2015年01月の記事 (1/8)

日清食品「日清のとんがらし麺 うま辛味噌タンメン」



無償でキャンプまで運んでくれるねこタクシーにそろそろタクシー代を払わないといけないんじゃねぇか…?ってくらいぶっ飛ばされましたが、なんとか初期装備でゴア・マガラの討伐に成功しました。ぱちぱちぱち。その達成感は大きかったのですが、物理的なメリットは何も無いので、我ながら無駄な時間を過ごしたと痛感ました。でもゲームってそういうもんですよね!(親指ビシィッ)

さて、本日の一杯は、日清食品の『日清のとんがらし麺 うま辛味噌タンメン』です。激辛好きとしては外せませんね。今回の辛さレベルは5(シリーズ的には激辛レベル)とのことですが、基本的にとんがらし麺シリーズは辛味よりも旨味に重点を置いているシリーズなので、辛さは大したことないでしょう。それよりも秋の限定商品としてリリースされた商品なので、パッケージに描かれた紅葉に季節感を演出する具材のヒラタケ…そっちのほうが辛い(つらい)w





は、『辛さとうまさを併せもった "唐辛子練りこみ麺"』で、『赤い色と唐辛子の風味が食欲をそそ』るとのこと。とんがらし麺シリーズでお馴染みの、いつもの唐辛子練りこみ麺ですね。真っ赤な見た目に食欲を掻き立てられます。いわゆるヌードル系の麺ですが、唐辛子が練りこまれている分、カップヌードルよりも気持ち厚みがあって、比較的しっかりしているような印象。湯戻し前に欠片をかじると、きちんと辛味があって、唐辛子が練りこまれていることが分かります。油揚げ麺特有の風味もそこそこあるのですが、この風味は辛味と相性が良いというのが個人的見解なので、勝手にプラスポイント。クセのないヌードル系の麺ということと、唐辛子が練りこまれているため、辛味のあるスープとの一体感は高かったです。

スープは、『野菜のうまみと甘みをしっかり利かせた "うま辛" な味噌スープ』とのこと。辛味はピリ辛以上、激辛未満だったので、激辛レベルではありませんが(自分的見解w)、とんがらし麺シリーズとしては辛口だったと思います。それよりも野菜の甘味が印象的で、タンメンらしさがしっかりと感じられたのが好印象。辛味と旨味の兼ね合いがとれていて、なかなか優秀なスープです。一応、辛さが売りの製品ですが、しっかりと野菜の旨味と甘味の感じられるスープには非常に好感が持てました。ただ、「うま辛味噌タンメン」というネーミングなので、もうちょっと味噌の厚みがあってもよかったかな。でも定価125円でこの出来であれば、十二分だと思います。うま辛でおいしかった。

かやくは、『キャベツ、ヒラタケ、ニンジン』とのこと。かき集めるとタテ型マジックも手伝ってそれなりに入っているように見えるのですが、混ぜてしまうとタンメンにしては量的に寂しいものがありますね。でも定価125円の商品なので、それに関しては許容範囲内でしょう。むしろ頑張っているほうだと思います。キャベツはみずみずしかったし、ヒラタケも程よく味付が施されていて、辛味のあるスープに食われてしまうことなく、きちんと存在感があったのが良かったです。食感もキノコっぽかったし、個性と主張のある具材でした。ニンジンはほとんど埋もれてましたが、たまに顔を見せてくれてました。

(標準は★3です)

とんがらし麺で味噌ベースといういつもとは少し違った路線でしたが、辛味と旨味が共存しているあたりは何ともこのシリーズらしいですね。それから豆腐は入っていませんが、路線的に「蒙古タンメン中本」を意識しているような印象を受けました。日清食品はセブイレブン限定で、蒙古タンメン中本の再現モノのカップ麺を製造していますし、タンメンというコンセプト的にも似通ったジャンル。「とんがらし麺流蒙古タンメン中本インスパイア」とでもいいましょうか、いやもう勝手なイメージからのネーミングなんでアレですけどw なんだかそんな雰囲気を感じました。肉っ気が無かったのは寂しかったけど、ヒラタケの存在感は大きく、キノコ系の具材を採用しているのも明確な個性になっていたし、定価125円でこのクオリティですからね。コスパはかなり良いのではないでしょうか。この価格帯からどうしても物足りなさを感じるてしまう部分はチラホラと見えましたが、製品としての完成度は価格帯以上のものだったと思います。

勝手に激辛アレンジ

今回は最後までそのまま食べようと思っていたのですが、やっぱり激辛な気分だったので、途中で愛用しているバングラディシュ産のブートジョロキアパウダーを投入。ブートジョロキアはクセのない唐辛子なので、ほぼ純粋に辛味を増加させることができます。自分でもおっと辛いと思えるくらい入れたんですけど、それでも野菜の甘味が強く感じられたので、タンメンらしさを演出することに力が入っていたんだなと改めて感じました。

あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
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日清食品「日清のどん兵衛 きつねそば」



本日二度目の更新です。最近がんばってます!(鼻息)

さて、本日二杯目のカップ麺は、日清食品の『日清のどん兵衛 きつねそば』です。これは「たぬき」だー!って大阪に住んだことのある人&在住の人はきっと言いたくなるはずw これも季節の定番品になってますが、自分は食べるの初めてだったりします。どん兵衛の蕎麦は安定して美味しいので、不安にならないですね。


おあげさんが…!w


割れていた…!w

は、『どん兵衛ならではのまっすぐですすり心地の良いそば』とのこと。安定の「ニッポンのそば」ですね。油揚げ麺の蕎麦の中では、リアルさという点において最高峰に位置する麺だと思います。口当たりが良くスルスルと入ってきて、蕎麦らしい風味もきちんとあって、油揚げ麺らしからぬしなやかな蕎麦でした。さすが日清のどん兵衛ですね。優秀優秀。

つゆは、『かつおだしのうまみを利かせたつゆ』とのこと。天ぷらそばのつゆに揚げを乗っけただけかと思いきや、ぜんぜん違う味なんですね。カツオを中心とした節系の要素が強く、やや化調のわざとらしさはありましたが、嫌味に感じるほどではありませんでした。とりわけ印象的だったのは、こっくりとした甘味のあるかえし。この甘味が本当に奥床しくて、かなり気に入ってしまいました。自分の求めていた蕎麦つゆは、まさにこの甘味のある蕎麦つゆだったんですよね。じんわりと沁み込んでくるような深みがあって、余韻として残る甘味が心地よかったです。かなり美味しいつゆでした。このコクのある甘味がたまらんです。絶品。

かやくは、『ふっくらジューシィおあげ、ナルト、ネギ』とのこと。日清のどん兵衛お得意の、豆腐屋さんと同じ製法で作った丸大豆100%の名物おあげですね。厚みがあって、ジュワッとシューシーで、製品説明通りふっくらジューシィな油揚げです。つゆの関係か、味付が調整されているのか、いつもより濃い味で、甘味も強く感じました。ナルトで見栄えも良かったし、どかーんと存在感のあるおあげさんで不足感も皆無。っていうかおあげさん割った奴ちょっとこっち来いw

(標準は★3です)

いやー参りました。かなり美味しかったです。なんで今まで食べなかったんだろう…って、どーせ天ぷらと揚げを取っ替えっこしただけでしょ?くらいに思ってたからなんですけどw 失礼しました(ぺこり) もはや説明不要の油揚げ麺らしからぬ蕎麦に、こっくりとした甘味のある深いつゆ、おあげもさすが名物おあげで価格は通常のどん兵衛と同じ。つゆの完成度がピカイチだったので、別添で七味唐辛子なんかを入れるような下手な小細工がなかったのも良かったです。麺量72gに名物おあげで食べ応えもあったし、カップ麺の蕎麦として現段階では文句のつけようがない一杯でした。それなのに★6や★7に満たなかったのは、どん兵衛自体のクオリティが一頭地を抜いているため、必然的に基礎ハードルが上がってしまったのだと思ってください。個人的好みも含めてですが、気持ちは★6+です。いくらかストックしておきたい一杯でした。おいしかった。

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日清食品「日清のどん兵衛 豚汁うどん」



普通にモンハンやっててもつまらないので、初期装備でゴア・マガラに挑んでます。絶賛返り討ちにあいまくってます。ねこタクシーの常連さんになってしまいました。何がしたいのか自分でもよく分からないんですけど、ゲームってそういうもんですよね!(前歯キラン)

さて、本日の一杯は、日清食品の『日清のどん兵衛 豚汁うどん』です。日清のどん兵衛シリーズから、冬に向けて毎年のようにリリースされている季節の定番商品ですね。しばしば見かけていたのですが、食べるのは今回が初めてです。寒い季節の豚汁ってうまいですよねー。ぬぉぉー無性に豚汁食べたくなってきたー!w





は、『どん兵衛ならではのもっちりとしたつるみのあるうどん』とのこと。この麺に関してはもはや説明不要ですよね。いつものどん兵衛のうどんです。つるみのある滑らかな口当たりで、厚みがあって粘り気のある食感。濃い目のつゆにも負けない存在感があり、豚汁仕立てのつゆとの相性はバッチリでした。去年のマイナーチェンジ以降、質感がより自然になったと思います。ほんと油揚げ麺らしからぬうどんですね。

つゆは、『豚肉と根菜のうまみが溶け込んだコクのあるみそ仕立てのつゆ』に、別添で『彩り七味』とのこと。豚肉と根菜の旨味というのが非常に分かり易く打ち出されています。コクのある風味豊かな味噌をベースに、豚の旨味もきちんとあって、中でもゴボウっぽい風味が印象的。肉や野菜を入れてグツグツと炊き出したような、まさに豚汁な仕上がりでした。豚汁としてかなり美味しいです。別添の七味もアクセントなっていて良かったです。

かやくは、『豚肉、きざみあげ、ゴボウ、ニンジン、ネギ』とのこと。豚肉は量的に少し寂しかったのですが、意識的に食べるときちんと豚肉で美味しかったです。刻み揚げはほんのり甘めの味付で、味噌の風味とも合っていました。ゴボウもつゆの根菜の旨味と相俟って、きちんと存在感がありますね。ニンジンはコリコリとした歯応えがあって、ネギと共に彩りも良く、まさに豚汁らしい具材構成でした。でも、やっぱり里芋も入れてほしかったなぁ。豚汁の中の里芋って、もはや豚肉に匹敵するほどの具材だと思ってるんですけど、自分だけですかねw

(標準は★3です)

なんかもう当然のようにウマかったですw さすが日清のどん兵衛ですね。具材に里芋が入っていなかったのは悲しかったんですけど、どん兵衛らしい安定感があって、とりわけつゆがしっかり豚汁で美味しかったです。季節の定番品として発売されているのも納得のクオリティでした。この寒い季節にぴったりですね。ほっこり身体の温まる一杯です。具材に里芋を入れてくれたら★5!w

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プライムワン「まるぎん商店 豚骨醤油ラーメン」



今年は雪が降らないなぁ、と思っていたら昨日から降り始めました。やっぱり寒さが段違いですね…なんて言ってたら北海道の人に蹴られそうですがw 2月くらいに大雪が来るのかな。あーやだやだ。雪が積もって、うわー真っ白ダヨー!なんてはしゃげなくなったとき、何かを失ってしまったような気がます。あーやだやだw

さて、本日の一杯は、プライムワンの『まるぎん商店 豚骨醤油ラーメン』製造は東洋水産です。サークルKサンクスのオリジナルカップ麺として発売されていた商品ですね。さらに発売地区も静岡県を除く東海地区限定と絞られていました。「まるぎん商店」自分は初めて聞く名前のお店ですが、愛知県岡崎市の有名店だそうです。岡崎市には縁があって、年に1回は行ったり行かなかったりな感じなのですが、有名なラーメン屋さんも多いみたいですね。っていうのをカップ麺で知ったっていうw パッケージには監修者である店主の似顔絵が描かれているのですが、よくある偉そうな腕組み写真ではなく、そのなんとも微笑ましい柔らかいタッチの似顔絵に思わず綻びました。さてさて、テイストは豚骨醤油味とのことですが、豚骨醤油って難しいジャンルだと思うんですよね。豚骨醤油と言われると、あんまり豚骨に振ってないイメージが強いんですけど、このカップ麺のパッケージには「豚の旨味が広がる」と書いてあるので、ちょっと期待しちゃったりなんかしちゃったりして。





は、『なめらかでコシのあるノンフライ麺』とのこと。5分もかけて大丈夫?ってくらい細めの麺ですが、きちんと5分待っても大丈夫。フライングしないほうがいいです。湯戻し5分の段階でかなり強いコシと弾力があり、その食感は食べ終わる頃になっても持続していました。自分の中で東洋水産は多加水系の麺に強く、低加水系の麺に弱いようなイメージがあるのですが、その傾向が功を奏してか、この細さなのに力強いコシと弾力が生み出せていたような気がします。あまりに湯伸びしないというのも、いかにもカップ麺のノンフライ麺だなーって感じではあるんですけどw 細麺でも濃厚なスープに押し殺されることなく、程よい小麦感もきちんと感じられて、取り合わせとしてはバッチリだったと思います。後半にかけてしっとりと馴染んでくるような質感が自分好みでした。

スープは、『背脂のコクを合わせた豚骨醤油風スープが特徴』とのこと。とんこつ由来のまったりとしたコクのあるスープで、醤油ダレの主張もわりと強めなのですが、とんこつのマイルドさによって醤油の角は取れているような印象。豚脂が豚の要素をさらに掻き立て、後味にはアジ節とカツオ節による節系の魚介テイストがほんのりと漂い、奥床しさを感じます。その魚介の風味も嫌味な感じではなく、あくまで奥行きを生み出すことに徹底している感じ。しっかりとしたとんこつのコクと、しっかりとした醤油ダレの風味が喧嘩することなく互いを刺激し合い、さらに相反的とも思える上品な魚介の要素によって多層的なスープに仕上がっていました。和歌山ラーメン系の豚骨醤油に、ほんのり魚介のテイストを加えた感じと言えば伝わり易いでしょうか。印象に残る味わいでした。

かやくは、『たまねぎ、焼豚、めんま、ねぎ』とのこと。タマネギがかなり効果的です。シャリシャリとしたフレッシュな食感で、その風味は生タマネギ特有の辛味を少し感じるほど。まるでついさっき刻んだかのような本物っぽさがあって、ものすごくリアル。よくある乾燥タマネギとは一線を画していました。その鮮度のある風味が濃厚なスープでまったりとしている口内をリフレッシュしてくれて、明確なアクセントになっており、とても印象に残る具材でした。薄っぺらい焼豚に関しては、麺とスープの作り込みから許容範囲内だし、メンマはコリコリとしていて量もたくさん入っていたのが好印象。何と言ってもタマネギの存在感が抜群だったので、具材に関しても大きな不満はありませんでした。

(標準は★3です)

具材のタマネギがかなり印象に残りましたね。価格帯からこのクオリティで当たり前みたいなところはありますが、全体的なバランスも良く、リアルなタマネギのインパクトによって突き抜けた要素があったので、★6でも差し支えないと判断しました。定価で買ったら250円オーバーですが、それだけの価値はあると思います。しっかり豚骨、しっかり醤油、そこに香る嫌味のない魚介の風味によって、なかなかありそうでないバランスだったテイストの豚骨醤油味も印象に残りました。麺とスープの相性も良かったし、どちらもハイエンドカップ麺らしいクオリティの高さで、具材のタマネギが明確な個性となり、お店の雰囲気をきちんと感じることができました。自分は元来、とんこつラーメンは好んで食べても、豚骨醤油にはあまり手を出さないのですが、これは実際に行って食べてみたいと思わされた一杯でした。

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エースコック「冬季限定スーパーカップ1.5倍 鶏南蛮そば」



本日2度目の更新です!今年は気合入ってます!!(鼻息)

さて、本日二杯目のカップ麺は、エースコックの『冬季限定スーパーカップ1.5倍 鶏南蛮そば』です。「丸鷄だしうどん」と同時発売のカップ麺で、うどんのクオリティが思いの外に高かったので、こちらにも思わず期待してしまいますね。テーマは同じく鶏。美味しい鶏南蛮だったらいいなー。





は、『太めに仕上げたのどごしの良いそば』とのこと。少し厚みのある蕎麦ですね。色は濃い目で、蕎麦らしい風味がきちんとありました。原材料のヤマイモパウダーも効果的だったのだと思います。食感はボソボソとしたものだったのですが、本来の蕎麦はその歯切れの良さが特徴なので、そういった意味では蕎麦らしくて良いんじゃないですかね。自分は滑らかでコシのある蕎麦のほうが好きですが、これはこれで素直に美味しかったです。

つゆは、『風味豊かな鶏油と丸鶏や鰹だしの旨みがしっかりと効いた深みのあるそばつゆ』で、『丸鶏の風味と旨みを堪能できる、だしにこだわった一杯に仕上げ』たとのこと。真っ黒な見た目の通りキリッとした表情で、醤油の主張が強く、鰹だしの効いたキレのある関東寄りの蕎麦つゆです。そして醤油の主張にも負けないベースの動物系の旨味と、表面に浮いた鶏油のパンチが相俟って、蕎麦つゆというジャンルの中ではかなり力強いつゆに仕上がっていました。自分は甘めの蕎麦つゆが好みで、醤油感の強い蕎麦つゆは苦手なのですが、今回は鶏油との兼ね合いから、甘めだと締まりが無いボヤけたつゆになっていたと思うので、醤油のエッジは実に効果的だったと思います。動物系のコクと鶏油の香りが印象的で、関東風の蕎麦つゆが苦手な自分でも素直に美味しいと思えるつゆでした。こんなに厚みのある蕎麦つゆは久々な気がします。つゆ単体で飲むと自分には厳しいものがありましたが、麺を食べている時にはちょうどいい塩梅でした。

かやくは、『程良く味付けした鶏肉、色調の良い2種類のねぎ、かまぼこ』とのこと。鶏肉はチップ状のもので、薄っぺらくてあんまり存在感はありませんでした。意識的に拾って食べてみても、そんなに美味しくなかったです。とりあえず鶏南蛮だから鶏系の肉具材入れといてやったぜ、みたいな。頼りないわw 一方、主役とも言えるネギは具材系と薬味系の2種類のネギが入っていて、それぞれきちんと風味があって存在感がありました。かまぼこも魚肉練り製品らしい風味があって、しっかりかまぼこでした。別添で七味なんかがあると尚良かったですね。

(標準は★3です)

つゆは真っ黒な醤油感の強い蕎麦つゆだったので、食べる前は気乗りしなかったんですけど、食べてみると他の要素もしっかりとしていたため、関東風の蕎麦つゆが苦手な自分でも素直に美味しいと思えました。つゆとしての完成度も高かったと思います。具材の鶏は頼りなかったものの、鶏油によって明確な鶏の要素があったので、鶏南蛮を名乗っても差し支えないでしょう。麺と具材は良くも悪くもスーパーカップでしたが、つゆに関してはスーパーカップらしからぬというか、「凄深だし」の名に違わぬつゆでした。いやーもう和風スーパーカップも侮れないですね。最近はガッシリ3Dめんからカドメンへのリニューアルがあったり、広告関連も含め、以前にも増してエースコックのスーパーカップというブランドに対しての力の入れようを感じます。今までは質より量といったイメージが先行していましたが、今のスーパーカップはレベルが高いですね。これからは安心して食べられそうです。よぉし待ってろよー段ボール箱に眠る在庫のバケツ型カップども!w

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