2017年02月の記事 (1/6)

東ハト「暴君ハバネロ 紀州産梅味」



ブログランキングならblogram にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ
↑ 絶賛ランキング参加中! ポチッと応援お願いします(ぺこり)


今日は定例の馬肉会(オフ会)の為、明日の記事は通常通り予約投稿にてアップされますが、本日夕方から明日の帰宅迄、コメントの返信やブログの訪問など、ブログ関連の作業が一時的に滞りますので、ご了承ください。さて、毎月恒例となった馬肉会なんですけど、参加者は全員ブロガーなので、改めて紹介しておきましょうか。まずは同郷 “但馬”(たじま)出身の歴史ブロガーで、有名声優顔負けの渋い美声の持ち主でありながら、実はピンクの小物が大好きなw 女子力高めのアラフィフ歴史マニア「高天原の縁側日記」市郎右衛門! 続きまして、昨日の敵は今日の友…とにかくインスタント食品に対する愛が尋常ではなく、ついに買い置きのカップ麺でマンションの一室を埋めてしまったインスタメンマニアw 勢いのあるレビューが痛快な我が親友「続、ものグラムな生活。」ものグラム! 続きまして、私がブログを始めてから初のオフ会デビューを後押ししてくれた、最も古くから交流のあるブロ友さんで、とにかくクオリティの高い酔っ払いw 大阪の父こと「おじんの初心者(仮題)」たうい! そしてそして…満を持しての初参戦、動物と自然を、そして人間を愛して止まない「自然とペットとアラフォー野郎と | 生命と人とのWinWinをめざして」のオーサー、えたばりゅ氏を新たに迎えまして、盛り上がりの高潮が容易に想像できます今宵の宴…呑み過ぎて意識と記憶が飛びませんようにw(自信無)

さて、本日の記事は不定期更新の勝手に激辛コーナーで、東ハトの「暴君ハバネロ 紀州産梅味」です。こちらパッケージの左上にもあるようにローソンセレクトなので、ローソン限定発売品ですね。ポプラでも買えるのかな? 雰囲気的に、あんまり刺激は強くなさそうなんですけど、唐辛子の辣味と梅の酸味が織り成す世界観が気になるところ。尚、今回は簡易記事にて(手抜き記事とも言うw)失礼します。



味の満足度:★★★★★☆☆☆☆☆ (5)
辛さ満足度:★☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ (1)
(標準は★3です)

まず直感的に感じたのは梅の酸味で、紀州産梅を100%使用した梅肉パウダーの恩恵が伝わってくる仕上がりです。反面、刺激的な要素は暴君と呼ぶには程遠いレベルですね。湖池屋のカラムーチョよりは刺激的ですが、よっぽど辛い食べ物が苦手でなければ、全く以て美味しく食べられる範疇でしょう。辣味のタイプは遅効性で、梅の清涼感が落ち着いてきた頃合いを見計らってジワジワやってきます。味の奥行きを演出していた砂糖の甘味や、ガーリックパウダーのジャンクな旨味がスナック的でイイですね。刺激の強さに期待すると肩透かしとは言え、梅の酸味と追ってジワジワくる唐辛子のアクセントは、ちょっとクセになる感じの酸っぱ辛さでした。遅効性の辣味ですが、蓄積して居座るようなタイプではなく、続け様にポイポイ放り込んでも割とヘーキだと思います。梅の清涼感があったからか、単純に含有量が少なかったことが功を奏したか、ハバネロ特有のクセ(ちょっと苦手…)は、目立って感じられませんでした。暴君の名を冠すのであれば、もうちょっと唐辛子には頑張ってもらいたかったんですけど、酸っぱ辛いジャンクなテイストに、思わず箸が止まらず(手を汚すのが嫌なので、スナック菓子系は基本的に箸で食べているw)きちんと満足できたのが良かったです。梅干と唐辛子なんて言われたら、一見すると変な組み合わせにも思えますが、全く以て違和感なかったですね。むしろ合う! よし、今年の夏あたりに梅味のカップ焼そばが出たら一味唐辛子かけてみようw

爽快ドラッグ

帰ってきた暴君ハバネロ(56g)

帰ってきた暴君ハバネロ(56g)

108円

(2017/02/26 22:24 時点の価格)


※上記の広告は既存のノーマル版「暴君ハバネロ」です。

あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

© Posted by taka :a
[ 続きを読む »]
ブログランキングならblogramにほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ
本日の一杯 -Cupmen Blog of taka-
Update notification:Facebook / Twitter / Instagram

寿がきや食品「麺処井の庄監修 辛辛魚らーめん」(3回目)



ブログランキングならblogram にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ
↑ 絶賛ランキング参加中! ポチッと応援お願いします(ぺこり)


今回の冒頭ネタは、カルビーの新商品「さつまいもん。 クリーミーさつま」です。この製品は販売地域にバラつきがあって、中部(富山県,石川県,福井県,岐阜県,愛知県,三重県)と、近畿(滋賀県,京都府,大阪府,兵庫県,奈良県,和歌山県)では、2月13日から。中国(鳥取県,島根県,岡山県,広島県,山口県)と、四国(徳島県,香川県,愛媛県,高知県)と、九州(福岡県,佐賀県,長崎県,熊本県,大分県,宮崎県,鹿児島県,沖縄県)では、3月20日から。北海道と、東北(青森県,岩手県,宮城県,秋田県,山形県,福島県)と、関東(茨城県,栃木県,群馬県,埼玉県,千葉県,東京都,神奈川県)と、中部(新潟県,長野県,山梨県,静岡県)では、4月3日からの販売となっています。そういえば、「黒糖さつま」も地域毎に販売期間が異なっていたんですよね。さて、気になる仕上がりですが、開封すると甘酸っぱいスイーツな香りが漂ってきて、味もイメージ通り。まず素材の風味を大切に、そっと砂糖が甘味を支え、クリームチーズのサッパリとした酸味がアクセントに効果的。サツマイモは厚めにカットされていて、なかなかの歯応えです。黒糖さつまは甘いと甘いの組み合わせでしたが、こちらは甘味と酸味の組み合わせなので、食べながら飽きないのも良いですね。サツマイモが分厚い為、もうちょっとクリームチーズが強めでも良かったような気もしたんですけど、ほんのりこのくらいのバランスが丁度いいのかも。しっかりサツマイモが楽しめる、でもクリームチーズで個性もある。そんな素材の味と、素材の味にマッチしたアクセントが好印象な野菜チップスでした。ちなみに「からだにおいしい」をテーマにした、「Better For You」という新カテゴリーの第1弾だそうです。つまり、私の好きな機能系スナック菓子というコンセプトなわけですな。既存の「さつまいもん。黒糖さつま」「ポテトチップス 油分ひかえめ うすしお味」「さやえんどう 油分ひかえめ さっぱりしお味」も、3月初旬から新カテゴリーに加わるみたいです。これから1年間で約10の商品を展開する予定らしいので、第2弾の登場も楽しみですね。


さて、本日の一杯は、寿がきや食品の「麺処井の庄監修 辛辛魚らーめん」です。既に毎年恒例の激辛カップ麺として有名な、カップ麺界の風物詩とも言える激辛カップ麺の金字塔「辛辛魚」普段はカップ麺を食べなくても、この商品を心待ちにしているファンの方は多いのではないでしょうか。ただ、個人的に最も秀逸な完成度を誇っていたと絶賛している2014年から、年々豚骨感が鳴りを潜め、さらには麺の小麦全粒粉もカットされ、いよいよ2017年はネギもカットされるのではなかろうか…と、危惧していたのですが、どうやら今年は全粒粉練り込みノンフライ麺が復活して、スープのバランスも見直されている模様。昨年の辛辛魚では、複雑な心境から「★7−」という中途半端な評価だったんですけど、果たして今年の辛辛魚は…





めんは、「全粒粉を配合した、コシと弾力のあるノンフライ太めん」とのこと。正直、全粒粉が配合されているからと言って、体感的に全粒粉の恩恵は体感できるレベルにありません。小麦粉に占める割合の5%配合とのことですが、まぁ気持ち程度ですね。スープが強烈なので、気にならないだけなのかもしれませんがw とは言え、麺に全粒粉を練り込むという手間隙と原材料のコスト面を考慮すると、今回の全粒粉練り込みノンフライ麺の復活には素直に好感が持てました。しっとり感が印象的な普段の汎用ノンフライ麺よりも厚みがあり、縮れは結構強め。強烈なスープに負けないようコシを重点的に強化しているのですが、質感は粘り気のある弾力よりも歯切れの良さを意識しているタイプです。なので、スープに埋没しない存在感は確保しつつ、太麺でも意外と食べやすかったりするんですよね。個人的には普段の汎用しっとりノンフライ麺が好みなんですけど、あの汎用麺では辛辛魚のスープには太刀打ちできないでしょうし、強めに施された縮れによってスープのリフト性能も高く、麺を食べている時にも激辛が体験できるイイ感じのバランスでした。

スープは、「豚骨ベースの動物系スープに、ラー油を加えた濃厚辛口豚骨醤油スープ」で、「唐辛子と鰹荒節の特製辛魚粉付」とのこと。まず懸念していた豚骨感ですが、秀逸だった2014年版ほどの厚みは感じられなかったとは言え、前回よりも動物系の旨味が増していますね。そして昨年以前と比較して魚粉の削り方が粗くなり、より魚介感がワイルドに。魚介のテイストは煮干よりも節系の含有量が多いので、煮干のシャープな攻撃性は感じられませんが、節系特有の芳ばしさがスープの重厚感を高めてくれます。写真ではインパクトのある赤山ですが、唐辛子と魚粉のミックスなので、全部が唐辛子というわけでありません。で、辛さレベルなんですけど、これは例年よりも落ちてますね。動物系の厚みと共に魚粉の主張も強くなっていたので、おそらく唐辛子の含有量が若干ながら減ったのでしょう。ただ、少なくとも辛い食べ物が苦手な人は無論、辛口ちょい上くらいならヘーキかなー、くらいの耐性値だと厳しいレベルかと思います。市販品という枠組みの中では、堂々と激辛を名乗っても差し支えないレベルでした。そして、嬉しかったのがスープのトロミ。前回ちょっとサラサラしちゃってたんですけど、今回はスープの自然なトロミが復活してます。これによって麺とスープの一体感が高まり、麺を食べている時にもスープの凶暴性をダイレクトに楽しむことが出来るんですよね。そんな粘性を不自然に思わせない動物系の厚みと、荒々しさを増した粗削りな魚粉の存在感、決して激辛が誇張ではないレベルの刺激も然る事乍ら、唐辛子特有の芳ばしさも嬉しいポイントだったし、ロースト醤油によるアクセントや、ほんのり奥から感じる甘味と激辛が描く対比など、相変わらず唯一無二の世界観を表現していたスープだったので、まさに辛辛魚ならではと言える個性的な価値の見出せるスープでした。

かやくは、「ネギ」…のみですw あのペラチャーすら入ってませんw これはもう魚粉と唐辛子のレッドマウンテンも具材としてカウントしろということなのでしょうw 前はね、海苔なんかも入ってたんですよ。まぁスープのインパクトが絶大なので、あんまり気にならなかったりもするんですけどね。欲を言えばメンマや焼き海苔を入れてほしいところではあるものの、具材にコストを割いてスープや麺のクオリティが下がったら本末転倒ですから…もういいですw 具材とかどうでもw

(標準は★3です)

まだ2014年版のズバ抜けたバランスを完全に取り戻すことは出来ていませんでしたが、年々弱くなっていた動物系の厚みは持ち直してきたように感じたし、魚粉を粗削りにしたことでスープの荒々しさが増していて、さらに全粒粉練り込み麺の復活など、2016年版よりも印象が良かったので、★7−から堂々の★7に返り咲きです。やや体感的に唐辛子の刺激が落ちてしまっていたのは残念な点だったんですけど、それでも一般的に見て激辛を名乗っても差し支えないレベルには変わりなかったですし、動物系の旨味と魚粉の荒々しさを意識したブラッシュアップには素直に好感が持てました。あともうちょっと、豚骨感を引き出せたら文句無しです。葱オンリーの具材は…まぁ、寿がきや食品ですしw 潔く諦めましょう。あの “赤い山” が具材ですw 来年は退化するのか、それともバージョンアップして帰ってくるのか、2018年版での変化も楽しみですね(栄養成分表の数値が今年の辛辛魚と全く一緒だったら笑いますけどw)あ、それから今回、熱湯の量には気を付けてください。ストイックに必要なお湯の目安量をチェックしている人は少ないかもしれませんが、量ったら355mlで喫水線に達したので、450mlも入れたらシャバシャバになると思います。で、以下謝罪…辛辛魚って「販売者」は「寿がきや食品」なんですけど、「製造所」は「加ト吉」(群馬工場)なんですね。ちょっと盲点だったので、今まで追記に書いていた製品情報欄には誤りがあるかもしれません。以後、気を付けます…

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

(4食入)麺処井の庄監修 辛辛魚らーめん 1箱
価格:1107円(税込、送料別) (2017/2/25時点)
寿がきや食品


あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

© Posted by taka :a
[ 続きを読む »]
ブログランキングならblogramにほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ
本日の一杯 -Cupmen Blog of taka-
Update notification:Facebook / Twitter / Instagram

東洋水産「マルちゃん 本気盛(マジモリ) 煮干香る生姜醤油」



ブログランキングならblogram にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ
↑ 絶賛ランキング参加中! ポチッと応援お願いします(ぺこり)


今回の冒頭ネタは、カルビーの新商品「サッポロポテトLONG ロッテリアふるポテバターしょうゆ味」です。「かっぱえびせん ロッテリアエビバーガー味」「サッポロポテト バーベQあじ ロッテリア絶品チーズバーガー味」と同じくロッテリアコラボなんですけど、相性が良過ぎて違和感なさ過ぎるというか、これだけ妙に普通ですよねw まずベースがモロにサッポロポテトなので、じゃがビー的なのを想像してたら裏切られます。オリジナルの色合いが濃く、食べた瞬間にサッポロポテトと分かる味と食感は流石の安定感でしたが、あんまりフライドポテトっぽくはないですね。あくまでもサッポロポテトで、特筆すべき点の無いバター醤油味、みたいな。ちょっと塩気は強めかな? いや、イマイチではなかったんですけど、味もイメージも思いっきりサッポロポテトが優勢だったので、フライドポテトっぽさとか、特筆して芳醇なバターのコクとか、そういった部分に期待して食べてしまうと物足りなさを感じてしまうかもしれません。細長くなったバター醤油味のサッポロポテト…ですw 味付け用のパウダーを小袋で別添して、しゃかしゃか振ってから食べるような工夫が凝らされていたら面白かったんですけどね。サッポロポテトサイドに立って見れば、ある意味イメージ通りの仕上がりと言えるかもしれません。バター醤油味のポテト系スナック菓子が食べたい気分の時は、じゃがビーのバターしょうゆ味をオススメしたいのですが、オリジナルのサッポロポテトが好きな人は満足できると思います。ちなみにコチラもパッケージの裏面に、通常価格310円の「ふるポテ」が240円で食べられるクーポンが付いてました。ふるポテ…全く以て馴染みが無いw


さて、本日の一杯は、東洋水産の「マルちゃん 本気盛(マジモリ) 煮干香る生姜醤油」です。「特濃旨辛鶏台湾」と同時発売品で、こちらは準優勝。相互リンク中の「パチスロと競馬の反面教師」の管理人、くま子さん(@kumakono_hankyo)イチ推しのカップ麺ということで、実食を楽しみにしていました。東洋水産は煮干に強いメーカーですし、現在実食前の期待値は結構高めに設定しておりますw ちなみに「中華蕎麦 サンジ」は、「栃木県小山市に2009年5月にオープン」し、「濃厚な魚介豚骨味のスープを使用した『中華蕎麦』と『つけ蕎麦』が人気の、栃木県を代表する行列店」で、「現在では、栃木県内に『404』と『アメノオト』をネクストブランドとして展開してい」るそうです。生姜醤油のラーメンと言えば、新潟県(長岡市)のイメージなんですけど、お店は栃木県にあるようですし、つけ麺が看板メニューみたいですね。煮干香る生姜醤油、イメージ通りの味だったらいいなー。





めんは、「なめらかでコシのある、太めの角麺」とのこと。「特濃旨辛鶏台湾」では本気盛らしからぬ油揚げ麺が採用されていましたが、こちらは普段の本気盛らしいイメージの油揚げ麺で、食べ応えを意識した角刃の太麺です。以前は無骨でスープを蹴散らかすような印象も強かったんですけど、最近の本気盛麺は表面の滑らかさが増していて、本気盛のネガティブとされていた部分は随分と和らいできたように思います。時間経過による劣化も緩やかになり、食べ終わる頃になっても密度の高さからくる弾力とコシを失うことなく、食感の持続性が上がったことも高く評価できるポイント。それなりに油揚げ麺特有の風味は感じるものの、スープを覆い隠してしまうほど暴力的ではなかったし、今回はスープの味に輪郭があったので、本気盛らしい存在感の強い油揚げ麺が誂え向きと素直に思えるバランスでした。

スープは、「チキンとポークをベースに、煮干しと生姜を利かせた醤油味のスープ」で、「鶏油・ラードを使用し、コクと風味を出し」たとのこと。まず気になっていた煮干感ですが、東洋水産にしては主張が控えめで、どちらかと言えば立ち位置はサポート的な塩梅。とは言え、煮干の旨味濃度は高く、煮干香るのイメージで行くと、決して香る程度では終わらない存在感の強さです。そして油脂成分からは鶏油の芳ばしさも感じられるのですが、体感的な比率としては豚脂(ラード)が優勢で、そこに加わる甘味を帯びた醤油ダレと、強めに効かされていた生姜の風味が相俟って、端的に味のイメージを他の食べ物に例えるとするならば、豚の生姜焼きが最もイメージに近い雰囲気ですね。いやいや、じわじわクセになるタイプのスープですよコレは。以前、渡辺製麺の「生姜醤油ラーメン」を食べた時にも思ったんですけど、豚の生姜焼きっぽいテイストのスープって、ラーメンのスープとしても意外と違和感なく成立しちゃうんですよね。それでいて豚肉の味付けとしては定番の組み合わせですが、ラーメンとしては甘味を帯びた醤油ダレに生姜のタッグは珍しく、きちんとコンセプトの「次世代ラーメン」らしい雰囲気が感じられたのも好印象なポイントでした。あと、詳細は総評で触れますけど、お湯の量には気を付けてください。もし少なかったら、随分と醤油が攻撃的なスープになると思います。

具材は、「味付豚肉、メンマ、ねぎ」とのこと。非常にシンプルな内容ですが、相変わらず味付豚肉のクオリティは上々ですね。いわゆるチャーシューチップ的な情緒の感じられない肉具材ではなく、本物に近い質感が特徴的なリアル系の肉具材で、豚肉らしい繊維質と肉の旨味、程よい味付けの塩梅も好印象。今回はスープが豚の生姜焼きっぽい雰囲気ということもあり、リアル系の豚肉は相性抜群でした。メンマの風味も煮干の香りとマッチしていたし、ネギもアクセントに効果的です。Yahoo! × TRYコラボの時は、やや普段よりも具材の量的なボリュームが落ちる傾向にあったりするのですが、今回そのような嫌いは一切感じられませんでした。

(標準は★3です)

友人のイチ推しだろうとイマイチだったらバッサリしてやろうと思ってたんですけど(すいませんw)いやいや、コレは素直に美味しかったです。味のイメージとしては、煮干香る豚の生姜焼きラーメン、みたいな感じですかね。煮干の存在感が自分の期待値を上回ることはなかったものの、明白な旨味から煮干の存在は密に感じられたし、逆に思ってたよりも生姜はキッチリめだったし、麺とスープのバランスも良好で、具材にも目立った不備は無し。というわけで、今回の総評は迷うことなく上出来の★5です。プラスマークは私の好み補正…ですねw ご理解くださいw あ、スープの項目で触りましたが、ひとつ気を付けていただきたいのは必要なお湯の目安量。同時発売品の「特濃旨辛鶏台湾」では必要湯量の目安量が440mlだったんですけど、こちらは460mlと多めに見積もられています。自分はデジタルスケールを使ってるんですけど、わざわざカップ麺の調理に持ち出すは少ないですよね…w まずカップ麺で湯量の差が20mlというのは仕上がりに結構な影響を及ぼすことと、さらに本気盛は熱湯を注ぐのが難しい(ゆっくり注がないと必要湯量に達する前に熱湯が喫水線へ到達してしまうし、ゆっくり注ぐと麺が浮上してきて喫水線が完全に見えなくなるw)ので、お湯を注ぐ時は箸で油揚げ麺が浮いてこないように押さえつけ、ゆっくり気持ち穏やかに、そして今回は喫水線よりも5mm~7mmほど上を意識されるのが宜しいかと。ところで豚の生姜焼きと言えば、肉じゃがに次いで彼氏が食べたい料理の定番だったり、男性が好きな定食の上位メニュー的な印象が強かったりするんですけど、何故そのような風潮が定着しちゃってるんですかね。いや、もちろん斯く言う私も例に漏れず大好きですけどね豚の生姜焼きw そんな男性諸君にオススメのカップ麺です。もちろんガッツリ系ウェルカムな肉食系女子にもオススメの一杯ですよ(はーと)とりあえず草食系男子はコレ喰って気合を入れなさいw

あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

© Posted by taka :a
[ 続きを読む »]
ブログランキングならblogramにほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ
本日の一杯 -Cupmen Blog of taka-
Update notification:Facebook / Twitter / Instagram

東洋水産「マルちゃん 本気盛(マジモリ) 特濃旨辛鶏台湾」



ブログランキングならblogram にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ
↑ 絶賛ランキング参加中! ポチッと応援お願いします(ぺこり)


今回の冒頭ネタは、カルビーの新商品「サッポロポテト バーベQあじ ロッテリア絶品チーズバーガー味」です。「かっぱえびせん ロッテリアエビバーガー味」と同じくロッテリアとのコラボ製品で、これも前に顔を合わせていたのですが、実食は今回が初めて。サッポロポテト自体が超お久しぶりなのと、ロッテリアの絶品チーズバーガーも食べたのは随分と前(思い出せないくらい)なので、もう再現度とか全く以て分からないんですけどw 最初はチーズの風味が強めにあって、後から肉の旨味が上がってくる感じ。ファーストインプレッションではインパクト不足な印象が否めなかったのですが、食べ進めていると肉の旨味やチーズのコクがジワジワ蓄積されてきて、余韻として鼻を抜ける香りが言われみると成る程チーズバーガーっぽいかも、みたいな。咀嚼してる時よりも、残り香にチーズバーガーっぽい個性がありました。ただ、かなりサッポロポテト感が強かったので、そっちに引っ張られてしまうかもしれません。久しぶりに食べたのに、紛うことなきサッポロポテトだったのが何だか感慨深かったですw ちなみにコチラもパッケージの裏面に、絶品チーズバーガー+ポテトS+ドリンクSが500円で食べられるクーポン(通常価格680円)が付いてます。値段で言えば、エビバーガーのクーポンよりも少しお得ですね。写真を見てたら絶品チーズバーガー食べたくなってきたけど…最寄りの店舗が無いw


さて、本日の一杯は、東洋水産の「マルちゃん 本気盛(マジモリ) 特濃旨辛鶏台湾」です。本気盛シリーズから定期的にリリースされている「Yahoo! 特別企画」&「TRY(トライ)」関連のコラボカップ麺で、今回は「第8回 最強の次世代ラーメン決定戦!」の「次世代部門」に当たるのですが、この企画は “食べて美味しかった” お店に投票するのではなく、ラーメンの “写真を見て食べてみたい” お店に投票するシステムなので、ちょっと定義が怪しげな企画なんですよね。とは言え、斯く言う私は本気盛好きのカップ麺ブロガー、何気に新商品のリリースを楽しみにしている企画だったりしますw ちなみに今回、優勝を勝ち取った「麺処 若武者」なんですけど、昨年の「第7回 最強の次世代ラーメン決定戦!」で準優勝を獲得したラーメン屋さんで、「合わせ味噌ど豚骨」というカップ麺が発売されていました。ちょっと前回は無難な印象(★3)だったので、優勝した今回は及第点以上の仕上がりに期待したいですね。鶏白湯+台湾ラーメン的なラーメンなのかな(ドキドキ)





めんは、「歯切れの良い、極細の丸麺」とのこと。本気盛シリーズの油揚げ麺と言えば、自己主張の強い角刃の無骨な太麺がデフォルトで、そこが賛否両論(自分は肯定派)だったりするんですけど、今回は同社の「ハリガネ」シリーズに使われている油揚げ麺に通じるスナック的な縮れの強い細麺で、ハリガネの油揚げ麺をサイズアップさせた感じ。やや芯の残る硬めの食感から、食べ応えよりも歯切れの良さを重点的に意識していて、方向性としては思いっ切り豚骨系のカップ麺なんかに使われるタイプですね。台湾ラーメン的に見ると違和感を感じるものの、スープの方向性もスナック的だったので、単純にカップ麺としての取り合わせ的には問題を感じなかったです。かなり細めの麺ですが、経時劣化耐性は高く、前半は硬めの食感を、後半はプリプリとした食感が楽しめる感じで、食べ終わる頃になっても湯伸びした印象を与えないことにレベルの高さを感じました。オレこれ好きだーw

スープは、「チキンをベースに辛味を利かせた、濃厚鶏白湯スープ」に、「粗挽き唐辛子入り」で、「鶏油を使用した特製油付」とのこと。バランスとしては鶏白湯寄りで、台湾ラーメンぽっさは控えめ。ご覧の通り特製油も辣油系の真っ赤なオイルではなく、鶏油がメインです。タイトルには特濃と書かれていますが、どろ系の鶏白湯スープではないですね。旨味の指標もジャンクなテイストで、思いっ切りカップ麺サイドのスナック的なスープです。良くも悪くも東洋水産らしいスナック感がモロに作用したスープだったので、有名店監修らしい本格さに期待して食べると、あまりにもカップ麺らしい味わいにギャップが生しるかもしれませんが、逆にカップ麺らしいスナック的なスープに中毒性を感じる人にとっては、どストライク必須のスープだと思います。斯く言う自分が後者なので、今回のスープは非常に好印象でしたw ただ、鶏白湯の指標は多めの特製油による鶏油のインパクトに任せたタイプだったので、そういった鶏白湯が許せない人にとってはネガティブに映ってしまうかもしれません。反面、鶏油特有の芳ばしさに目がない人にとっては堪らないスープでしょう(はい、堪りませんでしたw)唐辛子の辣味によるアクセントも感じるのですが、一般的に見てもピリ辛の範疇ですね。台湾ラーメンらしさや本格さに期待するとズレが生じるものの、鶏油の芳ばしさとスナック感あふれるジャンキーなテイストに価値が見出せる人にとってはマストな味だと思います。

具材は、「味付鶏挽肉、ニラ」とのこと。比較的スープは鶏白湯寄りでしたが、具材の構成は台湾ラーメンっぽい雰囲気ですね。やや量的なインパクトは感じられないものの、ニラの風味が台湾ラーメンらしさを演出することに大きく寄与していて、この製品には欠かせない存在でした(というか、ニラが入ってなかったら、今回のカップ麺は台湾ラーメンらしさが皆無だったかもしれない…w)味付鶏挽肉も全体のジャンクな雰囲気にマッチしてるタイプで良かったです。ただ、具材にも強い本気盛シリーズにしては、ちょっと量が寂しかったかな。

(標準は★3です)

唐辛子の刺激や台湾ラーメンらしさ、有名店が監修した再現カップ麺らしい本格さに期待して手に取ってしまうと、まず確実にコケると思います。反面、カップ麺らしいスナック的でジャンクなテイストに価値が見出せる人であれば、無条件で楽しめること請け合いですよ。製品の方向性(あくまでも雰囲気)が、同社の「ハリガネ」シリーズや、「黄色い博多ラーメン」に通じるスナック感が強かったので、東洋水産のスナック的なタテ型カップ麺が好きな人は、絶対に食べておいた方がいいと思います。ただ、具材のニラによって何とか台湾ラーメンらしさを垣間見ることは出来たのですが、やっぱり台湾の文字を掲げるからには、せめて辣油系の演出が欲しかったかなぁ…ということで、一応、冷静に判断して★ちょっとマイナスしたんですけど、製品コンセプトやイメージ云々を抜きにして、個人的な味の好みだけで言えば、軽〜く★6クラス到達の一杯でした…w せめて特製油が多めの辣油と鶏油のミックスだったら、台湾ラーメンらしさも強く演出できたと思うし、それこそ次世代ラーメンらしい個性が感じられそうだったんですけどね。いやぁ…でもコレはちょっと個人的にヤバいヤツだった…何個か買い置きしとこうか記事を書きながら本気で迷ってますw とりあえず台湾ラーメンが食べたい気分の時はスルーされるのが賢明ですけど、東洋水産のスナック感に理解のある人は買わなきゃ損損ですよ。

あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

© Posted by taka :a
[ 続きを読む »]
ブログランキングならblogramにほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ
本日の一杯 -Cupmen Blog of taka-
Update notification:Facebook / Twitter / Instagram

エースコック「三つ星スーパーカップ1.5倍 こってり背脂醤油ラーメン」



ブログランキングならblogram にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ
↑ 絶賛ランキング参加中! ポチッと応援お願いします(ぺこり)


今回の冒頭ネタは、カルビーの新商品「かっぱえびせん ロッテリアエビバーガー味」です。これは前にも書いたことなんですけど、かっぱえびせんの変わり種って、どう逆立ちしても枠を出ないというか、オリジナルの我が強いので、ちょっとスルーしがちなスナック菓子だったりするんですよね。チキンラーメン然り、もちろんファンの方にとっては、そのオリジナルの濃さが好印象なポイントなんだろうとは思ってます。でも今回のコラボはベースも海老、題材も海老、それに「至福の味 タルタルソース味」の印象が良かったので、イメージ的にもハズさないだろうと購入。これまでにもロッテリアとのコラボ商品は何度か見掛けていたのですが、食べるのは今回が初めてかも。ちなみに、2015年から海老殻の風味をアップし、海老の味を濃くしているとのこと。味は想像通り、かっぱえびせん感ハンパじゃなかったんですけどw オリジナルよりも海老の芳ばしさが強く、酸味が控えめでマイルドなタルタルソースのアクセントが海老の芳ばしさを絶妙に引き立てていて、お馴染みのキャッチフレーズよろしく、やめられないとまらないヤツでしたw バーガー感が皆無なのは仕方ないとして、個人的に同じような方向性にあったタルタルソース味よりも完成度は上だと感じました。いや、あっちはマクドナルドのフィレオフィッシュっぽい印象が強かったので、もはや別物ですけどw 期間限定の変わり種ですが、実直な正統派の亜種と言えるのではないでしょうか。味の方向性は想像通りだったんですけど、自分の想像していた以上に満足度は高かったです。かっぱえびせん好きにはマストなこと請け合いだと思いますし、期待を裏切らない、さすがのコンビネーションでした。あ、パッケージの裏面には、エビバーガー+ポテトS+ドリンクSのセット(通常価格660円)が500円で食べられるクーポンが付いてますよ。お近くにロッテリアの店舗が無い自分には豚に真珠、猫に小判のクーポン券…w


さて、本日の一杯は、エースコックの「三つ星スーパーカップ1.5倍 こってり背脂醤油ラーメン」です。「三つ星スーパーカップ」は、通常のスーパーカップと比較して、「食べごたえと共にリッチ感あるスープのおいしさを追求したシリーズ」というコンセプトなのですが、バター状ブロックの使い回しだったり、そうでなくとも不完全燃焼なイメージが強かったり、ここ最近ちょっとイマイチな印象が強かったんですよね。ただ、今回はエースコックが得意とする背脂系なので、やや期待値は低めに保険をかけながら手に取りました。とりあえず当ブログでの三つ星は “標準” なのでw そろそろ五つ星くらいはバシッ、と叩き出して欲しいところです。





めんは、「しっかりした弾力と滑らかさを併せ持つ角刃のめん」で、「口の中で存在感をしっかりと感じられる、食べごたえ抜群のめんに仕上げ」たとのこと。毎度お馴染み汎用のカドメンかと思いきや、既存のカドメンよりも幾分か麺単体としての自己主張が控えめで、真っ先に噛み応えを際立たせているのではなく、スープとの馴染みも並行して意識されているような雰囲気。方向性としてはカドメンの流れを汲んでいるのですが、どこか優しさも感じる、ちょっとカドメンとは面持ちの違う油揚げ麺です。大盛バケツ型らしく、きちんと一定の食べ応えを演出しつつ、それでいて油揚げ麺特有の風味は控えめで、しなやかさにも配慮しているような、既存のカドメンよりも自然でワンランク上な印象を受けました。油揚げ麺特有の甘味がスープに浮かぶ動物油脂の甘味と相性抜群で、かなり美味しかったです。

スープは、「チキンとポークの旨みにガーリックやオニオン等の香味野菜を加えたコクのある醤油スープ」に、「背脂を配合することで、脂の甘みがクセになる醤油ラーメンに仕上げ」たとのこと。スープに力を入れたワンランク上のシリーズと冒頭で触れましたが、今回は印象が良いですね。これといって奇を衒ったような派手さは感じられない為、方向性としては無難さが否めなかったりするんですけど、質より量といった大味なネガティブさは感じられず、ノンフライ麺どんぶり型のスープほど本格的ではないものの、きちんとした丁寧な作り込み。中でも多めの動物油脂が演出していたストレートな動物系の厚みと、芳醇な香りから匂いにもコクがあるというか、そんな動物系の確かな旨味が好印象。やや糖類による演出もあるのですが、余韻として残る脂の甘味が印象的なスープでした。最近のスープにしては珍しく魚介系の要素は含まれず、敢えて動物系のみに絞った構成が功を奏したスープと言えるでしょう。背脂の質感もエースコックらしくナチュラルで、ここは相変わらず好印象だったのですが、こってり背脂と銘打つのであれば、もう少し量は欲しかったかな。とは言え、こってり好きも満足できるだけの厚みは油脂の量でカバー出来ていたし、決して肩透かしを喰らうような内容ではなく、敢えての奇を衒わない姿勢が中途半端な印象を与えない勝因になっているように感じました。ただ、スーパーカップらしく体感的な塩分濃度は高めです。大盛バケツ型を愛するユーザー層を思うと、塩気のカドが加点要素になる場合も多いかと思うので、これに関しては賛否両論かもしれませんが、ちょっと自分には蓄積されていく塩気のカドが後半にかけて気になりました。ちなみに背脂は東洋水産の背脂顆粒や、明星食品の背脂加工品のような乾燥状態ではなく、液体スープの中に含まれている為、事前に小袋を熱湯で温めている人は背脂を溶かさないように気を付けてください。背脂自体の粒も小さいので、油断して熱湯に放り込んだら消えますよ背脂w ちなみに今回、自分は湯煎を避けてセオリー通り、フタの上で約2分ほど温めました。

かやくは、「程良く味付けした肉そぼろ、メンマ、色調の良いなると、唐辛子、後入れのねぎ」とのこと。はい、えーっとですね…まず程良く味付けした肉そぼろですが、ワンランク上の三つ星スーパーカップなのに、例によって例の如く当ブログでは酷評されまくっている、エースコック史上最悪の味無しスカスカなハズレ系のスポンジ肉そぼろですがなw 曲がりなりにも三つ星を名乗っている製品なので、この粗悪品を放り込んじゃいかんでしょ…しかも量は少なかったし(いや、これに関しては個人的に好印象だったのですがw)普段以上に価値が見出せなかったです。よくエースコックのタテ型に入ってる小さな丸いチャーシューとか使えなかったんですかね? この肉そぼろを使ってしまった時点で三つ星の名折れだと思うんですけど…あ、後入れのネギは風味豊かで好印象でした。メンマは少し存在感なかったかなー。唐辛子は辣味こそ大したことありませんでしたが、特有の芳ばしさが目立っていて、刺激よりも風味がアクセントに良かったです。スープの雰囲気的に、焼き海苔とか合うかも。とりあえず、そろそろスポンジそぼろ何とかしましょうよ…

(標準は★3です)

麺の表情が既存のカドメンとは違ったことと、スープの完成度も高く、後がけネギも嬉しいポイントだったのですが、如何せん具材の肉そぼろですよ…普段から悪印象とは言え、曲がりなりにもワンランク上の三つ星を名乗る製品に対して、闇雲に放り込むのは無作法なんじゃないですかね。また肉そぼろが足を引っ張って評価を下げたのか…と、陰で密かに囁かれてしまいそうですけどw 少なからずコンセプトは高級志向にある製品なので、コレだけは使っちゃダメだと思うんですよ。蓄積されていくスープの塩分濃度は個人的に厳しいレベルではあったものの、きちんと力の入れ様が感じられるスープだったし、麺のニュアンスも含めて、ワンランク上のイメージを意識している姿勢は見えたのですが、残念ながら具材に貧弱なスーパーカップのイメージも踏襲されたままでした。ただ、味で言えば決して悪くなかったし、ここ最近の三つ星スーパーカップの中では当たりかな。というわけで、ちょっとサービス的な意味合いも含めて★ひとつ追加。割と甘味も目立っていたので、甘濃いスープが苦手な人は避けたほうが賢明かもしれません。反面、甘濃いスープが好きな人は、ちょっとクセになるタイプだと思います。さて、そろそろ思い切ってシリーズの希望小売価格を250円くらいに上げて、ノンフライ麺どんぶり型に負けないほどの高級感を徹底的に意識した超本格志向のスーパーカップ、くらいの勢いで突き抜けちゃってもいいんじゃないですかね。価格帯を上げた分だけ背脂どっさり入れるとか、いっそ高くても構わないから、その分だけ値段に見合った価値の見出せる仕上がりであれば、多少お値段が張っても納得させられると思いますよ。と、相変わらず好き勝手に書かせてもらってますがw せっかくの三つ星なので、 “ちょっとリッチ” なスーパーカップではなく、 “がっつり高級” な大盛バケツ型らしからぬスーパーカップも食べてみたいです。思いっきり相反するイメージですけどw


あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

© Posted by taka :a
[ 続きを読む »]
ブログランキングならblogramにほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ
本日の一杯 -Cupmen Blog of taka-
Update notification:Facebook / Twitter / Instagram