日清食品「日清のどん兵衛 カルボナーラうどん」



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今回の冒頭ネタは、カルビーの新商品「かっぱえびせん ゆずぽんず味」です。これは自分の抱いている勝手なイメージなんですけど、かっぱえびせんってカップラーメンでいうところのチキンラーメン的な立ち位置というか、どう捻って逆立ちしても結局かっぱえびせん、みたいな印象が強くて、ついついスルーしがちなスナック菓子なんですよね。いや、チキンラーメン然り、ブランドのファンからすれば、 “いつもの” から “ちょっと変わった” くらいのバランスが最大の魅力なんだとは思うのですが。で、今回も例に洩れず、かっぱえびせん感がハンパなかったんですけどw さっぱり柚子、ほんのりカツオ、やや体感的な塩気は強めでしょうか。後味に香る柚子の爽やかさは印象に残ったんですけど、自分の舌には少し味が濃かったです。単体で食べ続けると喉が乾きそうなタイプだったので、ビールのアテにイイかも。

爽快ドラッグ

【数量限定】かっぱえびせん ゆずぽんず味(65g)

かっぱえびせん ゆずぽんず味(バラ売り)

128円

(2017/02/09 23:08 時点の価格)


さて、本日の一杯は、日清食品の「日清のどん兵衛 カルボナーラうどん」です。どん兵衛の創作系うどんシリーズ第2弾で、第1弾の「明太子クリームうどん」と同じく、カルボナーラうどんも創作系うどんの定番ですよね。カルボナーラ風うどんは自分でもよく作ったりもするんですけど、日本のカルボナーラと言えば濃厚でクリーミーな印象が強いので(実際のカルボナーラは生クリームを使わない)クリーム感やチーズのコク、ブラックペッパーのアクセントやベーコンの有無など、日本のカルボナーラらしいクリーミーで濃厚なイメージに期待したいところ。ちなみに2年前の1月にも、どんぶり型で「日清のどん兵衛 カルボナーラうどん」という同じ商品名のカップ麺が発売されていたのですが、スープの味がカルボナーラ? アナタドナタ? だったんですよねぇ…あ、なんか不安になってきた(苦笑)





は、「どん兵衛ならではのもっちりとしたつるみのあるうどん」とのこと。多分、明太子クリームうどんの時と同じ油揚げ麺でしょう。どんぶり型の油揚げ麺と比較して、やや幅が狭くて薄いんですけど、どん兵衛らしく縮れの少ないストレートな形状と、もっちりとした食感を意識したアイデンティティは踏襲されてます。ただ、しっかり5分待っても所々に戻りムラが生じていたので、そこが今後の課題でしょうか。ちょっと長めに7分くらい待ったんですけど、それでも所々サクッ、としてました。どん兵衛の麺は耐久性に優れているというメリットがある反面、どんぶり型と比較して、どうしてもタテ型という容器の形状的に熱の伝導率に差が生じてくるのでしょうし、耐久性の強さが湯戻しの段階ではマイナスに作用しちゃっているのかもしれません。ブランドのイメージ的にもチープさを感じさせない為に、麺のサイズに水準を設け、一定のサイズをクリアしなければいけないという内部事情があるのかもしれませんし、それを踏まえるとタテ型の制約に追い付けない部分が多少なりともあるのかなー、って。いや、勝手な想像ですけどねw 相変わらずフレキシブルの高い麺なので、洋風スープとの相性は全く以て問題なかったです。

スープは、「タマネギの甘みとベーコンの香りを利かせた、クリーミーな『カルボナーラ』風のスープ」とのこと。たしかに玉葱の甘味やベーコンの香りがハッキリと感じられ、濃厚なチーズのコクと風味に、思っていたよりも強めに効かされていたブラックペッパーのアクセントなど、味は紛うことなきカルボナーラ味です。ただ、明太子クリームうどん同様、スープの粘度が低いサラサラとしたタイプで、日本のカルボナーラをイメージしてフタを開けるとスープの粘度に物足りなさを感じてしまうし、本場のカルボナーラを想像すると味の構成に蛇足的な要素が多く、何だか中途半端な印象も。いや、雰囲気としては黙って出されても、おそらく誰が食べてもカルボナーラと言えるような味だったんですけどね。でも日本のカルボナーラって、まったりと麺(パスタ)に纏わり付いてくるような濃厚で高粘度なイメージがあるじゃないですか。チーズのコクで味に深みがあったし、方向性としては間違いなくカルボナーラではあるものの、まったり濃厚な粘度の高いスープを期待して手に取ってしまったら、裏切られると思います。繰り返しますが、きちんと味は濃厚だったので、とろみ粉末でも使って無理矢理に粘性を高めても全く以て不自然ではないと思うし、これだけ味がしっかりしてるなら、むしろサラサラしてるほうが不自然というか、トロミがあったほうが自然なんじゃないかと思ったんですよね。ちなみに第1弾と同じくテイストは洋風一直線だったので、うどんに合わせた “つゆ” ではなく “完全にスープ” という潔さには素直に好感が持てました。

具材は、「ベーコン、かきたま、キャベツ、インゲン」とのこと。まずメインのベーコンなんですけど、やはり日清食品のベーコンは秀逸ですね。香料か何かを使用して、スープ自体にもベーコンの風味を添加していると思われるのですが、具材のベーコンがスープの味に寄与している部分は大きかったし、カルボナーラらしさの演出に効果的で、その存在感に好感が持てました。で、何故にキャベツとインゲンなのかは分からなかったんですけどw キャベツは良くも悪くも目立ってなかったです。反面、インゲンは特有の風味と独特な食感が個性の演出に効果的でした。なんかこう、クリームシチューに入ってるインゲンみたいな感覚なんですかねw で、ちょっと気になったのが掻き玉なんですけど、カルボナーラには卵が必須、みたいなイメージで入れたと思われるのですが、カルボナーラの卵って固まらないように調理するのが鉄則なので(それで日本では安定して供給する為の解決策を兼ねて卵黄の凝固温度を下げる為に生クリームを使用しているわけですし)カルボナーラ目線から見ると掻き玉の存在は単に失敗した時のダマを演出しているだけようなネガティブさが…って、そんなことが気になったのは私だけですかねw とりあえずベーコンの存在感は好印象だったんですけど、全体の量的には貧弱です、かなり。

(標準は★3です)

自分は日本で一般的なカルボナーラのイメージ的に、スープのシャバシャバ感に不満を抱いてしまったんですけど、しっかり味はカルボナーラだったし、きちんと濃厚で満足度の高い味でした。だからこそ、スープのサラサラ感が逆に不自然だと思ったんですけどね。好みの問題ですかね。だとしたらスイマセンw うどんと洋風スープの相性は相変わらず問題なかったし、具材にもベーコンが入っていたし、味の方向性は紛うことなきカルボナーラ味でしたが、やはりサラサラとしたスープの粘性が勿体無かったです。ただ、これは濃厚でも最後までクドさを感じさせないように、という日清食品の配慮なのかもしれないし、実際それが食べ終わる頃にかけて功を奏していた部分はあったので、最後まで評価は迷ったんですけど…やっぱりカルボナーラうどんって言われたら、濃厚でクリーミーな高粘度スープを想像しちゃうじゃないですか。でも味はハッキリとカルボナーラ(★5)だったし…ってことで、総評はココらへんが妥当だと判断しました。やっぱり好みの問題ですかねw でも味はバッチリどストレートにカルボナーラで美味しかったですよ! 濃厚なのに食べ易いカルボナーラうどん、みたいな感じで手に取れば、大きく裏切られることはないでしょう。ちなみにカルボナーラの語源として、諸説ある中でも「炭(炭焼き職人)」に因んだルーツが多いので、そのイメージから炭を見立てて黒胡椒やカリカリに焼いたパンチェッタが入ってるんですよー。あくまでも一説ですけどね。…カップ麺関係ないですねスイマセンw(もしかして余談のほうが需要ある?w)


あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

© Posted by taka :a


【製品情報】

商品名:日清のどん兵衛 カルボナーラうどん
製造者:日清食品
内容量:94g (めん70g)
発売日:2017年1月16日 (月)
発売地区:全国新発売
取得価格:税込216円 (ファミリーマート)
希望小売価格:205円 (税別)
JANコード:4902105236420

麺種類:油揚げ麺
容器材質:紙
必要湯量:420㎖
調理時間:熱湯5分
小袋構成:無

~標準栄養成分表~

1食 (94g) 当たり

エネルギー:438kcal
たん白質:7.8g
脂質:19.4g
炭水化物:58.0g
ナトリウム:2.3g
(めん・かやく:0.8g)
(スープ:1.5g)
ビタミンB1:0.34mg
ビタミンB2:0.38mg
カルシウム:145mg

※参考値:調理直後に分別して分析
エネルギー:438kcal (めん・かやく:332kcal / スープ:106kcal)
食塩相当量:5.8g (めん・かやく:2.0g / スープ:3.8g)

名称:即席カップめん

原材料名:油揚げめん(小麦粉、植物油脂、食塩、植物性たん白、大豆食物繊維)、スープ(豚脂、小麦粉、糖類、加工油脂、でん粉、卵粉、乳等を主要原料とする食品、チーズパウダー、食塩、ブイヨン、オニオンパウダー、香辛料、チキンエキス、香味油、酵母エキス)、かやく(ベーコン、卵、キャベツ、インゲン)、加工でん粉、増粘剤(加工でん粉、増粘多糖類)、調味料(アミノ酸等)、リン酸塩(Na)、炭酸Ca、乳化剤、pH調整剤、酸味料、香料、酸化防止剤(ビタミンE)、カラメル色素、香辛料抽出物、炭酸Mg、ビタミンB2、ビタミンB1、カロチン色素、クチナシ色素、アナトー色素、パプリカ色素

アレルゲン情報:小麦・卵・乳成分・豚肉・鶏肉・大豆

引用元URL:https://www.nissin.com/jp/news/5684

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コメント

こんにちわ!
うどんだけどちゃんとカルボナーラとして成立してるんですね(≧∇≦)
カルボナーラ好きだから気になります^_^
No title
そっか、以前にありましたね~、カルボナーラどん兵衛!
自分も記事見返してみましたがカルボらしくない感じですね。

今回のどん兵衛はたしかにスープのシャバシャバ感が
ビミョーかもしれません。
カルボの雰囲気演出には逆効果だったような気はします。

たしかに後半に重くならないようにこういうようにしたのかもですが、
味はけっこうしっかりだったのでいい感じだったので、
全体的にはバランス取れた良いスープだったのかもしれません。

でもやっぱり、前半の物足りなさは感じますよね~ (^_^;)
難しいですね、スープの落とし所って・・・。
Re:shinさん
こんにちは!

日本のカルボナーラが好きなら、少しギャップが生じるかもしれませんが、
しっかり味はカルボナーラでしたよ♪ ただ、麺の湯戻り具合だったり、
まだ幾らか根本的な改善点が否めないところではあるのですが(^_^;)
Re:たういパパ
どんぶり型の時は、う〜ん…だったんですけど、
今回は紛うことなきカルボナーラ味で満足度が高かったです♪

ただ、それだけにシャバシャバ感が気になったんですけどね(^_^;)

でも最終的に「もしドロドロだったらクドかったかも…」
という印象が残ったので、結果的には良い采配だったのかな、と。

この手のバランスは、顧客の期待値もありますし、
年代の好みもありますし、特に難しいのかもしれません。

しかし今回は世間的にも概ね高評価が多いみたいですね!
No title
takaさん、こんばんは!

前回が終始スープそのものの濃度が希薄だったのに対して、
今回はカルボナーラらしい風味はしっかりとありながらも、
同時に粘度は軽めという不思議なバランスになってましたね!

もしかすると粘度を高めると麺が5分で戻らないのかもですね!
それが理由だと今後もこういうバランスが続いていきそうですね!(=゚ω゚)

このシリーズはどん兵衛らしい麺を縦型で再現することに力を入れてますし、
あのどん兵衛の太麺を縦型カップで同じ時間で湯戻しするわけですから、
戻り具合のばらつきなど、いろんな面での課題はまだまだありそうですね!

ではでは、おじゃまいたしました!(゚x/)
カルボナーラ♪
これもやはり10分ですか?

どん兵衛シリーズは好きなので色々食べてます^^
最近爽快ドラッグの広告張ってくれているのでこちらでバラ売りで購入出来るのですね!
早速爽快ページにGO!!
Re:かーとさん
こんばんは!

しっかりカルボナーラらしい味わいが良かったですよね♪
それだけにスープのサラサラ感にギャップを感じたのですが(^_^;)

> もしかすると粘度を高めると麺が5分で戻らないのかもですね!
> それが理由だと今後もこういうバランスが続いていきそうですね!(=゚ω゚)
これは自分も記事を予約投稿し終わってから思ったんですよ!
追記するのが面倒だったので、次回に持ち越しますがw

今回は長めに待ちましたが、それでも
所々サクサクとした部分が残ってましたから;

次回作もクリーム系だとギャップがあるかもですけど
「グリーンカレーうどん」とかならギャップなさそうですよね!
Re:デコピーさん
どんぶり型ほどの厚みはないので、
10分どん兵衛には向かないかも…(^_^;)

いや、でも戻りムラが生じるという欠点があるから
ある意味、10分どん兵衛が賢明かもしれません(笑)

ブログ仲間の方からは楽天に統一したほうがいいと
アドバイスいただいたんですけど、ほとんどがケース単位での
購入になるじゃないですか…; 少しでも手軽に楽しんでもらいたいので、
爽快ドラッグにある場合は、還元率とか度外視で優先しようと思いまして(笑)

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