては、ちょっと量が寂しかったかな。

(標準は★3です)

唐辛子の刺激や台湾ラーメンらしさ、有名店が監修した再現カップ麺らしい本格さに期待して手に取ってしまうと、まず確実にコケると思います。反面、カップ麺らしいスナック的でジャンクなテイストに価値が見出せる人であれば、無条件で楽しめること請け合いですよ。製品の方向性(あくまでも雰囲気)が、同社の「ハリガネ」シリーズや、「黄色い博多ラーメン」に通じるスナック感が強かったので、東洋水産のスナック的なタテ型カップ麺が好きな人は、絶対に食べておいた方がいいと思います。ただ、具材のニラによって何とか台湾ラーメンらしさを垣間見ることは出来たのですが、やっぱり台湾の文字を掲げるからには、せめて辣油系の演出が欲しかったかなぁ…ということで、一応、冷静に判断して★ちょっとマイナスしたんですけど、製品コンセプトやイメージ云々を抜きにして、個人的な味の好みだけで言えば、軽〜く★6クラス到達の一杯でした…w せめて特製油が多めの辣油と鶏油のミックスだったら、台湾ラーメンらしさも強く演出できたと思うし、それこそ次世代ラーメンらしい個性が感じられそうだったんですけどね。いやぁ…でもコレはちょっと個人的にヤバいヤツだった…何個か買い置きしとこうか記事を書きながら本気で迷ってますw とりあえず台湾ラーメンが食べたい気分の時はスルーされるのが賢明ですけど、東洋水産のスナック感に理解のある人は買わなきゃ損損ですよ。

あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

© Posted by taka :a


【製品情報】

商品名:マルちゃん 本気盛(マジモリ) 特濃旨辛鶏台湾
製造者:東洋水産
内容量:110g (めん80g)
発売日:2017年1月30日 (月)
発売地区:全国新発売 (CVS 他)
取得価格:税込216円 (ローソン)
希望小売価格:205円 (税別)
JANコード:4901990337472

麺種類:油揚げ麺
容器材質:プラ+紙
必要湯量:440㎖
調理時間:熱湯2分
小袋構成:1袋 (特製油)

~標準栄養成分表~

1食 (110g) 当たり

エネルギー:530kcal
たん白質:16.7g
脂質:28.2g
炭水化物:52.4g
ナトリウム:3.1g
(めん・かやく:1.3g)
(スープ:1.8g)
ビタミンB1:0.39mg
ビタミンB2:0.36mg
カルシウム:176mg

※参考値:調理直後に分別した値
エネルギー:530kcal (めん・かやく:414kcal / スープ:116kcal)
食塩相当量:7.9g (めん・かやく:3.3g / スープ:4.6g)

名称:即席カップめん

原材料名:油揚げめん(小麦粉、植物油脂、食塩、植物性たん白、醤油、卵白)、添付調味料(チキンエキス、鶏脂、砂糖、食塩、植物油、豚脂、香味油脂、醤油、香辛料、ゼラチン、たん白加水分解物)、かやく(味付鶏挽肉、にら)、調味料(アミノ酸等)、増粘多糖類、カラメル色素、加工でん粉、炭酸カルシウム、トレハロース、かんすい、酸化防止剤(ビタミンE)、pH調整剤、クチナシ色素、パプリカ色素、ビタミンB2、ビタミンB1、(原材料の一部に乳成分、ごまを含む)

アレルゲン情報:卵・乳・小麦・ゼラチン・大豆・豚肉・鶏肉・ごま

引用元URL:http://www.maruchan.co.jp/news_topics/entry/2017/01/post_1312.html

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コメント

No title
本格台湾ラーメンじゃなくて、一般的なジャンクフードを求める人向けってコメント、とっても分かりやすいです。
具材がキーとなってるカップ麺だと、お見受けしました。
Re:バカワインさん
お、分かり易いと言っていただけて嬉しいです♪

本気盛シリーズ的には少し具材が寂しかったんですけど、
風味の強いニラの存在感は台湾ラーメンサイドとして必須でしたね_φ(. .*)

台湾ラーメンらしさや本格さに期待するとズレてしまうんですけど
あくまでも単純にカップ麺として味を評価したら超自分好みで大満足でしたw
No title
これは本気盛ということとスケジュール的に食べれなかったのですが、
マルちゃんらしいスナッキー&ジャンキー路線で面白い商品っぽいですね!

次世代ラーメン部門ということで
既存の正統派台湾ラーメンらしさを求める必要はないでしょう。
次世代の台湾ラーメンってことで (^_^;)

だから辣油が入ってなくても許容範囲でしょうし♪

サツ1の「ご当地マシマシ肉特盛&辛さ強め 台湾ラーメン」
も台湾ラーメンとしてかなりぶっ飛びの内容でしたよね。

あれと同じような位置付けでいいのだと思いますよ。
世の中には白い台湾ラーメンもありますからね!
お疲れ様です!
これはジャッジが難しかったですか?!
個人的には星6つあげたいぐらいと^ - ^

買いだめしましょう(≧∀≦)
Re:たういパパ
お店の再現カップ麺らしいリアリティや、
台湾ラーメンらしさに期待したらコケると思いますが、
東洋水産らしいスナッキー&ジャンキー路線が非常に好印象でしたw

もう思いっきり自分のツボだったんですよね…(^_^;)

> 次世代の台湾ラーメンってことで (^_^;)
そうそうw ある意味、抜け穴ですよね「次世代」って(笑)

> サツ1の「ご当地マシマシ肉特盛&辛さ強め 台湾ラーメン」
> も台湾ラーメンとしてかなりぶっ飛びの内容でしたよね。
これは流石に王道の台湾ラーメンらしさを謳っていたので、
自分は「ん…???」と、なってしまったんですけど(苦笑)

まぁカップ麺ですし(笑)それはそうと白い台湾ラーメン!
食べてみたいんですよねぇ…(もはや台湾ラーメンの定義は何処にw)
Re:shinさん
お疲れ様です!

自分的好みド真ん中過ぎてジャッジが難しかったですw
冷静に見て(見れているハズw)この位が落とし所ですかね(^_^;)

買い溜めしたいんですけど…既に買い溜めしている
カップ麺達が段ボール箱の中から睨みを利かせていて…(泣)
No title
takaさん、こんばんは!

これ、事前に台湾度が弱いことを知っているかどうかで
評価もけっこう変わってきそうな気もするのですよね!

自分はもともともっと台湾らしい味を期待していたうえに、
特濃の文字からあの「極鶏」的な油脂よりも鶏の風味に重点を置いた
鶏白湯を連想していたため最後まですれ違ったままでした(;゚ω゚)

でもtakaさんのように東洋水産流のスナック系豚骨の
鶏白湯バージョンみたいにとらえるとたしかにアリですね!

その解釈が自分の中で出てこなかったのが差に表れた感じですね!

それでもせめてラー油は効かせてほしかったとも思いますが!

ではでは、おじゃまいたしました!(゚x/)
Re:かーとさん
こんにちは!

たしかに事前の期待値で大きく評価が分かれるでしょうね_φ(. .*)
っていうか、これに限らず大概の場合そうだと思いますけどw

自分としてはスナック的なピリ辛鶏白湯な感じで
素直に楽しめましたね! 東洋水産のスナック感は大好きですし(笑)

ただ、台湾らしさや本格的な鶏白湯に期待していると、
間違いなくコケると思います; で、かーとさん見事にスッテンコロリンw

まぁでも辣油くらいは欲しかったですけどねぇ…(^_^;)

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