2017年08月09日の記事 (1/1)

東洋水産「マルちゃん でかまる 沖縄そば」(2回目)



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今回の冒頭ネタは、江崎グリコの新商品「プリッツ<おさつ>」です。今年も出ましたねー、おさつプリッツ。毎年、リリースを楽しみにしている人も多いのではないでしょうか。さて、さっさと感想に入りますけど、相変わらず間違いない美味しさですね。さつまいもが練り込まれたホッコリ優しい味の生地に、ちょっぴり砂糖を焦がしたようなホロ苦くて芳ばしいロースト感と、ほんのりバターのコクが重なり、また表面のザラメが効果的で、適度な塩気が甘味を引き立てます。うんうん、今年も文句ございませんことよオホホホホ。なんか24時間無料で「U-NEXT」の動画が視聴できるシリアルナンバーがパッケージの内側に印字されていたのですが、我が家には先住の「hulu」様がいらっしゃるので、なんかこう、無言の圧力的な…(ナイナイw)と、それは扨置き、おさつプリッツ、めちゃオススメです。既存のファンは勿論、さつまいも系のスナック菓子が好きなら一見さんも買いですよ。


さて、本日の一杯は、東洋水産の「マルちゃん でかまる 沖縄そば」です。実は3年前にも「でかまる」シリーズから沖縄そばがリリースされていて、当ブログでも過去に取り上げたことのある製品なんですけど、当時は★2と手厳しい評価でした。実際、悪い印象しか残っていないわけなんですが…w 友人のかーと氏が私の書いた3年前の感想と、氏が書いた感想を見比べて、割と無難で大丈夫そうだと教えてくれたので…彼を信じましょうw 前回はイマイチな油揚げ麺と闇雲に塩っぱいスープが低評価の原因だったので、そのイメージを払拭してくれるといいんですけどね。





スープは、「ポークとチキンをベースに、かつお節と昆布の和風だしを利かせたスープ」で、「アクセントに七味唐辛子加えてい」るとのこと。「七味唐辛子加えて」(接続詞の「を」が書き忘れられている)という話し言葉チックなニュアンスが気になるんですけどw まぁそれは扨置き、これといって特徴のないカップ沖縄そばらしいというか、うん。あ、沖縄限定発売の「カップ 沖縄そば」ご存知ですか? あのニュアンスに近いですね。やや私には塩気のカドが気になるテイストではあったものの、カツオの旨味と昆布の下支え、クセのないポークとチキンがベースを固める、すっきりキレのあるカップ沖縄そばらしいスープです。アクセントに加えられていたはずの七味唐辛子は、あんまり目立っていませんね。でも唐辛子以外のスパイスも軽く香っていたので、香辛料のアクセントが皆無というわけではありませんでした。ただ、具材の項目と重複してしまうんですけど、紅生姜の酸味が後半は目立ってくるので、そこが気になる点でしょうか。これに関しては好みのニュアンスで変化するポイントだと思うんですが、酸味の主張加減が少し半端かなぁ…。

めんは、「歯ごたえのある幅広の角麺」とのこと。お、3年前の油揚げ麺とは別人ですね。一見するとカップうどんの油揚げ麺のようにも見える白っぽい縮れた平打ち麺なんですけど、原材料に「かんすい」が使われているので、うどんではありません。やや早い段階から食感が緩んでしまったのが残念なポイントではあったものの、食べ始めは割と歯応えがあって、うどんのように粘り気を重視しているのではなく、歯切れを意識しているような食感だったので、「赤いきつね」などの一般的なカップうどんに使われている油揚げ麺との差別化は感じられると思います。今回はスープの塩気が強かったので、バランスは悪くありませんでした。麺の量が多いので、もうちょっと経時劣化耐性が優れていると嬉しかったんですけどね。

具材は、「味付豚肉、たまご、かまぼこ、ねぎ、紅生姜」とのこと。タマゴとカマボコは最初からカップの中に入っていて、かやくの小袋は片方に味付豚肉とネギが、もう片方には追加で味付豚肉のみ入っていました。紅生姜は別添ではなく、最初から粉末スープの中に乾燥させられた状態で入っていたため、問答無用で回避不可能です。今回の味付豚肉は味付けが控えめだったんですが、赤身の部分と脂身の部分がバランスよく入っていて、厚みのあるサイズ感から食べ応えがありました。相変わらずリアルな質感だったので、謎肉(カップヌードルのダイスミンチ系)は少し苦手…という人でも素直に楽しめると思います。タマゴは「赤いきつね」に入っているようなプカプカ浮いている謎タマゴではなくw ふわふわ掻き玉系。混ぜても割と原型を留めてくれていて、優しい口当たりが好印象でした。かまぼこに変わった点は見られませんが、なんか多かったですw 紅生姜は取捨選択できない、というのが人によってはネックになってしまうかもしれませんね。少なくとも酸味はスープに干渉してくるのと、それも紅生姜の酸味というよりも、なんかこう、ちょっと化学チックな酸味というか、私にはネガティブでした。紅生姜は嫌いじゃないんですけどね。ただ、どうせ入れるなら好みのタイミングで入れたかったです。


(標準は★3です)

カップ麺の沖縄そばとして、その中でも定番の味わいというか、沖縄限定の「カップ 沖縄そば」を「でかまる」流にアレンジしたような、普通に美味しいカップ麺でした。もう少し麺に耐久力が欲しかったのと、紅生姜は別添にして欲しかった、というのが若干の不満ではあったものの、オーソドックスで人を選ばないタイプのスープに満足度の高い具材構成ということで、総評は及第点です。高級な路線でもなく、極めてジャンクなわけでもなく、安っぽいチープな味でもない、ザ☆標準w カップ麺の沖縄そばと言えば、明星食品が昨年の夏にリリースしていた「沖縄風ソーキそば」の作り込みが本気すぎて、かなり強く印象に残っているんですよね。希望小売価格だけがネックではあったものの、東洋水産は長年にわたってカップ沖縄そばを製造販売しているメーカーですから、来年は新たに専用のノンフライ麺を開発して、明星食品の高級沖縄そばに匹敵するガチの沖縄そばを作ってみてもらいたいです。今回は★の数こそ標準値の枠を出ない仕上がりではあったものの、3年前から確かな進化を感じられたのは収穫でした。ただ、これ以上は「でかまる」だと進化できそうにない気もするのでw 今後も★3のニュアンスかなぁ…なんて言ったら、また来年以降もリリースされた時に食べなきゃいけなくなりますよねw 食べますよw


あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
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© Posted by taka :a
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