2017年08月07日の記事 (1/1)

日清食品「日清焼そばU.F.O. ビッグ極太 油そばマシ×2 キムチマヨ」



にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ ブログランキングならblogram
↑ 絶賛ランキング参加中! ポチッと応援お願いします(ぺこり)


今回の冒頭ネタは、ロッテの新商品「パイの実<コメダ珈琲店監修シロノワール>」です。コメダ珈琲店の看板メニューである「シロノワール」の味をチョコパイで再現した製品らしいのですが、かなり秋を感じさせるパッケージw でも暦の上では、今日から “立秋” ですもんねー。さて、私は恥ずかしならコメダ珈琲店のシロノワールを食べた記憶がないので(食べたかもしれないけど覚えてないw)再現度なんかは分からないんですけど、単純に美味しいですコレw いつものサクサク64層のパイ生地に、バニラビーンズが入っていないバニラアイスっぽい?w メープル風味のホワイトチョコレートが入っていて、もう理屈抜きで美味しいw シロノワール感は知りませんが(おいw)メープル風味のホワイトチョコレートが入ったパイの実ですからね。間違いない。メープルシロップは苦手…ちょっとホワイトチョコレートは…そもそもパイ生地とか無r(ry …じゃなかったらw 間違いなく楽しめると思います。ちなみにコメダ珈琲店で実際に提供されているシロノワールのデニッシュ生地って、パイの実と同じ64層構造らしいですよ。おぉ…なんか本物もスゴそう…


さて、本日の一杯は、日清食品の「日清焼そばU.F.O. ビッグ極太 油そばマシ×2 キムチマヨ」です。「日清焼そばU.F.O.極太」シリーズからの新作で、第5弾なんですけど、そういえば第3弾の「お好み焼味」もマシ×2マヨネーズでしたね。で、パッケージでは熱湯5分の下に打ち消し文で “熱闘” と書かれていたり、キムチマヨに「※思いのほか辛い。」と、セルフツッコミが入っていたり、「油ソバット」(リアルに嫌だw)「キムチマヨラリアット」(弱そうw)「きざみのりジャッジメン」(なんでもありかw)などなど、アメコミ風のタッチにて、今回も遊び心満載なパッケージとなっております。今となってはカップ焼そばにマヨネーズなんて、珍しくも何ともない定番のアイテムですが、キムチマヨには新鮮味を感じますよね。で、思いのほか辛いと。あとは3倍量に増量したことが吉と出るか凶と出るか、全体のバランスにも注目しながら食べ進めたいと思います。どうでもいいんですけど、「油ソバット」を繰り出しているレスラーは、「黒光りの油術師 アブラソバ・ザ・グレート」で、「キムチマヨラリアット」を繰り出しているレスラーは、「赤いカロリー大魔神 キムチマヨジャイアント」だそうです。パッケージの裏面に書いてあったw ちなみに普段はマヨあり、マヨなしと分けてマヨネーズをビームするんですが、3倍量のインパクトを伝える為に(あとコンセプト的にも)のっけから全投入で参ります。





たれは、「豚のうまみをベースにごま油とお酢をきかせた、こってり濃厚なしょうゆだれ」で、別添に「酸味と辛さがクセになるキムチマヨ」とのこと。キムチマヨラリアットでタレの味が分からなくなりそうだったので、撮影の前に1.5口分ほど別皿に取り出しておいたんですけど、タレ自体は特に奇抜な味付けではなく、豚脂を中心とした油そばらしい多めの油脂成分とポークエキスが動物系の旨味を担い、胡麻油の芳ばしい香りが割と強め。あとは酸味が程々に、それと少し強めの醤油が油脂の合間からキレを覗かせる、これといった個性は感じられないけれど、このままでも普通に美味しいベーシックな味付けでした。そして今回の売りである3倍量(「日清焼そばU.F.O. 明太子マヨ焼そば」の明太子マヨと重量対比)たっぷりキムチマヨを入れた写真の完成版を食べてみると…いやいや、キムチマヨラリアットの威力たるやw パッケージのイラスト(右上)では、「アブラソバ・ザ・グレート」が勝っていた(?)ようなんですが、実際は「キムチマヨジャイアント」の圧勝。たしかに思いのほかピリ辛だったし、何と言ってもキムチの風味ですよ。投入した瞬間からヤバそうな香りを放っていたんですけど、実際に味としても強烈で、完食後は口臭注意報が余裕で発令されちゃう勢い。これによって確かなインパクトを演出することは叶っていたものの、ベースのタレは完全に吹っ飛んじゃって、なんとも一本調子な味になってしまいます。キムチマヨは単体としての威力が強かったので、ちょっとずつ掛けてもキムチマヨが一辺倒に主張してくると思うし、私は撮影の為に投入してしまった手前(その割に色が同化していて写真ではインパクトが伝わらなかったような気がするオチw)諦めて全体に馴染ませてみたんですが、ひたすらキムチマヨで和えられた油揚げ麺を食べさせられている感じというか…途中から飽きてしまいました。これはこれでカップ麺らしい極端さとして評価できるポイントと言えなくもないんですけど、あまりにも芸が無かったと思います。

は、「コシのある食感と抜群の食べ応えの極太ストレート麺」とのこと。この極太麺は相変わらず秀逸なアイテムで、極太で汁なしという無骨なイメージをテーマにしているのにもかかわらず、むしろ実際の面持ちには洗練された印象を感じるほど。油揚げ麺特有の風味も気にならないし、縮れのないストレートな形状が高級感を演出していて、数ある太麺の中でも3本の指に入る完成度だと思います。ただ、これが油そばらしい麺かと言われたら、ちょっとイメージが違うように感じたんですよね。極太麺という枠組みの中では秀逸で、もはや異端な雰囲気さえ感じてしまうほど油揚げ麺らしからぬハイクオリティな油揚げ麺ではあるものの、油そばというフィールドでは、エースコックや東洋水産の作るカップ油そばに使われている油揚げ麺のほうが上だと感じました。今回はタレが…というか、キムチマヨの存在感が半端じゃなかったので、明星食品のジャンキーな油揚げ麺とかのほうが相性よかった気がします。って、それじゃU.F.O.として出せませんよねスイマセンw

具材は、「大切りキャベツ」と、別添で「きざみのり」とのこと。キャベツは確かに少し大きめにはカットされていたんですが、量が少なくて頼りないです。特に今回はタレの油脂成分とキムチマヨの油脂感が重なってくるため、この3倍はないと正直ちょっと厳しいんじゃないですかね。私は厳しかったです(断言w)刻み海苔も最初は嬉しいアクセントではあったものの、如何せんキムチマヨの存在感が強すぎて、きざみのりジャッジメンはジャッジを下す間も無くキムチマヨラリアットによって完全にリングアウト。キャベツ然り、きざみのりジャッジメンも3人くらい待機させておかないと、キムチマヨジャイアント相手にジャッジなんて無理ですよ。


(標準は★3です)

もうね、パッケージデザインの試合は完全に八百長ですよw キムチマヨラリアットの攻撃力が高すぎて、油ソバットぬるぬる空振り。そんな味も然る事乍ら、大盛仕様の麺に対してキャベツの量も多いわけではなかったので、食感的なアクセントにも乏しく、また刻み海苔も量的に頼りなかったです。それに、油揚げ麺自体は秀逸なクオリティを誇っているんですが、油そばというテーマには向いていないように感じました。もうキムチマヨで和えてあったら何でもいいww レベルのキムチマヨラーじゃなかったら、このカップ麺に価値を見出すのは難しいと思います。いや、キムチマヨ自体の完成度は高かったんですよ。しっかりピリ辛で、口臭注意報レベルにキムチしてて、とても個性的な飛び道具でした。ただ、3倍量が仇になってしまっています。これが通常量、もしくは1.5倍量であれば、もっとバランスよく楽しめたと思うんですよね。インパクトばかりを追求してしまい、油そばとしての基本を忘れてしまっているような印象を受けてしまいました。キムチマヨ3倍量ではなく、キムチマヨ1.5倍量にキャベツと刻み海苔が3倍量、くらいがバランスよかったんじゃないですかね。もちろん血気盛んな食べ盛りの運動部所属男子学生マヨ大量ウェルカムバッチコ~イ♡層にはオススメしたいカップ麺ではあるものの、既に現役を退いた方々やデスクワークが基本の方々にはヤングなパワーが強すぎる一杯になってしまうと思うので、ご自分の年齢や職種と(消費カロリーだけでなく口臭被害も含めてw)相談なさった上で購入を検討してください。キムチマヨ自体の完成度は高かったので、ソースは無難に、そしてサイズをレギュラーに落とし、キャベツの代わりにキムチ具材を入れた、シンプルなキムチマヨ焼そばが食べてみたいです。



あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

© Posted by taka :a
[ 続きを読む »]
にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ ブログランキングならblogram
本日の一杯 -Cupmen Blog of taka-
Update notification:Facebook / Twitter / Instagram