明星食品「明星 バリカタデラックス 高菜とんこつ」



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今回の冒頭ネタは、カルビーの新商品「ポテトチップス極濃 たまごマヨ味」です。うん、もうね、スゲェですよマヨネーズ感w たまにマヨ系のポテトチップスが出ますけど、ここまでマヨネーズを主体にした味には強烈なインパクトを感じました。それでいてコレがまた美味しいw 単純にマヨネーズ味じゃなくて、きちんと卵黄のコクが感じられるんですよね。もともとマヨネーズの原材料には卵黄が含まれるので、やや同化しちゃっているかと思いきや、パッケージの写真にあるような卵黄たっぷりなタマゴサラダをマヨ多めで濃厚に仕上げました、みたいなタマゴのコクが明白で、食べ進めていくとファーストインプレッションで感じたマヨネーズのインパクトを上回る勢いで卵黄のコクが主張してきます。で、然りげ無い黒胡椒のアクセントがイイ感じ。いやー、これちょっとツボですw 単純にマヨネーズだけが濃いような味付けではなかったので、濃厚でも単調さを感じなかったし、何と言ってもマヨネーズに負けないタマゴサラダを彷彿とさせる卵黄のコクに価値が見出せた変わり種でした。なるほど「たまごマヨ味」とは…よく名付けたもんだ、って少し感動。かなりシンプルな方向性でしたが、まさにタイトル通りの味わいだったので、マヨたっぷりなタマゴサラダが好きな人はイメージ通りの満足感が得られるポテトチップスだと思います。うん、個人的に今回の満足度は文句無しに★5ですな。

さて、本日の一杯は、明星食品の「明星 バリカタデラックス 高菜とんこつ」です。麺に定評のある「バリカタ」シリーズから、ワンランク上の「デラックス」バージョンが登場。同社の「チャルメラSPECIAL」だったり、東洋水産の「マルちゃん正麺 カップ スープの極み」だったり、まだ記事にはしていませんが、日清食品の「日清ラ王PREMIUM」だったり、自社ブランドにワンランク上の付加価値をプラスした製品が目立ってますね。ちなみにメーカーの希望小売価格は税別240円となっていて、通常版の価格設定が最近、225円から210円に下がったので、デッラクス版は30円のアップになります。それ相応の価値が見出せるか、それとも30円アップ以上の仕上がりなのか、あるいは期待させといて肩透かしかw 30円アップって地味に大きいので、期待と不安が入り混じっての実食です。とりあえずノンフライ麺の完成度が★9+なのは間違いなく確定ですから、スープと具材の辛子高菜に注目ですね。





めんは、「ラーメン店さながらの粉っぽい麺質で、硬さと歯切れの良さを追求した『バリカタ』食感の細麺」とのこと。前回の「濃厚豚骨醤油」からマイナーチェンジを感じていたのですが、もはや完璧と言っても差し支えないでしょう。冒頭でも触れましたけど、麺単体で評価するなら手放しに★9+です。しかも今回、博多麺らしい粉っぽさがブラッシュアップされたように感じました。ちなみにニュースリリースには、「こだわりの『バリカタ』麺が磨きをかけてさらに進化!」と書かれていたので、やはり体感的に感じたブラッシュアップは間違いなかったようです。原材料を見ると卵粉がカットされ、でん粉,食塩,乳たん白,粉末油脂のバランスが見直されてますね。ニュースリリースに進化とあるように、原材料のカットはコストダウンの為ではなく、敢えて卵粉をカットすることで粉っぽさに磨きをかけてきたのでしょう。中心部に芯を残したバリカタ食感は相変わらず本物さながらの歯応えだったし、低加水麺ならではの小麦感に、やや表面にザラつきを感じる舌触りなど、ここまでされると本格的なバリカタ系ノンフライ麺として非の打ち所がないのは勿論、ヘタな豚骨ラーメン屋の麺よりも美味しいです。マジで。食べ始めの本格的な食感も然る事乍ら、それが食べ終わるまで持続してくれるという経時劣化耐性の高さもハイレベルなポイント。博多麺などのデフォルトにあるようなバリカタ系の粉っぽい低加水麺が好きな人は、間違いなく大満足できること請け合いです。正直、もはやカップラーメンの水準ではないので。ちなみに調理の際は最初からフタを全て剥がし、熱湯を注いでから軽く箸で揺すって、あらかた解れたら食べ頃です。タイマーなんか使う必要ありませんw ただ、フタの上で液体スープを温めることが出来なくなるので(そもそも60秒じゃ温まりませんし…)事前に大きめのコップや椀などに熱湯を注ぎ、液体スープの小袋を入れて温めておくといいでしょう。

スープは、「粉末と液体のWスープでとんこつの旨みに厚みを持たせて、マー油の風味でアクセントを付けた、コクのある濃厚なとんこつスープ」とのこと。かつての明星食品が誇っていた荒々しさや豚骨臭こそ感じられないものの、通常版の豚骨感よりも幾分か骨の厚みが増しているような印象を受けました。塩気のカドは立たせず、逆に甘味をフロントに感じたのですが、高菜の塩気がプラスされることを想定しての調整でしょう。豚骨特有のクセや豚脂の芳ばしさなんかに期待すると、やや物足りないタイプかもしれませんが、豚骨らしい旨味や乳化を彷彿とさせる円やかな口当たりなど、マイルド系の豚骨味として見れば納得できる水準です。マー油の風味は主張し過ぎることなく、あくまでも存在感はフレームワークの一端に過ぎなかったんですけど、具材の高菜を思えば程よいバランスでしょうか。レトルト高菜の味が加わってくるので、やや体感的な塩気を強めに感じたのですが、このシリーズの食塩相当量はスープのみで5g以上が平均値ですから、今回は4.8gという数値からも見て取れるように、塩気のバランスは考えられているようです。自分は撮影の関係で致し方なく最初から高菜を全投入しましたが、まずは高菜を入れずに優しいマイルド豚骨を楽しみ、味変感覚で途中から入れるのが良いと思います。

かやくは、「シャキシャキとした食感が心地良い生タイプの高菜をメインに、チャーシュー、ネギ、ゴマを組み合わせ」たとのこと。まずメインの高菜ですが、さすがレトルト調理品なだけあってリアリティの高さは申し分ないです。このままオンザライスで白飯イケますよw そんなリアリティも然る事乍ら、のっけから全投入でも一辺倒と感じられるほど激しくスープを高菜味に染め上げることのない絶妙な塩梅に好感が持てました。ただ、少なからず影響力はあるので、スープの項目でも触れたように途中で入れるか、別皿に盛ってスープには馴染ませず、箸休め感覚で意識的に麺と一緒に食べるのが良いかもしれません。逆にスープが物足りないと感じた人は、しっかりとスープに馴染ませ、豚骨と高菜のマリアージュを楽しんでください。あ、でも食感はシャキシャキというよりもクタクタだったので、そこが少し残念だったかな。チャーシューのサイズは小さめですが、寿がきや食品のような価値の見出せないペラチャーではなく、味付けが濃い目の意外と食べ応えのあるタイプ。さすがに日清食品のスーパー焼豚には及ばないものの、貧相な肉具材ではないですね。希望小売価格を思うと少し高級感に欠ける肉具材はあるものの、リアルなレトルト高菜が価格アップ分の満足値を満たしてくれますし、葱や胡麻のアクセントも効果的で、具材に対して貧弱なイメージや割高感はありませんでした。

(標準は★3です)

もはや手放しに完璧と言っても差し支えないノンフライ麺の完成度も然る事乍ら、主張し過ぎずも確かな存在感を放っていたリアルなレトルト高菜に、オーソドックスな方向性にありながらも通常版より厚みの増したスープという内容で、コンセプトになっているワンランク上のデラックス感は演出できていたと思います。まぁ通常版からしてノンフライ麺の出来が秀逸なので、体感的に目立っていたデラックスの指標はレトルト高菜くらいだったんですけど、ちゃんとワンランク上な仕上がりだったのが良かったです。ただ、個人的な好みで不満を言わせてもらえば、やはり本格的なバリカタ麺に合わせて、それなりに豚骨特有のクセも感じたかった、という部分でしょうか。でもマイルド系の豚骨がトレンドと言われているので、大手メーカーの傘下に入った明星食品には難しい要望なのかもしれませんね。とは言え、その路線で言えば完成度の高いスープであることに違いありませんし、究極の仕上がりとも言えるノンフライ麺には確実な手応えを感じることが出来るはずなので、博多系のバリカタ低加水麺が好きな人は迷わず手に取ってもらって大丈夫です。あ、これは別に評価と関係ない不満なんですけど、私は豚骨ラーメンに高菜や紅生姜を入れるタイミングは基本的に替え玉から、という自分ルールがあるので、そこが引っ掛かった点ですかね…って、本当に個人的な不満w まぁ高菜は別添なんで、入れるタイミングや有無は調節できますし、そもそも撮影なんかしてるからこその不満なんですけどw これは撮影なしで食べられるように何個か買い置きしているので、こっそり楽しみたいと思います。とりあえず次の高菜はビールのアテだなw

あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

© Posted by taka :a


【製品情報】

商品名:明星 バリカタデラックス 高菜とんこつ
製造者:明星食品
内容量:112g (めん65g)
発売日:2016年10月24日 (月)
発売地区:全国
取得価格:税込259円 (ミニストップ)
希望小売価格:240円 (税別)
JANコード:4902881421638

麺種類:ノンフライ麺
容器材質:プラ (PS)
必要湯量:410㎖
調理時間:熱湯60秒
小袋構成:4袋 (粉末スープ・液体スープ・かやく・調理済みかやく(高菜))

~標準栄養成分表~

1食 (112g) あたり

エネルギー:397kcal
たん白質:10.5g
脂質:13.3g
炭水化物:58.9g
ナトリウム:2.9g
(めん・かやく:1.0g)
(スープ:1.9g)
ビタミンB1:0.22mg
ビタミンB2:0.22mg
カルシウム:183mg

※参考値:調理直後に分別した値
エネルギー:397kcal (めん・かやく:307kcal / スープ:90kcal)
食塩相当量:7.4g (めん・かやく:2.6g / スープ:4.8g)

原材料名:めん(小麦粉、植物油脂、でん粉、食塩、乳たん白、粉末油脂)、スープ(豚・鶏エキス、香味油、食塩、ラード、しょうゆ、糖類、デキストリン、香味調味料、香辛料、酵母エキス、たん白加水分解物、粉末油脂、植物油脂)、かやく(辛子高菜、チャーシュー、ごま、ねぎ)、調味料(アミノ酸等)、香料、増粘多糖類、加工でん粉、かんすい、酒精、炭酸カルシウム、乳化剤、卵殻カルシウム、カラメル色素、リン酸塩(Na)、ウコン色素、酸化防止剤(ビタミンE)、微粒二酸化ケイ素、甘味料(スクラロース)、酸味料、香辛料抽出物、ビタミンB2、ビタミンB1、(原材料の一部に卵、乳成分、えび、さけ、さば、ゼラチンを含む)

アレルゲン情報:小麦・卵・乳成分・えび・豚肉・鶏肉・さけ・さば・大豆・ごま・ゼラチン

引用元URL:https://www.myojofoods.co.jp/news/5534.html

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コメント

No title
なんかしらんけどDXになって値段上がっているのには
ちょっと閉口したけど、まぁそれなりのクオリティアップが
感じられたのでよかったです。

高菜が大切りで程よい歯ごたえで存在感があったのが印象的。
また味付けもほどほどでスープにそれほど影響していなかったのも
よかったと思います。

スープはやはりおとなしい系でしたが今回もまろやか!
自分は気に入りました。
麺も0分戻しでしっかり硬麺楽しめましたし♪
Re:たういパパ
分かり易くデラックスだったのはレトルト高菜くらいでしたね(^_^;)

でも意識的に食べるとノンフライ麺のブラッシュアップだったり
スープも普段より厚みを意識しているように感じられたので
それなりにデラックスらしい見所はあったと思います!

ただ、これなら通常版の値段で黒マー油をガンガンに
効かせたバージョンとかのほうがコスパ的には良いかもですね(笑)

> 高菜が大切りで程よい歯ごたえで存在感があったのが印象的。
自分の高菜はヘナッヘナだったんですけど…個体差だったのでしょうかw

味付けの塩梅は程よくて立場を弁えた存在感は好印象でした♪

> 麺も0分戻しでしっかり硬麺楽しめましたし♪
ここが我々の鬼門でもありますよねw
なんにせよこのノンフライ麺は完璧だと思います!!
No title
takaさん、こんばんは!

こちらはたしかにDXと呼びうるものがありましたね!

スープもいつもに比べると一段ほど本格的でしたし、
麺に関してはやはり申し分のない仕上がりでしたしね!

この低加水らしいパツパツ感はまだまだ明星が強いですね!(●・ω・)

そして今回の主役とも言える存在だった高菜ですが、
単に一つの具材としてクオリティが高いだけでなく、
スープをあまり支配しなかったのが良かったですよね!

高菜ラーメンって、ときどきスープの味も完全に高菜になって、
豚骨の主張をずいぶんと薄めてしまうことも多いのですが、
これはリアルでありながらスープへの影響が小さかったですよね!

そのあたりもDXの名前がふさわしい点とも言えましたね!

ではでは、おじゃまいたしました!(゚x/)
Re:かーとさん
こんにちは!

ワンランク上のスープも然る事乍ら
完璧に近かったノンフライ麺が更に上の段階へと
登っていたことも自分としては印象的だったんですよね!

マイナーチェンジの域は超えないものの、
確かな粉っぽさの向上には手放しに称賛です。

> 単に一つの具材としてクオリティが高いだけでなく、
> スープをあまり支配しなかったのが良かったですよね!
これは大きかったですね! 最初は高菜一辺倒な懸念もありましたが、
実際に食べてみて、意外にもネガティブじゃなかったのが嬉しい誤算♪

麺は完璧なので、スープ特化型(豚骨臭あり)のDXも食べたいですね_φ(. .*)

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