2017年04月04日の記事 (1/1)

東洋水産「マルちゃん でかまる 極濃カレー麺」



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今回の冒頭ネタは、カルビーの新商品「サッポロポテト バーベQあじ でかっ!牛かつ味」です。「バーベQあじ」なのか「牛かつ味」なのか…w とりあえず難しく考えずに開封してみたところ…うん、でかいですね。想像していた以上にデカかった当社比4倍w もうね、煎餅の領域ですよコレは。で、味なんですけど…うん、サッポロポテトですw 前回記事の冒頭ネタで紹介した「トリプル」は、サッポロポテト感よりも味の濃さが手前に来るような仕上がりでしたが、こちらはサッポロポテトらしい風味(わかります?)がフロントにあります。で、後から味付けの旨味成分が…なんですけど、そんなに牛かつ味っぽくはなかったかなー。もともとバーベQあじにはビーフの旨味が含まれていますし、後味にビーフエキスっぽい残り香が漂ってはいるものの、あまり印象に残る味ではないかもしれません。ただ、サイズのインパクトは絶大でしたけどねw ベースの生地がデカかったので、オリジナル色が濃かったのでしょう。牛かつ味に期待していたら、ほぼサッポロポテトじゃねーか、みたいな感想で終わってしまうかもしれませんが、大きさ4倍にはインパクトが感じられると思います。たしか他にも4倍サイズのサッポロポテトが定期的にリリースされてましたよね? 自分は今回が初めてだったので、結構衝撃的でしたw 座布団かよw

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

サッポロポテト バーベQあじ でかっ! 牛かつ味 (50g)
価格:128円(税込・送料別)
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さて、本日の一杯は、東洋水産の「マルちゃん でかまる 極濃カレー麺」です。カレーハ…ノミモノ…Death…ハイ、というわけでw ドロドロ系のカレーが大好きな筆者、極濃などと謳われようものなら、見過ごす訳には参りませぬ。「第8回 最強の次世代ラーメン決定戦!」にて、「ガツ盛り部門」で優勝した、「麺や 神やぐら」というラーメン屋さんとのコラボカップ麺になるんですけど、ランキング優勝は、「麺処 若武者」準優勝は、「中華蕎麦 サンジ」で、それぞれ本気盛シリーズから。審査員特別賞は、「みつか坊主 醸」で、なぜかスピンオフw そして今回、でかまるシリーズからのリリースされたわけですが、これで第8回の決定戦は全部門ひと通り揃ったことになりますね。ちなみにエントリーされていたメニューは、「爆濃トンテキカレー麺」というガツ盛り系のラーメンで、金沢カレーがモチーフとのこと。パッケージには、「〆にご飯で2度おいしい!」と書かれていますし、金沢カレー協会公認のカレースープとのことなので、いま私の期待値は無駄に高いです(鼻息)


全く同じ粉末スープが2袋入っている…w



スープは、「ポークの旨味を利かせただしに、黒色の欧風カレーを合わせたカレー味のスープ」で、「粘度が高く、しっかりと麺に絡」むとのこと。カレーハノミモノエクスペリエンス!(高粘度体験w)いやホント…もはやスープではなく “ルゥ” ですコレはw ほんと、このままカレーライスできそうな勢い。ちなみに肝心の味なんですけど、適度にスパイス感はあるものの、むしろフロントに感じるのは砂糖の甘味で、そこにスパイスが軽くアクセントを加えているような印象。刺激に期待すると肩透かしを喰らいますが、カレーっぽい風味とジャンクな甘味の共演は、なかなか見所がありました。で、欧風カレー路線だったからか、味の雰囲気は日清食品の「カレーメシ」と非常によく似ていますね。ライスダイブしてマゼマゼしたら、似たような混ぜカレーできそうな感じ。兎にも角にもスープの粘度が尋常ではなかったんですけど、粘度が強烈な割に脂質の量は21.7gという大盛バケツ型のカップ麺としては標準的な数値で、原材料では粉末野菜が筆頭に書かれているように、含有量の比率としては動物性の原材料よりも野菜のほうが多いんですよね。なので、実は粘度の割にヘッヴィィなヤツではなかったりします。とは言え、明らかに規格外の高粘度ドロドロスープだったので、スープを飲んだら胃にはズシッ、とキますよw 味も濃いめに設定されていた為、本来であれば多めに熱湯を注ぐようアドバイスするところなのですが、このカップ麺にはナンセンスな提案だと思ったのでw 健康を度外視して高粘度スープを楽しんでいただけたらと思います。あ、「〆にご飯で2度おいしい!」なんですけど、執拗なまでに麺へと纏わり付いてくる為、だらだら食べていたらスープ残りませんよw あと、とろみ成分の入ったW粉末スープという異例の構成なので、ムラが生じないよう念入りに念入りに掻き混ぜでください。

めんは、「なめらかでコシのある、丸刃で切った太めの油揚げ麺」とのこと。多分、いつものシリーズで使い回している汎用麺でしょう。エースコックのカドメンとは正反対の路線にあって、がっしりとしたエッジのあるタイプではなく、しっとりとした口当たりの良さが印象的な油揚げ麺です。いつもより前半は麺の密度が高いと感じたんですけど、熱湯を注ぐ前に入れる粉末スープの量が尋常ではなかったことと、スープの粘性が異常だったので、おそらく単純に水分の浸透率が悪かっただけでしょう。そして、でかまるシリーズには熱湯5分の太麺もあるのですが、今回は熱湯4分の麺が起用されているんですよね。予想はしてたんですけど、強烈な高粘度スープに対してソフトなタイプの油揚げ麺ですから、完全に埋没しています。もうね、もはや麺ではなく “スープを運ぶ為の媒体” に過ぎませんw これは麺としてではなく、スープを持ち上げる為の道具として解釈するのが正攻法な気がしました。このバランス感には賛否両論あるかもしれませんが、敢えて強烈なスープに埋没するようメーカーが故意に主張の弱いサイズをチョイスしていたように思えたし、実際それで正解だと自分は感じたので、バランスの印象は素直に好印象でした。

具材は、「味付豚肉、キャベツ、味付鶏挽肉、たまねぎ」とのこと。味付豚肉は東洋水産が得意とするリアル系の豚肉で、赤身の部分は豚肉らしい繊維質の感じられる自然な歯触り。今回は脂身の部分も結構たくさん入っていて、豚の脂身特有の甘味とジューシーさが堪らんかったです。で、ご覧の通り量も申し分ありません。期待していたキャベツは思ってたよりも小さくて、あんまり目立ってなかったんですけど、玉葱は実に重要なポジションに立っています。甘味よりも玉葱特有の辛味を手前に感じる香味感を重視したタイプで、フレッシュな香味とシャキシャキ食感が甘濃い高粘度カレーの中で清涼感を演出していて、効果的なアクセントに。高粘度スープが麺と一緒に玉葱を口の中へと運んでくれるので、意識しなくても存在を感じ取ることができたし、このフレッシュな玉葱のアクセントがあったからこそ、最後まで持て余すことなく楽しめたのだと思います。味付鶏挽肉は目立ってなかったんですけど、麺を食べ終わったら結構カップの底に溜まっていたので、おそらく〆のライスダイブ時に本領を発揮する要員として仕込まれていたのでしょう。で、これは完全に個人的な欲求になるのですが…激しく福神漬けが欲しくなったww


(標準は★3です)

いつも自分は味を確認する為にスープを何口か飲みはしますが、実際ほとんど残してるんですよね。でも…今回は意識してスープを飲まなくても必然的に麺と一緒に摂取してしまって、麺を食べ終わる頃には底に1cmほどしか残っていませんでしたw いやもうホントに強烈なトロミでしたよ…餡掛けなんて目じゃない、これはスープではなく、もはやルゥの領域に踏み込んでいますw ただ、その割にクドくなかったんですよね。と言うのも、スープの主成分が粉末野菜だったのと、具材の玉葱によるフレッシュな清涼感があったので、胃に一定の空き容量さえあれば、そんなに苦戦するようなカップ麺ではないと思います。とは言え、ドロドロ系のカレーが苦手な人は避けたほうが賢明ですし、大盛バケツ型を完食する自信の無い人はスルーしてください。反面、スープはカレーライスのルゥをダイレクトに飲む勢いの領域に足を踏み入れていたので、文字通り “カレーは飲み物” 派には堪らん一杯ですよコレはw 兎にも角にもカップ麺のカレースープとしては前代未聞の高粘度カレーだったので、このカップ麺を召し上がられる際は、白ご飯よりも金沢カレーよろしく千切りキャベツを用意して、ドロドロのカレースープを千切りキャベツの瑞々しさで中和しながら食べる、この食べ方を当ブログではオススメしたいと思います。幸い、コンビニには洗わずに食べられる1袋100円程度のカット野菜が売られているので、カップ麺とセットでレジに持って行くと手間も省けていいでしょう。カップ麺では不足しがちな食物繊維も摂取できますし、食べやすさにも寄与してくれるはずなので、一石二鳥。あとはスパイス感よりも甘味の目立っていた甘口路線だった為、一味唐辛子を用意しておくとモアベター。今回のカレースープは人を選ぶ粘度の高さでしたが、カレーは飲み物派の人は★6のラインで見てもらって差し支えありません。斯く言う私が直球ど真ん中だったので、個人的に買い置き必須な一杯でしたw


あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
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© Posted by taka :a
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