日清食品「日清焼そばU.F.O. 梅こぶ茶 梅こぶ茶の旨み広がる塩焼そば」



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今回の冒頭ネタは、ぼんちの「ぼんち揚 U.F.O.味」です。「ぼんち揚」関西では定番の煎菓(揚げ煎餅)なんですけど、この手は関東だと「歌舞伎揚」が一般的でしょうか。甘辛い素朴な味付けが癖になる伝統的な印象が強い揚げ煎餅ですが、こんなコラボ製品もあるんですよねー(ちなみに「チキンラーメン味」もあります)一見すると異色のコラボにも思えるんですけど、ぼんち株式会社は2016年1月から日清食品ホールディングスの正式な連結子会社になっているので、むしろ必然的なコラボだったりします。さて、気になる味わいですが、開封した時の香りは結構ソース感が強いものの、ファーストインプレッションではオリジナルの甘辛テイストとフィフティで、余韻として残る後味はソースが優勢。ただ、日清焼そばU.F.O.らしいかと言われると…うーん。いや、ぼんち揚ソース味としてはイメージ通りのバランスで、ちょっと止められない止まらない系のクセになるタイプの濃い味なんですけど、あのU.F.O.独特のスパイス感というか、もっと香辛料がハッキリしてる方が分かりやすいかなー、って。一応、意識すると余韻の中にU.F.O.特有のスパイシーな雰囲気は漂っているのですが、一見すると単純に濃厚なソース味です。でもオリジナルとの兼ね合いは秀逸で、ぼんち揚の色合いを残しつつ、ハッキリとした個性が好印象。で、単純に美味しいw 食べ始めたら最後、ついつい手が伸びてしまう魔性の持ち主でしたw かなり味付けは濃いめですが、ぼんち揚(歌舞伎揚)が好きな人も満足できる甘辛テイストを残しつつ、濃厚なソース味のインパクトは確かにあったので、ソース味のスナック菓子が好きな人は、まずハマること請け合いです。ところでコレ、どのくらいの地域で販売されてるんだろう…自分の行動圏内にあるスーパーでは、売り出しの日に合わせて、ちょいちょい顔を見せてくれるんですけど、あまり他の店舗では見かけませんし、メーカーの公式ホームページに掲載されてる商品紹介のページには、U.F.O.味が無いんですよね。チキンラーメン味は掲載されてるんだけどなぁ…謎は深まる…あ、カラムーチョ味とかあるしw 食べたいw


さて、本日の一杯は、日清食品の「カップヌードル 抹茶」「日清のどん兵衛 すき焼き」に続きまして、「じゃぱん♥ぬーどるず」ラスト1品、「日清焼そばU.F.O. 梅こぶ茶 梅こぶ茶の旨み広がる塩焼そば」です。自分は家で塩焼そばを作る際に、粉末状の梅昆布茶(お馴染み不二食品w)で味付けをすることがあるので、個人的に馴染みのあるテーマだったりするんですけど、U.F.O.の液体ソースは基本的に油脂成分の含有量が多い傾向にある為、梅昆布茶のイメージと衝突しないかどうか…というのが今回の懸念でしょうか。あと、昆布の旨味と梅の酸味も然る事乍ら、お茶の香りが感じられるのかどうかも気になるところ。油脂成分が多くても梅の酸味があれば、上手い具合に調和してくれそうですが、もし茶葉の香りがあったら…って、喰ったら分かるですねスイマセンw





は、「U.F.O. ならではの、しなやかでしっかりとしたコシのある麺」で、「塩焼そばに合う細めの麺を使用」とのこと。おそらく既存の通年商品、「塩カルビ焼そば」からの汎用でしょう。オリジナルのソース焼そばよりも細いのですが、さすが天下の日清焼そばU.F.O.ですね。細くても粘り気のある弾力と、コシの強さは他社の追従を許しません。ただ、湯戻し時間は熱湯2分30秒以内がベストだと思います(今回は2分30秒で切り上げての感想です)縮れは少なく、油揚げ麺臭も控えめで、相変わらず油揚げ麺らしからぬ上品な油揚げ麺でした。ただ、今回のソースならレギュラーサイズでも良かったかも…ちょっと塩気に押され気味だったかなぁ。

ソースは、「梅こぶ茶の旨みと酸味をベースに、ごま油の香りをアクセントに加えた味わい深いソース」とのこと。まず製品説明では “アクセントに加えた” と書かれている胡麻油の香りですが、これがアクセント以上に幅を利かせていて、ちょっと違うんじゃないかな…って。日清食品は油脂成分で調理感を演出することに長けているメーカーなので、胡麻油の風味と共に漂っていた野菜を炒めたような芳ばしさは実に印象的だったんですけど、梅昆布茶的目線で見ると、うーん…みたいな。いや、単純に塩焼そばのソースとして見れば悪くはなかったんですけどね。ただ、昆布の旨味はソツなく、梅の清涼感は想像していたよりも大人しくて、思いの外に塩気が強かったです。塩の効いたバランス型の塩焼そばとしては差し支えない着地点に思えたものの、題材として掲げられた梅昆布茶らしいと思えるポイントに突出した要素は感じられず、良くも悪くも無難な仕上がりに思えました。もうちょっと塩気を控え目に、昆布の旨味と梅の酸味を意識してくれると嬉しかったんだけどなぁ…あ、気になっていた茶葉の香りは感じられなかったです。ひとつの塩焼そばとしては悪くないと思うんですけど、ストレートな梅昆布茶のイメージで行くと、塩気の強さとオイル成分の主張にはギャップを抱いてしまうかもしれません。

具材は、「梅フレーク、キャベツ、きざみのり」とのこと。実質、具材はキャベツのみですね。U.F.O.のキャベツは他社と比べ、いつも大きくて厚みがあるんですけど、今回も然り。それにソースの塩気が強めだったので、キャベツの瑞々しさが自分的ワカチナ(ザ・オアシスw)でしたw 梅フレークは口に入ると確かな酸味が効果的だったのですが、ソース自体の梅が意外と大人しかったので、もうちょっと入ってると嬉しかったかなー。刻み海苔もイメージ的にはマストだったんですけど、これも倍くらい欲しいところ。あと、アラレも入れて欲しかったです(笑)

(標準は★3です)

塩気のネガティブさに関しては、自分の 繊細 軟弱な舌に問題ありかもしれませんが、アクセントとして加えられたはずの胡麻油が表立って主張していたのは不躾に思えたので、ちょっと厳し目に見ました。味だけで言えば悪くなかったんですけど、梅と昆布が控えめで、塩気と胡麻油がフロントだったのは勿体無かったです。今回は液体ソースのみという構成でしたが、液体ソースを主体とするのではなく、実際の梅昆布茶をベースにした粉末ソースと、潤滑油的に少量の調味オイルを組み合わせた構成のほうが、梅昆布茶らしさをストレートに伝えられたんじゃないのかな、って。ほんのり梅のアクセントが効いた塩焼そばとしては一定の水準をクリアしていたものの、自分のように “梅” “昆布” “茶” らしさに期待して手に取った人は、イメージとのギャップを感じてしまうかもしれません。とは言え、ひとつの塩焼そばとしては悪くなかったと思います。やっぱりイメージの問題ですかねw でもサブタイトルが「梅こぶ茶の旨み広がる塩焼そば」ですから、梅昆布茶よりも胡麻油の芳ばしさ広がる塩焼そばはナンセンスだったかなぁ…こういう書き方すると、また “イマイチだったのか…” と、思われてしまうかもしれませんがw 味は普通に美味しかったですよー。ちょっと塩カドのエッジは強めだったけど…なんか今回いちばんキャベツが美味しかった気がするw 塩気と梅の酸味で、やみつきキャベツ的な。よし、今夜は塩昆布と自家製の梅と胡麻油を使って、やみつきキャベツを作ろうw


あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

© Posted by taka :a


【製品情報】

商品名:日清焼そばU.F.O. 梅こぶ茶 梅こぶ茶の旨み広がる塩焼そば
製造者:日清食品
内容量:123g (めん100g)
発売日:2017年1月23日 (月)
発売地区:全国新発売
取得価格:税込138円 (スーパー)
希望小売価格:180円 (税別)
JANコード:4902105234372

麺種類:油揚げ麺
容器材質:プラ (PS)
必要湯量:460㎖
調理時間:熱湯3分
小袋構成:3袋 (ソース・ふりかけ・きざみのり)

~標準栄養成分表~

1食 (123g) 当たり

エネルギー:557kcal
たん白質:8.3g
脂質:24.6g
炭水化物:75.7g
ナトリウム:2.1g
ビタミンB1:0.44mg
ビタミンB2:0.61mg
カルシウム:151mg

(食塩相当量:5.3g)

名称:即席カップめん

原材料名:油揚げめん(小麦粉、植物油脂、食塩、醤油、香辛料)、ソース(糖類、植物油脂、食塩、昆布パウダー、野菜調味油、梅果汁)、かやく(キャベツ、梅フレーク、海苔)、加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、酒精、炭酸Ca、かんすい、酸味料、ベニコウジ色素、酸化防止剤(ビタミンE)、香料、炭酸Mg、カロチノイド色素、ビタミンB2、ビタミンB1、(原材料の一部に乳成分、ごまを含む)

アレルゲン情報:小麦・乳成分・大豆・ごま

引用元URL:https://www.nissin.com/jp/news/5700

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コメント

こんにちわ!
塩焼きそばやのに胡麻油が強く主張してるのはちょっと残念ですね(^_^;)
でも画像見る限り普通には美味しそうです(≧∇≦)
No title
taka:aさんが普段から梅こぶ茶で焼きそばを作ってるところがスゴい。絶対においしいヤツですやん。
そして、繊細ならぬ軟弱な舌。笑)繊細で敏感だってことは、このブログを読んでる方なら、全員分かってますよ♪
No title
そのとおりじゃないでしょうか。

この製品ははっきり言って最近のU.F.O.の中では
かなり失敗の商品だと思います。

何と言っても今回の「じゃぱん♥ぬーどるずトリオ」
というコンセプトに沿っていないですから。

なんでこんなにごま油を利かせたのでしょうかね~ (^_^;)
とても不思議です。

メインの梅はともかく昆布茶はどこ?状態の仕上がり・・・
これはないなぁ~ (>_<)

★3でも大サービスの評価やね。。。
Re:shinさん
こんにちは!

> 塩焼きそばやのに胡麻油が強く主張してるのはちょっと残念ですね(^_^;)
いや、塩焼そば的には胡麻油正解なんですよ(^_^;)
でも梅昆布茶的にはナンセンスでした(苦笑)
Re:バカワインさん
> taka:aさんが普段から梅こぶ茶で焼きそばを作ってるところがスゴい。
> 繊細で敏感だってことは、このブログを読んでる方なら、全員分かってますよ♪
お、さすっがバカワインさん♪ 拾って欲しいネタを漏れなく掬ってくれている♡
そして味覚フォローありがとうございますw

梅昆布茶的にはイマイチだったんですけど、
塩焼そば的に完成度は低くなかったし…って迷いました(^_^;)

塩焼そばの味付けに梅昆布茶イケますよ!
奥様にもお伝えくださいませ(笑)
Re:たういパパ
これねぇ…ほんと評価に迷ったんですよ;

梅昆布茶的には、完全に★2(イマイチ)です。

ただ、味だけで言えば闇雲に落とすことも出来ず、
良くも悪くも間を取って★3が無難かなぁ…って(苦笑)

やっぱサービス評価でしたかね(^_^;)

ここまで調理感を意識するなら、もっと梅のパワーが欲しかったり、
イメージ的にも昆布も然り、そして出来れば茶の要素も感じたかった。

うーん、やっぱり採点が甘かったか今回w
No title
takaさん、こんにちは!

これは一口目を食べたときはすごく面白く感じたのですよね!

海苔、梅、ほんのり軽めのお茶の風味が合わさることによって、
「梅茶漬け」が焼そばになったような感覚がありましたからね!(=゚ω゚)

ただ、それゆえにごま油の香りや主張の強さは蛇足的でしたね!

組み立て方次第ではもっと化けたように思えるのですが、
「塩焼そばらしさ」を意識しすぎたような気がしますね!

シンプルに梅昆布茶+海苔だけで十分成立したと思うのですが!

ではでは、おじゃまいたしました!(゚x/)
Re:かーとさん
こんにちは!

自分は一口目から「…ん?」だったかもしれません(苦笑)

単純に塩焼そばとしては調理感が効果的だったんですけど、
梅昆布茶目線で見たら蛇足的だったのが勿体無かったです。

そんなオイル感+塩気が強かったのと、茶葉の香りが皆無だったので、
仰る「梅茶漬け」感とは程遠い仕上がりに思えてしまって…(^_^;)

ほんとシンプルに梅昆布茶+海苔が良かったです!
なーるほど!
自分の舌に自信が持てなくなりそうです。

とりあえず、結構お気に入りなんですよねー。品違いですが、最近は、上海の黄色のやつをリピートしまくってます。

梅、結構いいとおもうのですけどね(涙)
Re:かぶ 第2世代さん
いやいや、味の好みは人それぞれですから(^_^;)

上海の黄色いやつは自分も好印象でしたよ!
コンセプト的には少しアレでしたけど(笑)

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