2017年04月の記事 (1/6)

日清食品「カップヌードル ナイス 濃厚! ポークしょうゆ」



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今回の冒頭ネタは、ロッテの新商品「パイの実<PABLO監修プレミアムチーズケーキ>」です。チーズタルト専門店「PABLO」が監修したパイの実で、PABLOの「プレミアムチーズタルト」をパイの実で表現したとのこと。お店の名前は自分でも知ってたんですけど、パブロのプレミアムチーズタルトは食べたことがありません。ってことで、再現度なんかは分かりませんが、パイの実としては中々面白い仕上がりですね。思っていたよりも甘さは控えめで、チーズのクセも控えめだったんですけど、ブリュレ感をイメージして表面をカラメリゼしたパイ生地には拘りを感じたし、カラメリゼらしいの芳ばしさとホロ苦い風味が印象的なチョコパイでした。ただ、もうちょっとチーズが強いと嬉しかったかなー。割とサッパリ食べられる感じだったので、もうちょいチーズにもプレミアム感が欲しかったのですが、カラメリゼ風の焼き目にはインパクトを感じたし、上下逆さまに引っ繰り返して表面のカラメリゼ部分を舌に直接当てるようにして食べると、より美味しい感じでした。

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ロッテ パイの実 PABLO監修プレミアムチーズケーキ (69g)
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さて、本日の一杯は、日清食品の「カップヌードル ナイス 濃厚! ポークしょうゆ」です。先日、明星食品の「はじめ屋」や、エースコックの「麺ごこち」を紹介したところですが、なんとカップヌードルまで低糖質市場に参戦ですよ。いやはや、なんかもう低糖質のカップ麺というジャンルにも違和感が無くなってきましたよねw ちなみにカップヌードルには、もともとカロリーオフを意識した「カップヌードルライト」シリーズと、そこから更に食べ応えに対する満足度を飛躍的に向上させた「カップヌードルライトプラス」というブランドが存在しているのですが、今回の「ナイス」は、カップヌードル1食当たりに対して、脂質50%OFF,糖質40%OFF,カロリーは178kcalと控えめで、「こってりなのに」という濃厚さを売りにしている模様。テイストが「ポークしょうゆ(豚骨醤油)」という部分や、「こってりなのに」という謳い文句から、「はじめ屋 こってり醤油豚骨味」のカップヌードルバージョン的な雰囲気を感じている実食前の現在なんですけど、コンセプトとしてはオリジナルのカップヌードルがベースになっている模様。8ビット調(1980年代に流行ったテレビゲーム画面のようなドット調)のユニークなデザインも店頭で目を引くポイントとなっていたのですが、「カップヌードル×FF30周年記念商品」と題して、スクエアエニックスのファイナルファンタジーとコラボした商品なんかが開発されていた為、その影響を受けてのデザインなのかもしれませんね。さぁ、いろいろカットしちゃったカップヌードルですが、 “こってりなのに” と素直に思える濃度を打ち出せているのか、そこに注目しながら食べてみたいと思います。




ぬぉっ…! 麺が見えない…


よっこらせ…っとw

スープは、「カップヌードルならではのペッパーをきかせたオリジナルしょうゆスープに、ポークエキスを加えてコク深い味わいに仕上げた濃厚なスープ」とのこと。たしかにオリジナルのスープに通じるペッパーの効いた洋風しょうゆ味で、ポークエキスの含有量を増やすことで濃厚さを演出しています。スープの色もオリジナルより濁っていて、なるほどポークしょうゆ(豚骨醤油)ですね。で、なかなかの濃い味。ちょっと自分には濃過ぎたので、お湯を足しましたw ベースはカップヌードルのレギュラーなんですけど、より動物系のコクが増していて、機能系のカップ麺に有り勝ちな(最近そうでもないから有り勝ちとは言えないかもしれませんがw)味の物足りなさは皆無に等しいかと思います。ただ、今回は具材に海老が入っていなかったこともあり、オリジナルの秀逸なバランス感に期待していると、少し手応えが違うかもしれません。ちなみにスープだけのカロリーは、通常のカップヌードルで18kcalなんですけど、こちらは26kcalなので、スープだけのカロリーで言えば、オリジナルよりも高くなっています。それでも全体のカロリーは、オリジナルの353kcalと比較して、こちらは178kcalなので、いかに全体のカロリーに対する油揚げ麺の影響力が大きいか、ということが一目で分かりますよね。でもってスープの食塩相当量は、レギュラーサイズにしては高めの3.3g(全体では5.3g)だったので、減塩などは意識されていませんでした。なるほど自分には濃いはずだw

は、「レタス約4個分相当の食物繊維をたっぷりと練り込んだ『カップヌードル ナイス』専用のノンフライ麺」とのこと。チキンエキス,ポークエキス,醤油,香辛料などで味付けの施されたノンフライ麺で、スープの濃さも然る事乍ら、麺の下味も結構濃いめ。ノンフライ麺なんですが、カップ麺らしいスナック感も強く、機能性を意識したカップ麺でありながら、カップ麺ならではの背徳感? が、感じられたことに好感が持てましたw オリジナルの油揚げ麺よりも細く、しなやかさを意識しているような質感。カップヌードルらしく? 歯応えやコシは感じられないものの、明星食品の「ローカーボヌードル」ほど根性の無いヘタレ麺ではなかったし、麺の細さと濃いめの下味が功を奏していて、スープとの一体感などは申し分ありませんでした。食感的な食べ応えはイマイチかもしれませんが、味の面での満足度は高く、糖質をカットしたことによるビハインドなども特に感じられなかったです。

具材は、「キャベツ、味付け豚ミンチ、たまご、ネギ、レッドベル」とのこと。麺の項目でも触れましたが、カップヌードルの決め手とも言える海老は入っておらず、肉具材はダイスミンチのみ(謎肉のみでコロチャー無し)という構成で、オリジナルには入っていないキャベツとレッドベルが追加されています。で、ちょっと早くフタを開けすぎちゃって、写真では具材が沈んじゃってて申し訳ないんですけど…具材のボリュームは凄まじいですよ。やたら多いスクランブルエッグが気になるところではあるもののw 濃い味スープとタマゴの甘さはマッチしていたし、ポークの主張が強くなったスープとダイスミンチの相性も申し分なく、たっぷりキャベツが食べ応えに寄与していると共に、濃い味の緩和剤としても効果的。レッドベルは時折特有の風味がアクセントになっていたし、ネギも歯触りが食感に変化を与えてくれていたのが良かったです。海老が入っていないのが寂しいところではあるものの、今回は「ポークしょうゆ」なので、敢えてカットしたのかもしれませんね。


(標準は★3です)

麺の量的な食べ応えはオリジナルに引けを取ってしまうものの、下味の濃さにはインパクトを感じたし、スープも低カロリー系の製品とは思えない味の濃さで、具材も申し分のないボリューム感。しっかりと味が量の少なさをカバーしていたので、結果的な満足度は高かったです。別添で調味油が付属しているわけではないので、油脂成分的な「こってり」には期待できませんが、しっかりとした太い味には素直に満足できるのではないでしょうか。塩分の摂取量的に、当ブログとしては手放しにオススメできない手法なんですけど、がっつりスープまで残さず完飲すれば、それなりに胃袋的な満足感も得られると思います。ただ、オリジナルの雰囲気を踏襲しているとは言え、具材に海老が無いことや、あの秀逸なバランス感とはニュアンスが違う為、あくまでも “カップヌードルがベースの別物” として食べたほうがいいかもしれません。一応、タイトルを「ポークしょうゆ」としているので、こちらも予めポークにスポットを当てていることは一見して明白とは言え、 “あの” カップヌードルの味に期待していると、熱狂的なファンからすれば、似て非なる一杯と映ってしまう可能性が否めませんでした。然し乍ら、濃厚と銘打っているだけあって、味の満足度は高く、ライトな印象は皆無に等しかった為、それなりの手応えは得られることでしょう。油揚げ麺を使用しているオリジナルの雰囲気をノンフライ麺で完全に再現することは叶いませんが、カップヌードルライトよりも食べ応えがあって、カップヌードルライトプラスよりもカップ麺的なジャンクさが強い、なかなか面白い立ち位置の新人が登場しましたね。個人的に低糖質麺は「はじめ屋」を推したいところではあるものの、タテ型カップの低糖質麺シリーズ「ローカーボヌードル」との差別化も図られていたし、カップ麺と言えばカップヌードルでしょ、でも最近ちょっと糖質も気になるんだよね…という人にとっては嬉しい一杯になるのではないでしょうか。反面、コアなファンからすれば、糖質にビビってオリジナルの魅力を捨てられるかー! という声も聞こえてきそうですけどw でもタイトル通り、きちんと濃厚だったし、機能性も兼ね備えていて、きちんと楽しめた一杯でした。


あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

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まるか食品「ペヤング 酸辣MAXやきそば」



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今回の冒頭ネタは、カルビーの新商品「じゃがりこ オリーブ&ガーリック味」です。「オーマイ “ガーリック” 」「とってもいいか “オリーブ” 」「強 “がーりっく” なんだから、仲な “おりーぶ” しよ」など、パッケージの側面に書かれた相変わらず苦しいセンスのダジャレが地味にツボだったりするんですけどw 今回はオリーブ&ガーリック味ということで、なんともアルコールのアテに良さげな雰囲気。ガーリック感に期待しながら開封してみると、あんまりガーリック臭は強くありませんね。いや、それよりオリーブでもガーリックでもない、独特の香りが少し気になる…で、取り敢えず食べてみますと、やっぱりガーリックは強くないし、そんなにオリーブも…そして気になる独特の風味。食べ進めていくとガーリックが少しずつつ増してきて、そこに重なる塩気と唐辛子のピリ辛感で、アルコールのアテには悪くなかったんですけど、いまいちこうパッとしないというか、自分はガーリックやオリーブオイルがガツンと効いたアヒージョっぽい味を想像していたので、イメージとのギャップを感じてしまいました。それにしても若干のクセが…って、原材料を確認したら、コリアンダー(パクチー)入っとるがなーw いや、記載は末端だったので(最も含有量が少ない)隠し味程度だったんですけど、なるほど煙の火種はコイツだったのか…と。まぁガンガンに効いてるわけではなかったし、あの独特な カメム… ニオイを感じるほどではなかったものの、このアクセントが複雑味というより単なる雑味としか思えなくて、オリーブをマスクしている要因になっているような気がしたんですよね。コリアンダーの存在感は、パクチーが苦手な人でも気にならない程度の弱さではあったものの、味の中で “ガーリックでもオリーブでもない何か” として確かに存在しているので、もしタイトルを見てアヒージョっぽい味を想像した人は、少し実食前のイメージを調整しておいたほうがいいかもしれません。

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じゃがりこ オリーブ&ガーリック味 (52g)
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さて、本日の一杯は、まるか食品の「ペヤング 酸辣MAXやきそば」です。「にんにく」「わかめ」「パクチー」「背脂」と続きまして、第5弾のテーマには「酸味」が起用されました。なんとなく、汁なし酸辣湯麺(汁がないのに湯麺ってのもアレですけどw)みたいな雰囲気ですよね。「極限的酸味」とパッケージにも書かれているように、兎にも角にも酸味を強調しているようなので、あまり辣味は意識されていないのかもしれませんが、酸味の強さにはMAXシリーズの名に恥じない強烈な刺激を期待させてもらいますよ。(注意:筆者は自他共に認める酸味バカです)





ソースは、「最大限に『酸味』を効かせた、酸辣湯風」とのこと。まず気になる酸味の程度ですが、たしかに一般的なカップ麺としては強烈に効いてますね。酢酸は揮発性の刺激になる為、湯気がムンムン立ち込める調理段階(ソースを混ぜている時)から、しっかりと酸味のインパクトが感じられました。で、実際の味わいも然り。原材料には米黒酢と醸造酢の両方が使われていて、しっかりと味覚に感じる酸味も然る事乍ら、揮発性の刺激レベルが高く、熱々の食べ始めに勢いよく啜り上げてしまうと耐性値によっては盛大に咽せることになるでしょう。それに意外と辣味(辛さ)も意識されていて、しっかりピリ辛…いや、一般的に見たらピリ辛以上かもしれません。さすが「激辛ペヤング」を世に送り出しているメーカーだけあって、辣油の刺激には芯を感じました。味付けのベースは醤油で、まさに酸辣湯風。強烈な酸味と唐辛子系のアクセントから、酸味の効いた酸辣湯風の味付けとして非常に手堅く纏まっていて、実食前に思い描いていた通りの仕上がりでした。

は、いつものペヤング麺ですね。ほんとブレないw いや、これがブレたら「ペヤング」じゃなくなってしまうので、いつも通りが正解なんですけども。ペヤング経験者には親しみのあるスナック的な油揚げ麺で、油揚げ麺特有の風味も感じるのですが、今回はソースに強烈な酸味がある為、その清涼感が先行し、油っぽい印象や、油揚げ麺臭などは控えめに感じました。もちろんソースとの一体感、また相性などに一切の問題はありません。どんな環境にでも順応してしまうようなフレキシブルの高い麺なので、カップヌードルの油揚げ麺に匹敵する万能麺だと思います。

かやくは、キクラゲ,にんじん,たまご,ねぎの組み合わせで、まさに酸辣湯らしい構成です。全て細切れなんですけど、それぞれ量が多く、また役割分担が明白なので、きちんと存在価値が見出せるラインナップ。まずキクラゲは細切れながらに歯応えが強く、コリコリとした食感がアクセントに効果的。人参も同じく歯応えが強く、でも少しキクラゲとはベクトルの違うコリコリ感で、別の方向からアプローチ。タマゴは意外にも優しいタマゴの風味が強く(なんか文字の並び的に表現のニュアンスが変に見えますけどw)強烈な酸味の中でもタマゴらしい風味が目立っていて、ふわとろ食感が嬉しい掻き玉タイプ。酸味の効いたソースと対比を描きながら、しっかりと映えていました。ネギもキクラゲや人参とは違う歯触りに存在感があったし、どの具材も酸辣湯のイメージにピッタリで、文句無しの構成でした。


(標準は★3です)

個人的には冷めてからも厳しいくらい酸味が強くても…と、思ったりもしたんですけど(酸味を感知するバロメーターがイっちゃってますスイマセンw)一般的な市販のカップ麺としては非常識なレベルだったし、意外と辣油の刺激も頑張ってくれていたので、ほんと酸味の効いた酸辣湯風そのものというか、実に裏切りのない仕上がりでした。反面、MAXシリーズにしては常識的というか、ちょっと優等生というか、手堅く美味しいイメージが先行する仕上がりとも言えたので、酸味には確かに規格外の突き抜けたインパクト(★6)を感じたんですけど、総評は上出来の★5が妥当だと判断した次第です。と、このように纏めてしまうと物足りなかったような感想に見えてしまうかもしれませんがw 食べ始めの攻撃力には結構なインパクトが感じられたし、酢の酸味が苦手な人は絶対に手を出さないほうがいいです。苦手じゃなくても普通のカップ焼そばを食べる感覚で食べ始めると、最初の一口目で盛大に咽せる可能性大です。お気を付けください。私は酸辣湯が大好きなので、何個か買い置きしておきたい一杯でした。酸味の効いた酸辣湯が好き、という人は、是非お試しください。ちなみに余談なんですけど、こいつは発見に至るまで捜索に難儀しましてですね…(9軒目のコンビニでヒット)一応、販路はコンビニ限定とかではないので、ドラッグストアやディスカウントショップなんかが狙い目なのかもしれません。かなりパッケージも目立つデザインなのに、コンビニでの発見率が悪過ぎましたw(いや、自分の周りがアレなだけだったのかもしれませんけど…)


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日清食品「カップヌードル シンガポールチリクラブ」



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紹介が遅くなってしまいましたが…数日前に開催した馬肉会の様子を「おっちょこ主婦の家計救出ブログ」のビー玉ちゃんが記事にしてくれました。私は生ビー玉ちゃんと今回が初対面だったんですけど、それはそれは素敵女子でして、ブログから受けるイメージ通りの…いや、それ以上に魅力的な方だったんですよね。今回は旦那さんも一緒に参加して頂いて、まさに理想の夫婦像というか、そんな新メンバーを迎え、非常に有意義な会となりました。そんな馬肉会の様子が伝わってくるかと思いますので、是非ご高覧くださいませ。「オフ会に参加させて頂きました♪」ちなみに彼女の記事では…私の容姿がベタ褒めされておりますw(※ビー玉ビジョン)



さて、本日の一杯は、日清食品の「カップヌードル シンガポールチリクラブ」です。カップヌードルでシンガポールといえば、通年商品の中に「シンガポール風ラクサ」がありますし、チリクラブといえば、過去に期間限定で「チリクラブシーフードヌードル」という変わり種のリリースがあったんですけど、どうやら両者の再販ではないようですね。メーカーのニュースリリースでは、「『カップヌードル エスニックシリーズ』の新たなラインアップとして」という説明書きがあったので、「トムヤムクンヌードル」や、「シンガポール風ラクサ」と同列に分類されるようです。エスニックシリーズの例に漏れず、今回も現地メーカーの「シンガポール日清」が製品開発に協力したとのこと。ちなみに「チリクラブ」とは、シンガポールを代表する料理のひとつで、端的にイメージを例えると、エビチリのカニバージョン玉子綴じアレンジ的な雰囲気でしょうか。現地メーカー共同開発ということで、今回も期待が高まります。しっかりエスニックしてるといいなー。ってか、日清食品の製品情報ページでは、「夏の辛口エスニックヌードル」と書かれていたんですけど…ちょいと気が早すぎやしませんかねw あ、辛口なのかコレ(わくわく)





スープは、「カニのうまみとチリソースの辛み、トマトの酸味をきかせ、たまごのまろやかな風味で仕上げた辛口スープ」に、別添で「カニの芳醇な風味が特徴のチリクラブペースト」とのこと。ファーストインプレッションとして印象的だったのは、芳醇なカニの風味と唐辛子特有の芳ばしさ。そして、次に甘味でしょうか。 ほんのちょっとエビのサポートも入りますが、カニの指標は甲殻類特有の芳ばしさで攻めてくる押しの強いタイプではなく、カニの身を彷彿とさせる柔らかい甘味と旨味で包み込んでくる感じ。もちろん甘味に関しては糖類による効果が強かったんですけど、唐辛子の芳ばしさと刺激のアクセントがスープの甘味とクセになるような対比を描いていて、同時に異国情緒あふれる雰囲気に寄与しているというか、自分は甘味が好印象だと感じました。味のベースはエビチリなんかに通じるチリソース系で、そこにエビではなくカニの旨味を付与し、甘味でクセになる後味を演出。思っていたよりも粗挽き唐辛子は沢山入っていて、開封の段階から唐辛子特有の芳ばしい香りが感じられたことに好感が持てました。この点がハッキリとしていたので、スープの甘味も野暮じゃないと思えたんですよね。ちなみに辛さ自体は見た目ほど大したことありませんでしたが、ピリ辛を超えたら無理ッ! という人は、ちょっとヒーハーしちゃうかもしれません。人を選ぶほど強烈ではないものの、きちんと異国情緒の感じられるアジアンテイストな仕上がりで、チリクラブらしいと思えるポイントは押さえられていると思いました。そして異国情緒の演出に効果的だったアンニャロウな工作員が約1名紛れ込んでいたんですけど…詳しくは後述で。

は、「カップヌードルならではの、しなやかでコシとつるみのある麺」とのこと。原材料の構成と麺のサイズから察するに、「シーフードヌードル」からの汎用ですね。カップヌードル御三家(「レギュラー」「シーフード」「カレー」)の中で最も麺の下味が控えめで、麺の幅も少しだけ細めに切り出されています。それが大きく功を奏したか、今回は油揚げ麺特有の風味も目立って気にならず、それを感じたとしても良い意味でスナック的だと思えるアクセントに思えたし、麺を食べている時にもカニの柔らかい旨味を感じられたバランスに好感が持てました。もしレギュラーやカレーに使われている汎用麺だったら、おそらくカップヌードル特有のスナック感が勝ち過ぎていたと思うので、配慮を感じられたのが良かったです。

具材は、「カニ風味かまぼこ、たまご、ネギ、パクチー」とのこと。カニ風味かまぼこは、お馴染みシーフードヌードルのアレなんですけど、180円のカップヌードルに本物のカニを放り込むのは土台ムリな話だと思いますし、雰囲気を醸し出す分には申し分のない存在でしょう。かまぼこ特有の甘味がスープとマッチしていて、なかなか美味しかったです。タマゴはスクランブルエッグ系ではなく、掻き玉系のタマゴだったので、具材としての存在感は強くないものの、タマゴの優しい風味がスープ全体に行き渡り、これまたチリクラブの演出として効果的な要員でした。ちなみにスープの項目でも触れたアンニャロウな工作員はパクチーだったんですけどw かなりサイズは小さく、表立って主張してくるほど量は入っていなかった為、そこまで存在感は強くありません。ただ、時折ふと、あの風味が流離うように訪れます。しかし、決してネガティブな存在ではなく、程よい異国情緒の演出に効果的と思えるアクセントになっていると私は感じました。パクチニスト的には物足りないでしょうけれど、今回はパクチー推しというわけではありませんし、この程度であれば苦手な人でも気にならないと思うので、程よい効かせ方だったと思います。


(標準は★3です)

しっかりとチリクラブらしい個性や異国情緒が感じられ、尚且つ万人に愛されるカップヌードルとしても成立している、絶妙な立ち位置にある良品だと感じました。柔らかくも芳醇なカニの旨味に、唐辛子特有の芳ばしさが好印象なチリのアクセント。具材の掻き玉によるマイルドなタマゴの風味も効果的で、パクチーも幅を利かせ過ぎずに異国情緒を加速させる効果的な要員となっていて、最も主張の弱い汎用麺が、それぞれの個性を口腔内にリフト。これだ! というズバ抜けたインパクトを打ち出しているわけではなかったものの、細部にわたって見所が多く、カップヌードル的にアレンジされていながらも本格さは失っていない、さすがシンガポール日清との共同開発品というか、実に華麗な着地だったと思います。あ、これは海外製の袋麺やカップ麺では結構あるあるネタなんですけど、小袋のペーストは中身が出しにくいので…頑張ってくださいw カニ,チリ,タマゴ,ほんのちょっとパクチーが絶妙に絡み合う、ちょっとクセになるタイプの異国情緒あふれるカップヌードルでした。一応、シリーズ第3弾になるんですかね。今から続編が待ち遠し…いや、「夏の辛口エスニックヌードル」らしいのでw 次の新作は秋以降でしょうか。


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明星食品「明星 低糖質麺 はじめ屋 こってりソース焼そば」



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以前、ブログの冒頭で紹介した「ザ・プレミアム・モルツ〈香る〉エール」で強制召喚したバカワイン氏が今回も華麗にアンサー記事を公開してくれました!「【ビールレビュー】ザ・プレミアム・モルツ<香る>エール」やはり彼…おっと、ネタバレしちゃうとアレなんで、詳しい感想は彼のブログで確認してくださいね。


さて、本日の一杯は、明星食品の「明星 低糖質麺 はじめ屋 こってりソース焼そば」です。「はじめ屋」シリーズ初の焼そばということで、非常に期待していた今回の製品なんですけど、自分の行動圏内では取り扱っている店舗に恵まれず…とは言え、はじめ屋信者としては絶対に押さえておきたかったので、ネットで購入しましたよw ええw 前回、前々回の記事で紹介した、既存のラーメン版「醤油豚骨味」と、「味噌味」がリニューアルしまして、ソース焼そばが新たに参戦。つい最近、糖質オフ系のカップラーメン市場にエースコック(麺ごこち)も名乗りを上げてきたところですが、カップ焼そば版の低糖質麺は今のところ明星食品だけですね。からしマヨネーズ付きという点から、何処と無く同社の「一平ちゃん」がチラついてるんですけど、果たして仕上がりや如何に。ちなみに1食当たりの糖質は31.8gで、エネルギーは514kcalだそうで…ん? 思っていたよりもカロリーが高いですね…





めんは、「麺本来のおいしさを保ちながら、糖質を抑えた『低糖質麺』」で、「香ばしく歯切れのよい麺」とのこと。ノンフライ麺なのに意外とカロリーが高いんだなぁ…って、お前は油揚げ麺だったのかーw いや、「はじめ屋」というブランドのイメージ的に、ほんと食べる直前までノンフライ麺だと勝手に思い込んでいたので、軽くビビりましたw で、肝心の仕上がりなんですけど、コシが弱く、柔らかめ。雰囲気は同社の一平ちゃんに通じる面持ちの縮れた中細麺なのですが、一平ちゃんほどスナック的ではありません。カップ焼そばに食べ応えを求めているユーザーからすると、やや頼りない印象を抱かれそうですが、かなりライトに食べられたので、女性には嬉しいポイントになるかもしれません。油揚げ麺特有の風味も一定の主張はしてくるものの、そこまで油っぽい感じではなかったです。一応、今回は早めの2分30秒で湯切りしたんですけど、2分ちょっとで切り上げても問題ないかもしれない。ちょっと歯応えのなさに低糖質のビハインドを感じてしまいましたが、これで糖質50%offの恩恵が得られるのであれば、結果は悪くないと思います。

ソースは、「ウスターソースをベースとし、香味野菜で風味をつけたスパイス感のあるソース」に、別添で「刺激とコクのある、からしマヨネーズ付き」とのこと。お、なかなかシャープな面持ちのソースですね。ウスターソースらしいフルーティな酸味が印象的で、ソースの粘度は低く、サラサラとしていて、動物油脂の重たさも皆無に等しいライトな方向性。こってり感(動物系の成分)を求めてしまうと、ちょっと違う感じだったんですけど、酸味の効いたウスターソースベースのキリッ、とシャープな味付けが好みの人は素直に楽しめると思います。それに、からしマヨネーズが別添されているので、コクに関してはマヨネーズの油脂感がサポートしてくれますからね。ちなみにマヨはマヨビーム・ノズルが売りとしている例のアレだったので、一平ちゃんからの流用と思われます。カップ焼そばに何を求めているかで評価が分かれそうな仕上がりではあったものの、ソース味のカップ焼そばが好きな人なら特に味の物足りなさは目立って感じないと思うし、からしマヨネーズが決め手の一平ちゃんが好きな人も違和感なく楽しめると思いますよ。ちなみに減塩に於ける物足りなさは、全く感じられませんでした。ってか、これだけガッツリからしマヨネーズが入ってたら、ソースこのくらいでいいですよw 自分にはベストな塩気…いや、なんだったら、もうちょい抑えてくれてもいいですw

かやくは、「柔らかなキャベツ」と、ふりかけに「アオサとペッパー」とのこと。もう明らかに一平ちゃんですねコレはw 固形具材はキャベツのみで、なぜか歯応えよりも柔らかさを売りにしているのですがw これが在るのと無いのとでは大違い。で、ちょっと面白いのがペッパー。ソースの雰囲気的に、王道のアオサ+紅生姜でも問題なさそうだったんですけど、ペッパーは白よりも黒の含有量が多く、特有の清涼感とピペリンのアクセントがシャープなソースとベストマッチでした。でも、やっぱり乾燥の紅生姜も少しだけ欲しかったかなー。あ、からしフレークとか面白いかも。ふりかけ変えるだけで何通りかバリエーション作れそうですよねw


(標準は★3です)

キリッ、とシャープなソースの酸味と、からしマヨネーズのコクが減塩の物足りなさを感じさせない工夫となっていて、ちょっと麺の食感が頼りなかったとは言え、これで糖質50%offの恩恵が得られるのであれば、麺の仕上がりに関しても上等でしょう。キャベツだけの具材は…慣れてくださいw ただ、カップ焼そばらしい食べ応えを求めているユーザー層から見れば物足りなく、ダイエットに励んで糖質制限にトライしているユーザー層から見ればカロリーや脂質的に重たい食べ物になると思うので、ちょっと立ち位置(需要)は曖昧かもしれません。一応、機能性を加味して★ひとつプラスしましたが、特に拘りがなければ一平ちゃんでいいよね、みたいな。いや、これ言っちゃったら元も子もアレかもなんですけどw どうせならノンフライ低糖質麺を起用して、しっかりカロリーにも配慮してくれていたら、普段はカップ焼そばを食べない女性ユーザーや、ダイエット中でも焼そばが食べたい、という新たな顧客を掴む切っ掛けになると思うので、ぜひ次回のリニューアルでノンフライ麺の採用を検討していただきたいですね。カップ焼そば系は基本的に男性ユーザーを意識している為、濃いめの味付けだったり、大盛り仕様の麺の量だったり、兎に角がっつりとした食べ応えを打ち出すことに力を注いでいるような傾向にあるので、今回の仕上がりだと、そういったユーザー層からの支持は得られそうにない気がしました。反面、カップ焼そばは味付けが濃いめだから…と、普段は敬遠している方々にとっては嬉しいシャープさだと思います。ちょっとカロリーと脂質お高めなので、ダイエット食に誂え向きとは言えませんが、全体の食塩相当量は2.5gと汁なしカップ麺にしては控えめで、カリウムもアボカド1玉分より多く、1食あたり906mgも含まれている為、付加値的な機能性には優れた一杯と言えるでしょう。というわけで、いつかノンフライ麺が起用されることに期待しつつ、その伸び代を踏まえた余白という意味合いも込めて、★ひとつ空けておきますね。

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明星 低糖質麺 はじめ屋 こってりソース焼そば(1コ入)
価格:218円(税込 / 送料別)
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あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

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明星食品「明星 低糖質麺 はじめ屋 こってり味噌味」(2回目)



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今回の冒頭ネタは、おやつカンパニーの新商品「ドトール こんがり薄焼トースト カフェラテ味」です。同時発売品の「クロックムッシュ味」と同じく、ベースの生地はラスク系で、味は想像通りの “ザ・カフェラテ” w だったんですけど、甘~いミルク推しのカフェラテではなく、カフェラテらしいマイルドで柔らかいミルクの雰囲気を演出しつつ、どちらかというと比率はコーヒーが優勢。という仕上がりに、コーヒー専門店であるドトール監修の拘りが感じられました。ミルクのコク、シュガーの甘味、そこに重なる芳醇な珈琲の香りとホロ苦さが絶妙で、予想以上に本格的なカフェラテ味でした。クロックムッシュも個性的で面白い仕上がりでしたが、珈琲の存在感に拘りの感じられたコチラのほうがドトールらしいというか、うん…いや、これかなり美味しいですw 買い置き決定!(おススメだったから商品リンクを貼りたかったのに楽天アフィリエイトで出品しているショップが無かった…orz)

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AGFブレンディ&ドトール 珈琲ギフトセット
価格:1,296円(税込 / 送料別)
@ギフトのラムビット (とりあえず関連商品?w)


さて、本日の一杯は、明星食品の「明星 低糖質麺 はじめ屋 こってり味噌味」です。「醤油豚骨味」がリニューアルされるタイミングで、てっきり相方はテイストチェンジすると思ってたんですけど、引き続き味噌味が継続となりました。こちらも同じく塩分25%offがコンセプトに追加されているのですが、醤油豚骨味の変化が嬉しい改良だったので、ちょっと期待しちゃいますよね。今回も前作と比較しながらの評価になる為、リニューアル前の感想にも目を通して頂ければと思います。





スープは、「ポークエキスと濃厚な味噌ペーストに、ジンジャー、ガーリック、一味唐辛子などのスパイスを加えたパンチと濃厚感のある味噌スープ」とのこと。相方の醤油豚骨味は、ガーリックのインパクトで減塩の物足りなさを払拭する、という手法を取り入れて、減塩のネガティブさを完全にカバーしていましたが、こちらはジンジャーのキレと山椒のアクセントが強くなってますね。で、こってりとは少しニュアンスが違うんですけど、しっかりとした太い味です。味噌のコクと風味にも輪郭があって、きっちり喫水線を守りましたが、とても減塩を意識したカップ麺のスープとは思えません。むしろ、これでも自分には濃い味だと感じたくらいw だったので、減塩だから後味にキレがないんでしょ? とか、減塩だから味噌汁っぽいシャバシャバ系なんじゃないの? とか、そのような不満は皆無に等しいと言っても過言ではないでしょう。あわよくばカロリー制限の枷を外し、こってりの指標を動物性の油脂成分に任せて演出して欲しい…という希望はあるものの、機能性を意識したカップ麺に対する一般的に抱かれがちな “味が物足りない” …というようなマイナス因子は、ほとんど感じられないと思います。ちなみにリニューアル前のスープと原材料を見比べてみると、構成に著しい変化は見られないものの、食塩の含有量が圧倒的に下がり、前作には入っていなかった難消化性デキストリンが新たに加わっていました。そして味噌の含有量を減らすのではなく、味噌の存在感はそのままに、香味野菜や山椒の主張を少し手前に再配置して、単純に食塩をカットした、というのが勝因だったと思います。兎にも角にも、減塩だから…カロリーオフだから…みたいな物足りなさを感じることはないでしょう。こってりとは少し違う、というのが目下のハードルですが、味は「しっかり」しているので、そこは心配なさらくても大丈夫ですよ。しっかり減塩してたのに、スープの基本的な構成に大きな変化は見られなかったので、感想の詳細は過去記事を読んで頂ければと思います。

めんは、「麺本来のおいしさを保ちながら、糖質を抑えた『低糖質麺』」で、「味噌スープにぴったりの中太麺」とのこと。こちらもリニューアル前から体感的に大幅な変化は感じられませんでしたが、昆布エキスや香辛料がカットされているので、意識的に(かなり意識的にw)味わうと、若干の味気なさは否めません。とは言え、一般的な咀嚼回数で普通に食べていれば、気になるほどのビハインドは感じられないでしょう。で、気持ち麺の耐久性が上がりましたね。これに関しては室温などに左右される部分もあるのですが、食べ終わるまで独特のクニッ、とした弾力を維持していました。で、またもや申し訳ないんですけど…詳しい感想のニュアンスが気になる人は、お手数ですが、過去記事を確認してやってくださいw

かやくは、「挽肉、メンマ、ネギ、スイートチリ」とのこと。リニューアル前と比較して、特に内容の変更は感じられませんね。挽肉は相変わらず自然な舌触りと肉の旨味が感じられる、良質な挽肉そぼろ系の肉具材で、しっかりとした味付けから…って、減塩なのに大丈夫なんですかねw まぁ塩辛いとか、そんなレベルではないんですけど、味気なさも皆無かと。メンマは少し小さめでしたが、サイズに関しては個体差の範囲内でした。あとはネギがニラに変わったら、もっと好感度アップかなー。で、スイートチリは相変わらず空気でしたw 遠慮せずに赤唐辛子を投入して欲しいのが個人的な希望なんですけど、やっぱコスト的にアレなんですかね。


(標準は★3です)

ガーリックのインパクトが顕著に主張していた醤油豚骨味ほどのインパクトは感じられなかったものの、ほぼ体感的な印象は前作と変わりなく、味の濃さに対する変化の無さは勿論、ジンジャーや山椒が前よりも強くなったかな、という程度のニュアンスだったので、良い意味で大幅な変更を感じさせずに、しっかりと新たなコンセプトの塩分25%offを実現させていたことに好感の持てるリニューアルでした。いや、むしろ味噌に関しては、前回よりも濃くなってるかも。最初は「減塩」と聞いて、なんだかなぁ…(機能系カップ麺を贔屓してるくせに思いっきり一般的なネガティブさ全開の思考ですよねw)だったんですけど、なんのなんの。減塩のビハインドは全くと言っていいほど感じられず、途中から味が濃くて自分は思わず熱湯を足したくらいw しっかり機能性を高めつつ、物足りなさは感じさせない、素晴らしいリニューアルでした。ちなみに全体の食塩相当量は6.6gから4.6gに減り、調理直後に分別した値では、めん・かやくが1.8gから1.3gに、スープは4.8gから3.3gに低下しています。それでいてカロリーは278kcalから290kcalに増え、脂質も12.7gから13.1gに増加。残念ながらコンセプトの糖質は21.2gから22.4gに増えてしまいましたが、この程度の誤差であれば許容範囲内でしょう。おそらく糖質が増えた原因は、前作には入っていなかった難消化性デキストリンの分だと思います。その効果あってか、食物繊維の量は20.0gから22.7gに増えていました。それからコチラも栄養成分表に「カリウム」の項目が追加されていたんですけど、カリウムには体内の食塩を体外に排出する効果が期待できる為、減塩がコンセプトのカップ麺らしい表記ですね。ちなみにカリウムの摂取目安量は、1日あたり成人男性で2500mg、成人女性で2000mgと言われていて、このカップ麺には1481mg含まれているので、結構な値だと思います。ただ、カップ麺ではスープまで飲み干したら得られる摂取量になってしまうので、カリウムの効能を得たい人は、アボカドやホウレン草、納豆やバナナなど、良質な食品からの摂取を心掛けましょうw とは言え、カリウムの含有量が多いと言われているアボカドでさえ、1個あたり720mgと言われている為、1481mgって意外とスゴいかもしれません。スープを半分ほど残したら、食塩の摂取量は約3gほどに抑えられると思うので、それでアボカド1個分と同等のカリウムが得られるのであれば、あながち気休めではないかも…と、何だか雲行きがディープな方向に向かってきたのでw このくらいで切り上げまして。新たなコンセプトとして減塩を掲げてのリニューアルでしたが、両者とも好印象な「改良」だと私は感じました。ただですね…この評価は、あくまでも「機能性という付加価値を持ったカップ麺に価値を見出すことのできる」人間の感想であって、「健康志向なカップ麺なんてナンセンスだ」という人にとっては、まぁ普通に美味しい一杯だと思います。ただ、この「まぁ普通に美味しい」って、結構なポイントだと思うんですよね。低カロリーだから、減塩だから、糖質オフだから、そんなイメージから連想されるようなネガティブさは皆無に等しく、一般的なユーザーでも「普通に」楽しめる、これが大きなメリットだと思います。もちろん思いっきりジャンクな気分でカップ麺に挑むのがデフォの人は、普通だと物足りないんじゃー! かもしれませんがw どうせカップ麺を食べるなら、まぁ気休めに糖質オフしとくかなー、くらいのスタンスで食べてもらえれば、なんだ意外と美味しいじゃん、って感じてもらえるんじゃないですかね。ちょっと今回は普段以上にダラダラと語ってしまいましたがw しっかり機能性を高め、尚且つ物足りなさは感じさせない、秀逸なリニューアルを果たしていると感じました。当ブログきっての推し麺ブランドです!(あくまでも個人的にw)

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© Posted by taka :a
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