2017年04月01日の記事 (1/1)

日清食品「日清麺職人 仙台辛味噌」



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今回の冒頭ネタは、カルビーの新商品「さつまりこ 黒蜜きなこ味」です。何を隠そう(別に隠してないけどw)大好きなんですよ、さつまりこさん。以前、じゃがりこ口内流血事件について何度か触れましたが、じゃがりこ恐怖症の真っ只中でも、さつまりこさんだけは特別に…だったんですよね。で、黒蜜きなこ味ですよ…こんなもん間違いないジャマイカw と、無駄にテンションを上げつつ開封したところ、予想以上に強かった黒蜜の香り。で、実際に食べてみると、やっぱり黒蜜が強いですね。黒蜜の甘味とホロ苦さがフロントにあって、残り香に特有の芳ばしさを黄な粉が残します。たしかに奥からサツマイモの優しい風味も感じられるのですが、先に黒蜜の甘味が主張してくるので、素材の風味が少し負けている感じでした。黒蜜きな粉のイメージは明白だったので、そこに期待して手に取った人は申し分なく満足できると思います。反面、素朴なサツマイモの甘味に期待して手に取った人は黒蜜の勢いに押されてしまうかもしれません。自分は黒蜜の甘味も黄な粉の芳ばしさも好きなので、切り替えたら楽しめたんですけど、さつまりこファンとしては、もうちょっとサツマイモを大切にして欲しかったかなぁ…というのが正直な感想ですかね。いや、美味しかったですよw でも、いっかい食べられたら満足かなー。

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さて、本日の一杯は、日清食品の「日清麺職人 仙台辛味噌」です。「本格的な味わいで人気の高かった『日清麺職人 沖縄そば』『日清麺職人 長崎ちゃんぽん』に続くご当地ラーメンシリーズの新商品」とのことなんですけど、すっかりシリーズの方向性をご当地ラーメン系にシフトしたようですね。「沖縄そば」と「長崎ちゃんぽん」は当ブログでも記事にしているのですが、他にも名古屋の「台湾ラーメン」も同シリーズから発売されていました。今回は仙台がテーマとなっていて、「味噌原料全体に対して『仙台みそ』を50%使用してい」るそうです。おそらく辛味噌といえども大した刺激ではないでしょうから、仙台味噌らしさ(が、あまり何なのかは分かってないんですけどw)に注目しながら食べ進めたいと思います(大丈夫?w)





スープは、「『仙台みそ』を使用した、辛みと甘みの両方が感じられるコク深い辛味噌スープ」とのこと。ベースは赤味噌系で、輪郭のある味噌感。でもキレで喰わせるほどシャープではなく、塩気に過剰反応する自分の舌でも素直に味噌のコクとして楽しめた、みその風味を重視したタイプ。そこに和味噌とは違う豆板醤のシャープな発酵感が相俟って、すっきりとした印象を強めます。ただ、コクが感じられないとまでは言いませんが、動物系の要素は下支え程度の存在感。味噌の風味を重視する、という観点から見てやれば功を奏していると言えなくもない反面、こってり系の味噌スープが好きな人にはシャバシャバしてて物足りないと感じてしまうかもしれません。一応、今回は仙台味噌が売りなので、着地点としては強ち間違いではない…かな?。ただ、ひとつ気になったのが酸味。液体スープを投入した時点から、ちょっと酸味を感じる匂いが湯気に乗ってきて、実際の味わいでも然り。酢の酸味というよりも、悪く例えると少し古くなったモヤシ? みたいな。いや、ほんと悪く言ったらの例えですけどw 香味油に香りと風味を添加していたのか、モヤシを炒めたような調理感が感じられたのは日清食品らしくて良かったんですけど、そのモヤシっぽい風味が酸味と重なって、例として挙げたような印象を抱いてしまったというか…いや、ナムルっぽいと思えばイケなくもなかったんですけどねw ちょっと蛇足的だったかなぁ…豆板醤の酸味ですかね? そう考えたら、まぁ…自然? なのかもw ちなみに辛さですが、辣油っぽい油脂成分が浮いている最初の数口こそピリ辛ではあったものの、油脂成分が減ってくる後半は毛も生えない程度でした。

は、「"まるで、生めん。" のような食感の3層ノンフライ太手もみ風麺」とのこと。既存のレギュラー商品「日清麺職人 みそ」と同じノンフライ麺ですかね。いや、随分とレギュラー麺職人ご無沙汰してるので、はっきりと断定はできないんですけど、既存の「みそ」のフタにも今回のパッケージと同じく「ノンフライ・太手もみ風麺」の文字が記載されていますし、湯戻し時間や原材料の構成なども同じなので、おそらく汎用していると思われます。いつもの中細麺よりも太く、粘り気やコシの強さを重視していて、見た目も黄色っぽいですね。きちんと味噌ラーメンに合わせて調整してある縮れ麺だったので、味噌スープとの相性は良かったです。

具材は、「キャベツ、肉ミンチ、ニンジン、ネギ」とのこと。お、今回は貧弱に感じませんね。このシリーズは基本、麺とスープに全力というか、よく具材が手薄になるんですけど、汎用性の高いキャベツを多めに入れることで、ボリューム感が演出できています。とは言え、肉ミンチは少なかったし、人参もネギも主張が弱かったので、決して具沢山とは言えないのですが。でも思いの外にキャベツが多かったので、ショボいなぁ…とは思いませんでした。それに肉ミンチは量こそ少ないものの、自然な舌触りと肉の旨味が好印象。スープで感じた動物系の弱さを上手く補ってくれているというか、地味ながらも貴重な存在に。もうちょっと人参がコリコリ系だと嬉しかったんですけど、見た目のアクセントには一役買っていました。


(標準は★3です)

赤味噌ベースの味噌感と、しっかり味噌を中心に据えた構成に、仙台みそを大切にしている姿勢が感じられた反面、動物系の旨味に欠ける印象が否めなかったので、良く言えば味噌感を大切にしていると捉えられなくはなかったものの、悪く言うとコクが不足していて物足りない印象でしょうか。多分、もうちょっと動物系の厚みに力が込められていれば、豆板醤由来と思われた酸味もネガティブに干渉してこなかったと思うし、むしろ複雑味として良い評価に繋がったと思うんですよね。麺職人シリーズにしては、今回ちょっと具材も頑張っていたので、その差し引き分がスープに…といったところでしょうか。味噌8:動物1+αくらいの割合で、すっきりとした味噌重視のシャバシャバなスープが美味しいんだよ、という人にとっては好印象だと思います。逆に、味噌ラーメンには動物系のコクや旨味もないとねぇ、という人にとっては、何これピリ辛な味噌汁? みたいに映ってしまうかもしれません。前者なら★3、後者なら★2かなぁ…自分は完全に後者だったので、ちょっと価値が見出せなかったですゴメンナサイ…取り敢えず製品コンセプトの味噌感は良かったとしても、動物系の厚みに欠ける印象や、豆板醤の酸味を良しとするか否か、そこがターニングポイントになると思います。結果的にシャバシャバで物足りない印象に終わってしまいましたが、すっきりライトに、でも味噌の風味はハッキリと、そんな味噌ラーメンが食べたい時に真価を発揮するカップ麺になるかもしれません。

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© Posted by taka :a
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