明星食品「明星 ぶぶか 油そば 濃厚背脂だれマヨネーズ付」



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今回の冒頭ネタは、「餃子の王将」です。意外でしたか?w と言うのも数日前、お世話になっている「いげのやま美化クラブ」というブログの記事で王将の餃子が取り上げられていて、「焼き色も薄い感じ?」とのこと。それを見た私、何を思ったか酔っ払った勢いで「生餃子をテイクアウトして(中略)焼き加減には自信あり」と、豪語してしまってですね…。そのコメントを見た管理人の坂田朋睦さんから、「焼き加減には自信ありとか、一度見てみたいもんです」との返信が…(焦)というわけで、「生餃子」テイクアウトして家で焼きましたよw(写真)ど、どうですかね…? 一応、この状態に至るまでの焼き方を説明させていただきますと、まず最初にフライパンを温めたりはしません。使う油は最小限の量で(要コーティング加工フライパン)冷たいままのフライパンに油を薄く全体に(面倒なんで餃子の裏面を使ってw)行き渡らせ、餃子同士の間に5mmちょいの隙間を空け、円を描くように並べます。火を強火に設定し、着火と同時にタイマー(カウントダウンではなくカウントアップ)スタート。着火から57秒ほど経過したところで、72~74ccの “熱湯” を入れ、手早くフタをします。(ここでジャスト1分)火加減は強火のまま、2分45秒蒸し焼きに(着火から3分45秒)それからフタを開け、強火のまま45秒加熱して焼き目を付け(カウントアップの数値は4分30秒)火力を最小限に落としてから追加で30秒ほど加熱して、ジャスト5分でフィニッシュ。が、写真の状態です。まぁここまでストイックに時間や湯量を計算する必要はありませんがw 強火での加熱時間が5〜10秒ほど長いと焼け過ぎちゃったり、短いと焼き目が薄かったり、意外とデリケートに反応しやがるんですよね。尚、熱湯の目安は生餃子2人前(12個)での分量です。ちなみに写真の容器ですが、テイクアウト用の箱を再利用していますw いや、3つずつ並べたらピッタリ4列に納まるから気持ちがいいのと、洗い物が減るから都合が良くてw 王将の生餃子を自宅で焼く場合、最初に隙間を空けずに並べてしまうと食べている最中に密着した部分の皮が破れやすいので、蒸し焼き段階での膨張を考慮し、気持ち余裕を持って間隔を空けるのがポイントになると思います。あくまでも自分流の目安なので、ラストの焼き加減はお好みで調整してください。各家庭コンロの最大火力やフライパンのサイズ等、火加減や必要湯量に差が生じるかとは思いますが、目安の参考になれば幸いです。いやーいつも以上に長々とスンマセンw

さて、本日の一杯は、明星食品の「明星 ぶぶか 油そば 濃厚背脂だれマヨネーズ付」です。もう10月も最終日ですし、どちらかと言うとラーメン版が食べたい気分なんですけどw 明星食品と「ぶぶか」のタイアップも板に付いてきましたね。これまでも「通常版」の他に「肉だれ」や「辛みそ」などの亜種があり、今回は「背脂だれ」とのこと。実際の油そばでは珍しくない組み合わせかもしれませんが、油そば系のカップ麺で背脂がクローズアップされるのって珍しいですよね。何にせよ、相変わらずヘッヴィィ~な仕上がりなんだろうなぁ…(苦笑)よし気合ッ!w





めんは、「もっちりとした食感の太麺で、麺重量130gと食べ応えがあ」るとのこと。多分、いつもの「ぶぶか 油そば」シリーズで使われている麺と同じ油揚げ麺だと思います。汁なしカップ麺としては太めの部類に入りますが、他社の油そば系カップ麺に使われている麺ほど無骨な麺ではなく、その土俵に立たせると細身に見えますね。いや、それなりに太いですけどw ちなみに湯戻し時間は熱湯3分と太さの割に短めの設定なのですが、きちんと3分で戻りますし、ふかふかとした軽い食感ではなく、密度の高い噛み応えのある弾力から、なかなか食べ応えがあります。明星食品らしくスナック的な油揚げ麺特有の風味を強めに感じるものの、この製品の方向性は完全にジャンキーな路線なので、油揚げ麺特有の芳ばしさやジャンクな雰囲気はプラスに作用しているように感じました。麺量も130gと大盛り仕様ですし、がっつり食べたい時にはピッタリだと思います。そうじゃない時は気を付けてw

ソースは、「チャーシューの旨みが溶け込んだ濃厚な醤油だれに、背脂入りのオイルを組み合わせることで、濃厚感と旨みを引き立たせ」た、「店主監修によるカップめんオリジナルの濃厚背脂だれ」で、別添に「お店のトッピング素材でも人気No.1になっている、油そばのコク感と濃厚感をさらに深めるマヨネーズ付き」とのこと。ベースの方向性は「ぶぶか」らしく、そして油そばらしく、ラードによる動物性の油脂成分が中心となった身体に悪そうな味ですw チャーシューダレを彷彿とさせる甘味を帯びたコクと、胡麻油の芳ばしさが印象的で、酸味は程々に。ただ、今回は背脂入りのオイルがジャンクな攻撃性を打ち出していたので、相変わらず重たいw でも背脂入りのオイルが打ち出す動物系の力強さとジャンクで不健康なイメージは、「ぶぶか」らしい潔さで良いですね。中でも面白かったのは背脂の粒で、湯煎してもゼラチン質が溶けないんですよ。これは事前に友人から得ていた情報だったので、今回は背脂入りだろうと躊躇なく液体ソースの小袋を熱湯に放り込んで温めてやったんですけど、きちんと背脂の粒が残っていました。さすがに意識して食べない限り、背脂特有の粒感や甘味は目立って感じられないかもしれませんが、意識的に拾って食べてみると、きちんと特有の甘味や背脂らしいコクが感じられます。それに意識しなくても全体的に動物系のコクを深め、重厚感アップに貢献していたのだと思うし、陰乍ら底力のある功労者だと感じました。ちなみにマヨネーズは「一平ちゃん 夜店の焼そば」に入っている “マヨビーム・ノズル” 付きのプレーンタイプで、マヨネーズを絡めた部分は特有のコクが全体のヘッヴィィな印象を更なる高みへと導くので、ジャンクさに拍車が掛かります。で、無駄に重たかったんですけどw 製品のジャンルとシリーズのコンセプトを加味して、ここはプラスポイントとしておきましょう。ただ、ちょっと今回のタレは塩気のカドが強かったかな。喉が乾く感じ。こってり重たいし。故にビールと合います(親指ビシイッ)

かやくは、「チャーシューとナルト」に、別添で「きざみのり、ネギ、七味唐辛子を組み合わせ」たフリカケ付きとのこと。チャーシューは薄っぺらいタイプだったんですけど、味は悪くなかったし、それなりに食べ応えがあります。見た目の演出にも嬉しいナルトが加わることで、どこか中華そばっぽい雰囲気を醸し出してますね。とは言え、決して全体の雰囲気は素朴でクラシカルなタイプではなく、ゴリゴリに尖ったジャンキーな路線ですけどw 刻み海苔とネギはアクセントに効果的だったし、後入れのフリカケなので、どちらも風味が際立っていて良かったです。七味唐辛子は “七味” 入っているのか怪しい雰囲気(っていうか一味唐辛子だと思いますコレ)ではあったものの、唐辛子の含有量が幾分か普段よりも多めに入っているようだったので、ヘッヴィィなタレの中でアクセントに効果的でした。とは言え、それでも引くことを知らないヤンチャなオイル感でしたから、お手持ちの一味唐辛子を追加で投入することをオススメします。そしてやはり今回も別添の小袋で酢を付けるという私のアイディアは採用されなかったか…(知らんw)

(標準は★3です)

とにかくジャンキーな動物系の油脂成分で押し切っていて、さらにデブの素で名高いマヨネーズ様降臨という組み合わせなので、相変わらず無駄にヘッヴィィな暑苦しい野郎だったんですけどw このジャンキーでスナック的な仕上がりこそが「ぶぶか」の真骨頂だと思います。クラシカルな東洋水産の「珍々亭」とは真逆を行くタイプですが、明星食品らしいスナック感と「ぶぶか」らしいジャンクさが見事に融合していて、しっかり他社製品との差別化を図り、スタイルを確立していることに好感が持てました。さらに今回は湯煎しても溶けない背脂が採用されるなど、マニア的に興味深いポイントが感じられたのも良かったです。これまでカップ麺の背脂は基本的にエースコックが抜きん出て強いイメージでしたが、東洋水産の「でかまる 尾道ラーメン」で印象に残った “背脂顆粒” の存在だったり、今回の明星食品が作り出した溶けない背脂など、各社独自の路線で背脂の開発に取り組んでいるようですね。汁なしカップ麺に背脂という取り合わせにも新鮮味が感じられたし、「ぶぶか」らしいジャンクさもバッチリだったので、このシリーズのファンは勿論、がっつり身体に悪そうな物を食べたい時には期待に応えてくれる一杯だと思いますw 途中で完食が厳しいと感じた人は、一味唐辛子の追加投入、及び酢を用いて清涼感のあるアクセントを添加してやれば、随分と食べやすくなりますよ。今回、味だけなら★3な感じだったんですけど、カップ油そばに背脂という新鮮味と、湯煎しても溶けない背脂のポテンシャルを評価に上乗せして、★ひとつサービスしました。

あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

© Posted by taka :a


【製品情報】

商品名:明星 ぶぶか 油そば 濃厚背脂だれマヨネーズ付
製造者:明星食品
内容量:166g (めん130g)
発売日:2016年10月3日 (月)
発売地区:全国
希望小売価格:218円 (税別)
JANコード:4902881404884

麺種類:油揚げ麺
容器材質:プラ (PS)
必要湯量:770㎖
調理時間:熱湯3分
小袋構成:4袋 (背脂入り液体ソース・マヨネーズ・かやく・ふりかけ)

~標準栄養成分表~

1食 (166g) あたり

エネルギー:772kcal
たん白質:10.5g
脂質:38.4g
炭水化物:96.0g
ナトリウム:3.2g
ビタミンB1:0.38mg
ビタミンB2:0.35mg
カルシウム:193mg

(食塩相当量:8.1g)

原材料名:油揚げめん(小麦粉、植物油脂、食塩、粉末油脂、しょうゆ、酵母エキス)、ソース(ラード、マヨネーズ、しょうゆ、糖類、植物油脂、豚・鶏エキス、食塩、たん白加水分解物、チャーシューエキス、醸造酢、香辛料、香味調味料)、かやく(チャーシュー、ナルト、香辛料、のり、ねぎ)、加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、炭酸カルシウム、かんすい、酒精、香料、乳化剤、クチナシ色素、リン酸塩(Na)、酸化防止剤(ビタミンE)、増粘剤(加工でん粉、キサンタンガム)、ビタミンB2、ビタミンB1、ベニコウジ色素、酸味料、(原材料の一部に乳成分、ごま、りんごを含む)

アレルゲン情報:小麦・卵・乳成分・豚肉・鶏肉・大豆・ごま・りんご

引用元URL:https://www.myojofoods.co.jp/news/5485.html

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コメント

No title
なんだこの見事な焼き色
名人じゃ、名人じゃ(^-^)/

って、冒頭の餃子を褒める通行人
Re:愚昧親爺さん
餃子の焼き色に喰い付いて頂き感謝! 素敵な通行人さん♪

引くほどストイックな作り方してる奴に見えますけどw
(実際にタイマーと睨めっこしながら焼いてますが…)
慣れたら文字の雰囲気ほど難しくないですよー。
No title
これね・・・、
じつは自分も買っているんです (^_^;)
でも食べてないww
もうぶぶかはこれの前の製品と2つ在庫や・・・ (^_^;)

ホントは先日のオフ会のときに持っていこうかと思っていたのですが、
カップの大きさがジャマでね~・・、自重してしまいました。

今になったらこれをアンタにあげて、
フカヒレを持ってかえるべきだったww

って、ぜんぜん製品内容に触れてないコメント!
まぁ、気が向いたら食べる・・・かも (^_^メ)
No title
takaさん、こんにちは!

基本的にはいつもの「ぶぶか」の路線を継承しながら、
溶けない背脂を立ててきたのがとりわけ印象的でしたね!

油そばって全体をきっちりとまぜて仕上げるので、
崩れやすい背脂だとどうしても存在感が埋没しますし、
そこでこうした形の整った背脂を使ったのは正解でしたね!

ラーメンだと一つ一つの粒が立ちすぎて逆に不自然かもですが、
汁なし系に合わせる背脂としてはベストと言えるでしょうね!

いずれこの背脂をもっと強烈に投入した汁なしも食べたいです!(゚◇゚)

ではでは、おじゃまいたしました!(゚x/)
Re:たういパパ
あ、これ買ってたんですね(笑)
しかも前回の「ぶぶか」も残ったままとは…w

> ホントは先日のオフ会のときに持っていこうかと思っていたのですが、
> カップの大きさがジャマでね~・・、自重してしまいました。
なるほどコレが敗因でしたか…自分としては「フカヒレ」万歳でしたけどねw

> って、ぜんぜん製品内容に触れてないコメント!
> まぁ、気が向いたら食べる・・・かも (^_^メ)
いやいや、全く以てノープレブレムです♪
気が向いたら(果たして向くのか…w)食べてやってください(笑)
Re:かーとさん
こんにちは!

この湯煎しても形状を維持していた背脂が取り分け印象に残りました!
かーとさんのアドバイスが役に立ちましたよ♪

これは今後も使って欲しい素材ですね_φ(. .*)

ただ、仰る通り…
> ラーメンだと一つ一つの粒が立ちすぎて逆に不自然かもですが、
これは自分も思いましたw あからさまに “ゼラチン!” って感じで(苦笑)

> いずれこの背脂をもっと強烈に投入した汁なしも食べたいです!(゚◇゚)
それこそ不自然な印象を与えない工夫が最大の課題になりそうですね!

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