2017年05月03日の記事 (1/1)

日清食品「チキンラーメンビッグカップ 卵黄だれ鶏つくね」



ブログランキングならblogramにほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ
↑ 絶賛ランキング参加中! ポチッと応援お願いします(ぺこり)


今回の冒頭ネタは、サントリーの新商品「ブリュワーズ・バー 〈琥珀色のラガー〉」です。ファミリーマート・サークルK・サンクス限定のビールで、ビアスタイルはアンバーラガーですね。パッケージの色合いそのままに、実際も琥珀色(アンバー)ですが、それほど焦がしたようなロースト感は強く打ち出しておらず、ロースト麦芽特有のコクを適度に添加しているような印象。もう少し芳ばしさを強く、そして甘い余韻も長く続いてくれると嬉しかったんですけど、余韻として残るアロマホップの華やかな香りにクラフト色が垣間見え、アンバーラガーなのにスッキリとした軽めの後味に個性が感じられました。同じようなビアスタイルで比較しちゃうと、コクと余韻に重きを置いた「琥珀ヱビス」のほうがアンバーラガー的には好みのテイストだっのですが、同社の「クラフトセレクト」シリーズに通じる “優等生なクラフトビール” として評価できる仕上がりというか、人を選ばない立ち位置で、尚且つ日本で一般的なピルスナーとは違う、クラフトビールの入門編として受け入れてやれば、その敷居の低さに価値の見いだせる一杯と言えるかもしれません。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

サッポロ 琥珀ヱビス 350ml缶(24本入り1ケース)(賞味期限2017年8月末)
価格:4,750円(税込 / 送料別)
あぶらじん楽天市場店 (今なら在庫処分品お買い得物件ですよー)


さて、本日の一杯は、日清食品の「チキンラーメンビッグカップ 卵黄だれ鶏つくね」です。焼鳥の鶏つくねといえば、やっぱり卵黄がマストですよねー。というわけで、居酒屋さんや焼鳥屋さんでも人気のメニュー「つくね卵黄」が、なんとカップ麺で再現されましたよ奥さん旦那さん。いやはや、まったく末恐ろしい時代になったものです。前回記事の総評でチラッ、と触れた日清食品の「卵黄ソース」ですが、今回は「卵黄だれ」となってチキンラーメンとコラボした模様。単純に製品の雰囲気に合わせて名前が違うだけなのか、それとも別物なのか。過去にエースコックも「きみまろペースト」を使用した「タマゴが決め手 とろうま濃厚中華そば」という汁ありカップ麺をリリースしていたのですが、またもや二番煎じ説浮上か…? と、そんな若干の不安を抱きつつ、おそらく具材と卵黄だれ以外は慣れ親しんだチキンラーメンと大差ないと思うので、トッピングに注目系ですね。ところで時折ふと思うんですけど…いつもパッケージで可愛く衣装を着替えながら、その行為は同族を売り込んでいるのが実態(…?)というヒヨコちゃんの心境って、どうなんでしょうw なんかこう、たまに目が据わっているように見える瞬間があったり…と、そんなことを真剣に考えているのは自分だけでしょうかw(我ながら暇人よのぅ)




うん、これは焦るよねw



スープは、「国産チキンを100%使用したローストしょうゆ味の元祖鶏ガラスープ」に、別添で「炭火の香りをきかせた甘辛な『卵黄だれ』」とのこと。ベースのスープはオリジナルと同様、何の変哲もないチキンラーメンのスープなので、詳細は省きますw というわけで、注目の卵黄だれなんですけど、これ面白いですよー。「炭火の香りをきかせた甘辛な」と、製品説明にも書かれている通り、単なる卵黄風のペーストではありません。「卵黄だれ」としているように、きちんと「たれ」の要素も含まれていて、さらに炭火で炙ったような芳ばしさが明白だったことに強い個性を感じました。フタの裏には「卵黄だれの楽しみ方」として、「まずは卵黄だれを鶏つくねにかける」「その後、スープにとかす」と、アドバイスが書かれていたんですけど、スープに溶かしちゃったら勿体ないかも。鶏つくねとの相性については後述しますが、卵黄だれは完全に溶かすのではなく、面倒でも少量ずつ麺や具材に絡めながら食べるのがオススメです。そうすることで、炭火焼風の恩恵や、卵黄のマイルドさを最大限に引き出せるでしょう。そして、卵黄だれのフチ(写真で伝わるかなぁ…)微妙に色が変わってるの分かりますかね。この卵黄だれ、本物の卵黄みたいに熱で少し濁るんですよ。これが常温で約6ヶ月も保存できるわけですから、まったく末恐ろしい時代になったものです。ええw ちなみに卵黄だれは「フタの上で温めないでください」なので、うっかり待っている間にフタの上に乗っけて温めないように注意しましょう。一応、勿体ないと思いつつ、レビューの為に半分ほど食べ進めた時点で、これまた半分ほど残していた卵黄だれを全量投入して、しっかりスープに溶かしてみたんですけど…卵黄のマイルドさはスープに大きく貢献してくれていましたが、炭火焼風の芳ばしさは随分と弱く感じてしまいました。でも卵でマイルドになったチキンラーメンのスープって、独特の魅力を持ってますよね。でも麺と絡めて卵黄の濃厚さをマックスに楽しみながらも食べたいし…と、袋麺に卵を入れた時、卵黄を割るタイミングが分からなくなる、そんな葛藤と同じ歯痒さを感じてしまいましたよw(温玉のせシーザーサラダとか…ユッケとか…卵黄を崩す系の食べ物ってタイミングめっちゃ迷いません?w 迷いますよね?w)

は、「しょうゆベースのチキンスープで味付けした、香ばしい『チキンラーメン』の麺」とのこと。いつものチキンラーメンに使われている、あの芳ばしい味付け油揚げ麺です。なので、恐ろしいほど書くことがありませんw ご存知とても吸水性に優れていて、見る見るうちにスープを吸い上げます(それはもう撮影の段階から焦る焦るw)「今治タオル」もビックリですよ。メーカーは3分待つように指定していますが、それぞれ好みのタイミングで食べ始めちゃってください。あ、でも1分ちょいで開けちゃう人は、まだ具材が戻ってないと思うので、そこだけ注意です。

具材は、「食べ応えのある鶏つくね、白ネギ、花かまぼこ」とのこと。まずメインの鶏つくねを単体で食べてみると、濃いめの味付けではあったんですけど、炭火焼風の香りとか、そういった捻りは特に見られません。しかし、卵黄だれに炭火焼を彷彿とさせる芳ばしい香りが添加されていたので、それが重なることで焼鳥の鶏つくね卵黄を思わせる秀逸な具材に変貌します。いやいや…これ超美味しいですよw 面倒でも掻き混ぜた後は、スープの中から鶏つくねをサルベージして、卵黄だれを絡めて食べることをオススメします。サイズも大きく、数も10個以上入っていたので、非常に満足度が高かったです。白ネギも大きめカットの具材系で存在感があったし、花かまぼこで見た目も可愛らしい構成でした。もうちょっと早くに紹介できていたら、桜と重ねて季節感がどうたらこうたら…って書けたんですけどね…orz


(標準は★3です)

毎度お馴染みチキンラーメンの麺と、味付け麺から味が滲み出てくるスープには新鮮味こそ感じられないものの、ロングセラーブランドらしい “いつもの” 安心感を踏襲しつつ、個性的な卵黄だれが変わり種としてのインパクトを演出していて、オリジナルの雰囲気との相性にも違和感を感じさせない、好印象な一杯でした。卵黄だれ以外は、ほぼオリジナルのチキンラーメンなので、もうちょっと一線を越えたインパクトも欲しかったものの、今回の「卵黄だれ」には卵黄以外の要素も組み込まれたいた為、「日清焼そばU.F.O.極太 RED & YELLOW」の「卵黄ソース」や、エースコックの「きみまろペースト」と比較してみても、はっきりと区別できる代物だったのは実に印象が良かったです。炭火焼風の香りや、タレっぽい味が添加されていた卵黄だれと、鶏つくねのマリアージュは記憶に残る仕上がりだったので、炭火焼風の文字だったり、つくね卵黄のイメージだったり、そういった要素に期待して手に取っても、裏切られることなく楽しめるでしょう。今回の卵黄だれはカップ焼そばにも幅広く使えそうですし、なかなかのポテンシャルを感じました。然し乍ら汁ありの場合、スープに攪拌してしまうと勿体ない…と、自分は感じてしまったので、面倒でも都度かけながら食べる手法をオススメしたいです。ただ、そうすると今治タオル並みの吸水性能を誇った麺との時間的争いに拍車が掛かってしまう為、チキンラーメンの柔麺が許せない人は…な、なんとか工夫してみてくださいw ←


あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

© Posted by taka :a
[ 続きを読む »]
にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ ブログランキングならblogram
本日の一杯 -Cupmen Blog of taka-
Update notification:Facebook / Twitter / Instagram