2016年07月の記事 (1/7)

明星食品「明星 麺屋こころ監修 台湾ラーメン 大盛」



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7月25日(月)発売、湖池屋の「ポテトチップス 炙りビーフ ~岩塩と黒胡椒仕立て~ ウェーブタイプ」を食べました。炙りビーフの旨味が濃厚で、適度なブラックペッパーが後味を引き締め、主張し過ぎないガーリックのアクセントが肉の旨味を引き立てます。やや塩気も強めに効かされていたのですが、テーマに岩塩があるからでしょうね。思っていた以上にシンプルな内容だったので、これといって新鮮味のある味ではなかったものの、きちんと炙りビーフの雰囲気は伝わってきたし、波型カットのポテトが濃厚なパウダーをガッチリとキャッチしていて、濃いめでワイルドな味付がビールのアテにぴったりでした。単体で食べたら少し喉が渇きそうな味だったんですけど、それもビールが相手ならプラス作用w

さて、本日の一杯は、明星食品の「明星 麺屋こころ監修 台湾ラーメン 大盛」です。つい最近、「麺屋こころ監修 台湾まぜそば 大盛」と同時にレギュラーサイズが再販されたところで、スーパーをメインに取り扱っている店舗を多く見かけるんですけど、発売から約1ヶ月後にレギュラーサイズで再販とは思い切ってますよね。ある意味、自分としてはタイミングよくタイムリーな記事になって嬉しいわけなんですけどw おそらく大盛版もレギュラー版も味に大差は無いと思うので、この記事が少しでも参考になるといいのですが。





めんは、「しなやかでスープのりが良く、食べやすい油揚げの細麺」とのこと。大盛バケツ型に使用される油揚げ麺としては珍しい細さの中細麺で、ふかふかとした軽めの食感。それこそレギュラーサイズの丼型に多く見られるタイプで、麺の食感や風味も含めてスナック的な印象の強い油揚げ麺です。洗練された高級感こそ感じられないものの、個性的なスープとの相性は悪くありませんでした。と、感じたのは中盤まで。麺量90gという大盛仕様ですが、時間経過による劣化耐性に優れているとは言えず、途中からモッサリしてくるというか、後半は量的に飽きてくる感じでした。カップがレギュラーサイズだったら、受ける印象も変わっていたかもしれません。スナック感は個人的に好印象だったんですけど、大盛バケツ型という仕様に合わせ、もう少し耐久性を重視するか、「ぶぶか」などで使用されている明星食品お得意の歯切れが良い低加水系ストレート麺を合わせて欲しかったです。

スープは、「ポークの旨みと赤唐辛子の辛味がきいた醤油ベースのスープに、お店の特長である魚介だしを合わせ」て、「ガーリックとオニオンの香りのオイルが食欲をそそ」るとのこと。ガーリックの効いた醤油ベースのシャープなスープに赤い油脂を浮かべるという台湾ラーメンらしい構成なのですが、想像以上に魚介出汁が効いてますね。魚粉でモロにパンチを喰らわせるほど強烈な主張ではないんですけど、鰹節粉末が分かりやすくアタックしてくるので、体感的にはポークの旨味よりも鰹が優勢に思える瞬間が多々ありました。エースコックの「にたく!! 旨辛 台湾ラーメンorまぜそば」を食べた時、台湾ラーメンに魚粉は蛇足的だと感じてしまったのですが、バランスブレイクしてしまうほど主張は強くなかったし、実際に魚介出汁を合わせている台湾ラーメンもあるんだなー、って。勉強不足でしたw 台湾ラーメンといえば攻撃的な印象が少なからずあると思うんですけど、唐辛子の辣味はピリ辛と辛口の中間くらいだったし、魚介出汁が味に幅を生んでいるので、正統派な台湾ラーメンのスープとはイメージが違ったんですけど、これはこれで食べやすい工夫になっていたと思います。ただ、ラードを中心とした動物性油脂の重厚感も強めにあったので、がっつり系が苦手な人は回避した方が無難かもしれません。まぁ大盛バケツ型を手に取る層を思えば、このワイルドさは加点要素ですよね。

かやくは、「ダイス状の味付け肉をメインに、ガーリック、ニラ、ネギ、輪切り唐辛子」とのこと。挽肉ではなくダイスミンチが使われているのですが、構成としては台湾ラーメンに必要なポイントをソツなく押さえてますね。ダイスミンチは風味も食感もジャンクな肉具材で、ちょっと密度が軽い気もしたんですけど、それなりのクオリティはキープしています。麺がスナック的だったこともあり、全体の雰囲気がソッチ寄りだったので、ダイスミンチのジャンクなイメージも馴染んでました。サイズも小さ過ぎず、量も及第点。ニラは後入れなので、風味や食感が良いですね。ガーリックは多めに入っていて、スープのガーリック感を確実に後押し。かなり存在感があって、しっかりパンチが効いてました。ネギは飾りだったんですけど、輪切り唐辛子は大きめで、きちんとした辣味が好印象。もうちょっとダイスミンチの密度が高いと嬉しかったのですが、イメージ的にも押さえるべきポイントは押さえていたし、これといって具材に対する不足感はありませんでした。

(標準は★3です)

魚介が効いた台湾ラーメンということで、正統派の台湾ラーメンじゃなかったんですけど、魚介出汁がデフォという個性に確かなアイデンティティは感じられました。ちょっと合わせる麺に難があったことと、大盛という内容量が人を選ぶターニングポイントになってくると思うのですが、味としては比較的、受け入れやすい仕上がりだったと思います。大盛であることのメリットは量的な食べ応えくらいだったので(いや…それが大盛バケツ型では重要なわけですけどw)自分はレギュラーサイズでも良かったかなー、って。というか、そう思った自分のような人間が再販品のターゲットなんでしょうね、きっとw おそらく現在発売中のレギュラーサイズも同じような方向性にあると思うので、気になった人はお試しください。正確に食べ比べたわけではないので、大盛版とレギュラー版の違いについては責任を負いかねますがw 原材料を比較してみると、概ね構成は同じ内容でした。希望小売価格が税抜205円の大盛バケツ型という仕様が足を引っ張っているような節があったので、税抜180円のレギュラーサイズなら★4かなー(注:あくまでもイメージですw)

あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
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日清食品「日清焼そばカップ」



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東ハトの「和きゃら・塩あずき味」と、「和びーの・わさび塩味」を食べました。まず「和きゃら」ですが、予想以上に小豆が濃厚で、黒糖のコクと練乳の下支えが味に深みを生み、ちょっと強めの塩気が甘味を引き立てます。前面にある小豆の風味が和の印象を強めていて、いつもの洋風ではなく、和風の甘塩っぱい系キャラメルコーンは新鮮だったし、侘び寂びを感じました。キャラメルコーンが好きで、小豆と塩気の甘塩っぱいテイストに抵抗が無ければ、是非ともオススメしたいです。次に「和びーの」ですが、実はビーノを食べるのって今回が初めてなんですよね。いきなり初体験で変わり種だなんて…と、勝手に変なテンションになりながら食べたんですけどw 結構ワサビ効いてます。鼻にツ〜ンと刺さったり、涙が出るほどではありませんが、爽やかに鼻を抜ける揮発性の刺激が心地よく、ベースはエンドウ豆スナックらしい味わいで、ワサビの風味とも違和感なくマッチ。ほんのり柚子胡椒の隠し味が味に奥行きを生んでいて、ビールに合いそうなテイストでした。アテにするなら「和びーの」が優勢ですけど、個人的には「和きゃら」オススメです。

さて、本日の一杯は、日清食品の「日清焼そばカップ」です。パッケージデザインや商品名を見れば一目瞭然ですが、あの「日清焼そば」がカップ麺になりました。これまでにも何度かカップ麺になってたんですけど、今回は付加的な要素を持たせずに直球勝負してきた雰囲気ですね。ちなみにパッケージに描かれているキャラクターですが、発売53年目にして初のイメージキャラクターで、名前は「ロボットコンロ チリチリ」だそうです。これ、正式なニュースリリースまであるんですよねw ちょっと抜粋すると、コンセプトは「『日清焼そば』を作る人々に寄り添う、健気なロボット型コンロ」で、名前の由来は「『日清焼そば』の『簡単!おいしい作り方!』に記載されている、『チリチリと焦げるような音がしてきたら』という出来上がりの合図の音」から取り、特技は「頭にフライパンを乗せて、『日清焼そば』をおいしく作ること」だそうです。頭の上で…って、完全に死角w さすがロボットだなチリチリ。何処と無く古めかしいというか、レトロな雰囲気のデザインが素敵じゃないですか。「チキンラーメン」「出前一丁」に続き、これで袋麺ロングセラートリオのキャラクターが揃いましたね。はい、では実食いきましょうかw





は、「『日清焼そば』ならではの粘りとコシのある麺」とのこと。3分きっかり待つと少し柔らかめに仕上がったんですけど、袋麺もコシのあるタイプではないので、柔さ加減は敢えての標準仕様に思えました。製品説明の印象とは異なりますけどw フライパンで調理しない熱湯を注ぐだけのカップ焼そばの都合に合わせて、もちろん袋麺とは異なる油揚げ麺を使用していると思いますが、醤油や香辛料が練り込まれている点は同じですね。プリプリとした歯切れの良い食感がカップ焼そばに有り勝ちな重たさを感じさせず、食べやすいと思える敷居の低さに一役買っていて、麺自体の風味も何処と無く袋麺に通じるものがありました。粘りやコシの強いタイプではなかったものの、袋麺の麺よりはしっかりしてると思います。私のフライパン調理に於ける技術力に問題があるのかもしれませんがw 袋麺だとタイミングを逃してしまったり、火加減をミスしてしまうと、べちゃっとしたり、ダマになったり、どうしても仕上がりにバラツキが生じる傾向にあるんですけど、これは熱湯を注いで3分待つだけなので、誰もが安心して調理することが出来ますね。

スープは、「袋麺『日清焼そば』の旨さと香りを再現した特製ソース」とのこと。うん、袋麺の味そのものと言って差し支えないでしょう。かなり押しの強いスパイシーさが特徴となっているシャープな鋭いソース味で、粉末ソースならではのドライな印象を漏れなく継承しています。調味油などは付属していないので、鉄板で炒めたような調理感なんかは目立って感じられなかったんですけど、油脂感の低さが食べやすさに貢献していたし、粉末ソース1本ならではのドライな感じがレトロな雰囲気を加速させていて、ロングセラーブランドらしいノスタルジックな味わい。袋麺「日清焼そば」の旨さと香りを再現した特製ソースとのことですが、オリジナルの袋麺とソースの原材料を見比べてみると、並びからして全く同じ構成だったので、おそらく同じものを使っているのだと思われます。カップ麺に合わせて若干の微調整はしているのかもしれませんが、全く同じ物だと言われても疑う余地の無い納得の再現度でした。粉末ソース1本仕立てなので、湯切りの際は少し水分を残すよう甘めに、粉末ソースも何回かに分けて全体に満遍なく振り掛けるのが混ぜムラを生じさせないポイントです。袋麺を調理する時、粉末ソースを投入するタイミングって結構シビアな見極めが必要だと思うんですけど、これは湯切りした後に混ぜるだけなので、誰もが安心して調理することが出来ますね(パート2w)

具材は、「キャベツ、えび、いか」に、別添で「アオサと紅しょうがが入ったふりかけ」とのこと。袋麺のパッケージで推奨されている具材が入っていて、やはりエビとイカが入ることで盛り上がり方が違いますね。自分は袋麺の「日清焼そば」を作る際、敢えての具材無しにこだわるのですが(ってか、具材を入れて作ったことないかもしれない…w)昨今、キャベツオンリーなカップ焼そばが多い中で、本物の(練り製品ではない)海鮮具材は素直に嬉しかったです。キャベツはカップ焼そばの具材として王道ですし、「日清焼そばU.F.O.」に使われているような厚みのある大振りカットだったのが好印象。エビは小振りだったんですけど、エビらしい風味は強く、しっかりと己が存在感を放っています。イカは脚を切ったような? 丸くて縁に色の付いたタイプではなく、四角くシート状にカットされてたんですけど、一般的な汎用のイカとは部位か品種が違うんですかね。そんなことを気にしつつw ちゃんと食感や風味はイカらしかったので、素直に美味しかったです。自分は「日清焼そば」に海鮮具材のイメージが全く無かったので、いい経験になりました。フリカケはオリジナルで使用されている青のりではなくアオサだったんですけど、軽めに香る磯の風味と紅生姜の適度な酸味が引き立て役として効果的でした。

(標準は★3です)

袋麺を実直にカップ麺化させたような仕上がりだったので、何のサプライズも新鮮味も感じられませんでしたが、ロングセラーブランドらしい歴史を感じるノスタルジックな雰囲気と、袋麺の味わいを忠実に再現した裏切りの無い美味しさには素直に好感が持てました。再現度、めちゃくちゃ高いです。ちょっと柔い感じの麺も袋麺の雰囲気を醸し出す上で効果的だったし、スパイシーさが顕著なソースは袋麺の味そのもので、メーカーが袋麺で推奨している具材をソツなく取り揃えるなど、想像以上に隙の無い一杯でしたね。調理感に関して言えば、もちろんフライパン調理を行う袋麺には劣ってしまいますが、あの味わいをカップ麺で手軽に、というコンセプトは申し分無く打ち出せていたと思います。袋麺の「日清焼そば」が好きな人は、間違いなくハマれると思いますよ。何を今更な感じの登場ではありますけどw 敢えて今の時代にレトロでノスタルジックな袋麺の雰囲気をストレートに感じさせてくれたことと、脇見をしない真っ直ぐな再現性の高さに確かな価値が見出せたカップ焼そばでした。この再現性と完成度であれば、通年商品にしても一定の需要が見込めそうなので、このまま然りげ無く、しれっと知らぬ間にレギュラー陣に格上げされてても全く違和感はないでしょうし、余裕で通用すると思います。まさに袋麺の味わいをカップ麺で手軽に楽しめる、そんな安心感あふれる一杯でした。

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日清食品「日清辛口シーフードカレーメシ」



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7月19日(火)発売、ミニストップの「極旨チーズサンドスナック カレー味」を食べました。既存の「こだわりチーズ味」と「ベーコンチーズ味」が好きで、これまでにも何度かリピートしてるんですけど、それだけに今回のカレー味には期待してたんですよね。で、実際に食べてみるとイメージ通りの美味しさに大満足でした。香辛料の刺激こそ控えめでしたが、しっかりカレーらしいスパイス感はあって、中に入ってる濃厚なチーズクリームとの相性は抜群。まろやかチーズカレー、って感じで美味しいです。うん、美味しい。うん…いや、ちょっと想像以上に好きなタイプだなコレ。うん…ヤバい…確実にハマったっぽいw 何個か買い置き決定ー。そういえばセブンイレブンの「セブンプレミアム チーズインスナック トリプルチーズ味」も気になってるんですけど、あらゆるセブンイレブンをハシゴして捜索しているのに、未だ発見できずなんですよねぇ…。とりあえずミニストップのカレー味は明日にでも補充しに行ってきます!(鼻息)って、ちょっと絶賛し過ぎかもですが…w 美味しいですよー。もちろんビールとの相性は最高でした。

さて、本日の一杯は、日清食品の「日清辛口シーフードカレーメシ」です。前にもカレーメシからシーフードカレーは発売されてたんですけど、たしか食べ損なったのか…とりあえず私の記憶にはありませんw 最近はエスニック系だったり、ホワイトだったり、レモンクリームだったり、ちょっと変わった路線の多かったカレーメシですが、今回は比較的イメージしやすいシーフードということで、海鮮の旨味は勿論、辛口の文字から刺激にも期待しつつ食べてみたいと思います。





ライスは、「米一粒一粒が立った、コシのある食感が楽しめるごはん」とのこと。いつものライスですね。調理直後は未だ芯が残っていて、やや硬めに仕上がるんですけど、混ぜてから再度フタを乗せて、2,3分ほど蒸らすと自然な食感になります。どのみち調理直後は沸騰状態にあるので、熱過ぎて食べられないと思いますしw 蒸らし時間の好みは人それぞれかと思いますが、自分は少なくとも撮影の後に5分以上、時間に余裕さえあれば10分は蒸らしてるかもw(極度の猫舌なのでw)何度か風化したような風味が気になった時期もあったんですけど、今回は気になりませんでした。いや、そう感じていたのは自分だけかもしれませんが…w

ルゥは、「スパイシーな辛味の中にも魚介のうまみが感じられるカレールゥ」とのこと。普段は欧風カレーをベースにしているシリーズですが、今回は魚介の旨味が明白な軸となっています。それも和風出汁のような魚介感ではなく、シーフードミックスを思わせるような海鮮の旨味で、結構しっかりと効いてました。電子レンジ加熱調理の過程に於いて、具材のイカから滲み出る風味も少なからず魚介の旨味に寄与していたのだと思います。そんなシーフードの旨味を軸に、きちんと辛口らしい刺激も感じられますね。もちろん辛さレベルは万人ウケを狙っているような常識の範囲内ですけど、辛口カレーが極端に苦手な人は注意した方がいいかもしれません。ジャワカレーの辛口がイケれば余裕かと。味とて体感的に目立っているわけではないのですが、魚醤やトマトパウダー、ピーナッツバターなどの工夫が味に奥行きを生んでいるようでした。きちんとシーフードの旨味を中心に据えつつ、それでいて普段の重厚感も踏襲している為、カレーメシのカレー味が好きな人も素直に納得できる味だと思います。今回は舌触りに結構なザラつきを感じたんですけど、辛口らしいスパイス感を増幅するにあたって効果的でした。

具材は、「イカ、カニ風味かまぼこ、ニンジン」とのこと。カニ風味かまぼこの存在感は薄かったんですけど(撮影の後に混ぜたら完全に見失ったw)主役のイカは存在感バッチリですね。食感も風味もイカらしく、ルゥの項目でも触れましたが、確実に滲み出るエキスはルゥの味に寄与していたと思うし、製品のシーフード感を確固たる位置に引き上げてくれています。小間切れではなく大きめにカットされていたし、写真以上に量は入っていて、なかなかの満足度でした。人参のコリコリとした食感もアクセントに効果的で、普段は具材の量にマイナスなイメージのあるシリーズですが、今回は貧弱な印象を受けなかったです。欲を言えばエビ,ホタテ,アサリなんかも入ってると嬉しかっ…いや、皆まで言うまいw

(標準は★3です)

しっかりルゥからもシーフードの旨味が感じられ、それを具材のイカがブースト。いつものカレーメシらしい重厚感のあるカレー味を踏襲しつつ、明白なシーフードの要素には素直に好感が持てたし、シーフードカレー系の製品って意外と少ない気がするので、それを手軽に食べられることに確かな需要を感じました。適度な刺激も夏に嬉しいスパイシーさだったし、既存のカレーメシが好きなら買って損はないと思います。このカレーメシは発売当初から様々な店舗で目にしていて、今でもスーパーやコンビニの棚に残っているのですが、単に売れ残っているというよりも、定期的に売れては補充してを繰り返しているようなんですよね。やっぱりそれなりの需要があって、売れ筋商品なのかなー、って。時に、いかがでしょう。この平均して約1ヶ月前の新商品を紹介しているブログならではの意見と考察w このブログにもそれなりの需要と価値を見出せていただけるでしょうかw ←

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日清食品「日清ラ王 Selection 炊き出し鶏とろ白湯」



7月25日(月)発売、ジャパンフリトレーの「マイクポップコーン しあわせバター味」を食べました。私は滅多にポップコーンなんて買わないんですけど、あの「しあわせバタ〜」とのコラボですから…もう無条件に手が伸びてしまってw ポテトチップスと同じく、「バター」「はちみつ」「パセリ」「マスカルポーネチーズ」の “4あわせ(しあわせ)” 素材がテーマとなっていて、オリジナルよりも甘く、丸みを帯びているように感じました。ポップコーンの塩気と相俟って、オリジナルとコンセプトは同じく甘塩っぱい感じだったし、ちゃんと「はちみつバタ〜」を思わせる仕上がりだったんですけど、ポテトチップスとポップコーンというベースの違いで随分と印象は変わりますね。ポテトチップスの時に受けたような衝撃こそ走らなかったものの、味としては期待を裏切らない美味しさだったのですが、やっぱり個人的にはオリジナルのポテトチップスに軍配かなー(ほぼ信者w)

さて、本日の一杯は、日清食品の「日清ラ王 Selection 炊き出し鶏とろ白湯」です。このシリーズから鶏白湯が出るのは2回目で、前回は「鶏炊き白湯」という商品名だったんですけど、スープの鶏油にインパクトがあって、しっかり印象に残る味だったんですよね。今回は “贅沢に7種の具材入り” ということで、いつもの厚切焼豚が入っていないのは残念ですが、スープの炊き出し感に期待かなー。





は、「つるみ、コシ、もっちりとした食感が特徴の3層太ストレートノンフライ麺」とのこと。鶏白湯のイメージに合わせてか、やや普段よりも加水率を低めに感じたのですが、基礎クオリティは安定のラ王品質ですね。小麦の香りと風味が強く、しっかりとしたコシの強さを感じさせてくれるノンフライ麺です。「マルちゃん正麺 カップ」のノンフライ麺と比較してしまうと、ことリアリティに関しては見劣りしてしまうものの、まだまだ高級系ノンフライ麺の現役として先陣を切れるでしょう。コシの強さや輪郭のある小麦感から、存在感の強いノンフライ麺なんですけど、スープの濃厚が高かったので、均衡は保たれていたと思います。今となっては新鮮味や驚きこそ感じられないものの、クオリティの高いノンフライ麺という立ち位置は揺るぎなく、信頼と実績の3層太ストレートノンフライ麺でした。

スープは、「じっくり炊き出した鶏のうまみが特徴の濃厚鶏白湯スープ」とのこと。前回の鶏油推しから一変して、今回はベースの濃度にこだわってますね。油脂成分に豚由来の原材料も使用されていて、純粋な鶏白湯ではないのですが、スープの濃度は高いです。鶏油が好きな自分としては、ややインパクト不足に感じてしまったんですけどね。それに、ちょっと化学の旨味も強めなのが気になりました。敏感な人は野暮ったく感じてしまうかも。若干のザラつくような舌触りが本格さを演出していて、ぽってりとした鶏白湯らしい口当たりも不自然ではなかったんですけど、どうも鼻に付くような雑味が…。カップ麺では仕方のないことなんですけど、これを掻き消してくれるのが鶏油のインパクトだと思っていて、でも今回は特有の芳ばしさを感じさせてくれながらも鶏油の主張は程々だったので、余計に雑味が気になってしまったのかもしれません。それから濃度は高いスープだったのですが、その割にアクセントとなる要素は控えめだったので、後半は少し単調な印象も。具材の薬味が所々で活躍してくれるんですけど、量的に少しパワー不足な気がしました。自分は雑味が気になってしまいましたが、ひとつのスープとしての水準は決して低いものではなかったと思います。アクの強いスープではなかったので、幅広い層が受け入れ易い鶏白湯と言えるかもしれません。

具材は、「蒸し鶏、ねぎ、わけぎ、白髪ねぎ、フライドオニオン、ゆず、唐辛子」とのこと。 “贅沢に7種の具材入り” とのことですが、その実態は…ほぼ薬味ですねw 実質、具材と呼べるのは蒸し鶏くらいで、他は具材と呼べるかどうか…ってか、7種類のうち3種類がネギ(ねぎ,わけぎ,白髪ねぎ)ってどうよw と、構成に不満を抱いてしまったのですが、それぞれの薬味が与えてくれるアクセントは効果的でした。後入れの白髪葱は風味がよく、意識しなくても麺に絡んで自己の存在感をアピール。特有の辛味が引き締め効果と引き立て効果を生んでいて、素直に印象が良かったです。青葱と分葱は在り来りだったので、あまり印象には残らなかったw フライドオニオンの芳ばしさや特有の甘味、柚子皮の爽やかな風味はスープに変化を与えてくれて効果的。スープの雑味が気になると書きましたが、フライドオニオンと柚子皮が口に入った時は、いい感じに誤魔化してくれてましたw 唐辛子は完全に飾りでしたけど、しっとりとした蒸し鶏はソフトな食感や鶏らしい旨味が相変わらず美味しかったです。量的には物足りなかったけどw ただ、スープの項目でも触れましたが、薬味は量的にパワー不足な印象を受けたので、効果的だっただけに、もうちょっとフライドオニオンや柚子皮の量が多いと嬉しかったかなぁ。

(標準は★3です)

麺は安定の3層太ストレートノンフライ麺だったし、スープもそれなりの水準で、高級さも感じられる一杯だったんですけど、所々に残念な箇所があったんですよね。まず売りにしていた7種の具材は薬味が中心の構成で、そもそも3種のネギをカウントしてるあたりとか、贅沢というよりセコい感じだったしw いや、柚子皮とかフライドオニオンとか、後入れの白髪葱なんかは効果的だったんですけどね。ただ、これなら前回のように定評のある厚切焼豚と青ネギだけの構成にした方が、単純に満足度としては高かったんじゃないのかな、と。決して粗末な仕上がりではなかったものの、スープの雑味が気になってしまったことと、値段の割に没個性な印象が否めなかったので、総評は及第点としました。出来は悪くなかったんですけど、値段を踏まえたら当然だよね、って感じだったので。厚みはあるけど食べ易い、そんな方向性からターゲット層は広いと思います。後は税抜258円というハイエンドクラスの値段設定なので、支出と実際の満足度が比例するかどうか、そこだけでしょう(って至極当たり前なこと書いてますよねw)定価で購入した場合、278円払うことになりますが、それに抵抗さえなければ、それなりに楽しめる一杯かと思います。

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エースコック「ブタメン BIG とんこつ味」



7月18日(月)発売、山芳製菓の「ポテトチップス ネギまみれポン酢味」を食べました。ネギがテーマのポテトチップスって斬新だなー、と思いながら何気なく開封したところ…なにコレ香りからしてめっちゃネギ!w で、実際に食べてみたところ…なにコレめっちゃネギ! でしたw 原材料のネギパウダーは京都産九条ネギを100%使用しているそうで、特有の辛味とかは無く、火を通したネギの旨味や甘味を重視している感じ。ポン酢味という割に酸味は控えめだったんですけど、出汁っぽい味付がネギの風味と絶妙にマッチしていて、鶏のモモ肉を1枚豪快に炙ったような肉の芳ばしさと、ジューシーな旨味が好印象でした。ポン酢味と銘打つのであれば、もう少し酸味を効かせても良かったように思いますが、意外な完成度の高さには驚きましたね。完全にネタで手に取ったんですけど、なんのなんの。単なるネタで終わらせない計算された味付と、確かなインパクトに価値が見出せました。山芳製菓ってコンビニ限定で、ちょいちょい変なポテトチップスをリリースしてきますけど、意外と味は馬鹿にできないんですよね。ヘビーリピートしたくなるようなタイプではありませんでしたが、興味本位で買って食べても損はないと思います。

さて、本日の一杯は、エースコックの「ブタメン BIG とんこつ味」です。セブンイレブンで購入したんですけど、イトーヨーカドーでも販売されているみたいですし、セブン&アイ・ホールディングス系列店の専売品でしょうか。パッケージを見れば一目瞭然、もはや説明不要かとは思いますが、おやつカンパニーのブタメンをエースコックが巨大化させてしまったようです。見つけた瞬間、ネタ的な面白さに惹かれ、深く考えずに思わずカゴに放り込んでしまったんですけど、実際に食べる直前となった現在…嫌な予感しかしないw 尚、今回は簡易記事にて失礼します。





(標準は★3です)

うーん、やっぱりアレですね。ブタメンは “あのサイズだから” 美味しいんだなー、ってw 味は普通に美味しかったし、なんかこう、ロマンを感じるというかw ネタ的には面白かったんですけど、オヤツとして食べるには量が多過ぎるし、かと言って食事として食べるには…ちょっと虚しいw まず味なんですけど、オリジナルのブタメンを実直に再現しています。駄菓子感満載なスープとか、やや味付の主張が強いスナック的な芳ばしい味付麺とか、具材は胡麻だけ(具材としてカウントしていいのか?w)とか。麺の仕様にも若干の違いがあったり、原材料の並びにも微妙な変化はあったものの、単純に既存のブタメンが大きくなった製品なんだと思っていただいて大丈夫です。正確な希望小売価格は分からなかったんですけど、麺量はオリジナルの約2.5倍で、お値段(コンビニ取得価格)も約2.5倍。味もオリジナルと大差なかったので、ほんと単純にデカくなっただけ、みたいなw それ以上でも、それ以下でもなかったです。ブタメンを大盛で食べられる、という部分に価値があるのかもしれませんが(ってか、それが売りなんですけどw)これで1食を補うには虚しさが否めず、単調さからサイズ的に途中で飽きてくるし、そうなってくると大盛というサイズも手放しにメリットとして受け入れることが出来なくなってくるわけで。やっぱりブタメンは、あの駄菓子サイズが適量なんだと思いました。ネタ的には非常に面白かったので、そこは素直に評価したいと思います。食べ手のスタンスで大きく評価は分かれそうですが、このレトロ過ぎるチープさが逆に新鮮だったりしたので、そういった意味では得られるモノがありました。他にもブタメンの現行ラインナップに「タン塩味ラーメン」「カレーラーメン」「しょうゆラーメン」「焼そばソース味」などもあるので、順番に巨大化させたら面白そうですね(あくまでネタとしてw) “豚(トン)でもないウマさ!!” とまでは称賛できませんが、ブタメンを巨大化させるというトンでもない思い付きは印象に残りましたw

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