エースコック「厚切太麺 シビれる辛さと濃厚ダレの汁なし担担麺 大盛り」



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新成人の皆様ご成人おめでとうございます! と、珍しく時事ネタな冒頭文ですがw「まだお(まるでダメな大人)」代表の私からは、特に何も言うことございませんです、ハイ。諸君! こんな大人になるなよっ!(前歯キランッ)

さて、本日の一杯は、エースコックの「厚切太麺 シビれる辛さと濃厚ダレの汁なし担担麺 大盛り」です。基本、エースコックは担担麺に強いメーカーなんですけど、今回の懸念は何と言っても私 taka :a 最大の鬼門…塩カド。この「厚切太麺」シリーズは、食べ応えのある太麺も然る事乍ら、濃厚ダレも食べ応えの指標としていて、「こってり油そば」では濃厚ダレの強烈な塩気にTKOだったんですよね…。シビれる辛さはドンと来いなんですけど、濃厚ダレの塩気に構えつつ、担担麺らしさにも注目しながら食べ進めていきたいと思います。食塩相当量は6.1gかぁ…早くも不安w


お、磨りガラス的な不透明加工の小袋とは珍しい。



めんは、「しっかりとした噛み応えのある角刃の太めん」で、「大盛りにし、食べ応え抜群に仕上げ」たとのこと。油揚げ麺の限界に近い…いや、もはや限界を超えてしまったかもしれない極太麺ですw 洗練な印象とは掛け離れたゴワゴワわしわし系の無骨な油揚げ麺で、油揚げ麺らしい軽さを感じさせない重量感から、絶大な存在感を放っています。それこそ歯に纏わり付いてくるほど密度の高い粘り気のある弾力で、確かな食べ応えを演出。完全なる食べ応え重視の…というか、食べ応えの他に何も考えてないような油揚げ麺ですw 故に麺単体としての自己主張は他に類を見ないほど強く、それに伴って油揚げ麺特有の風味にも遠慮がないんですけど、とりあえず腹いっぱい喰っとけ的な極太麺なので、そんな細かいこと気にすること自体ナンセンスなんだと思います、ハイw ゴワゴワわしわし系の麺ですが、規定の湯戻し時間で湯切りしても変な粉っぽさが残ったりしなかったし、油揚げ麺特有の甘味と花椒の効いたタレのコントラストがイイ感じでした。かんすいを原材料から抜いて、うどん系のカップ麺に使ってみても面白いかもしれませんね。

たれは、「練りごまや味噌の深みとポークエキスを配合し」て、「ラー油と花山椒の風味でピリッとくるシビれと後引く辛さがクセになる最後まで飽きのこない味に仕上げてい」るとのこと。まず花椒の麻味(シビれ)ですが、なかなか頑張ってますね。特筆して強烈に効いているわけではないものの、確かな麻味と鼻を抜ける特有の爽やかな風味が感じられ、食べ進めていく毎にジワジワと徐々に蓄積されていく麻味と花椒らしい清涼感に好感が持てました。反面、唐辛子の辣味は言うほど目立っておらず、ピリ辛に毛が生えるか生えないか程度です。そしてエースコックの担担麺らしく芝麻醤(練り胡麻)のコクを中心に、味付けは濃いめの味噌ベースで、ちょっぴり醸造酢の酸味がアクセントに。油脂の量は油そば並みに多く、かなり重厚感のあるタレだったので、年齢や体調によっては厳しいかもしれません。ただ、「10~30代男性へ『食べ応え価値』を付与した商品を提供」というコンセプトを掲げているので、この重さは加点要素と見るのが正解なのでしょう。で、懸念していた塩気のカドですが、やはり私の舌には厳しいレベルではあったものの、食塩よりも味噌や醤油の含有量が多かったことと、花椒の麻味が感覚を麻痺させてくれたのか、想像しいてたよりも闇雲に攻撃的な塩気ではありませんでした。ただ、どうしても塩気が蓄積されていくので、結局のところ後半は厳しかったです(苦笑)

かやくは、「風味の良いごま、ねぎ、色調の良い唐辛子」とのこと。ふりかけですねw 担担麺の王道と言える挽肉や青梗菜、また汁なしカップ麺のマスト的なキャベツなど、そういった固形具材は入っていません。ただ、もしここに挽肉が入る場合、例のハズレが多い “程良く味付けした肉そぼろ” が入る可能性大なのでw ある意味、潔く肉具材をカットしてくれたのは好印象でしたw でも青梗菜は入れて欲しかったかなぁ…とは言え、ふりかけ的な構成は実際なかなか効果的で、タレの芝麻醤と胡麻の芳ばしさには相乗効果が見られ、プチプチとした歯触りが食感のアクセントに寄与しています。そして白髪葱の持つ唐辛子とはベクトルの違う若干の辛さとシャープな風味が油脂の間に割って入ることで清涼感が生まれ、こちらも良い変化を与えてくれてますね。輪切り唐辛子もギミック的な存在ではなく、口に入ると確実に辣味をアピールしてきます。ただ、ちょっと量は少なかったかな。タレの辣味が大したことなかったので、もうちょい頑張って欲しかったです。やや寂しい内容ではあったものの、効果面に於いては素直に好感の持てる後入れかやくでした。

(標準は★3です)

大盛仕様の麺量に濃いめの味付け、さらに固形具材の入っていない具材構成が相俟って、やや後半の単調さ(いや、これは単純に自分の胃袋キャパ的な問題なのかもしれませんが…w)は否めなかったものの、コンセプトである食べ応えのアピールは申し分なかったし、今までにないタイプのスタイルに個性の感じられた汁なし担担麺だったので、ちゃんと記憶に残る仕上がりでした。麻味と同時に蓄積されていく塩気があった為、ちょっと自分とは相性の悪いカップ麺でしたが、食べ応えを重視している10~30代男性にとっては、こういう濃いめの味付けや塩気の強さも加点要素になり得る項目だと思いますし、がっつり食べ応えのある他に類を見ない極太麺にも同じような需要を感じたので、及第点に★ひとつプラスしました。存在感の絶大な油揚げ麺を筆頭に、タレの油脂も多く、とにかく食べ応えを最重要視しているような仕上がりだったので、思いっ切り人を選ぶカップ麺になるかとは思いますが、シビれる刺激と食べ応え抜群なガテン系の汁なし担担麺が食べたい気分の時には、しっかりジャンクな欲求と空きっ腹を満たしてくれる一杯になるでしょう。それにしても、この厚切太麺の存在感は…マジで凄いですよw それこそ二郎系をテーマにした汁ありカップ麺なんかに使ったらドンピシャにハマるのでは? 最近、一向に新作の気配がない「EDGE」シリーズあたりから出して欲しいです。

あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

© Posted by taka :a


【製品情報】

商品名:厚切太麺 シビれる辛さと濃厚ダレの汁なし担担麺 大盛り
製造者:エースコック
内容量:166g (めん130g)
発売日:2016年11月21日 (月)
発売地区:全国新発売 (スーパー・コンビニ等)
取得価格:税込235円 (ローソン)
希望小売価格:220円 (税別)
JANコード:4901071207359

麺種類:油揚げ麺
容器材質:プラ (PS)
必要湯量:600㎖
調理時間:熱湯5分
小袋構成:2袋 (調味たれ・後入れかやく)

~標準栄養成分表~

1食 (166g) 当たり

エネルギー:757kcal
たん白質:12.8g
脂質:35.7g
炭水化物:96.1g
ナトリウム:2.4g
ビタミンB1:0.55mg
ビタミンB2:0.49mg
カルシウム:349mg

(食塩相当量:6.1g)

名称:即席カップめん

原材料名:油揚げめん(小麦粉、植物油脂、食塩、植物性たん白、砂糖)、たれ(植物油脂、ねりごま、みそ、しょうゆ、鶏・豚エキス、発酵調味料、食塩、醸造酢、香味油、砂糖、香辛料、魚介エキス)、かやく(ごま、ねぎ、唐辛子)、加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、ソルビット、酒精、炭酸カルシウム、増粘剤(増粘多糖類、加工でん粉)、カラメル色素、香料、かんすい、カロチノイド色素、酸化防止剤(ビタミンE)、酸味料、香辛料抽出物、ビタミンB2、ビタミンB1

アレルゲン情報:小麦・大豆・鶏肉・豚肉・ごま

引用元URL:https://www.acecook.co.jp/news/pdf/1611_FLDY.pdf

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コメント

そんなにこの太麺は存在感あるんですか(≧∇≦)
モチモチ胃に溜まります?(笑)
汁なしカップ麺てあるんですね^_^
焼きそばなら知ってたけど!
No title
これはたしかスルーしましたね。
大盛りじゃなかったら手を出していたでしょうが。
やはり明確な具材がない大盛りは中盤以降(後半じゃないですよ!)
ちょっと飽きて重くなりますよね。

でも、この製品は自分なんかとはターゲットが違うので
これはこれで素晴らしい出来栄えの感じです。
こういう製品はまさに若い方に好まれそうですよね。

EDGEもMEGA出したりしてるので訳わかんなくなってるかな~ (^_^;)
JUNKFULLもあるし・・・。
Re:shinさん
厚切太麺の存在感ハンパじゃないですよw
かなり胃に溜まります…汗

> 汁なしカップ麺てあるんですね^_^
> 焼きそばなら知ってたけど!
焼そばも汁なしカップ麺じゃないですか(笑)
Re:たういパパ
これは重たい+無骨な油揚げ麺+大盛ということで、
パパにとっては前半から苦戦を強いられるカップ麺かもしれませんw

で、やっぱり箸休めになるような固形具材がないと飽きは否めませんね…

ただ、食べ応え重視のインパクトは打ち出せていたし、
それが何よりのコンセプトだったので、評価は下げられない感じでした。

量的に厳しかったですけど…w

> EDGEもMEGA出したりしてるので訳わかんなくなってるかな~ (^_^;)
> JUNKFULLもあるし・・・。
なんかもうブランド抱えすぎですよね; で、忘れた頃に
また「全国ラーメン店マップ」が今日から発売になりますし、
しかも監修店が、また「空」っていう…どうなんですかねコレw
No title
takaさん、こんばんは!

この「厚切太麺」シリーズ、まず食べる前に気になるのは、
味の路線とか麺よりも、その塩カドの強烈な強さですよね;

過去に油そばで思いっきりノックアウトされたことがありますし(;゚ω゚)

ただ、今回は塩分相当量に関してはかなり高めだったものの、
ごまや油脂の強さが体感的な塩カドは緩和してくれてましたね!

そのおかげで一定程度は食べやすく仕上がっていたのですが、
「汁なし担々麺」って優秀な商品が多く、サンヨーの「刀削風麺」や、
「どん兵衛」などもあるだけに、特別光るものがあったかというと、
そこまではいかなかったかな、というのが正直な印象でしたね!

ただ、極太麺というジャンルはかなり意義があると思うので、
今後ともこのシリーズには頑張ってほしいとは思いますね!

ではでは、おじゃまいたしました!(゚x/)
Re:かーとさん
こんにちは!

ちょっと今回も自分には塩分濃度が高かったですね;
でも「油そば」の時よりかは随分とマシでしたけどw

個人的には「どん兵衛」の担担麺が秀逸だと思っているのですが、
兎にも角にも油揚げ麺の存在感で言えば突き抜けてると思います。

個性とアイディアでは「刀削風麺」に及ばないものの
この太さは他に類を見ない存在感ですからね!

できれば再びシンプルなソース焼そばが食べたいです(笑)

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