2017年03月03日の記事 (1/1)

日清食品「日清焼そばU.F.O.ビッグ 極太まぜそば 炭火焼肉味」



ブログランキングならblogram にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ
↑ 絶賛ランキング参加中! ポチッと応援お願いします(ぺこり)


今回の冒頭ネタは、カルビーの新商品「ポテトチップス 贅沢抹茶」です。「贅沢ショコラ」の抹茶版ですね。結論から言いますと…めっちゃ美味しいですコレ!w ほんとイメージ通りの味というか…いや、自分のイメージしていた以上の仕上がりでした。まず、抹茶が濃い。まぁ適度に抹茶が香るくらいなんだろうなー、と思って少し期待値を低めに設定していたことも少なからず影響していたと思うのですが、思っていた以上に抹茶が濃くて、香りも然る事乍ら、きちんと抹茶特有のホロ苦さと粉っぽさが感じられたんですよね。軽め食感の生地が抹茶の繊細さを阻害することなく、それでいて一定のジャガイモらしさを演出している程よい主張。適度な塩気とチョコレートの甘味が相俟って、イメージ通りの和風テイストな甘塩っぱさ。兎にも角にも、抹茶が苦手なら手を出さないほうがいい、そうハッキリと言える抹茶の存在感に価値が見出せたポテトチップスでした。甘塩っぱい系のポテトチップスが好きな人は勿論、これなら抹茶好きも満足できるでしょう。食塩相当量も0.3gとポテトチップスにしては控えめですし、ポテトチップス+抹茶+チョコレートのバランスが実に秀逸で、個人的にリピート必須な仕上がりでした。いやーちょっとコレはマジでヤバいヤツかもしれないw 抹茶が苦手な人や、ポテトチップスとチョコレートの組み合わせが受け入れられない人にはオススメできませんが、ポテトチップス+抹茶チョコとか絶対美味しいヤツやん、って人にとっては超どストライクだと思いますよ。個人的な満足度を★の数で表せば、文句無しで★7即決でした。


さて、本日の一杯は、日清食品の「日清焼そばU.F.O.ビッグ 極太まぜそば 炭火焼肉味」です。 "食欲旺盛な若者へ捧ぐ! 極太麺×ガッツリ系メニューの食べ応え" がコンセプトの「日清焼そばU.F.O.ビッグ 極太」シリーズ第4弾に当たるのですが、そもそも日清焼そばU.F.O.ビッグ 極太まぜそば」って、「日清焼そば」なのか「まぜそば」なのか、冷静に突っ込むと意味不明なタイトルですよねw(そもそも焼いてないとか言わないの♡)おそらく焼肉のタレっぽい甘辛い感じの味付けだと思うんですけど、パッケージには「香りまでうまい」と書かれているので、炭火で炙ったような調理感に期待したいところ。日清食品は特に、調理感の演出に長けているメーカーなので、今回も楽しみです。ただ、個人的な鬼門は大盛り仕様の麺量か…w





は、「コシのある食感と抜群の食べ応えが特徴の極太ストレート麺」とのこと。うん、相変わらず秀逸な油揚げ麺ですね。極太をコンセプトにしながらも、ゴワゴワとした無骨な印象は与えず、むしろ洗練された雰囲気すら漂わせている食べ応えと上品さを兼ね備えた油揚げ麺です。このシリーズはソースの味付けが濃い目だったり脂っぽかったりするんですけど、この麺だからこそ自分でも最後まで持て余すことなく完食できるのかもしれません。適度な弾力を持ちながらも歯切れが良く、存在感の割に油揚げ麺特有の野暮ったさは皆無に等しくて、この世にカップ焼そばは数あれど、唯一無二の存在と言っても過言ではない…いや、唯一無二の存在であると断言します。前回記事の「有名店シリーズ」に採用されている油揚げ麺と方向性が似ていて、同じ製麺技術を背景に感じるんですよね。まさに日清食品の誇る技術力の高さを遺憾無く発揮している、相変わらず水準の高い油揚げ麺でした。

たれは、「牛カルビの脂が炭火の上に滴る際に立ちのぼる香ばしい香りと、コチュジャンやトウバンジャンのうまみと辛みをきかせた、甘辛な焼肉だれ」とのこと。牛カルビの脂が炭火の上に滴る際に立ちのぼる―なんて、かなり強気な製品説明に思えるのですが、牛脂を彷彿とさせる特有の風味と、日清食品お得意の臨場感あふれる香りの演出から、パッケージの「香りまでうまい」は決して誇大広告ではありません。まず味付けのベースとなっているのは想像通り、いわゆる焼肉のタレ風味で、甘口のフルーツペーストを中心にガーリックを強めに効かせ、コチュジャンによる甘辛いコク、そしてコチュジャンとはベクトルの違う豆板醤のシャープな塩気と発酵感が複雑味を演出。コチュジャンと豆板醤のピリ辛アクセントも味を単調に思わせない工夫として効果的だったし、およそイメージ通りの味わいだったとは言え、それだけに裏切りがなく、むしろフロントにあった牛の旨味は自分が想像していた以上の存在感でした。炭火で炙ったような調理感と、若干のホロ苦さにリアリティを感じられたのも良かったです。完全に若者向け or ガテン系の味付けですが、コンセプトを思えば大正解ですね。やや自分にはワイルドだったんですけどw かなり食べ応えのある野性味あふれるソースはイメージ通りでした。焼肉のタレ系が好みなら、まず間違いないと思いますよ。ちなみに「まぜそば」というタイトルですが、油脂成分の量や体感的な油脂感は一般的なカップ焼そばの範疇を超えるようなものではありませんでした。いや、それなりにコッテリしてますけどねw

具材は、「ジューシィなポークミンチ、大切りキャベツ」に、別添で「赤唐辛子、ゴマ」とのこと。ダイスミンチ系の肉具材なので、あんまり焼肉っぽくはないんですけど、なかなかジューシーで食べ応えがありますよ。思いっきりジャンクな素材になりますが、ソースの甘辛い焼肉のタレ風味との相性は抜群だったし、全体のワイルド感を高めてくれていて、たくさん入っていたのも好印象でした。キャベツは普段よりも細切れで、あんまりU.F.O.らしくなかったんですけど、みずみずしくて甘味の強いキャベツはソースと相性が良かったし、おそらくサイズに関しては個体差だと思います。そして別添の赤唐辛子と胡麻、コイツら実に効果的ですね。赤唐辛子は粗挽きで、辣味が味のアクセントとして確実に寄与。さらに粗挽きが功を奏していて、辣味だけでなく唐辛子特有の芳ばしさを感じられたのが良かったです。そして焼肉のタレ風味に胡麻のアクセント、これはもうマストですよ。相性バッチリ。この唐辛子と胡麻のアクセントによって、大盛り仕様で濃い目の味付けでも最後まで飽きませんでした。一応、後半の単調さを避ける対策として、念の為ふりかけは前半と後半に分けて半分ずつ使うのがベストだと思います。


(標準は★3です)

結局、商品名を「まぜそば」とした意図が掴めないまま食べ終わってしまったんですけどw 焼肉のタレを実直にトレースしたような味付けから、実食前のイメージを裏切らない仕上がりだったし、臨場感あふれる肉の旨味に日清食品らしい臨場感あふれる香りの演出が印象的だったソース、相変わらず秀逸だった油揚げ麺、全体のワイルド感を底上げしてくれていたダイスミンチ、そして引き立て役として実に効果的だった胡麻と粗挽き唐辛子によるアクセントなど、しっかりコンセプトを体現しつつ、それでいて大味な単調さを感じさせない総合力の高さから、今回は迷わず上出来の★5即決でした。淑女の皆様や食の細い方、アラフィフ以上の方にはジャンクさと重厚感がネックになってくると思うので、万人にオススメできる製品とは言えないものの、食べ盛りの高校生男子諸君や、体力勝負の仕事を生業としている方にとっては、活力源としてガッツリ食べ応えのある仕上がりに価値が見出せる一杯になると思います。まだ自分は非該当者ラインと思われるアラフィフ世代ではありませんが、胃腸の弱い方に該当するのでw 個人的に麺の量は半分で充分だったし、全部食べたら摂取カロリーよりも消化に必要とするエネルギーのほうが多いというか、むしろ完食することによって数時間後に激しい体力の消耗を感じるようなカップ麺だったんですけどw(これが太れない理由なのかも…)普通のカップ焼そばじゃ物足りないぜ、って人には丁度の量だと思います。味も良かったし、オススメ。


あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

© Posted by taka :a
[ 続きを読む »]
にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ ブログランキングならblogram
本日の一杯 -Cupmen Blog of taka-
Update notification:Facebook / Twitter / Instagram