日清食品「カップヌードル 香辣海鮮味 ビッグ」



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今回の冒頭ネタは、ジャパンフリトレーの期間限定商品「ドリトス ミラクルスパイス味」です。年が明けてから初めて見かけたので、新商品かと思って購入したんですけど、調べてみたら発売日は昨年の10月…w で、メーカーの商品情報ページでは販売終了になってるし…(苦笑)でもカップ麺と同じく、新年一発目の週はスナック菓子の新商品も少ないので、まぁ記録的な感じで感想を纏めとくかなぁ…と、テンション低めで開封したところ…ナニコレめっちゃ美味しいw 手前にあるのはガーリックとブラックペッパーの安定感で、タイムとオレガノ、セロリシードがスパイスの複雑味を演出。そして絶妙に絡んでくるライムの酸味がアクセントとして効果的で、やめられない止まらないw しかもスパイス感がトウモロコシで作られたトルティーヤチップスの旨味を引き立てていて、これまたドリトスに誂え向き。ただ、ちょっと塩っぱいです。でもビールに合うw ちなみにビールのチョイスはコロナがオススメ。そのままでもコロナのライトなテイストと相性はバッチリなんですけど、定番のライム添えで相乗効果を狙ってみるのもいいでしょう。既に製造終了品ですが、時期的に各店舗での叩き売りが予想されるので、気になった方は是非。

さて、本日の一杯は、日清食品の「カップヌードル 香辣海鮮味 ビッグ」です。2016年5月11日~31日の間に開催された「世界のカップヌードル総選挙」というイベントがありまして、堂々の1位に輝いたのが香港代表の人気フレーバー「香辣海鮮(シャンラーカイセン)味」とのこと。漢字の並び的に、夏の定番「レッドシーフードヌードル」っぽい雰囲気ですよね。ちょっと気になるのが、「日本国内製造のため香港現地商品と仕様上違いがあ」るというメーカーの注意書き。現地からの直輸入品ではなく、香港の香辣海鮮味を意識した純日本製のカップヌードルらしいです。そんな仕様上の違いが吉と出るか凶と出るか、なんにせよイメージ的にレッドシーフードヌードルっぽいので、それとの違いが気になるところ。っていうか…あんまりカップの色が美味しそうに見えないんですけど…自分だけですかね?w





は、「カップヌードルならではの、しなやかでコシとつるみのある麺」とのこと。ちょっと細身のサイズと原材料から察するに、おそらく既存のシーフードヌードルからの汎用と思われます。カップヌードルはフレーバーによって麺の仕様を僅かに変更しているのですが、レギュラーを標準として、シーフードヌードルに使われている麺は最も自己主張が弱く、逆にカレー味の麺はレギュラーやシーフードと比べて厚みがあるんですよね。このヌードル自体に新鮮味は全く感じられませんが、フレキシブルの高さと慣れ親しんだ安心感は今回も流石の一言。ただ、スープとの関係か、後半ちょっと油揚げ麺特有の風味が手前に来る感じでした。あと、タテ型ビッグというカップのサイズに合わせた80gの麺量だと、やはり経時劣化耐性に難ありですね。私は食べるのが遅いのと、伸びちゃったカップヌードルの麺も意外と好きだったりするので、そんなに気にならなかったんですけど、麺の湯伸びが気になる人は、1分30秒~2分くらいで混ぜ始めちゃっても問題ないと思います。

スープは、「海鮮と豚肉のうまみにキムチの風味を加えた、コク、酸味、辛みが絶妙な辛口スープ」とのこと。レッドシーフードヌードルと比較して、乳等を主要原料とする食品は含まれておらず、糖類の記載が真っ先にあるのが気になったんですけど、それほど甘味は目立っていません。シーフードヌードルらしいマイルド感が弱くなり、その分ややシャープな印象を受けるのですが、海鮮の旨味にキムチっぽい風味という構成から、レッドシーフードヌードルのスープと酷似しています。意識を集中させて解読するように味わってみると、海鮮の旨味はレッドシーフードヌードルよりも香辣海鮮味のほうが複雑で、そこには好感が持てたんですけど、辛口というほど刺激的でもなく、既に方向性を同じくしたフレーバーが準定番品という位置付けで存在している為、レッドシーフードヌードルの経験者であれば、インパクトの感じられる味ではないと思います。意識すればニュアンスの違いは感じられたものの、思い切って辛味を特化させるとか、酸味を強めてみるとか、もうちょっと分かり易く差別化を図ってもらいたかったですね。いや、これが現地の味に近いと言われたら、それまでなんですけどw 漠然としたイメージとしては、ピリ辛シーフードヌードルみたいなイメージで差し支えないと思いますよ。故に親しみ易い味ではあったものの、話題性の割にインパクト不足な印象は否めませんでした。

具材は、「イカ、たまご、キャベツ、レッドベル、コーン、ネギ」とのこと。イカ,たまご,キャベツ,ネギは既存のシーフードヌードルと同じ構成なのですが、少し異色なのはコーンの存在でしょうか。たしかに面白い組み合わせだったし、甘味が強くて美味しいコーンではあったものの、スープとの相性が取り分け良かったかと聞かれれば、まぁ可も無く不可も無し…ですかねw いや、別に相性が悪いわけじゃなかったし、なんでココにコーンを入れた? っていう若干の疑問符が海外フレーバーらしい怪しさの演出に繋がっていると思えなくもなかったんですけどw 全体の量はカップヌードルらしく具沢山な印象で、ここは素直に印象が良かったです。あと、相変わらずレッドベルは飾り程度の見た目的な要員に過ぎなかったので、唐辛子に置換してスープの刺激を補強して欲しかったかなー。

(標準は★3です)

45周年&世界400億食突破という話題性の高い記念商品で、世界のカップヌードル総選挙で第1位を獲得したフレーバーという建前の割に実際の中身はインパクト不足というか、あまりにもレッドシーフードヌードルに酷似していた為、それだけに取っ付き易い仕上がりではあったものの、どちらかというと無難な印象が先行してしまうカップヌードルでした。もちろん味は美味しかったし、むしろ安心感すら漂っていたのですが、日本国内製造という日本仕様が仇になってしまったのでしょうか。もうちょっとこう…異国情緒漂う海外フレーバーらしい怪しさ? みたいなものを感じたかったんですけどねw ちゃんと普通に美味しかったんですけど、それ以上でもそれ以下でもない感じでした。あ、でもコーンの存在は少し怪しかったかもw 夏の定番になったレッドシーフードヌードルとニュアンスは若干ながらに異なっていましたが、期間限定だからと無理して食べなくても、よりクオリティの高いレッドシーフードヌードルの再登場を夏まで待ったほうが賢明だと思います。いや、コレを買うなってわけじゃないですよw ただ、世界で1番食べたいカップヌードルというネームバリューから想像されるような奇抜さやインパクトに期待すると、なんだレッドシーフードヌードルの焼き直しか…みたいな仕上がりに拍子抜けしてしまうかもしれません。でも味は悪くなかったし…w ってことで、総評は及第点の★3に落ち着きました。本場香港で発売されている現地仕様の香辣海鮮味は、また違った味わいなのかもしれませんね。とりあえず今回は、良くも悪くも “フツーに美味しいキムチ風味のピリ辛シーフードヌードル” と集約しちゃって差し支えない一杯でしたw

あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

© Posted by taka :a


【製品情報】

商品名:カップヌードル 香辣海鮮味 ビッグ
製造者:日清食品
内容量:97g (めん80g)
発売日:2016年11月21日 (月)
発売地区:全国新発売
取得価格:税込216円 (ローソン)
希望小売価格:205円 (税別)
JANコード:4902105232927

麺種類:油揚げ麺
容器材質:紙
必要湯量:400㎖
調理時間:熱湯3分
小袋構成:無

~標準栄養成分表~

1食 (97g) 当たり

エネルギー:433kcal
たん白質:11.3g
脂質:16.2g
炭水化物:60.4g
ナトリウム:2.2g
(めん・かやく:0.9g)
(スープ:1.3g)
ビタミンB1:2.01mg
ビタミンB2:0.37mg
カルシウム:133mg

※参考値:調理直後に分別して分析
エネルギー:433kcal (めん・かやく:394kcal / スープ:39kcal)
食塩相当量:5.6g (めん・かやく:2.3g / スープ:3.3g)

名称:即席カップめん

原材料名:油揚げめん(小麦粉、植物油脂、食塩、たん白加水分解物、醤油)、スープ(糖類、ポークエキス、香辛料、チキンエキス、醤油、豚脂、食塩、えびパウダー、たん白加水分解物、野菜エキス、いかパウダー、魚介エキス、香味調味料)、かやく(味付卵、キャベツ、いか、コーン、ねぎ、レッドベルペパー)、加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、炭酸Ca、かんすい、増粘多糖類、カラメル色素、野菜色素、酸味料、カロチノイド色素、香料、乳化剤、酸化防止剤(ビタミンE)、香辛料抽出物、炭酸Mg、ビタミンB2、ビタミンB1、(原材料の一部に乳成分、ごま、ゼラチンを含む)

アレルゲン情報:小麦・卵・乳成分・えび・豚肉・鶏肉・いか・大豆・ごま・ゼラチン

引用元URL:https://www.nissin.com/jp/news/5609

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コメント

あちゃー世界1位に選ばれたらそりゃ期待しちゃいますよね!(^_^;)
味は普通に美味しいけどインパクトに欠けますか?
No title
takaさん、こんにちは!

これが1位になったのを見たとき、日清の開発者はどう感じたのか気になりますね!

そもそもの方向性が「レッドシーフード」に似通っているだけに、
どうやっても近いものができあがるのはわかってしまってたでしょうし!(=゚ω゚)

開発が楽になるという利点も開発者サイドにはあるものの、
「これでいいのだろうか」という疑問もあったでしょうし、
なかなか難しい問題を抱えてしまった商品でしたよね!

一応はちょっとした違いがあったりはするものの、
カップ麺フリークが意識して何とか感じるレベルなので、
ほとんどの人はありきたり感を感じたような気がしますね!

逆に「レッドシーフード」を知らない人は好感を持ったかもですが!

ではでは、おじゃまいたしました!(゚x/)
No title
これはある意味自分の期待値がものすごく大きかっただけに
その落差にガッカリ度もMAXに近かったです (>_<)

やはり以前の国内歴代商品の総選挙が楽しすぎただけに
なんか今回は商品の味も知らずの投票だったので
どうも実感がわきませんでしたね。

製品内容はこういう選挙モノの1位商品じゃなかったら
そこそこの評価にもできたのでしょうがねぇ~・・・。

しかし現地製品はどんな味なのかな??
まさかこのまんまじゃないと思うのですが、
その解答が明確にならないままだけに気分は
消化不良のままです (^_^;)
No title
takaさん ありがとうございます。期待してしまっていたので、げんなりしなくてすみそうです!takaさんのブログ見だしてから、めっちゃインスタント率増えました。1週間に1回もたべなかったのに・・・これだけは残念(笑)。読んでると食べたくなるんです。
Re:shinさん
まぁ “食べて美味しかった” ではなく、
“食べてみたい” のランキングなので、
もともとアレなんですけどね(^_^;)

> 味は普通に美味しいけどインパクトに欠けますか?
まさにでした(笑)
Re:かーとさん
こんにちは!

> これが1位になったのを見たとき、日清の開発者はどう感じたのか気になりますね!
たしかに…(^_^;)「コレ選ばれちゃったかぁ…」みたいな苦悩の表情が思い浮かびましたw

やっぱり現地のカップヌードルも同じ感じなんですかね?

> 逆に「レッドシーフード」を知らない人は好感を持ったかもですが!
そういった意味では予行演習? 的な立ち位置で良かったかもですけど、
既に何度も発売されてますし、やはり一般的にも新鮮味の無さが優勢かも;

で、普通に美味しかったから酷評も出来ない、っていうw
なんとも消化不良感の否めない一杯でした(笑)
Re:たういパパ
自分は事前に感想の情報を得ていたとは言え、
それでも多少なりに期待していたのですが、
物の見事に前情報通りっていう…w

国内歴代総選挙は随分と盛り上がったみたいですね!

せめて今回の製品が現地直輸入で、同じような仕上がりだったら、
海外のカップヌードルもレベル高いなー、って。素直に思えたんですけどね(^_^;)

> しかし現地製品はどんな味なのかな??
これが兎にも角にも気になります! 直輸入品を再販するのも
ちょっとネタ的に厳しそうですし、現地に行くしかないですねコレはw
Re:伊集院華丸さん
> takaさんのブログ見だしてから、めっちゃインスタント率増えました。
いやいや嬉しいです♪ でも、こんなブログやってる自分が言うのもアレですけど、
健康への配慮は怠らないよう、他の食事で栄養面をカバーしてくださいね_φ(. .*)

読んでると食べたくなると言ってもらえるとモチベーション上がります!
これからも遅れ馳せながらレビューを続けさせていただきますね★

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