2017年08月13日の記事 (1/1)

日清食品「日清のどん兵衛 完熟とまとうどん」



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今回の冒頭ネタは、カルビーの新商品「じゃがりこ パクチー味」です。もうアレだ、お前らパクチー味だったら何でもいいんだろ? みたいな雰囲気がですねw ちなみにミニストップで購入しまして、「イオングループ限定商品!」というポップが一緒に飾ってありました。さて、なんかもう食べる前から味の想像は大体ついちゃってたんですけど、実際に思い描いていた通りの味というか、塩味のじゃがりこに乾燥パクチーを練り込みました、みたいな。うん、パクチー味のじゃがりこですw 結構しっかりパクチーしてます。苦手な人は無理レベル。で、塩気が強いですね。パクチーの香りよりも、むしろ塩気が気になりましたw その他に特筆すべき点は感じられず、塩気の強いパクチー味のじゃがりこね、みたいな。いや、ほんと他に書くことが見当たらないですw あー、パクチー味のじゃがりこね、みたいな。じゃがりことパクチーの相性は悪くなかったんですけど(と、思うw)カップ麺しかり、チョコレートしかり、なんですかね、この “とりあえずパクチー” 的な、とりあえず入れとこうぜ的な昨今の風潮はw パクチーが好きな人は最寄りのミニストップ、またはイオングループ系列店で探してみてください。時に、じゃがりこを電子レンジで加熱する人っているんですかね?「電子レンジ不可!」が、いつも気になってw



さて、本日の一杯は、日清食品の「日清のどん兵衛 完熟とまとうどん」です。「とまと」って平仮名で書いてあったら可愛いですよねw(どうでもいいw)定期的にリリースされる変わり種どん兵衛ですが、今回のテーマは完熟とまと。カゴメのトマトペーストを使用しているらしく、完熟とまと1個分(80g)だそうで、1食当たりのリコピンは5.7mgとのこと。ちなみにリコピンの摂取量目安は1日に15mg~20mgから美容やらダイエットやらの効果が見込めると言われているので、これ1食じゃ全然足りませんw もひとつオマケに、Lサイズのトマトに含まれているリコピンの量は7mg~8mgと言われているので、実は結構な量を食べないといけないんですよね。と、線路を戻しまして…とまとラーメンは比較的よく見かけるようにはなったものの、うどんでは珍しいのではないのでしょうか。完全に洋風路線なのか、それとも和風ハイブリッドなのかが気になるところではあるものの、今回はタテ型どん兵衛からの創作うどんではないので、後者の路線が濃そうですね。パッケージの写真にも刻み揚げとかネギとか映ってるしw だとしたら、相性は大丈夫かなぁ…





つゆは、「昆布とかつおのうまみをたっぷりときかせただしに、完熟トマト1個分の『カゴメ』のトマトペーストを加えた、さっぱりとした味わいのつゆ」とのこと。メーカーの説明にも「つゆ」と書かれているように、土台は間違いなく和風なんですけど、トマトも負けじと渡り合っています。というか、原材料では真っ先にトマトペーストの記載があることと、液体つゆの中身がトマトケチャップかっつーほどトマトペーストな見た目だったのでw かなりトマト推しかと思いきや、意外とパワーバランスはフィフティなんですよね。がっつり和風だしにトマトほんのりアクセント~でもなく、トマトがメインに和風だしの下支え~でもなく、きちんとトマト、丁寧に和風。原材料もトマトペースト、醤油、魚介エキス、食塩、糖類、昆布エキスと実にシンプルで、実際の味わいも然り。さすが天下のカゴメとタッグを組んでいるだけあって、トマトのベクトルはスナック的なトマト感ではなく、リアルでフレッシュなタイプで、きちんとトマトの酸味も感じられました。そんなリアルなトマトペーストに和風だし、一見するとミスマッチにも思える組み合わせなんですが、とてもバランスよく調和していたので、意外と食べてみたら違和感ないというか、それだけに驚きもなかったのが逆に驚きだったりもしたんですけどw 先入観から思い描いてしまうような変わったイメージほど実際のハードルは高くないと思います。魚介出汁と醤油で「つゆ」の体を保ちつつ、フレッシュなトマトペーストで「創作」感を演出している、想像以上に一体感があって食べやすい味でした。

は、「どん兵衛ならではのもっちりとしたつるみのあるうどん」とのこと。うん、相変わらず秀逸な油揚げ麺ですね。もっちりとした加水率の高さと麺の厚みが他社のカップうどんとは一線を画していて、縮れのなさが上品さを醸し出しています。正直、麺の項目に関しては、毎度あまり書くことがないんですよねw と言うのも、既存の麺と質自体は同じ(内容量は微妙に違う)ですし、何と言っても和風は勿論、テイストが洋風だろうと中華だろうと見境なくフレキシブルに対応してくれる万能麺なので、つゆ(スープ)との相性で大きくコケることが滅多にないんですよ。実際、今回も問題なく成立していました。和風から洋風、カレー味から中華まで、いろんな味で遊べるのは、この順応性に優れた油揚げ麺ありきだと思います。

具材は、「トマト、きざみ揚げ、ネギ」とのこと。基本、どん兵衛の変わり種は具材に弱い傾向にあって、既存の製品みたいに、きつねドーン、天ぷらドーン、みたいな満足感は得られません。で、ちょっと今回は可も無く不可も無しだったかなぁ…いや、まずトマトはオッケーなんですよ。チリトマトヌードルなんかに入っているダイストマトなんかと比較して、少し風味が劣る気もしたんですが、今回は液体つゆのトマトがリアルだったので、そのインパクトに押されていただけかもしれません。で、刻み揚げはトマトとフィフティに和の面持ちも感じられたので、まぁ合わないわけではなかったんですけど、ベストマッチだったかと言われたら、まぁ…うんw ネギも右に同じw ただ、じゃあ何を合わせて欲しかったんだと言われたら、それもそれで悩むところで…チーズは少し違う感じがするし、うーん。ダイス状の鶏肉? あ、それこそ白い謎肉?w トマト、コーン、インゲンとかでもバランスいいかもしれない。彩り的にも(もはや完全にチリトマトヌードルのイメージw)


(標準は★3です)

思っていたよりも奇抜な要素が感じられない、むしろトマトさえダメじゃなかったら幅広い層のユーザーが気軽に手を伸ばせる、イメージの割にハードルの低い一杯だと感じました。ややインパクトに欠ける印象が無きにしも非ずではあるものの、トマトうどんって珍しいですし、それでいてアクの強さは感じられず、もちろん麺との相性も違和感なく、なおかつ明白なトマトの主張で創作感も演出できていたので、年齢性別問わず(トマト嫌いを除くw)老若男女が楽しめるカップ麺なのではないでしょうか。今回はタテ型ではなく、どんぶり型だったのにも素直に納得できる立ち位置だったし、強力な中毒性や奇抜なインパクトこそ感じられないものの、違和感なく個性を楽しめる、そんな仕上がりから及第点に★ひとつプラスしました。うどんの新たな可能性を世に広める、その広告媒体じゃないけれど、そういった部分にも価値が見出せた気がします。うどんに保守的な人や、そもそもトマトが苦手な人の背中を無理に押したりはしませんが、皆さんが思っているほど変な味ではないと思いますよ。和風とトマトが見事に調和した、予想以上に違和感のない創作ハイブリッドうどんでした。カップ麺じゃなかったら難しいかもしれないけど…w


あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
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© Posted by taka :a
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