2017年08月03日の記事 (1/1)

明星食品「明星 低糖質麺 はじめ屋 こってり醤油豚骨味」(6回目)



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今回の冒頭ネタは、湖池屋の新商品「スゴーン 海老まるごと」です。発売日はコンビニ先行で7月4日から、その他のチャンネルでは7月24日からとなっていたので、セコい私は少しでも安くゲットしようと待っておりました。が、おっちょこちょいな彼女のように、うっかりコンビニで飛びついてしまった人も多いことでしょう。さて、タイトル通り「スゴいスコーン」だから「スゴーン」という単純明快なオヤジギャグスタートかましてくれちゃっているわけなんですけど、何やら徒ならぬ雰囲気のパッケージ。しかもテーマが「海老まるごと」って、エビラーの私まんまとホイホイですよ。自ら「スゴい」と豪語し、テーマは「海老まるごと」で、なんとも仰々しいパッケージ…もう私の期待値は最大級に高ぶっていたのですが、いやいやいや…こいつスゴーン!w まずパッケージを開封した瞬間から海老がスゴーンなんですけど、ひとくち口に含んだ瞬間から海老・えび・EBIのエビエクスペリエンス。選び抜かれた3種の海老は、伊勢海老と桜海老、そして甘海老の頭。驚くことに原材料では醤油や味噌などが使われておらず、味付けに使われている基本の調味料は食塩のみという海老の旨味で喰わせるニクいヤツ。砂糖の甘味を手前に感じるものの、決して態とらしく嫌な主張ではありません。むしろ、その丸みを帯びた甘味が海老の旨味を掘り下げて、味に奥行きを生んでいます。そんな海老の芳ばしさは勿論、後味には海老ミソを彷彿とさせる濃厚な旨味が余韻として残り、思わず溜め息を漏らしてしまいました。ちなみにスコーン生地のサイズはバラバラで、大きい個体では食べ応えを、小さな個体では超濃厚な海老の旨味を堪能できます。そして深い甘味と濃厚な海老の旨味をピリッ、と引き締める焙煎唐辛子のアクセントが実に玄妙。正直、ここまでとは思っていませんでした。ちなみにスーパーでの取得価格は税込138円だったので、コストパフォーマンスも高すぎ。「KOIKEYA PRIDE POTATO」から高級化路線に走りがちな湖池屋に思えますが、これだけのクオリティを叩き出してくれるのであれば、文句無しで大歓迎ですよ。満足度を当ブログ的に★の数で評価するなら、何の迷いもなく★7即決ですね。エビラーの皆様は勿論、海老煎餅系のオヤツが好きな皆様、これは食べておかないと人生損しますよ。某「やめられないとまらない」どころではない、強烈に海老推しの逸品でした。


さて、本日の一杯は、明星食品の「明星 低糖質麺 はじめ屋 こってり醤油豚骨味」です。同時発売品の相方は「」「鶏白湯」「味噌」と、ちょいちょいテーマを変えながらリリースされてきたんですけど、「醤油豚骨味」だけは初版からテーマを変えることなくリニューアルを繰り返していて、その都度もれなく当ブログでは記事にしてきました。で、この度なんと通算6回目の紹介になります。今回のリニューアルポイントは、「糖質50%off」「塩分25%off」のコンセプトは据え置いたまま、「麺、さらに美味しく」だそうです。もちろん麺の変化に注目しながら食べ進めますが、それによるトレードオフが他の項目に現れていないかどうかにも注目しながら食べ進めたいと思います(リニューアル前の感想はコチラ





めんは、「麺本来の美味しさを保ちながら、糖質を抑えた低糖質麺」で、「従来よりも、さらにつるみのある麺」とのこと。前回のリニューアルでは、減塩という新たなコンセプトに伴って、麺の原材料から「昆布エキス」と「香辛料」がカットされてしまったんですけど、今回のリニューアルでは「卵粉」と「香味調味料」がカットされ、新たに「大豆加工品」「香辛料」「酵母エキス」が加えられました。大豆加工品ってなんだ? と、疑問に思いつつ、まず印象的だったのは、製品説明に書かれている通り、つるみのある表面の滑らかな口当たり。元来、はじめ屋シリーズの低糖質麺は加水率が低く、いわゆる低加水麺に近いニュアンスがデフォだったんですが、今回のリニューアルから口当たりに著しい変化が生じ、また麺の中心部にかけて感じらる食感にも加水率が上がったような変化があり、後半にかけてモチモチとした食感が得られたと同時に、麺の耐久力も向上しています。この質感の変化から、これまで私が好きだった独特のクニッ、とした食感が弱くなってしまったのが個人的に残念なポイントだったんですけど、急いで食べる必要がなくなったのと、一般的な需要を加味して、低糖質麺独特の癖が控えめになったのは大きな利点だと感じました。リニューアル前までは、2分45秒~3分ほどでフタを開けたほうがいいとアドバイスしていましたが、今回は3分30秒くらい待ったほうがいいかもしれません。一般的なノンフライ麺と比較して、小麦の風味は劣ってしまうものの、風味の癖も控えめになっていた為、より違和感なく楽しめる麺になったと思います。

スープは、「炊き出した豚骨エキスをベースに、チキンエキス、醤油、香味野菜を加えた、濃厚でこってりとした醤油豚骨スープ」とのこと。従来品と比較して、調理直後に分別した値にはスープのカロリー表記に変化がみられるものの、体感的な変化は熱湯の量による誤差の範囲内というか、前回までのスープから特に印象は変わっていません。おそらく、分析値の数値に見られた変化も再計測による個体差のニュアンスに過ぎないものと思われます。低カロリー、減塩というコンセプトを実現しながら、健康的な印象とは裏腹なガーリックのインパクトが印象深く、“こってり” とは少し違うものの、“しっかり” とした飲み応えのある味わい。わざわざ熱湯を少なめに入れなくても、規定の線で充分なパンチが得られると思います。クオリティの高い新商品に見られるような奇を衒ったインパクトや、他に類を見ない個性が光るタイプではありませんが、ニンニクが健康志向のカップ麺とは思えないジャンクさを打ち出していて、また減塩でも低カロリーでもイメージに反した飲み応えが得られると思うので、薄味なんじゃ…という懸念は抱かなくても大丈夫ですよ。

かやくは、「チャーシュー、メンマ、ネギ」とのこと。スープと同じく、具材も前回と全く同じですね。チャーシューはサイズの割りに美味しくて、どこぞのペラチャーとは比べ物になりません。メンマもコリコリとした歯応えが箸休めに効果的で、特有の風味と適度な味付けが好印象。ネギも薬味として最低限の務めを果たしてくれているので、決して量が多いとは言えないものの、価値の見出せない具材を数打ちゃ当たる方式で入れているカップ麺よりも親切なんじゃないですかね。


(標準は★3です)

スープと具材のクオリティを据え置いたまま、麺は確かなクオリティアップを遂げている、文字通り “改良” と言えるリニューアルだと感じました。個人的な好みで言えば、やはり初版のクニッ、とした低加水麺が恋しい私なんですけど、今回のリニューアルから低糖質麺特有の癖が控えめになったことは大きいと思いますし、健康を意識した製品に有り勝ちな物足りなさや違和感など、そういった世間的なネガティブさも控えめになって、よりブランドのイメージが向上するようなリニューアルだったと思います。私は「はじめ屋」を贔屓目に見ているので、若干ながら総評に色を付けていると思われますがw おそらく皆さんが低カロリーや減塩、低糖質というイメージに抱かれているような、物足りないんじゃないのかなぁ…という不安は拭える一杯になるのでは、と。低カロリーなのに、減塩なのに、低糖質なのに、いい意味で普通に美味しい、違和感なく美味しい、そう思ってもらえると思います。まぁ本気で健康を意識している人はカップ麺なんて食べないでしょうけれどw(ここに例外が約1名いますけどねw)健康に気を使っているけれど、たまにはカップ麺だって食べたい、そんな時には美味しさも妥協したくない、でも数値は気になるんだよなぁ…という悩める子羊諸君、このカップ麺がオススメだぞ。ちなみに一味唐辛子がメチャクチャ合うので、お手持ちの人は準備してください。あと、パッケージの変化に注意してくださいね。リニューアル前のパッケージで、「塩分20%off」の部分が「麺、さらに美味しく」となっているのが最新のパッケージになります。

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© Posted by taka :a
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